○主な出来事。
・前回のキングオージャーは。
ギラがバグナラクに捕らわれた・・・とさ・・・(・ω´・;)絶体絶命・・・。
・OP。
アバン無しで突入(・ω´・)
・CM。
仮面ライダージュウガ VS 仮面ライダーオルテカ。
いつの間にか後編だった(°ω°)TTFC入会すべきか・・・。
門田さんのセクシーシーン(^_^;)くそぅ、需要が無いとも言い切れない・・・。
・英雄の伝承。
子供達が英雄ごっこをしている・・・回想か(°ω°)
リーダー格を演じるブーンは セリフを覚えているが、2番目の子が言葉に詰まる。
ギラ「序列なく 異なる高みを極めし英傑!」
子供「わかんない」
難しい言葉だしね(°ω°)
ブーンが言った「一に王 二にも王 三四が王で 五にも王!」のセリフが分かりやすくて子供達は そこを やりたがる(´ω`)しかし、譲らないブーン。
ギラ「お~い、仲良くしないとキングオージャー呼べないからな!」
コガネ「そうでもないんじゃない?
『不倶戴天の仲なれど 民のため 今 交わらん』って、仲悪いけど 今だけ協力してやるって意味でしょ?」
コガネさんは、キングオージャーや英雄達の事が書かれた書物を見ながら、ギラに言う。
ギラ「う~ん・・・昔の王様達は、仲が悪くてもいいよって意味で言ったんじゃないと思うけどな」
ふむ・・・とすると、どういった意味に なるんだろうか?(°ω°)
コガネさんは、他にも書物から感じる違和感を指摘する。
コガネ「『孤高を捨て 連帯し 王冠を戴く戦士となる』とかさ」
ギラ「まぁね。 でも、王様達が あり得ない事を やるからこそ、奇跡は起こるって事だと僕は思うよ」
コガネ「あぁ なるほど! だから『我ら王様せ
・バグナラク。
目を覚ましたギラ(・ω´・)そこはバグナラクの根城。
ギラを縛って吊し上げ、デズナラク8世は三大守護神を呼ぶように迫る。
・イシャバーナ。
治療は済んだが、いつ意識が回復するか分からない状態のシオカラさん。
ヤンマ「おい! 医療の国一の医者でも無理なのか? あぁ!?」
シオカラさんが心配なヤンマは、ヒメノさんに詰め寄るが・・・立場はセバスチャンさんを やられたヒメノさんも同じ(・ω・`)
ヒメノ「全員、太い触手で絞められてた・・・」
リタさんが目を覚まし、上体を起こすと
リタ「デズナラクだ」
と(°ω°)
モルフォ―ニャ「リタ、無理はダメ」
リタ「私に責任が ある。 すまない」
心配するモルフォ―ニャさん。
リタさんはデズナラク8世を退けられなかった責任を感じる。
カグラギ「ギラ殿はおそらく連れ去られたと見ていいでしょう。
皆、その巻き添えに なった」
クロダさんも まだ目を覚まさないか・・・。
そこへラクレスさんからの通信。
ラクレス『皆 お揃いとは話が早い』
なぜ お揃いなのか考えたら、そんな無神経な発言できないと思うが・・・(・ω´・)
ヒメノさんがラクレスさんと話をする暇は無いと言うが・・・重要な話という事で話を進めるラクレスさん。
ラクレスさんによると、バグナラクが仕掛けた件の繭は、触手に守られていて 以前のようにキングオージャー(ZERO)での対処ができないとの事。
なので、優先順位をつけると言う・・・。
ラクレス『同盟は破棄したが、私に王権を譲渡するのであれば その国は優先的に助けてやる』
ノアの箱舟的選民・・・(・ω´・)
カグラギ「何を! 今は政治をしている場合では ありません!」
カグラギが感情的に なって口火を切るの珍しい(°ω°)やっぱ腹黒いけど、根は優しい王殿様なんだよな。
ラクレス『現実の話だ!
キングオージャーでは5王国すべてを平等に救う事は できない。 必ず国単位の犠牲が出る。
国を守りたいなら私情を捨てるべきだ』
自分は私情でキングオージャー(ZERO)を独占し、それを使ってほしかったら王権を渡せって言ってるのに?(°ω°)支離滅裂よ?
