ポケモン バイオレット、図鑑完成した(´∀`)
ジニア先生から『ひかるおまもり』、校長から賞状も貰えたし、ひとまず攻略らしい部分は終了かな(´ω`)
せっかく ひかるおまもり貰ったから、色違い探すのも一興だけど・・・根気が無いからな(^-^;)
とりあえず愛でたいポケモンを図鑑用に捕獲した子達とは別に『お気に入り』ボックスを満杯にしたいな(´ω`)剣盾でも そうしてた。
ニャオハちゃん・・・というかマスカーニャちゃんのメスの子が欲しくてタマゴ乱獲してるけど・・・出ない(^-^;)
対戦するほど 頭使ったり やり込まないから、孵化厳選とか あんまりしないんだが・・・メスじゃないと違和感あるポケモンちょいちょい いるからな(^-^;)
まぁ、必然的に放置する時間も必要になるし、のんびりやるか(^-^;)
さて、まずはデパプリの感想書こう(´ω`)
○主な出来事。
・おいなりさん。
ゆいさんは、夕飯を よねさんのレシピの おいなりさんにしようと、あきほさんに提案する。
あきほさんも賛成する(´ω`)
話題が出た時にコメコメも反応(´ω`)キツネに似たエナジー妖精だしな。思うところ あるのか。
ゆいさんは、改めて よねさんの偉大さを実感し、その教えを大事にしていきたいと言う(´ω`)
とはいえ、今日は ゆいさんがサッカー部の助っ人で大変だろうからと、おいなりさんは あきほさんが作ってくれると言う(´ω`)
また、あきほさんは お父様・・・ひかるさんが いつもより早く漁から戻ると連絡を受けていたようで、ゆいさんにも伝える(´ω`)
喜ぶ ゆいさん(´ω`)
・サッカーの試合。
ゆいさんも助っ人に入ってる試合(´ω`)プリキュア一行も応援に来ている。
わかなさんの見事なシュートでゴール(´ω`)らんさんの言葉から、複数 得点しているらしい。
あまねさんによると、わかなさんは すでにスカウトの話も あるらしい(´ω`)スポットが当たらなかったんで目立たなかったが、すごい子だったんだな。
コメコメ「『スカート』コメ?」
ここね「ううん。 能力が認められて、招待される事を『スカウト』と言うの」
急成長したから気にしてなかったが、コメコメわりと生まれたばっかりぐらいの精神と知識でしかないから、スカウトって言葉も知らなかったか(^-^;)
マリさんは、すごい選手である わかなさんにも見劣りしない動きだと ゆいさんを評すると、フェンネルさんへの報告のため先に戻る。
・フェンネルさんに報告。
フェンネルさんに、ジンジャーさんが おいしーなタウンで『ほかほかハート蓄積装置』を作っていたと伝えるマリさん。
そして、ジンジャーさんが未来の危機を予見していて、その時のために 自分達が装置を託された事も。
話の流れで、コメコメの力で過去に行き、直接ジンジャーさんに会った事も話す。
すると、驚いた様子のフェンネルさん(゜ω゜)少しの沈黙の後、装置の在り処をマリさんに尋ねる。
マリさんが そこまでは聞けなかった事を伝えると
フェンネル「そうか。レシピボンとは無関係ならばいい。ご苦労だったな」
と言って通信を一方的に切る(゜ω゜)・・・なんか怖いね・・・。
マリさんは、シナモンの事も相談したかったのにと零す(゜ω゜)
・フェンネルさん。
通信を切った後、ジンジャーさんとの思い出を振り返る。
その表情は、純粋に昔を懐かしんでいるもののようでは あるな(゜ω゜)
マリさんがジンジャーさんに会ったって聞いた直後の反応から、何か怪しいかなと思ったけど・・・
仮に、フェンネルさんが黒幕的な立場だとすると、この表情に なるのかなぁとも思う(゜ω゜)信じたい気持ちも あるし。
そこへセルフィーユさんが報告のために訪ねてくる。
彼女が言う『気になる報告』とは・・・(゜ω゜)
・ブンドル団。
次のターゲット候補として、セクレトルーさんに得意料理を尋ねるスピリットルー。
セクレトルー「得意料理など わたしに必要ありません。
