今日は、たまに日曜に ある用事とは別の用事でニチアサ観れなかったんで、初めて観ながら書く(°ω°)
○主な出来事。
・カバトン。
以前も来ていた おでん屋台に(°ω°)常連に なってるのか?
次にエルちゃん誘拐に失敗すれば、いよいよ命も危うい。
ランボーグではプリキュアに勝てないと考え、奥の手を使う事を検討し始める(°ω°)奥の手・・・。
そんな折・・・ソラさん、ましろさん、ツバサくんが談笑しながら歩いているのに気づく。
ましろ「おばあちゃんの お使いが終わったら、プリホリのカフェで お茶していこうか?」
プリティホリック、略称は初めて出たっけ?(°ω°)
カバトンは、イラつきながら3人の前へ(・ω´・)
カバトン「こっちは いよいよヤバい事に なってるってのによ!」
ソラ「やばい? どういう事です?」
カバトン「うるせぇ! そもそも全部 お前が悪いのねん!」
憤るカバトン。
1話でエルちゃんを誘拐した時点から、ことごとくソラさんには邪魔されてきた。
カバトン「お前は オレの疫病神だ!」
悪事を働くのが悪いのに、ソラさんのせいに されてもな(°ω°)
むしろ、現状、お前を含めたアンダーグ帝国がエルちゃんにとっての疫病神であるほうが正確だと思う(・ω´・)
カバトン「お前さえ倒せば全部うまくいく!
オレと1対1で勝負しろ!」
3日後を指定し、決闘とも言える勝負を持ち掛けてくるカバトン。
ましろさんとツバサくんは、受ける必要は無いと言うが
カバトン「嫌とは言わせねぇ!
もし お前が勝ったら、もうプリンセス・エルには手を出さねぇと約束してやる!」
ソラ「その言葉に嘘は ありませんね?」
カバトン「ああ!」
(どうせ負けたらオレは始末されちまうんだからな・・・)
そうなれば、カバトンは約束を違えず、アンダーグ帝国は次の幹部を送り込んでくるだけだろうから、ソラさんが勝負を受ける意味は どの道 無い(°ω°)
まぁ、カバトン以外の敵の存在を知っている視聴者だから言える事だが。
カバトン「これは最終決戦だ! 首を洗って待ってろ!」
カバトンも、始末されたくは無いだろうから、気合の入りは違うな(・ω´・)3日後を指定したのは、何か準備が必要だって事だろうか?
・ソラさんの覚悟。
虹ヶ丘邸に戻ると、ヨヨさんも交えて話し合う。
ましろさんが、大丈夫なのか尋ねると、ソラさんは答える。
ソラ「わたしが決めた事ですから。
この先、エルちゃんをスカイランドに送り届けたとしても、カバトンに狙われている限り 安心できません。
これで決着を つけます!」
覚悟は決まっているソラさん(・ω´・)
しかし、カバトンの言葉を信用できるのかとツバサくんは疑問を口に する。
するとソラさんは、いつになく真剣だったカバトンの目を以て、信用に足ると判断したらしい(°ω°)
だとするなら、カバトンの言った『奥の手』もハッタリではないという不安要素に。
ソラ「どんな手かは分かりませんが、それでも勝つのが・・・」
ましろ「ヒーロー、だよね」
ソラ「ましろさん・・・」
ましろ「ツバサくん、心配なのは わたしも一緒だけど、こうなったらソラちゃんを応援しようよ」
信じて任せるのも、仲間の・・・友達の証かもな(´ω`)
そして、ましろさんに、決戦までの3日を備える良い考えが あるという(°ω°)
・特訓。
あげは「特訓、特訓、楽しい特訓♪」
楽しい特訓なんてあるのか?(^_^;)
それは そうと、またピヨちゃん出してもらっちゃって、すみませんね(´ω`)
ましろさんも謝る。どうやら、ヨヨさんがトンネルの準備の山場だからと、あげはさんに お願いしたらしい。
・・・1クール終わりってとこだが、トンネル開通か?(°ω°)スカイランドでアンダーグ帝国と一戦 交える感じかな?