あんたも私情を捨てて全部守れよ(・ω´・)現実問題、順番は仕方ないけど。 王権の譲渡如何に関わらず、やれ。
一方的に通信を切るラクレスさん。
カグラギ「キングオージャーが使えないとあっては、もはや・・・」
ヒメノ「ギラを見つければ いいじゃない」
ヤンマ「あのな・・・居たところでキングオージャーの性能で5体同時に どでかバグナラクを倒すのは不可能なんだよ・・・」
王国間の移動に時間が かかる・・・よな(・ω・`)向かう順番が後に なるほど、被害は深刻に なる・・・。
ヒメノ「違う。 レジェンドキングオージャー」
ヤンマ「昔話が どうした!?」
ヒメノ「2000年前に奇跡を起こして人類を救った。 三大守護神が居る今、ギラなら呼べるかもしれない」
三大守護神に、それぞれ単体では合体できてるしな(°ω°)問題は、ゴッドホッパーが恋敵であろうカブタンさんを認められるかだが・・・。
リタ「夢や希望に すがっている暇は無い」
ヒメノ「夢も希望も無ければ諦めるしかないじゃない!」
確かに・・・打てる手立ては限られてるしな・・・(・ω´・)
カグラギ「もはやラクレス殿の言う事を聞くしか・・・」
カグラギが弱気に・・・(°ω°)今まで、表面上は従いつつも裏で画策して のらりくらり かわしてきた強かなカグラギが・・・。
ヤンマ「ハッ・・・俺は ぜってぇ媚びねぇ。 てめえの国は てめえで守る」
そう言うところブレないなヤンマ(°ω°)
シオカラさんを運んでもらいつつ、ンコソパに帰っていく。
リタさんも帰るために立ち上がる。
モルフォ―ニャ「え? 帰るんですか? こんな時ぐらい協力しても・・・」
リタ「それが一番 非現実的だ」
そうだろうか・・・?(°ω°)
モルフォ―ニャさんも、仕方なく付いていく・・・。
カグラギ「ヒメノ殿は美しいものが お好きかもしれませんが、私は民のためならば いくらでも手を汚す男です」
カグラギも そう言って クロダさんを運んでもらい帰っていく。
そんなカグラギだからトウフの民も慕ってるんだろうけど・・・。王権を譲ってでも民の命と国土は守る・・・覚悟。
・抵抗するギラ。
痛めつけられても、三大守護神を呼ばないギラ(・ω´・)
カメジム「面倒を省けると思ったのですが、逆に面倒です。 もう殺してしまっては いかがでしょう?」
そう進言されたデズナラク8世。
ギラに近づき、その目を見ると・・・
デズナラク8世「明るい・・・」
光が失われていない・・・って意味か?(°ω°)
・繭。
5王国で、繭が地上に姿を現す(・ω´・)
いよいよ同時侵攻が・・・。
・王達の決断。
私室で、何か対抗策を考えているんだろうか・・・いつも飲んでる飲み物を あおるヤンマ。
すると、そこへ目を覚ましたらしいシオカラさんが(°ω°)
ヤンマ「起きたか。 病み上がりでも働け」
シオカラ「・・・なんすか? 総長」
ヤンマ「ンコソパは・・・国を捨てる」
イシャバーナでも、ヒメノさんが同じ決断を。
国民を避難させるように命じ
ヒメノ「誰にも渡さない」
と呟く(・ω´・)美しいイシャバーナの大地より、まずは国民。
カグラギも同様。
カグラギ「国を出ても いつかは戻れます。 ・・・いつかは」
疎開先が、どこか あるだろうか?(°ω°)地中から どこへでも攻め立てられそうなバグナラクから逃れられる疎開先は・・・。
私室に籠るリタさん。
もっふん「リッたん、世界中めちゃくちゃだね~」
リタ「そんなの関係ない。 私が何とかする」
襟のチャックを下ろさずに言ってるから、もっふんに抱きついては いるものの、王として最後の一歩を踏み止まってる感じ・・・(°ω°)本音を打ち明けてない・・・。
部屋の外で聞いていたモルフォ―ニャさんは・・・ギラの言葉を思い返し・・・突入準備(°ω°)
・ヤンマとシオカラさん。
飲み物を置き、動き始めるヤンマ。
ヤンマ「何が何でも お前らだけは守ってやる」
シオカラ「いっちょまえに、国民 守るとか・・・どうでも良くないっすか?」
シオカラさん・・・?(°ω°)
