トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーギーツ、第16話「謀略IR:キツネ狩り」

○主な出来事。
・ツムリさんの記録。
 ゲームマスターの承認が無ければ終わらないとか、ゴネ得も いいとこだな(・ω´・)

・OP無し。
 高橋さん脚本のうえ、時期的に ホント貴利矢ショック思い出すから やめてほしい・・・(・ω・`)

キツネ狩り
 『猟犬』と称する グレアが操ったパンクジャックと同じマスクの運営ライダーがギーツを追い詰め、プレイヤーが狩るというルール。

  ツムリ「ゲームマスター、それはルール違反d
  ギロリ「デザ神決定戦は!・・・ギーツの討伐だ」

 ギーツを討伐したプレイヤーが勝者ってルールである以上、ギーツが勝者になる事は無いっていう不公平さね(・ω´・)正式な敗者復活が聞いて呆れる。

・景和さん。
 ゲームエリアに降りたものの、ギーツの討伐には消極的な景和さん。

  景和「ギーツを倒すなんて・・・そんなの できるわけない」

 単純に、ギーツに勝つ事が不可能に近いのもあるし
 そも景和さんの性格的に、ゲームのルールでリタイアするなら まだしも、直接戦って蹴落とすのは気も進まない・・・。

  ギロリ「できるさ。君なら」
  景和「できないよ!
     そもそもデザグラって世界を救うゲームでしょ!? 何でライダー同士で戦わなきゃならないんだよ・・・」
  ギロリ「理想の世界を叶えるためだ。
      『退場した全ての人達が蘇った世界』君の願いは実に素晴らしい」

 景和さんを乗せようと、褒めてみせるギロリさん(゜ω゜)次期デザ神は道長さんだとか言って、ロクに期待してなかったくせにな。
 そしてギロリさんは、景和さんにコマンドバックルを差し出す。

・祢音さん。
 ゲームエリアに降りていた祢音さんの前に、ギーツが追い立てられてくる。
 プレイヤーのところまで追い立てた事で、猟犬の運営ライダーは去っていく。・・・あくまで狩りはプレイヤーの独力で やれって事か。
 変身を解いた英寿さん。

  英寿「狩人の お出ましか」

 英寿さんは、キツネ狩りのルールは承知しているようで・・・。

  英寿「という事は、お前ら全員を倒せば 俺がデザ神って事だ」

 そうなるんだろうか?(゜ω゜)なるんだとしても、ゲームマスターが認めなさそうだけど・・・。

  祢音「私達・・・戦わなきゃならないの?」

 祢音さんも、当然ながら景和さん同様 迷いがある(゜ω゜)

  英寿「お前は どうしたいんだ?」
  祢音「私は・・・」

 そこへ現れるパンクジャック(・ω´・;)
 パンクジャックのマスクこそ しているが、どうやらグレアに操られた状態のままらしい(・ω´・)
 英寿さんは変身して応戦する。

・くだらない願い。
 ギロリさんは乗せるための一押しとして、景和さんに 英寿さんのデザイアカードを見せる。

  ギロリ「こんな くだらない願いに、君の素晴らしい理想が邪魔されるなんて事は あってはならない。そう思わないか?
      ・・・私には我慢ならない!」

 そう言って、景和さんが受け取らなかったコマンドバックルを、必要になったら言ってくれと言って去る。

  ギロリ「私は、君の味方だ」

 ゲームマスターが それでいいのか?(・ω´・)

・爆発。
 ギーツとパンクジャックの戦いを前に、迷いを捨てきれない祢音さん。

 理想の世界を叶えるため、負けるわけにはいかないと・・・パンクジャックに マグナムシューターをライフルモードで構えるギーツ(・ω´・)
 戦いに迷いは無い口ぶりだが・・・ようやく和解できたウィンさんを思うと、トリガーを引く指に ためらいが・・・(・ω・`)何だかんだ優しいんだよな・・・。
 それでも、向かってくるパンクジャックに、そのトリガーを・・・。