・・・っていうか、ゴーダッツ様の願いのもとで、わたしは完璧な存在になるっての」
特段に得意なものは無く、苦手なものも無いって事か?(゜ω゜)
2人で『ブンドル ブンドルー!』して作戦開始。
・・・最近、セクレトルーさんが出張ってるところしか見てないが、スピリットルーも おいしーなタウン以外で活動してるとかなのか?(゜ω゜)
・手作りは健康作り。
サッカー部の面々と昼食をとる ゆいさん。
わかなさんから、ゆいさんの食べっぷりを見ていると自分も笑顔になると言われる(´ω`)
ゆい「えへへ。『ごはんは笑顔』だもん」
そう言うと、わかなさん以外の部員の子から その言葉は何かと興味を持たれる(´ω`)
おばあちゃんの言葉だと言い、他にも『ひと手間が おいしさの分かれ道』や『手作りで健康作り』などの言葉を挙げる(´ω`)
素敵な おばあちゃんねだと褒められ、ゆいさんも嬉しそう(´ω`)
ナレーション「そんな風に言われると照れちゃうわ~」
ナレーションさん=よねさん(´ω`)
『手作りは健康作り』という言葉から、わかなさんの お弁当の話題に。
どうやら わかなさんの お弁当は、お父様が わかなさんの健康を気遣い 栄養を考えた手作りの お弁当らしい(´ω`)
ゆいさんは『手作りは想いの詰め合わせ』という よねさんの言葉を用い、わかなさんの お父様の想いが伝わると評する(´ω`)
しかし、その ゆいさんの言葉に、同意するも・・・一瞬 浮かない表情を見せる わかなさん(゜ω゜)
・わかなさんの お父様。
夕方、ゆいさんが1人で歩いていると、わかなさんの お父様・・・『玉木ましば』さんに遭う。
声をかけると、ましばさんは ふらつき、膝をついてしまう(゜ω゜;)
和実家宅に お連れして休んでもらったようで、わかなさんにも来てもらっていて、あきほさんも同席して話をする。
わかなさんは ましばさんを心配するが、ましばさんは わかなさんの体を一番に考えていて・・・想いは すれ違い(・ω・`)
あきほさんは、ましばさんを気遣い、サッカーの試合に勝った お祝いに かこつけて 夕飯を食べていくように勧める(´ω`)
・おばあちゃんの言葉。
支度が できるまでの間、ゆいさんに話があると言って わかなさんは ゆいさんの部屋に上げてもらう。
とはいえ それは口実で、自分が見ている前では疲れを隠そうとする ましばさんのために席を外したって事のようだ(´ω`)気遣いが できる子だな。
ましばさんは、料理が苦手ならしく・・・手も絆創膏だらけだった・・・寝る時間を削って わかなさんの健康を考えた料理を作ってくれてるのだそう(゜ω゜)
仕事も忙しい中、わかなさんにサッカーに集中してもらうため家事も全部してくださってるそう(゜ω゜)・・・シングルファーザーみたいだな。
わかな「サッカーは わたしとお父さん 2人の夢だけど・・・本当は お父さんに無理してほしくない」
そんな胸の内を打ち明ける わかなさん(゜ω゜)
ゆいさんは
ゆい「おばあちゃん言ってた。
『美味しいの笑顔は一番のごほうび』
だから きっと お父さんも わかなちゃんの笑顔を見たくて お料理 楽しんでるのかもしれないよ?」
と(´ω`)
わかな「わたし、サッカーは好きだけど、練習は すごく苦しいよ。好きだけじゃ やってられない。
お父さんだって、きっと・・・」
「ゆいの おばあちゃんの言葉、とても良い言葉だと思う。
でも、わたしは・・・」
このあたりは、何事も本気で取り組まない(俺ごときが取り組んだとてってのも あるし)俺からすると、わからない感覚だな(゜ω゜)
ペルソナ5でも、自分のためだけじゃ吐くまで走れないって竜司が言ってたな(゜ω゜)やはり、誰かのためってのは大きいんだな きっと。
わかなさんは、早く高校生になって寮に入りたいと言う。
わかな「そうしたら、お父さんも わたしから解放されて楽になるしね」
童貞ニートの俺が、人の親の気持ちを推し量るのも失礼な話だが・・・『解放』とか言わないであげて(゜ω゜)