ヤンマ「・・・いいわけねぇだろうが! 俺は! 国王だ!」
シオカラ「あんたは王だけど・・・その前にヤンマくんなんすよ!」
オージャカリバーを突き付けられても怯まないシオカラさん(・ω´・)涙ながらに訴える。
シオカラ「テッペン取る事 諦めたら そんなのヤンマくんじゃねぇんすよ!!」
「1人で何でも できっと思ってんのか」って、誰かが言ってた(´ω`)ヤンマ1人に守られるより、ヤンマに付いていって一緒に戦いたいんだよシオカラさん達は。
・ヒメノさんとセバスチャンさん。
目を覚ましたようで、ヒメノさんの手を取るセバスチャンさん。
セバスチャン「ヒメノ様は守る事に とらわれております・・・」
ヒメノ「何 言ってるの? 私は、私の物を渡したくない。 守る事は、私のワガママ」
セバスチャン「いいえ。 失う事を恐れているだけです」
あえて厳しい事を言うセバスチャンさん(°ω°)
セバスチャン「あなたの欲しいものは、我が道を進んだ先にしか ございません」
渡さないだけじゃなく、取りに行ってこそヒメノさんの我が道・・・って事だろうか(´ω`)
・カグラギとクロダさん。
クロダさん、目を覚ますなり カグラギに向かって手を付き、頭を下げる(°ω°)
カグラギ「クロダ、何を」
クロダ「無礼を承知で進言いたします。
誰もが弱腰に なった今こそ、ギラ殿を独占する好機では ありませんか。
欺き、謀り、裏をかく。 皆が守るからこそ攻める。 それがカグラギ殿の やり方でしょう!」
カグラギの事を よく解ってる忠臣(´ω`)ヒメノさん同様、守る事を意識したせいでカグラギらしくなかったか。
本来のカグラギなら、策を弄して 上手く立ち回れるはず(´ω`)
・リタさんとモルフォ―ニャさん。
抱きついたリタさんを、抱き返す もっふん(°ω°)動いた・・・!
リタ「え?」
リタさんも、何かと思って顔を上げる。
もっふん(モルフォ―ニャ)「リッたん・・・ぎゅ~」
リタ「もっふん?」
もっふんを演じるモルフォ―ニャさん。
リタさんも、モルフォ―ニャさんの事には気づいてると思うが、あえて もっふんが そうしているというテイで受け取る。
もっふん(モルフォ―ニャ)「リッたんは、ホントに1人で何でもできる子?」
リタ「・・・ううん。違うよ。 でも絶対中立を守らなきゃだから つらいけど1人じゃなきゃダメなんだよ」
それを聞いた もっふんは、より強くリタさんを抱きしめる。
もっふん(モルフォ―ニャ)「世界が終わるなら、1回くらい誰かの力 借りたって いいじゃん」
最後のほう、もっふんの声じゃなくなってるのが、もう・・・。
それでも もっふんの背に顔を うずめて取り繕うと
もっふん(モルフォ―ニャ)「もっふんは リッたんと一緒に居たいよ」
・・・取り繕えてないけど(´ω`)
リタさんの事は ゴッカンの人の ほとんどが嫌ってるって言ってたが、モルフォ―ニャさんは大事に思ってるんだな(´ω`)
もう、このシーンは放送時も泣いたし、今も泣きながら書いてる・・・(´ω`)ゴッカン組 好きすぎる・・・。
・飛び立つシュゴッド達。
4人の王、動く(´ω`)
・ギラとデズナラク8世。
地上へ投げ出されたギラ。
そしてデズナラク8世は、言う。
デズナラク8世「見ろ。 2000年 積み上げた文明は滅び、下等生物は死に絶える。 今 このデズナラクこそがチキューの王なのだ!」
するとギラは言う。
ギラ「まだ、玉座は空いていない」
デズナラク8世「何?」
ギラ「僕が知ってる王様は、自分を曲げない。心 折れない。
絶対に、愛する国を、民を、傷つける奴を許さない!」
ギラの言葉通り、4人の王達は 集おうとしているぞ(´ω`)
デズナラク8世「何度でも死にたいようだな!」
そう言って高台からギラを突き落とすデズナラク8世(・ω´・)
幸い死ぬほどの高さじゃなかったようだが・・・。
・VS デズナラク8世。
ギラが立ち上がると、サナギムが大量に現れる(・ω´・)
しかし、こちらも4人の王が合流した(´ω`)
4人の王達は王鎧武装。
