さて、ギーツも初めて観ながら書くか(´ω`)
○主な出来事。
・新たなデザイアグランプリ。
実況のようなアナウンスも付き、よりエンターテイメント感が増した(゜ω゜)ニラムさんの趣向なのかな?
英寿さんは堂々としたもんだが
祢音さんは、オーディエンスである目型のカメラに戸惑いながらも手を振り、返ってきた歓声に気を良くした感じ(´ω`)そこは配信者の性か。
次は、新規の参加者。
『仮面ライダーナッジスパロウ』五十鈴大智さん。クイズ王らしい(゜ω゜)インテリ、知将・・・戦闘力にもよるけど、手強い相手かもしれない。
ライダーのデザイン的には、ややシンプルな感じに改造されてるけどギンペン→ケイロウの流れっぽいな。年長者のイメージだったから、若い人なのは意外。
続けて『仮面ライダーロポ』我那覇冴さん。霊長類最速と称されるアスリートさん(´ω`)こっちは身体能力の利がある人か。
ライダーデザインは、見た感じ新規っぽいな(´ω`)『ロポ』って名前から、元ネタは『ロボタック』と同じっぽいかな? よく知らないけど。
どうやら、この2人は過去のデザグラで英寿さんと競った事もある人達らしい(´ω`)しかも決勝まで進んだほどの実力者。
英寿「今度のライバルは手強そうだ」
大智「それは こっちのセリフだよ。 まぁ、今回こそ僕が勝つけどね」
英寿「いや、今度も俺が勝つさ」
バチバチっすね(^-^;)
まぁ、祢音さんの「よろしくね」に、きちんと言い返してくれるから、悪い人達ではないのかも(´ω`)
ツムリ「以上5名で、デザ神の座をかけて戦います」
4人での会話中に、さらっとエントリー紹介を流されてた景和さん(^-^;)
自分も居ると言おうとしたところで、ツムリさんの進行に被られるという扱い(^-^;)なんか悪い事しなのか?この仕打ち。
・OP。
我那覇さんがクール美人すぎて推さずにはいられない(´ω`)
サビの参加者が切り替わっていくカット・・・英寿さんの後に、絡み合ったツタの背景に乱れた映像の道長さん・・・ジャマト側という暗示か・・・(・ω´・;)
ブーストフォームとゾンビフォームだった部分のカットが、コマンドフォームの2モードに差し替わった(´ω`)
・第1回戦 学園ゲーム。
ほう、ときめきクライシスか(´ω`)絶版だぁ。
ゲームスタートの時点で、プレイヤーに宝箱が配られる。
景和さん→ニンジャ、我那覇さん→ゾンビ、五十鈴さん→モンスター、祢音さん→ビート、英寿さん→ブーストか(´ω`)
そしてルールは、不良ジャマトから街を守りながら、どこかの学校にいる校長ジャマトを倒すって事らしい。・・・どんなゲームだ(^-^;)ヤンキー校かよ。
ジャマトが現れたのを見て景和さんは、退場者の言葉を口にするジャマトの事は気にかかるが
景和「そうだよな・・・今度こそ、理想の世界を」
と、気合を入れる。
それを聞いて何とも言えない表情の五十鈴さん(゜ω゜)
冴「お嬢様、足 引っ張んなよ?」
祢音「そっちこそ」
良いライバル関係っぽさ(´ω`)
そして全員変身して、不良ジャマトに挑む(・ω´・)
タイクーンが攻撃しようとした不良ジャマトに、ロポが割り込んで戦い始める(^-^;)これはプレイヤーへの攻撃とは見なされない感じか?
決勝じゃないし、校長ジャマトを倒すまでのスコア勝負って事なら、確かに他プレイヤーのスコアを奪う意義も あるか。
砂場に不良ジャマトを誘い込んで、モンスターのパンチで砂を巻き上げて埋めるという戦術を披露するナッジスパロウ(´ω`)
・・・ナーゴが巻き込まれてた(^-^;)お互い余計な事をするなと非難し合う。
・共同生活。
ラウンドが終了し、休憩室に戻った面々。
するとツムリさんから、参加者は ここで共同生活をしてもらうと言う(^-^;)学園ゲームだからか? 学生寮って扱いか?
