さて、ドンブラも初めて観ながら書くぞなもし(´ω`)
○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
前回の話じゃなかった(^-^;)
本物が、偽物を超える・・・ちょっと斬新だな(^-^;)
・はるかさんの新作。
新作が出来たので、タロウ、真一さん、つよしさんに見てもらうが・・・反応は芳しくない(^-^;)
絵柄は わりと俺好みだが、内容までは このシーンじゃわからんな。
タロウに はっきりと評価を訊いてみるが
タロウ「25点だ」
はるか(ビーフストロガノフと同じ・・・)
とりあえず25点って言ってるんじゃないかってくらい、25点のパターン多いから気にしなくていいよ(^-^;)
何にせよ、きちんとした評価を得るにはソノザではないとダメかと思う はるかさん。
ジロウ「最高っす!」
はるか(あんたは いい)
ジロウの扱い(^-^;)
・CM。
てれびくん。
タローマン(^-^;)NHKあたりで やってた気が したが、映像が古そうだったから昔の作品かと思ってたけど、新作だったのか。
・翼さんと おば様。
獣人翼さんの手配も、無事 取り下げられたらしい(´ω`)
まぁ、他でもない翼さんが倒しちゃったわけだし、手配してても翼さんが追われるだけになっちゃうしな(^-^;)
翼さんからは、新たに思い出した事などの情報は無いため、↑の報告だけに なってしまったが。
おば様は、何か あったら いつでも連絡してほしいと、穏やかに言う(´ω`)
ゆり子(松・・・)
もう それ いいって(^-^;)水晶体視点・・・かえって翼さん見えてないだろ。
・呼び起される翼さんの記憶。
警察署からの帰り道、眠りの森での事を思い出そうとするが、捕らわれて気を失ってからの事は やはり思い出せないらしい翼さん。
それでも、未だ森に捕らわれているであろう夏美さんを救うため、獣人夏美さん=みほさんを倒すと決意を新たにする。
すると、何らかのキャンペーンのためにチラシを配る クマの着ぐるみが翼さんの前に(゜ω゜)
▽それを見た翼さんは、眠りの森でウサギの着ぐるみに助けられた事を思い出す(・ω´・)まさか・・・椎名ナオキ!
捕らわれた翼さんをツタを切って下ろし、飲まされた折り紙も吐き出させる・・・対処法も知ってる・・・いったい何者だ椎名ナオキ・・・。
翼さんは夏美さんも救おうとするが、ネコの獣人に見つかったため、椎名ナオキが無理やり引っ張って離脱したようだ(゜ω゜)△
思い出した翼さんは、走り出す(・ω´・)当ては あるのか? あの着ぐるみ=椎名ナオキである事も多分 知らないだろ?
・未来から来た。
はるかさんの漫画を読んで疑問に思った事を、作者本人に尋ねる真一さん。
真一「なぜ途中から主役が2人に なるんだ?」
はるか「だから・・・未来から来るんだって!」
真一「無茶だろ、それは」
世界観にも依るが、そういう展開もアリっちゃアリだろ(゜ω゜)
むしろ、一応ちゃんと読んだ人間が『なぜ』と思ってしまう表現である事が問題だと思う(^-^;)不自然な流れなのか?それとも描写不足か?
つよし「え? そうだったんですか? てっきり双子かと・・・」
そんな勘違いされる描写なの?(^-^;)
ってか、仕上がった原稿が一組しかないからページ飛ばし飛ばしに見てるのか? 全員分 印刷してきなよ(^-^;)
そこへ駆け込んでくる翼さん(゜ω゜)ここに来たのか。
翼「マスター!紙とペンを!」
介人「あるよ」
まぁ、あるだろうな(^-^;)手術室があるくらいだから今さら驚きも無い。
翼さんは、自分を助けたウサギの着ぐるみを描く。・・・って画力よ(^-^;)ガラコさん並だが、愛嬌すら無い分 劣ってる感。
はるか「あれ? その絵・・・椎名ナオキじゃ!?」
よく判ったな この絵で!?(^-^;)本人と視聴者以外、絶対 判らんだろ。
翼さんは、はるかさんに椎名ナオキの居場所を教えてくれと頼む。
・椎名ナオキ。
居場所は知らないが、冗談社の前で張り込む はるかさんと翼さん。
すると、原稿を持った椎名ナオキが現れる(・ω´・)そうか、入稿日って事か。漫画家自ら足を運ぶのか。
翼さんが声をかけると、振り向いた椎名ナオキは逃げ出す(・ω´・)なぜ・・・。助けた相手だ。不審者と思ったとかって事は無いと思うが・・・。
はるかさんが行く手を阻むも、押しのけられ・・・。
建物の陰に身を隠した椎名ナオキを、翼さんは追い詰める(´ω`)
翼「逃げても無駄だぜ。なんせ、俺の専門だからな」
さすが警察から1年強 逃げ続けただけはある(^-^;)
翼さんは、どうやって自分を助けたのかと椎名ナオキに尋ねる。
すると
椎名ナオキ「私は知っていました。 あなたが あの日、獣人の森に行く事を」
翼「・・・知っていた? どういう事だ!?」
知っていたと言うのもそうだが、喋った(・ω´・)しかも女性の・・・はるかさんの声・・・か?