『パピヨンオージャー!』
『トンボオージャー!』
『カマキリオージャー!』
『ハチオージャー!』
それぞれ右胸の自国のエンブレムを、アップで映した分割画面の演出で見せるのカッコいい(´ω`)
そしてギラも・・・
ギラ「王鎧武装! 雑魚共が・・・」
「ひねり潰してくれるわ!」
クワガタオージャー・・・ギラだけ、現段階ではシュゴッダムの王では ないせいか、エンブレムのアップ演出は無しか。
単身デズナラク8世に挑むクワガタオージャー。
吹き飛ばされても、羽根を生やして再び向かって行く(・ω´・)OPの終盤 似たような感じのは出てたが、クワガタオージャーは腕に角だったけどな。
しかし それでもデズナラク8世には及ばず、絞め上げられてしまう・・・。
そこへ駆けつけるカマキリオージャーとハチオージャー(´ω`)
デズナラク8世の触手をジャンプで かわし、オージャカリバーで切り払い、距離を詰めていく(・ω´・)
そして2人同時に斬りかかる。
さらに、パピヨンオージャーがキングズウエポン弓モードでオージャカリバーを射る。
射たオージャカリバーに、トンボオージャーがキングズウエポン銃モードで追い打ちし、エネルギーを上乗せする。
カマキリオージャーとハチオージャーによって両手が塞がれているデズナラク8世は防ぐ事ができず、命中(・ω´・)
絞め上げられていたクワガタオージャーも抜け出せた(´ω`)
デズナラク8世「もはや止める事は できない。 滅を目に焼き付け、己の無力に絶望するがいい!」
そう言ってデズナラク8世は去っていく。
・侵攻開始。
繭から、それぞれ過去に登場した怪ジームの強化体といった感じの巨大怪ジームが出現。
シュゴッダムにデズボタルジーム、ンコソパにデズタニジーム、イシャバーナにデズダンジーム、ゴッカンにデズフンジーム、トウフにデズジゴクジーム。
・
5人は変身を解く。
ヤンマ「さて、こっからがノープランなんだよなぁ・・・」
勢いで出てきただけか(´ω`)でも、おかげでギラは助かった。ありがとう、総長。
そこへ、カブタンさん、サソリーヌさん、ゴッドホッパーが現れる(°ω°)三大守護神揃い踏みだ。
ギラ「バッタ! 当たって砕けちゃったのか・・・?」
砕けたけど、悔いはない・・・か?(´ω`)
3体の声を聴いたギラ。
ギラ「カブタン、サソリーヌ、バッタが力を貸してくれる。 今なら伝説のキングオージャーを呼べるかもしれない」
おお(´ω`)
ってか、ゴッドホッパーは『バッタ』で良いのね?(^_^;)バッタさんって呼ぶよ?
ヤンマ「フッ・・・奇跡 起こせってか」
ヒメノ「チキューを救うんだから それくらいして当然」
それぞれ臣下に背中を押されて戦うと決めたからか、気持ち的に余裕そうだな(´ω`)
それと比べ・・・
ギラ「でも僕は王様じゃない・・・」
ここに来て、それ気に する?(´ω`)
ヤンマ「なに腑抜けてんだタコメンチ。 いっつも なんちゃらの王だの のたまってただろうが」
ヒメノ「王と名乗れば、王。 ワガママを通せばいいじゃない」
カグラギ「相手が守護神であろうと、欺いてやればいいのです」
リタ「民を守るためだ。 罪には問わない」
各々、彼ららしいエールを送る(´ω`)
4人の言葉を受け取り、ギラは微笑み・・・いや、高笑いすると
ギラ「聞こえるか守護神!
その伝説の力、この邪悪の王に差し出せ! 俺様が世界を支配する!!」
その宣言と共に、伝説の力が・・・目覚める(´∀`)
ヤンマ「一に王 二に王 三四が王で 五にも王!」
ヒメノ「序列なく異なる高みを極めし英傑!」
カグラギ「不倶戴天の仲なれど 民のため 今 交わらん!」
リタ「孤高を捨て連帯し 王冠を戴く戦士となる!」
ギラ「我ら 王様戦隊!」
ついに王様戦隊の名乗りを上げた!(´∀`)
5人「降臨せよ! レジェンドキングオージャー!」
・レジェンドキングオージャー。
13体のシュゴッドが合体し、ついに降臨したレジェンドキングオージャー(´∀`)
クワガタ「ハーッハッハッハッハッ!