我那覇さんが、聞いていないと抗議すると
ゲームマスター「君達に拒否権は無い」
現れるゲームマスター(・ω´・)文字通り、ギロリさんの代わりは いくらでも居るわけね。
参加者達に歩み寄ると・・・奇妙な動きでマスクとマントを取るゲームマスター(^-^;)あ、正体 明かすんだ?
チラミ「どうも~!
新しくゲームマスターに任命された『チラミ』よ。しくよろ~!」
ご陽気(^-^;)OPに、やましげさんの名前があったから、どんな役かと思ったら・・・ゲームマスターの上にオネエ(^-^;)
どうやら仮面ライダーの私生活もショーの一環という事らしい。そんなクロちゃんみたいな事されんの?(^-^;)彼はタレントだから いいけど。
また、参加者の中に1人『デザスター』という、運営側から秘密のミッションを与えられた人が居るらしい(゜ω゜)華大千鳥のスパイの企画みたいな。
景和さんと祢音さんと我那覇さんは、戦闘中に邪魔された心当たりがあるため
3人「スパイ!」
と、景和さんと我那覇さんは互いを、祢音さんは五十鈴さんを指差す。・・・五十鈴さんは、そこに加わらないあたり冷静というか(´ω`)
大智「君達、単純すぎるよ。 そう簡単にスパイが判るわけないでしょ」
と指摘する(´ω`)これでノーマーク、かつ この手の役回りからはメタ的に外される主人公の英寿さんがスパイだったら笑う(^-^;)
デザスターは、最終戦まで生き残れたらデザ神の座を横取りできるって事らしい。・・・英寿さんの気が してきた(^-^;)
チラミさん曰く『疑惑と裏切りのシェアハウス』
今までライバルと言えど、プレイヤー同士 協力する場面も多々あったデザグラだが、これで互いを信用できなくなるっていう・・・殺伐とするな(・ω´・)
・目覚めた道長さん。
アルキメデルの庭園で目を覚ます道長さん。
記憶を失う処理は施されていないようで、自分が死んだ事も覚えている(゜ω゜)
アルキメデルは、作業をしながら声をかける。
ジャマトを送り込んでいる黒幕かと道長さんに問われるが・・・言葉は無視して、道長さんが蘇生した事、体調も良さそうな事を、新発見として喜ぶ。
アルキメデル「仮面ライダーを ぶっ潰すのが、お前の望みだろう?」
ぶっ潰せるならジャマト側でも良いってわけか・・・(・ω´・;)どうする・・・道長さん・・・。
・外泊の連絡。
景和さんは、沙羅さんに しばらく友達の家に泊まるので帰れないかもしれないと連絡する。
彼女じゃないかと期待する口ぶりの沙羅さんだが、景和さんは否定する。・・・ツムリさんにも×出されてるし(^-^;)デザグラの事は口外禁止だし。
・休憩室。
景和さんは、ツムリさんにデザグラが どこで放送されているのか尋ねる。
テレビでもネットでも観られないと、ツムリさんは答える。・・・まぁ、普通に人目に触れるなら、口外禁止の意味無いしな(゜ω゜)
そんな話をしながらソファに座ると、投げ飛ばされる景和さん(^-^;)
冴「このラインから先は男子禁制! 立ち入ったら ただじゃ済まないよ!」
祢音「済まないよ!」
そういう事ね(^-^;)
入る入らないは問題無いとして、カーテンとか仕切りになるものが無いと、プライバシーが(^-^;)
まぁ着替えは、デザイアマネーで買った服をノーウェイトで変えられるからいいけどさ(^-^;)
よく見れば、パーテーションで仕切られた英寿さんの区域
テントを張った五十鈴さんの区域
医務室が祢音さんの区域
そこまでの空間が我那覇さんの区域
という感じに決まったらしく
景和「俺の場所 もう無いじゃん!」
困った景和さんは、英寿さんに場所を分けてもらおうと呼びかけるが・・・
大智「居ないよ。
運営と秘密のミッションの打ち合わせ・・・だったりして」
ここで(メタ的に)デザスターが英寿さんじゃないかと示唆するって事は、違うのかな?(゜ω゜)
五十鈴さんは指を鳴らすと、英寿さんがデザスターであると疑うに足る理由を話し始める。
大智「なぜギーツが『ハイライト』という決め台詞を多用していたのか。
ん?