大変なのも事実だろうけど、やはり親としては娘の力に なれている事が、ある種の喜びなんだと思うよ。
その後、帰っていく玉木親子を あきほさんと一緒に見送ると、ため息を漏らす ゆいさん(゜ω゜)
ゆい「あたし、おばあちゃんの言葉は みんなを助けてくれるって思ってた。
でも・・・」
今回の わかなさんには 助けになってあげられなかった・・・か(゜ω゜)
・はらペコる ゆいさん。
ハートベーカリーにプリキュア一行で来ているが・・・はらペコって ぐったりしている ゆいさん(゜ω゜)
食べながらも、わかなさんの事が気にかかってか『ごはんは笑顔』とは ならない・・・。
みんなにも わかなさんの事を相談してみたが、良い解決法は出ず。・・・というか、明確な答えは無いのかもしれない。
ゆい「わかなちゃんの力に なりたいのに、何も できなかった・・・。おばあちゃんの言葉でも・・・」
ローズマリー「よねさんは、お料理を愛して 作るのも楽しんでた方だったから、お料理が苦手な人への言葉は残してないのかもね」
どうしたらいいのか悩む ゆいさん(・ω・`)ますます はらペコる。
・セクレトルーさん。
卵料理の お店だろうか・・・俺は生卵(ひいては卵かけご飯)は苦手だけど、あの黄身をくずした時の画力(えぢから)は強いと思う(^-^;)めしテロった。
レシピッピを探して通りかかったセクレトルーさん。
卵料理を見て、過去の ご自身の失敗・・・卵が上手く割れない様子・・・が思い出される(゜ω゜)料理を作るのが苦手・・・なのか。
髪おろして眼鏡かけてるセクレトルーさん美人・・・(´ω`)
セクレトルー「わたしの完璧を損なうものは・・・」
そう呟き、お店に現れていた玉子焼きのレシピッピと、卵かけご飯のレシピッピを捕獲箱に捕らえる(・ω´・)
プリキュア一行が駆けつける。
が、ゆいさんの空腹は解消されていない(・ω´・;)大丈夫だろうか?
セクレトルーさんは、ゴッソリウバウゾーを召喚。媒体は・・・何だろう? ゆで卵用の鍋のような器具って感じか?(゜ω゜)
マリさんはデリシャスフィールドを展開。
ゆい「行こう、みんな!」(おなかの音)
一同「う・・・うん」
ここの ここねさんの表情が好き(^-^;)呆れより、気まずさを感じてそうな表情。
・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
よかった(´ω`)心に迷いが あっても、はらペコってても、変身できた。
・VS ゴッソリウバウゾー。
変身は できたが、力が入らないプレシャス(・ω´・)
駆け寄ったマリさんが、手持ちの食べ物が無かったか探す。
ひとまずプレシャスには戦線から離れてもらい、3人で応戦する。
セクレトルー「フン。
仕事中にベストを尽くせないとは、愚かですね」
それ、現役中のナルシストルーさんに言ってやってほしかった(^-^;)何かにつけて去り際、本気出してなかったテイで帰ってったからな。
ローズマリー「なによ! あんただって悩んで働けない時あるでしょ!」
セクレトルー「ありません。
悩みとは弱さ。弱さは弱点。それを見せれば最後、足を引っ張られ、付け込まれ、築き上げたものを すべて失う。
わたしの経験上、完璧でなければ この世界では生きていけません」
ハッとするプレシャス・・・(・ω´・)
プレシャス「そうか・・・そうなんだ・・・」
納得しちゃうのか?(゜ω゜;)
ローズマリー「完璧でないとダメだなんて、そんなの自分を苦しめるだけよ!」
セクレトルー「わかったような口を・・・」
セクレトルーさんに何があったんだろうか・・・(゜ω゜)料理が苦手な事で、職場に居られなくなったんだろうか?
そんな中、ゴッソリウバウゾーがスパイシー達の攻撃を振り切ってプレシャスとマリさんのほうに攻撃を仕掛けてくる(・ω´・)
爆発の煙の中から、マリさんを抱えたプレシャスが飛び出す(´ω`)おお!力が戻ったか!