さぁ、奇跡を起こしてやろうじゃないか!」
飛び立つレジェンドキングオージャー。
まずはンコソパ。
デズタニジームに応戦する。
銃撃を物ともせず、軽く ひとひねりするレジェンドキングオージャー(´∀`)
トンボ「遅ぇんだよスカポンタヌキ!」
カブタンさんの砲でデズタニジームを ぶっ飛ばす(´ω`)
次はイシャバーナ。
王国間の移動も一瞬・・・奇跡というかハイスペックか(´∀`)
カマキリ「イシャバーナに醜い者の居場所は無い!」
サソリーヌさんの腕のパンチでデズダンジームを殴り飛ばす(´ω`)
今度はトウフ。
デズジゴクジームを蹴り飛ばす(´ω`)
ハチ「豊かな実りの大地、あなたには もったいない!」
疾風怒濤のキックの追撃(´ω`)
そしてゴッカン。
パピヨン「死罪だ」
速攻で言い渡すパピヨンオージャー(´ω`)法の下に、お前はアウト。
デズフンジームを、バッタさんの胸部アーマーからの光線で吹っ飛ばす(´ω`)ブレストファイヤー!
最後にシュゴッダムのデズボタルジームの元に4体が集められたところで
クワガタ「伝説を前に なす術なく散れ!」
超巨大化したレジェンドキングオージャー(´∀`)基地ロボレベル。
クワガタ「末代まで語り継ぐがいい! 新たな伝説の名は!」
トンボ「叡智の王 ヤンマ・ガストだ!」
カマキリ「絢爛の女王 ヒメノ・ラン!」
ハチ「豊穣の王殿様 カグラギ・ディボウスキ!」
パピヨン「不動の王 リタ・カニスカ!」
クワガタ「邪悪の王 ギラだー!」
各国のエンブレムが1つに重なり、キングオージャーのエンブレムに(´ω`)
そして放たれる必殺の攻撃で、まさに なす術なく爆散する怪ジーム達(´∀`)伝説、強い!
各国、その様子を見ていた。
レジェンドキングオージャーの残像のようなものが残ってたようだ(´ω`)桁外れのスペックっぽさ あるな。
・ナレーション・・・?
『再び人類は奇跡によって救われた。
ラクレスは これを自らの手柄とし・・・4人の王は黙認した』
まぁ、下手に異を唱えると、じゃあ誰がレジェンドキングオージャーを動かしたんだって事に なり、ギラを匿ってると責められかねないからな(°ω°)
レジェンドキングオージャーがラクレスさんの意図しない形で動いた時点でバレてるとは思うが、手柄を黙認してればバックレられる(´ω`)
『そしてギラ・ハスティーは姿を消す』
4人の王達が 匿ってくれてるとは思うが(°ω°)もう独占しようとか思わんでくれよ?
『敗北したバグナラクは地下深くに逃げた・・・かに思えた』
その言い方、不穏・・・(°ω°;)
デズナラク8世の元へ、カメジムが・・・。
カメジム「デズナラク様、すべての準備が整いました」
デズナラク8世「世界を ひっくり返す時だ」
今回の敗北すら手筈通りだったってのか・・・?(・ω´・;)ひっくり返す・・・裏見がんどう返しか・・・?
『戦いは終わらない』
『おちおち寝てもいらんねぇなぁ』
な、ナレーションさん・・・?(°ω°)
○次回は「怪奇!クモ仮面の男」
ギラの葬儀・・・(°ω°)犯罪者扱いしといて、葬儀は するの? また人気取り? 政治利用? まったく困った人だよ・・・。
ギラ「舞い戻ったぞ~!」
ゾンビバックルの使い過ぎか(^_^;)邪悪の王、ジャマ神、親和性ありそうだな。
???「バグナラクは本当に人類の敵か?」
そこに疑いが・・・?(°ω°)誰あんた?
???「ジェラミー・ブラシエリ。 時代遅れの語り部さ」
なるほど、ナレーションさん この人なのか(・ω´・)
だとしたら、知らず知らず 1話から ずっと存在は認識してたんだな、我々視聴者。
何にせよ、新章突入感あるな(´ω`)
ただ、気に なるのは、今1話冒頭を観返して確認したから間違いないけど
2000年前のバグナラクとの戦いのあと『英雄は王となり 5体のシュゴッドと共に国が生まれ』って言ってる。
でも今回の話を見るに、2000年前の戦いから『王様戦隊』だった感じに描かれてる気がする。
もしかして、それより以前の戦いと情報が混ざってるとか、真の敵はバグナラクじゃないとかって話かもしれない(°ω°)語り部ェ・・・。