正解は、デザグラがショーだという事を知っていたから」
確かに(゜ω゜)
「最初からクライマックスだぜ!」「さぁ、ショータイムだ」「ここからは俺のステージだ!」・・・我々は知らぬ間に毒されていた(^-^;)
知っている風な様子だったのもあり、納得する景和さん。
大智「キツネは化かすのが お手の物だからね」
自分でも言うしな(^-^;)また化かされたな。まったく気付かなかったぞ。暇を持て余した。デザ神の。遊び。
・ジーンさん。
英寿さんの前に姿を見せるジーンさん。
どうやら、ジーンさんの観戦スペースに英寿さんを招いたらしい(゜ω゜)
ゲームマスター・・・ギロリさんに牙を剥いた事なども含め、英寿さんは自分を飽きさせない対象として興味を持っているようだ。
英寿「ずいぶん馴れ馴れしいな。 誰だ? あんたは」
ジーン「ああ、ごめん。1人で盛り上がっちゃって。
俺はジーン。君のサポーターだ。
この間のジェットバックルは気に入ってくれたかな?」
ジェットバックルが送られてきたのはジーンさんの手によるところだったのか(゜ω゜)
オーディエンスってだけじゃなく、ジーンさんは直接 英寿さんに手を貸す権限みたいなものも あるらしい。
握手を求めて手を差し出すジーンさん。
ギロリさんによる不正が無ければ英寿さんの黒星は無かったとして、これからも不敗神話を楽しませてもらうと言う。
英寿さんは
英寿「好きにしろ」
と(゜ω゜)
明らかに不信な態度なのは、運営以上に お母様の失踪に加担してる可能性があると見てたりするんだろうか?(゜ω゜)
それでも握手をすると・・・ジーンさんは英寿さんを引き寄せ
ジーン「早く知れると良いね。
君が何者で、君が生きている意味が何なのかを」
やはり怪しい・・・か(・ω´・)
・夜。
ババ抜きをする面々。
景和さんは、デザイアカードに何を書いたのか尋ねるが・・・
冴「そんなの、あなたには関係ないでしょ」
と(^-^;)確かに・・・。
わりと訊けば教えてくれる人が多かったから気安く踏み込んだが、過去に参加してる我那覇さんだし、あんまり手の内を明かしたりしないか。
それでも、デザスターを見抜く手掛かりになるかもしれないからと、まず自分から言おうとする景和さん。
すると、その前に五十鈴さんが景和さんの願いを言い当てる(゜ω゜)おお。さすがクイズ王。
さらに祢音さんの願いも言い当てる。
景和さんのジャマトに対する反応、祢音さんのオーディエンスに対する対応を見て、見抜いたようだ(゜ω゜)
五十鈴さん曰く、ちょっとした行動で人間の考えは見えてくるとの事。
続けて我那覇さんの願いは、身体能力の維持だと見抜く。回想では『年齢で衰えない身体能力 我那覇冴』と出る。
我那覇さんは、だいたい正解と言い、今度は五十鈴さんの願いを尋ねる。
大智「全人類の記憶」
頭パンクするだろ(^-^;)不忘のニコさんが、不忘になった以降の記憶で、それ以前の記憶が塗り替えられるくらいだし。
大智「わからないのは、あの男」
そう言って振り返ると、戻ってきた英寿さんが。
英寿「俺がデザイアグランプリのゲームマスターになっている世界」
いよいよな願いだな(・ω´・;)
でも、それだと、ゲームマスター自らゲームに参加→ルール違反→プロデューサー権限で解任に なっちゃうんじゃ?(゜ω゜)
大智「君は運営側の家族だ。 デザスターに指名されていても おかしくない」
確かに(^-^;)
景和「うーん・・・逆に怪しすぎて違うかも」
大智「うん」
それも確かに(^-^;)
祢音「なんか不思議な気分。
一緒に住んでるのに、裏切り者が1人 交ざってるなんて・・・ちょっと怖いね」