プレシャス「セクレトルー、ありがとう」
セクレトルー「・・・何です?」
プレシャス「あなたの言葉、胸に響いた。
きっと、あなた自身の あなたが生きてきた事を実感させる言葉だったから」
なるほど、そう捉えたのね(´ω`)
プレシャス「おばあちゃんの言葉も大切。
でも、今度は・・・バトンを受け取った あたし自身が 生きて感じた言葉を届けなきゃいけないんだ!」
同じ『語録』を持つ天道さん言うところの『俺の言葉』だね(´ω`)
ゴッソリウバウゾーに向かって走り出したプレシャスだったが、空腹で失速(^-^;)ここのコメコメのリアクション可愛い。
マリさんからハートベーカリーのパンを受け取り、食べ、復活・・・って早いな(^-^;)生命帰還か。
そのままプレシャスは『2000キロカロリーパンチ』を叩き込み、ゴッソリウバウゾーをぶっ飛ばす(´ω`)
続けて『プリキュア・ライト・マイ・デリシャス』で浄化完了(´ω`)ごちそうさまでした。
浄化後、去ろうとするセクレトルーさんを呼び止めるプレシャス(゜ω゜)
プレシャス「あたし、あなたの話 もっと聞きたい。
あなたは どうして
セクレトルー「わたしは、仕事を全うするだけです」
プレシャスにより、若干 改心フラグが立った気はするが・・・この口ぶりと、ゴーダッツ様への妄信的な忠誠は、何かヘビーな過去があるのかもな・・・(゜ω゜)
・ゆいさんの言葉。
わかなさんと、2人で話をする。
そして、想いを伝える。
ゆい「ずっと手作りが一番だって思ってたけど、わかなちゃんの話を聞いて、本当に一番 大事な事は別にあるんじゃないかって思った」
ゆいさんの その言葉に、ゆいさんを よく知るからこそ驚いた表情を見せる わかなさん。
ゆい「えっと・・・うまく言えないけど、その・・・」
わかなさんの力になるための言葉が見つからない ゆいさん。
しかし、わかなさんは ゆいさんの手を握る。
わかな「ありがとう。
わたし、ずっと自分の事を責めてたんだ。
だから ゆいに そう言ってもらえて すごく嬉しい」
「よかったら協力してくれない?」
ゆい「もちろんだよ!」
わかなさんを救ったのは、諭す言葉でも勇気づける言葉でもなく、友達が寄り添ってくれるって事だったんだ(´ω`)
・想い合う親子。
なごみ亭に ましばさんと共に訪れる わかなさん。
部活終わりは、家で ゆっくりしたほうが いいのではないかと言う ましばさん。
わかなさんは、ましばさんと一緒に ゆっくりしたいのだと言う(´ω`)
わかな「お父さん、いつも手作りの お弁当、ありがとう。
忙しくても私のために頑張ってくれる お父さん、大好き。
でもね、友達が よく言うんだ。『ごはんは笑顔』って」
驚く ゆいさん(´ω`)
わかな「一緒に ご飯を食べて、笑顔で話したい。洗濯物も溜まってたっていい。むしろ一緒にやるし!
だって、一緒にいられる時間 あと少しじゃない」
高校生になったら寮に入る事は決めてるようだし、だとしたら あと1年ちょっとってところだもんね(´ω`)
そこで、スポーツ選手向けの特別定食を出してくれる あきほさん(´ω`)
あきほ「わかなちゃんの夢、わたしにも応援させてください。ね?」
この言いかた好き(´ω`)
ましば「わかなのために できる事 全部やってあげたくて・・・
だけど わかなの気持ちに気づかなくて ごめん」
親子は通じ合い、2人で一緒に ごはんを食べる(´ω`)いい笑顔です。
ゆい「あたし、自分自身の言葉も見つけていきたい。みんなを笑顔に できるように」
あきほ「きっと、おばあちゃんも喜ぶよ」
ナレーション「ええ。とっても嬉しい。
どんどん おばあちゃんを越えていってね」
エモ・・・(´ω`)
様子を見守っていてくれた仲間達(´ω`)
らん「おばあちゃんの言葉に、ゆいぴょんの言葉が加わったら、まさに鬼に缶詰め」
あまね「それを言うなら『鬼に金棒』だ」
らん「缶詰のほうが美味しいもん!」
あまね「それは そうだが・・・」
そも、金棒は食えない(^-^;)食い意地 張ってても食えない。
・拓海くん。
門平さんの事情を慮って、正体や事情を隠してきたが、その思いに変化があったか拓海くん(゜ω゜)
話してくれれば、マリさんも門平さん・・・シナモンと話を付けられると思うが。
・シナモンさん。
リモート通話で、門平さんと話す あんさん。
どうやらマリさんを信用して、事情を話すかという事のようだ(゜ω゜)いろいろ事態が動きそうだな。
○次回は「俺に出来ること… ブラックペッパーと拓海の決断」
ひかるさん、門平さんが帰ってきた。
そして、拓海くんはデリシャストーンを門平さんに返す(゜ω゜;)なぜ・・・。
事態が動くとは思ったが・・・どうなるんだ・・・(・ω´・;)