ましろ「あげはちゃんも今、保育士さんの学校のレポートとか忙しいんでしょ?」
あげは「大丈夫、わたし超優秀だから」
さすがです(^_^;)
あげは「それに、ソラちゃんの大勝負のためだもん」
ホント、気の良い お姉さん(´ω`)
あげは「少年とも会いたかったしね」
スカイとプリズムが先発組とすれば、ウィングとバタフライで後続組って事で、その2人の絆(´ω`)まだバタフライ登場してないけど。
あげは「ごめんね~荷物が多くて、その姿じゃないと乗り切れなくってね~」
プニバードフォームでジト目のPツバサくん(^_^;)
Pツバサ「別に・・・これが本来のボクですから」
ムラサメも、ニンジャークソードが本体っぽいしな(^_^;)
で、姿に関しては いいけど、荷物と共に積まれてる感じなのには不満か?(^_^;)
あげは「やっぱ可愛いな~!」
ホクホク笑顔の あげはさんも可愛いです(´ω`)
話題を変えて、特訓について尋ねる あげはさん。
滝行か、あるいは山のヌシ(クマ)と戦うか、必殺技の修業か・・・イメージ映像で かめはめ波を放つ あげはさん(^_^;)セルも倒せそうな。
Pツバサ「いやいや、漫画の読み過ぎですよ。 そんなわけ
ましろ「そう! まさに そういう特訓なの!」
Pツバサ「え!?」
ソラ「はい! それです!」
男の子より、女の子のほうが少年漫画のノリなの何なの?(^_^;)好きだけど。
ってか、そういう修行だとしても3日は短い(^_^;)精神と時の部屋が要る。
とりあえず、良い滝に向かう一行(^_^;)滝行できる滝は限られよう。
・滝。
あげはさんが調べたパワースポットの滝に到着。
観光する分には良いロケーションだが、これから滝行するんだよね(^_^;)
さっそくソラさんが滝行を始めようとすると・・・先客が いらした(°ω°)
ただ者ではない風格の老人。
スカイランド神拳を修めているソラさんが感じ取る、無の境地。 この ご老人は いったい・・・。
老人「肩こり! 解消~!」
!?(^_^;)
老人「すっかり居眠りしとったが、は~ すっきりした」
修行に来ていた武道家とかじゃなかった(^_^;)
いや、でも滝に打たれながら寝られるなら、やはり ただ者ではないと見るべきか(^_^;)
あげはさんが よくよく確認すると肩こり解消のパワースポットだったらしい(^_^;)肩こり解消のパワースポットって何だ?
ツバサ「さっきは『超優秀』とか言ってたけど、本当は学校が忙しくて余裕が無いんじゃないですか?」
ツバサくんに言われて驚く あげはさん(°ω°)図星か?
ソラさんと ましろさんにも心配されるが、何とか誤魔化す。
するとツバサくんが
ツバサ「しょうがない。 ボクが この辺の鳥達に聞いてきます」
ほう(°ω°)
ましろ「ツバサくん、鳥と話せるの?」
Pツバサ「そりゃまぁ、ボクも鳥なので。 ここはボクに任せてください」
でも、スカイランドの鳥は、プニバード族以外も しゃべるからな・・・(^_^;)なんで、しゃべらない鳥と話せるんだろう?
とにかく、そちらはツバサくんに任せ、ましろさんはキャンプの準備に。
ソラさんは、せっかく来たので滝行を。
あげは「えっと・・・わたしは・・・」
ソラ・ましろ・Pツバサ「学校のレポート!」
エル「えるっ」
あげは「アハハ・・・了解」
お姉さんタジタジ(´ω`)
・山のヌシ。
Pツバサくんが、ワシに訊いてくれる。
教えてもらった先には・・・演武を するリスが(^_^;)
リスと共に山を駆け、木に登り特訓するソラさん(^_^;)野生動物のパワー。ターちゃん的な・・・。
翌日も、Pツバサくんとリスに背に乗られての腕立て、山頂で突きの練習。
基礎練じみてるが、山だし、多少は高地トレーニング的な効果が あるのかもしれない。多少は。
・決戦前夜。
2人、星を見上げるソラさんと ましろさん(°ω°)
眠れないらしい2人。・・・幸い、不安だからというわけでは、無さそうだが(´ω`)
同じく眠れないツバサくん。 ツバサくんはカバトンの奥の手についての不安が あるようだ(°ω°)
ツバサ「ボクらが こんなに落ち着かないんだから、ソラさんは もっとですよね・・・」
ソラ「ツバサくん・・・」
ましろ「わたし達は これぐらいの事しか できないけど、でも だから全力で応援するね!」
ソラ「ましろさん・・・」
ツバサ「ボクらだけじゃ ありません。 あげはさんも、ヨヨさんも」
エル「える~」
ツバサ「プリンセスも応援してるみたいです」
ましろ「うん」
ソラ「とても心強いです。
皆さんの おかげで、心の くもりが晴れました!」
思ったより、気負ってなさそうなのは良かった(´ω`)
ソラさんの言葉通り、みんなの支えが ソラさんの強さに なったのなら、勝負も きっと勝てるだろう(´ω`)
・決戦。
ソラさんは、河原で待つカバトンの元へ。
カバトン「来たか・・・なのねん」
隠れて見守る ましろさん達。
エルちゃんは、やや不安そう・・・(°ω°)信じよう。 ソラさんなら大丈夫。
カバトン「ビビッて逃げ出したかと思ったのねん!」
ソラ「約束は守ります!