 祢音さんが英寿さんに呼びかける中、ギーツとパンクジャックは爆発の炎の中に・・・(・ω´・;)

・雨。
 景和さんが、スパイダーフォンでパンクジャックのリタイアを確認すると・・・その手に雫が1つ落ちる。
 そして降り始める雨・・・。
 景和さんの手に落ちた雫は、雨粒だったのか・・・それとも・・・。

・デザイア神殿。
 ツムリさんも、モニターでパンクジャックのリタイアを確認。

  ギロリ「パンクジャック・・・最後まで役立たずだったな」

 もとより あなたの役に立とうとして参加したわけではないだろうけどな(・ω´・)

  ツムリ「ライダー同士が戦うなんてルール違反です!」
  ギロリ「世界を守るためには、ギーツに代わる救世主が必要だ。
      これは新たなデザ神を鍛える試練なんだ」

 デザグラのエントリーに関しても、作為的に決められるんなら、英寿さんを排除しなくても、同時進行で鍛えればいいじゃん(・ω´・)
 むしろ、ジャマトも強化されつつある中、英寿さんを排除して戦力ダウンさせる事のほうが、世界を守るためには不利益だろ。

・景和さんと祢音さん。
 ウィンさんのリタイア・・・退場だろうしな・・・を悲しむ景和さん。
 迷いの中にある景和さんに、祢音さんは言う。

  祢音「決めたよ。 私は 私の やり方で戦う。 使えるものは何だって使うって決めたの」

 それは、ギロリさんからサポートアイテムを もらえるもんなら もらって、英寿さんと戦うって事か・・・(・ω´・;)

・英寿さんとツムリさん。
 雨の中、デザイア神殿にも戻れずゲームエリアで身を隠す英寿さん。
 そこへツムリさんが訪ねてくる(゜ω゜)

  英寿「よく ここに隠れてるって わかったな」
  ツムリ「ゲームナビゲーターですから」
  英寿「そのナビゲーターが俺に協力していいのか? ルール違反だろ?」
  ツムリ「ですので、ゲームマスターには内緒です」

 まぁ、ゲームマスターからしてルール違反 真っただ中だから(´ω`)
 むしろ、それでもルールに忠実であろうとしてるツムリさんが、英寿さんへの協力を自ら許容してるってのが驚きだよな(´ω`)

  英寿「さすが姉さん。家族って いいね」

 唯一の肉親だと思われる お母様を捜して幾度となくデザグラに参加し続けてる英寿さんが言うと、重みがあるな(゜ω゜)

 ツムリさんは、英寿さんに 不可解にも思える願いを毎回願う理由を尋ねる。

  英寿「知りたいんだ。
     なぜ俺みたいな存在が生まれたのか。俺が生きている意味は何なのか。母さんに会って確かめたいんだ」

 お母様に会いたいってだけでなく、自分の出自にも疑問を持ってるのか(゜ω゜)まぁ、デザグラの関係者の子となると、確かに そう思うか。
 『ミツメ』の名前を出して心当たりをツムリさんに尋ねる英寿さん。
 すると、知っている口ぶりではあるものの・・・

  ツムリ「ごめんなさい・・・私には話せません」
  英寿「・・・だと思ったよ」

 ゲームのルールにも忠実なツムリさんだし、プレイヤーには公開されないようなデザグラの情報も漏らさないか(゜ω゜)

・景和さんと沙羅さん。
 景和さんは、お父様と お母様に会えたら嬉しいかと 沙羅さんに尋ねる。
 ・・・そうか、退場した人の中には、プレイヤー以外のデザグラに巻き込まれて亡くなった人も・・・(゜ω゜)
 しかし沙羅さんは、今のまま景和さんと一緒に健康に過ごせれば幸せだと。
 そして、お互い結婚をし、それぞれ幸せになれたら より良いと。ご両親も そう願っているだろうと言う(´ω`)