感づいてたからいいけど、ゲームマスターであり不正も いとわなかったギロリさんと一緒に暮らしてた英寿さんは・・・(^-^;)
冴「そんな事 言って、猫かぶってたりして」
前回、見事に化けネコとかしてたからな(^-^;)
英寿「キツネにタヌキ、ネコにオオカミ、誰がデザスターでも不思議じゃない。
逆に、何でもないスズメもな」
間違った推理に誘導する探偵役も確かに怪しいか(゜ω゜)
今のところ一番怪しくないのは我那覇さんだな(´ω`)俺の推しは潔白だぜ。
最後に残ったジョーカーを手で もてあそぶ景和さん。・・・景和さんがデザスターだっていう暗示か。
・ニラムさんとサマスさん。
英寿さんの願いを却下しない理由をニラムさんに尋ねるサマスさん。
ニラム「泳がせておけば、いずれ化けの皮が剥がれる。
なぜ自分の母がミツメだと言ってるのか・・・」
サマス「ええ。 本来なら あり得ない事です」
ニラム「キツネのウソなら いいが・・・それがリアルなら、彼は世界の理を揺るがす存在になる」
本当であろう感じの引きだが・・・世界の理を揺るがすとは いったい・・・。
仮に、英寿さんのウソだった場合も、それは それで面白い流れだな(゜ω゜)本当のお母様への手がかりがミツメさんだという、ワンクッションあるもんな。
・CM。
『Trust・Last』のCD、3月8日発売か(゜ω゜)歴代主題歌の中でもトップクラスに好きな部類だから早く欲しいが・・・放送開始から約半年って遅くない?(^-^;)
・ゲーム再開。
ジャマトが占拠してる学校が判明。
その学校の前に転送されたプレイヤー達は、揃って変身(´ω`)
ナッジスパロウ「校長は、学校の どこに居るか。・・・正解は
ロポ「校長室に決まってるでしょ!」
そう言って いち早く突入していくロポ(´ω`)
ギーツ「ほう・・・フッ」
何か察した?(゜ω゜)ナッジスパロウが、あたかも校長は校長室に居ると誘導したっぽかった事に対する反応か?
突入していったロポ。
入口付近の不良ジャマトを蹴散らすと、霊長類最速というアスリートの能力を発揮し、バリケードも障害走の要領で跳び越え、最速で進む(´∀`)
だが・・・
ロポ「なんでだ!? 校長室が無い!」
なん・・・だと・・・(・ω´・;)校長室の霊圧が消えた・・・。
ギーツ「さて、どう捜すか・・・」
って事は、英寿さんも攻略法を知らない新しいゲームって事か(゜ω゜)
・シークレットミッション。
ジーン「ギーツ。復活の ご祝儀だ。
シークレットミッションをクリアしてみせな」
・勉強しているジャマト。
廊下で仮面ライダー達と不良ジャマト達が大立ち回りしている中、教室でポツンと勉強しているジャマトに気づくナッジスパロウ(゜ω゜)
すると、ギーツに そいつを倒すように言う。
タイクーンは害は無さそうだと言うが
ギーツ「ジャマトに変わりはない」
とブーストのパンチで一撃(´ω`)
するとシークレットミッションクリアになる。
ナーゴ「『不良じゃないジャマトを倒せ』・・・なんか可哀相」
まぁ、ゲームって体裁を とっている以上、そういう事もあるか(^-^;)
そしてギーツには報酬として『パワードビルダーバックル』が与えられる。
早速ギーツは それを使って『パワードビルダーブーストフォーム』に(´ω`)
ナッジスパロウ「何をするか・・・わかってるね?」
ギーツ「ああ。校長室が無いなら・・・作ればいい」
ああ、音声に”クリエイション”ってあったけど、作る能力があるバックルなのか(´ω`)建設機械って感じか。
・校長室。
徘徊していたらしい校長ジャマトが、校長室に気がつき入室。椅子に座り落ち着く。
・・・すると、パーテーションの向こうから覗き込むギーツ、タイクーン、ナーゴ(^-^;)