カバトン、あなたも約束は憶えていますね?」
カバトン「ああ! もしオレが負けたらプリンセスには手は出さねぇ。 まぁ負けるわけが ねぇがな!」
強気のカバトン。
その手には・・・
カバトン「これがオレの奥の手だ。
この3日で最大限まで高めたアンダーグエナジーをオレ自身に注入する!」
たいていの場合、その手のは無事じゃ済まないよね・・・(・ω´・)奥の手と言うだけ あって、決死の覚悟か。
カバトン「カモン! MAXアンダーグエナジー!」
自らにアンダーグエナジーを注入し巨大化するカバトン(・ω´・;)
・ひろがるチェンジ。
当然、スカイのソロバンク(・ω´・)
・キュアスカイ VS カバトン。
戦いが始まると、さっそく殴りかかってくるカバトン。・・・一撃で地面を えぐるパワー(・ω´・)
空中に逃れたスカイを、ジャンプして追撃。
カバトン「どうだ? 最強にTUEEEだろ! 1発でも食らえば お前は終わりなのねん!」
着地しても、手を休めず向かってくるカバトン(・ω´・)
しかし、スカイは目を つむって、集中力を高める。 修行で得た境地か(・ω´・)
それにより、カバトンの渾身の拳を かわす(・ω´・)当たらなければどうという事は無い理論。
その後も、カバトンのラッシュを すべて避け、カウンターの一撃を叩き込むスカイ(・ω´・)TUEEE!
カバトン「な・・・なめやがって・・・オ、オレは最強にTUEEEんだ・・・力さえ あれば・・・お前なんかに負けるわけねぇー!!」
そう言って、スカイを両手で挟み込んで潰そうとするカバトン(・ω´・)
両手を広げて受け止めるスカイ(・ω´・)
カバトン「どうだ? もう これで ちょこまか逃げられねぇ。 このまま潰してやるのねん」
何とか耐えているが・・・スカイのほうが先に限界が来そうだ・・・(・ω´・;)
見ていた ましろさん達は思わず
ましろ・あげは「ソラちゃーん!」ツバサ「ソラさーん!」
エル「えるぅー!」
姿を見せ、声援を送る(´ω`)その声は・・・スカイに届く。
気づいたカバトン。
カバトン「やっぱり近くに居たのねん。 捜す手間が
カバトンが言う中で、スカイはカバトンの手を押し返し始める(´ω`)
カバトン「な・・・なんだと!? パワーじゃオレが圧倒的に上なのねん! あ、あり得ねぇ・・・こんな事 ぜってぇ あり得ねぇ!」
スカイ「みんなの・・・みんなの応援が わたしに力を くれます!」
カバトン「お・・・応援だぁ!? そんなもん・・・強さにゃ関係ねぇ!」
押し潰す手を放し、拳を振り上げるカバトン(・ω´・)
振り下ろされたカバトンの拳に、スカイも拳を突き出す。
パワーで押し勝ったスカイ(´∀`)
そのまま『ヒーローガール・スカイパンチ』を打ち込む(´ω`)
おそらく浄化までは できてないだろうが、ノックダウンだ。 勝負はスカイの勝ちで良いね?(´ω`)
カバトン「オレが・・・負けた・・・」
倒れたまま呟くと・・・
上空に黒雲(・ω´・)お早い お出ましだな、上司の方・・・。
スカイ「カバトン、約束通り もう2度とエルちゃんには
カバトン「そんな約束、忘れたのねん!」
命かかってるし、潔くは できないかもしれないけど・・・良くないなぁ、そういうのは(・ω´・)
カバトン「最後に勝ったヤツがTUEEEのねん!」
そう言って、アンダーグエナジーをエルちゃんに向けて伸ばすカバトン(・ω´・)
カバトン「プリンセスさえ手に入れられればオレの勝ちだ!」
そっちが約束を違えるなら、1対1も無しで良いかな?かな?(°ω°)
・ひろがるチェンジ。
プリズムとウィングの合同バンクは初だな(´ω`)販促の関係か、ウィングが主体だ(´ω`)
5分割の部分はセンターと両サイドがプリズム(´ω`)
・プリズムとウィング。
『ヒーローガール・プリズムショット』で、エルちゃんに向かってくるアンダーグエナジーを消し飛ばす(´ω`)ほら、TUEEEだろ?