さらに、そこで空間に亀裂が入ると、その亀裂からバイクに乗ったドンムラサメが現れる(・ω´・)・・・ちょっとデザインが・・・。
翼さんは戸惑うが、ムラサメは椎名ナオキを狙っているようで・・・椎名ナオキを連れて逃げる。・・・ムラサメに襲われる逃避行、この前も見たよ(^-^;)
翼さんと椎名ナオキを見失った はるかさんが、2人を捜していると・・・無事遭遇(^-^;)
ドンムラサメに襲われる2人に驚く。
そこへ飛来するニンジャークソード(・ω´・)予告にも あったが、やはり襲ってきてる奴は本物のムラサメじゃないらしい。
マザー(戦いなさい、ムラサメ。 あれは存在してはならぬ者)
ムラサメ「はい、マザー」
どうやら戦ってくれるらしい。頼りになるぜ(´ω`)
2人のドンムラサメの戦いの最中、衝撃波で吹き飛ばされた椎名ナオキの着ぐるみの頭が・・・。
すると、その中の顔は・・・はるかさん(・ω´・)
驚く はるかさん。
はるか(椎名ナオキが・・・わ・・・わ・・・私!?)
椎名ナオキ(はるか)「って思ったよね? わかるよ。わかる」
翼「これは・・・どういう事だ・・・?」
さっぱりわからん(^-^;)
翼「話は あとだ。逃げろ。 ここは俺が何とかする」
そう言って翼さんは、ウサギの着ぐるみをメットオン(゜ω゜)着ぐるみの中身が分からないのを利用して囮に なるのか。
・真一さん。
トイレに席を立つ真一さん。
すると、青いスーツの男性が入れ替わりで真一さんが居た席に座る。
真一?「ローズヒップティーを」
青いスーツの男性は真一さん!?(゜ω゜;)ムラサメ、はるかさんに続いて、真一さんまで2人に・・・。
介人「無いよ」
無かった!(゜ω゜;)
介人「うちには何でも ある。
だから『無いもの』も ある』
とんちを利かせたんだろうけど、結果的にローズヒップティーが無い事で『何でも』は無い事に なっちゃうけどな(^-^;)
トイレから戻ってきた真一さんに一同、衝撃(・ω´・)
戻ってきた 2人の はるかさんに、また衝撃(・ω´・)
真一?「迎えに来たよ、はるちゃん!」
椎名ナオキ(はるか)「真ちゃん!」
え? そういう関係なの?(^-^;)立てこもりの時も含めて翼さんに2回、ジロウにも1回 彼氏役やらせといて、そこと くっつく はるかさんェ・・・(^-^;)
・逃げる翼さん。
ウサギの着ぐるみを着て、本物のムラサメと戦いつつも追ってくる偽物のムラサメから逃げる翼さん。
・・・卯年の1発目の放送で、がっつりヒーローの見た目をした手合いにウサギを襲わせる番組が あるらしい(^-^;)
・未来から来たトラn・・・サルとオニ。
どうやら、青スーツの真一さんと、椎名ナオキだった はるかさんは未来から来たらしい。
真一「無茶だろ、それは」
つよし「え? そうだったんですか? てっきり双子かと」
ジロウ「最高っす!」
はるかさんの新作見た時とリアクションが同じよ(^-^;)『かぶせ』ってヤツか?