  景和「でも、本当なら見せてあげたいよ・・・姉ちゃんのウェディングドレス姿もさ・・・」

 景和さんがデザ神になれば、それも叶うか・・・(゜ω゜)

  沙羅「やめよう。 叶わない事 考えても悲しくなるだけだから」

 そう言うと料理を作ってあげるとキッチンへ向かっていく沙羅さん。
 ・・・その言い方でカップ麺を手に取るとは(^-^;)しかも『この緑の』って『緑のたぬき』じゃないですか(^-^;)

  景和「・・・叶えられるよ」
    「・・・俺が世界を変える」

 ついに・・・英寿さんと戦う決意を・・・(・ω´・;)

・祢音さんと光聖さん。
 祢音さんは単刀直入に光聖さんに話を切り出す。

  祢音「デザイアグランプリのスポンサーである鞍馬財閥の総帥に お願いがあります」

 光聖さんは、祢音さんが気づいていた事が意外そうな口ぶり(゜ω゜)
 部屋を家探しされた事には気づかなかったのか? ベンさんとジョンさんが巧妙だったのかな?(゜ω゜)
 何にしろ、祢音さんの お願いを聞いてくれるようではある。
 『キツネ狩り』についてだと言う祢音さん(゜ω゜)スポンサーに働きかけて有利に進めようって事か・・・?

・ギーツ VS タイクーン
 朝になり、猟犬の運営ライダーが英寿さんを追い立て始める(・ω´・)
 そして現れる景和さん(・ω´・)

  英寿「へぇ、なんだか いい顔するようになったな」
  景和「君には色々助けてもらったし、感謝してるよ。
     けど・・・俺にも叶えたい世界がある」
  英寿「・・・お前は間違ってない」

 正しくライバルって感じだ(・ω´・)
 龍騎における真司さんと蓮みたいに、力の差は いくらかあるが、互いに信頼しつつも戦わなければという感じ・・・(・ω´・)

 そして両者、変身。・・・揃ってレイジングフォームか(・ω´・)
 戦闘開始すると、廃工場内に入りレイジングソードを打ち合う(・ω´・)
 ジャマトを倒さなくても、レイジングソードを振るか あるいは経過時間でチャージされ、コマンドフォーム変身可能状態に。
 ギーツは、ジェットバックルを右側に、タイクーンは左側にセットしていたので
 キャノンバックルをセットすると、ギーツはジェットモード、タイクーンはキャノンモードにチェンジ(・ω´・)
 天井がある屋内でも、巧みな制動で飛び回って戦いを優位に進めるギーツ(・ω´・)さすが。

  タイクーン「やっぱり・・・強い・・・」
  ギーツ「お前も強くなったな。・・・でも、俺の勝ちだ」

 そう言って一気にタイクーンを追い詰める。

 すると物陰にギロリさん(・ω´・)

  ギロリ「ギーツが生き残る結末は存在しない」

 と言い、グレアに変身(・ω´・;)ゲーム自体にまで手出しするのか・・・。
 グレアは肩に付いた球体を切り離して発動。ギーツに攻撃を仕掛ける(・ω´・)
 すると、タイクーンはキャノンを放ち・・・グレアの球体に命中させる(゜ω゜)おお!

  タイクーン「俺がピンチになれば、きっと あんたが直接 出てくると思っていたよ」

 ギロリさんの行動を予測していたのか(・ω´・)

  ニラム「確かに この目で確認した。 ゲームマスター自らが不正を働く一部始終を」

 おお!?(゜ω゜;)ニラムさんまで。

  グレア「ニラム・・・なぜ ここに・・・」
  祢音「ゲームプロデューサーに告発させてもらいました」

 プロデューサー!?(・ω´・;)
 祢音さんは、パンクジャックがリタイアした際の爆発が、グレアの能力で操られたまま人間爆弾に されていた事によるものだと、見ていて気付いた。
 だから光聖さんに頼んで、ゲームマスターの上位者であるプロデューサーのニラムさんに告発したのだそう(´ω`)使えるものは使うってのは、そういう。