合図を出すと、廊下から飛び込んできたロポが速攻で窓から校舎外に引きずりおろす(^-^;)
・VS 校長ジャマト。
ロポが校長ジャマトを攻め立てると、不良ジャマトが校長ジャマトを守ろうと集まってくる。
ナッジスパロウ「校長先生、生徒に愛されてるね」
熱血教師でもないのにな(^-^;)扇子で扇ぎながら徘徊する校長なんて、どっちかというと不良には嫌われてるだろ。
それぞれ不良ジャマトに応戦。
パワードビルダーバックルに『ギガントハンマーバックル』を装填し、大型のハンマー『ギガントハンマー』を使って不良ジャマトを ぶっ飛ばす(´ω`)
さらに『ギガントソードバックル』に付け替え『ギガントソード』で校長ジャマトを狙う。
ギーツ「不敗神話、見せてやるよ」
ギガントソードをブーストの力で巨大化させ『ギガントストライク』で一刀両断・・・というか、ぶっ潰す(^-^;)
ツムリさんからミッションコンプリートの宣言が なされる(´ω`)
ギーツ「あっ、やっべ・・・ああ どうしよう」
ああ、ブーストバックル?(^-^;)
飛んできたところを、タイクーンはジャンプして避けようとするが、わざわざ方向転換して ぶつかってから飛び去るブースト(^-^;)執拗・・・。
あれかな? 別のバックルと併用すると飛び去るのかな?(゜ω゜)
・支持率。
デザイア神殿に戻ると、ツムリさんからのリザルト。
脱落者はゼロだった事。
そして、現在の支持率が発表される(^-^;)そんなの あるのか。
ナッジスパロウ、40%。ロポ、30%。ギーツ、20%。ナーゴ、9%。タイクーン、1%(^-^;)
最終戦をクリアした時点で最も支持率が高いプレイヤーがデザ神になる。そういうルールらしい(゜ω゜)
校長ジャマトを仕留めたギーツの支持率を見るに、必ずしもゲームクリアがオーディエンスの支持には繋がらないらしい。
シークレットミッションを見抜いたナッジスパロウ、校長ジャマトに いち早く辿り着いたロポに支持が集まってるとの事。
冴「結果だけじゃなく、課程も大切って事ね」
大智「ギーツの不敗神話は続くのか? 正解は『ノー』だ」
バチバチだな(゜ω゜)
・ルーク。
道長さんは、アルキメデルに目的は何かと尋ねる。
すると、理想の世界を叶える事だと言う(゜ω゜)ジャマト側が勝てば、アルキメデルの理想が叶うのか・・・そっちも含めてのデザグラって事か・・・。
そこへ、ルークが やってくる。
アルキメデル「仲間が やられた。 お前の出番だ、ルーク」
アルキメデルが そう声をかけると、姿を変えるルーク。
その姿は・・・豪徳寺さん(・ω´・;)
豪徳寺「人命救助が最優先だ」
言葉だけじゃなく、姿も肥料にした人のものを投影するのか・・・。
・DGPルール。
『参加者の中にはデザスターがいる。
もし最終戦まで正体がバレなければ、デザ神の座を横取りできる。』
○次回は「乖離Ⅱ:ブラボー! ジャマーボール対決!」
団体戦・・・なるほど、ゲームの勝敗じゃなく、支持率でデザ神が決まるシステムになった事で
プレイヤー同士が競い合うゲームだけじゃなくなったわけか(゜ω゜)ある意味、道長さんは ここにいなくて正解だったかもな。向かなさそう。
一方で、デザスターだと疑われる景和さん(・ω´・;)散々だな。
ってか、リタイアして アモングアスみたく『デザスターではなかった』って発表されればいいけど
されなかったら、もうデザスターは居ないんだと安心してたら、デザ神になったところで横取りされて終わるぞ(・ω´・)ちゃんと見定めろ?
・ドンブラザーズ、ジャンクション。
何だ、この意味深なの・・・(・ω・`)やっぱジロウが獣人って事?