聞けば、戦いに疲れたと言う未来から来た はるかさん。
キビポイントを使って、漫画家として売れっ子だった時代に戻りたいと頼んだらしい(゜ω゜)
しかし時空が混乱して別の次元に辿り着き、はるかさんが2人に なってしまった(゜ω゜)・・・ポイントを使った副作用の不幸だろうか?
はるか「だからって私を盗作呼ばわりして!」
未来はるか「すみません!つい、成り行きで・・・」
どんな成り行きだ(^-^;)
で、休暇の時間は過ぎているからと、未来の真一さんが迎えに来たようだ(゜ω゜)帰れるのか?未来の真一さんはキビポイントで来たわけじゃないのか?
そこへ、連絡を受けたらしいタロウが・・・
未来はるか「桃井タロウ!」
速攻タロウを殴りつける未来の はるかさん(^-^;)
未来真一「よさないか!
・・・すいません。私達の世界では、ドンブラザーズ内で いろいろ揉め事が・・・」
こっちのドンブラザーズも、あるよ(^-^;)
タロウ「面白い!」
いや、面白いけど(^-^;)
・脳人、参戦。
逃げ続けるウサギの着ぐるみを着た翼さん。・・・着ぐるみの中でチェンジして適当な歴代ブラックにアバターチェンジしたほうが動きやすかろうに(^-^;)
そこへ、離れたところから様子を見ているソノイ達(゜ω゜)
ソノザ「ムラサメが2体・・・どういう事だ?」
脳人も把握できてない事らしい(゜ω゜)
じゃあ やっぱり、真一さんと はるかさんが未来から来たのと同様に、このドンムラサメも未来から来たんだろうか?(゜ω゜)
廃工場に身を隠して、ウサギの頭を取る翼さん。
そこに声をかけるソノニ。
ソノイとソノザも(゜ω゜)
ソノザ「何だ、その格好は? 何があった?」
って声をかけるほど、翼さん的にはソノイとソノザは親しくないよな(^-^;)
翼「いろいろとな。 だが、お前達には関係ない」
ソノニ「お前の やるべき事は獣人の夏美を倒す事。本物の夏美を取り戻すために。・・・そうじゃないのか?」
翼「それは・・・そうだが」
その手掛かりを追ってたら、こうなったんだ(^-^;)
まぁ囮を引き受けたのは翼さんの意思だから、やるべき事を外れたってのも あるには あるが。
あの場面で助けずには いられないのが翼さんなんだよな(´ω`)
そこへ入ってくるドンムラサメ・・・所作の感じからして偽物のほうか・・・本物は どうなった?(゜ω゜)エネルギー切れで飛び去ったか?
ソノニ「逃げろ。 ここは私が何とかする」
翼さんと同じ事を(´ω`)まぁ、ソノニの場合は本物の夏美さんを始末する打算も あるから、良い行いとは言い切れないが。
翼「待て! こっちが先だ、こっちが」
頭だけメットオンして出ていこうとするソノニを止めて、ボディのほうを示唆する翼さん。
頭だけウサギで振り返るソノニ可愛すぎる(^-^;)この状態のフィギュアとか欲しい。
・現在と未来。
未来の真一さん曰く、あと1時間ほどで未来へ帰るための時空の扉が開くとの事。
そんな中、帰るまでに漫画を・・・『新初恋ヒーロー』の最終回を描き上げたいと言う未来の はるかさん(゜ω゜)
タロウ「漫画など どうでもいい。 とっとと帰れ」
未来はるか「お前は黙ってろ!桃井タロウ!」
ジロウ(いったい何が あったんだ?)