  祢音「結局は全部 あなたの仕業。
     こんな不公平なゲーム、私は認められない!」

 祢音さん、カッコいい(´∀`)

  ニラム「ゲームマスターによるプレイヤーへの不正な関与は許されない。
      ・・・ゲームマスター失格だ」

 言われた(´∀`)

  グレア「バカな・・・私はギーツの くだらない願いから世界を守ろうと・・・」
  タイクーン「くだらないなんて言うな!」
  グレア「!?」
  タイクーン「今まで、大勢の人達がデザイアグランプリに参加してきた。
        命がけで自分の人生をかけて、戦ってきた。
        どんな願いだって、命をかけて戦う限り立派な願いなんだ。 それを くだらないなんて言う あんたが許せない!
        あんたは みんなの想いを踏みにじったんだ!」
  ギーツ「フッ・・・言うようになったな」

 デザグラに染まっちゃった感じは あるけど、でも 人の想いを大事にできるのは素晴らしい事だと思う(´ω`)

  グレア「愚かな・・・理想の世界を叶えるチャンスを棒に振るとは。
      お前達は強制退場だ!」

 プロデューサーに失格を言い渡されて、まだゲームマスターとしての権限を笠に着ようってのか(・ω´・)MI・GU・RU・SI・I。
 ギーツとタイクーンに襲い掛かるグレア。
 祢音さんも変身して、2人に加勢する(´ω`)

  ニラム「己のコントロールが利かなくなるとは。 彼らとの接触が原因か・・・」

 口ぶり的に、ギロリさんがロボットか何かみたいな言い方ね・・・(゜ω゜)

・VSグレア。
 ギーツ、タイクーン、ナーゴが3方向から同時に攻撃(´ω`)
 しかし、胴と肩の球体を起動して、攻撃を防ぐグレア(・ω´・)
 続けてビット攻撃も・・・(・ω´・)いろんな機能あるな この球体・・・。
 3人を相手にしても、余裕のある戦いぶりのグレア・・・。
 必殺技で決めるギーツ達。
 ナーゴの『タクティカルファイア』タイクーンの『タクティカルレイジング』で抑え込み、ギーツの『コマンドツインビクトリー』を叩き込む(・ω´・)
 吹き飛ばされたものの、まだ戦うつもりのグレア・・・を、ニラムさんが制止する。

  ニラム「これ以上、大切なプレーヤーに傷をつけられては困る」

 ニラムさんが指を鳴らすと、ギロリさんの変身は解け、体が消滅し始める(゜ω゜;)プロデューサー権限!

  ギロリ「待て! ジャマトは今も成長し続けている!
      私が仕切らないで、あいつらと どう対抗するっていうんだ!」
  ニラム「あなたの代わりは、いくらでも居る」

 既に実態を保っていない手でニラムさんを殴りつけながら、ギロリさんは消滅。
 ニラムさんも、良い人ってわけじゃなさそうだな・・・(゜ω゜)

  ニラム「ありがとうございました、皆さん。
      では・・・ごきげんよう

 ギロリさんが消えた事で落ちたヴィジョンドライバーを拾い上げ、ニラムさんは帰っていく。


 残された3人。
 変身を解くと・・・

  英寿「まさか俺まで化かされるとはな」
  景和「化かすのはキツネだけじゃない。 タヌキだって やる時は やるんだよ」
  祢音「ネコもね」

 化け狸に化け猫(´ω`)英寿さんも嬉しそうに笑う。

  景和「君の願いを見たよ」
  英寿「・・・ハハッ。くだらないだろ?」
  景和「そんな事ないよ!
     『俺がデザイアグランプリのスタッフになっている世界』
     俺には よく分からないけど、きっと君が お母さんに会うために必要な願いなんだろ?」

 あれ? 景和さん(゜ω゜)

  英寿「なぜ それを知ってる?」
  祢音「ごめん! 私が話しちゃった!」

 おしゃべりネコちゃんめ!(^-^;)よくやった!