ウィングは、あげはさんとエルちゃんを抱えて上空へ(´ω`)忍空の藍朓が思い出すわ。あっちは跳躍だけど。
プリズム「スカイ!」
スカイ「はい!」
スカイハイ(´ω`)
そのまま『プリキュア・アップドラフトシャイニング』でカバトンを浄化(´∀`)スミキッタのね~ん。
・粛清。
追い詰められたカバトン。
カバトン「い、嫌だ! 負けるなんて ぜってぇ嫌なのねん!」
嫌だろうと、上司の方は粛清する気のようで、拡大する黒雲。
カバトン「アンダーグ帝国じゃYOEEEヤツに価値は無ぇ。 だからオレは必死でTUEEEヤツに なろうと・・・」
プリズム「アンダーグ・・・」
スカイ「帝国・・・」
やはり、スカイの反応を見るに、スカイランドでも知られた存在ではないらしい(・ω´・)
カバトンは雲に吸い寄せられていく・・・。
雷で けん制して、プリキュアを寄せ付けないようにすると、いよいよカバトンに粛清が・・・
すると飛び出すスカイ・・・(´ω`)
スカイ「カバトン! 今 助けます!」
あなたは、そういう人だよね(´ω`)
カバトン「オレは お前の敵なのねん! な・・・なぜ・・・」
スカイ「分かりません!」
カバトン「え・・・」
スカイ「でも、こうする事が正しいと思ったからです!」
カッコいい(´ω`)この姿こそ、ヒーロー。
カバトン(これが・・・本当の強さ・・・)
粛清の雷撃が当たる寸前に、スカイはカバトンに辿り着き、避ける事が できた(´ω`)
滑空するカバトン。
カバトン(オレの負けだ・・・お前はTUEEE。 オレなんかより ずっとな)
やっと わかった?(´ω`)スカイは可愛くて、カッコよくて、強いよ。
カバトン(あばよ・・・)
「って、下 川なの!?」
水没(^_^;)
・その後。
話をするソラさん、ましろさん、ツバサくん。
アンダーグ帝国の事は、ソラさんやツバサくんは おろか、ヨヨさんも知らないらしい(°ω°)ヨヨさんが こちらの世界に留まるように なってから発生した国?
ツバサ「カバトンに聞いてみるのが一番ですが、きっと もう会う事も無いですよね・・・」
それ、フラグ(^_^;)
・カバトン。
おでん屋台に(^_^;)
リストラされたうえに川に落ちるなんて災難だと、大将に心配される(^_^;)
カバトン「おやじ。 オレは過去は振り返らねぇ。 この街で再出発なのねん!」
上司の方には、居場所 知られないんだろうか?(^_^;)
それとも、用済みのカバトンを追い回してまで粛正する手間を かけたりは しないんだろうか?(´ω`)
・ひろがる青い空。
ましろ「ソラちゃん、ツバサくん、まだ いろいろと心配だけど、こんな時こそ元気を出していかないと」
ツバサ「ですね。 気持ちをチェンジです!」
ソラ「どんな相手が来ても、エルちゃんを守り抜くだけです!」
ましろ「うん!」ツバサ「はい!」
そう言って、3人は空を見上げる(´ω`)
・ED。
ホイップ登場(´∀`)順調、順調。
劇場版のオールスターズが公開するまでに、ブラックまで登場するんだろうか?(´ω`)
○次回は「届けて! はじめてのおくりもの」
エルちゃん、歩き始める(´ω`)
靴を買いに行くものの、お気に召さないエルちゃん(^_^;)イヤイヤ期ってわけじゃないとは思うが・・・。
次回も あげはさんの出番は あるようだが・・・変身は まだか(°ω°)そろそろ待ちきれないよ・・・。