真一&つよし&ジロウ(あっちで・・・)
まぁ、今の この時代の未来なのかも分からないしな(^-^;)
そもそも、椎名ナオキが存在していなければ、この時代の はるかさんがドンブラザーズをやろうと思うほどの動機が あったかどうか分からないしな。
未来真一「すいません・・・漫画は はるちゃんの夢・・・だから」
タロウ「夢? 夢よりも目の前の現実のほうが ずっと大事だ」
アスパワワ全否定ですね・・・(゜ω゜)
未来真一「いつでも どこでも変わらないな・・・君は。
君は夢を持つほど不幸ではない。だから幸せを知らない」
タロウ「意味が分からない」
でも言わんとしてる事は分かるだろ?(゜ω゜)
タロウが ふと目を向けた はるかさんは、未来の はるかさんの漫画の手伝いを申し出る。
未来の はるかさんも、それを ありがたく受け入れる(´ω`)
介人さんは店の奥に引っ込んでいたが
介人「用意できたよ。 ローズヒップティー」
これで何でもある喫茶どんぶらになった(´ω`)
そして、飲む前に代金を支払う未来の真一さん(´ω`)お金に触れるし、身なりから判ってたがリッチ(´ω`)
真一「ちょっと待て、君は金に触っても何ともないのか?」
未来真一「ん? 当然だ。第一、私は金持ちだ」
真一「たとえ未来でも別次元でも許しがたい・・・!わびさびは どうした!」
未来真一「もちろん心得ている。
『こんなにも 輝く今日が あるならば 明日の我など 風に消えても』」
ホログラムのような装置で字を浮かび上がらせるのか(´ω`)未来だな。
しかも未来の真一さんは、俳句ではなく短歌を たしなんでる様だ(´ω`)
真一「ここで一句。
『木枯らしや 小さき我を 吹き飛ばす』」
心なしか、未来の真一さんのほうが出来が良い気がするよな(^-^;)
はるかさんは、未来の真一さんと付き合ってるのかと、未来の はるかさんに尋ねる。
照れつつも肯定する未来の はるかさん(´ω`)
はるか「ぐは~! どういう趣味よ!?」
マザコン疑惑が湧く前では あったけど、花村くんと自分に箔をつける意味で付き合ってた あなたも、なかなかよ?(^-^;)
未来はるか「は~!? そっちこそ真ちゃんの魅力が分からないなんて・・・だから漫画も今ひとつなのよ!」
いいから漫画 描いてください(^-^;)
未来真一さん達の世界で、自分と みほさんは どうなのか尋ねる つよしさん。
未来真一「言えない・・・それだけは・・・」
その言い方、悪い方向でしか ないじゃん(^-^;)
今度はジロウが、自分とルミさんについて訊くが・・・
はるか「そんな場合じゃない! 忘れてた! 犬塚さんが・・・!」
忘れてたっていうか(^-^;)
助けるつもりなら、翼さんから身を隠してオニシスターとして戻ったって良かったくらいだけど、どんぶらまで戻ってきた時点で その気も無かったろ(^-^;)
・VS 偽ドンムラサメ。
偽物のドンムラサメに吹っ飛ばされるウサギの着ぐるみを着たソノニ。
頭が外れたが、すぐに拾って かぶり直す・・・前後が逆だ(^-^;)
駆けつけたドンブラザーズの面々。
ウサギの頭が外れたところを目撃し、中身がソノニだと分かったわけだが・・・それ故に どういう状況か判らない・・・。
未来の真一さん曰く、偽のドンムラサメは、未来の はるかさんを追ってきた未来からの刺客らしい。
未来ドンムラサメは、はるかさんを見てターゲットだと思い込む(・ω´・)未来の はるかさんは漫画を描くために、ここへは来てないから・・・。
総員アバターチェンジ(・ω´・)おお、未来の真一さんも加わってくれるか。
未来ムラサメがドンブラザーズと戦う中、廃工場の中に入るウサギの着ぐるみを着たソノニ。
すると、ソノニを心配した翼さんがイヌブラザーにチェンジして戻ってくる。
ソノニ「甘いぞ! そんな事で獣人に勝てるか!」
そう言って、変身してイヌブラザーに斬りかかるソノニ。
でも、ウサギの頭を取った後から、↑の言葉を言うまでの間と表情的に、来てくれて嬉しかったっぽい(´∀`)ツンデレソノニ。
外での戦いでは、ソノザに突っかかっていく未来サルブラザー。
未来サルブラザー「インチキ編集長! よくも はるちゃんと!」
ソノザ「何 言ってるんだ、お前は!」
サルブラザー「あっちの世界の揉め事を こっちに持ち込むな!」
カオス(^-^;)
いつも通り、ソノイと戦うドンモモタロウ。
ドンモモタロウ「聞きたい事が ある。 お前には夢が あるか?」
ソノイ「そんなものに興味は無い!」
ドンモモタロウ「ああ。 それでいい。 さすがだ」
似た者同士め(^-^;)
未来ムラサメに向かっていくオニシスター。
オニシスター「もう! 私と私の区別ぐらい つけろって!」
その言葉、難しい(^-^;)
未来ムラサメの攻撃を受けてチェンジが解けた はるかさんの もとに、未来の はるかさんが駆けつける(・ω´・)描き終えたか。
そして並び立って2人のオニシスターにチェンジ(´ω`)
しかし、そこで次元の扉が開き、未来サルブラザーと未来オニシスターの体が透け始める(・ω´・)強制送還か。
急いでカタを つけるため、未来オニシスターはオミコシフェニックスを召喚(^-^;)ええ!?