  景和「だからさ、次は正々堂々 勝負しようよ」

 あ、今度は化かすなって釘を刺したいワケか?(^-^;)

  英寿「それは どうかな」
  景和「え?」
  英寿「やらせが発覚したんだ。 今回のデザイアグランプリは、デザ神 無しで打ち切りだろ」

 打ち切り・・・そういうのもあるのか(゜ω゜)
 するとツムリさんが現れる。

  ツムリ「おめでとうございます。
      皆様には、優先参加の権利が与えられます。
      今日からも、あなた達は仮面ライダーです」

 ほう(´ω`)
 ギロリさんこそ消滅したけど、立場的に敵だったから良し(´ω`)
 貴利矢ショックのような事は無く、和やかな感じで終えられた(´ω`)良かったなぁ。

・新しい肥料。
 アルキメデルのもとに、新たな肥料が・・・。
 肥料・・・また退場者のコアIDか・・・(・ω´・)
 いや、退場者の体ごと・・・むしろ肥料ってのは そっちの事か!?(・ω´・;)
 その退場者に息があると気づくアルキメデル・・・(・ω´・)

  アルキメデル「ゾンビバックルを使いすぎた効果か・・・ハハハ、貴重なサンプルだ」

 道長さん(・ω´・;)
 肥料にされて、道長さんの言葉をしゃべるジャマトが生まれたりするんだろうか・・・?
 それとも・・・ゾンビバックルを使いすぎた効果とやらで生きたまま・・・意志を持ったままジャマトに転生とかは・・・へビィだから やめてくれよ?(・ω´・;)

・デザイアグランプリ。
 ツムリさんにデザイア神殿まで連れられ戻ってくる英寿さん、景和さん、祢音さん。

  ツムリ「デザイアグランプリは、ただの世界を救うゲームでは ありません」

 裏に何か あると(・ω´・)

  英寿「そもそも世界を救うのにゲームである必要はない。
     つまり、デザイアグランプリの正体は
  ツムリ「そうです。
      世界を救うエンターテインメント。
      ようこそ! リアリティーライダーショー『デザイアグランプリ』へ!」

 ツムリさんの宣言により、カメラと思われる機械的な目が いくつも現れる。
 スポンサーが いるくらいだ。 こういう『観客』も いたってわけだな(・ω´・)


 その観客の中には、ニラムさん、サマスさんの部屋に光聖さんも同席(゜ω゜)

  光聖「これからも楽しませてもらうよ。
     次元を超越した、君達が生み出す世界を」

 黒幕の顔なんだよなぁ(^-^;)

  ニラム「デザイアグランプリ、新シリーズの幕開けだ」


 また別の部屋では。

  ジーン「見逃さないよ。 君達の生き様も、死に様も」

 お、福くん(゜ω゜;)この前のメタバースTVでは何も言ってなかったと思うが、出演すんのか!本編に!

・DGPルール。
 『デザイアグランプリは スポンサーとオーディエンスに愛される、リアリティーライダーショーである』
 こうなってくると、檀黎斗神も口出ししてきそうだよな(^-^;)仮面ライダークロニクルじみてるし。

○次回は「乖離Ⅰ:ようこそ! 新しいシーズンへ!」
 イヌかオオカミっぽいライダーの女性・・・美人(´ω`)生き残ってほしい。・・・まぁ八木沼さんも あっさり退場だったから望み薄かもだけど(^-^;)
 おや? ギーツが使ってるのは・・・劇場版ライダーのシーカーのやつ?(゜ω゜)

・劇場版ギーツ×リバイス
 一輝さんとバイスが、デザイアドライバーで変身するのか(゜ω゜)なかなかイレギュラーな事するな今回の劇場版。
 そういや『コラス』って人物が池鉄さんなんだよね(゜ω゜)デパプリじゃ ひかるさんやってるのに、ニチアサで同時期に二役とは。売れっ子(´ω`)