未来サルブラザーは、サルロボタロウに。未来オニシスターは、ゴールドンオニシスターに(´ω`)
2人の協力攻撃で、未来ムラサメを撃破(´ω`)強い。
・未来ブラックオニタイジンムラサメ。
撃破には至らずか(・ω´・)
未来ムラサメがブラックオニタイジンムラサメに なったので、本物のドンムラサメもブラックオニタイジンムラサメに(´ω`)
ドンムラサメの姿の時同様、スペック的には互角かと思われたが・・・本物のブラックオニタイジンムラサメの攻撃の隙を突く 未来オニタイジンムラサメ。
すると
マザー「未来のムラサメ。 あなたにはマザーは居ないのですか?」
未来ムラサメ「マザー?」
この返答が、マザーを知らないが故の疑問形なのか、マザーの声が聞こえたので「あなたは、マザーですか?」的な意味の疑問形なのか。
いずれにせよ、隙が できた未来オニタイジンムラサメに、必殺技を撃ち込むブラックオニタイジンムラサメ(・ω´・)
そして撃破(´ω`)お疲れ、ムラサメ。
・未来組、未来へ。
そろそろ、戻る時間。
未来真一「短い間だったが、世話に なったな」
タロウ「別に世話はしてないが」
そうだね(´ω`)
そして真一さんは、未来真一さんに餞別として、俳句用の短冊と筆を渡す。
真一「短歌も良いが、俳句も良いぞ」
どっちも真一さんだし、同じような わびさびを理解しているなら、どちらでも楽しめるだろう(´ω`)
未来はるか「いろいろ ごめんなさい、はるかさん」
はるか「ちょっと、もう少し話を」
そうだな(゜ω゜)成り行きって事で誤魔化されたが、この時代で漫画を描いた理由や、翼さんを助けた・・・助ける事ができた理由なんかも知りたい(゜ω゜)
しかし、未来の真一さんに肩をポンと叩かれると、2人は次元の扉に吸い込まれていく。
未来はるか「私の漫画の中に・・・」
新初恋ヒーローの最終回に、何かを込めたのか?(゜ω゜)
・残された原稿。
はるかさんが喫茶どんぶらに戻ると、テーブルの上に新初恋ヒーローの最終回の原稿が残されている。
そして、最後のページには、向かい合う主人公とヒロインの小さいコマと、広くスペースが取られた まっさらなコマが。
『はるかさん 最後のコマ お願いします』
と付箋が貼られている。
はるか「誰が描くかい!」
と破り捨てようとする はるかさんだが・・・思い止まり、描き始める。
キスして終わるコマを(´ω`)
・新初恋ヒーロー、完結。
その後『新初恋ヒーロー』はベストセラーに。
結局、最後まで超える事が できなかったと、気落ちする はるかさん。
だが
はるか「さすがです、はるかさん」
と笑顔で本屋を後に
はるか(って、盗作問題は どうすんじゃー!)
『Don't Boo ドンブラザーズ』止めてまで(^-^;)
・「私の漫画の中に」
はるかさんの部屋、はるかさんの原稿が ひとりでに落ちる。
『新初恋ヒーロー』ではなく、こちらに秘密が・・・?(゜ω゜)
○じかーいじかい、ドン44話「しろバレ、くろバレ」という おはなし。
ソノニの嘘と、ついにイヌブラザーの正体がバレるか(・ω´・)今度こそ、騙しじゃないんだろうね?
提供帯で『集合!? 6人のドンブラザーズ!』ってあるし、いよいよだな(´∀`)まずは名乗りだ。