ポケモン バイオレット、徐々に進めていってる(´ω`)
とりあえず、2つ目のジムへ行きジムリーダー『コルサ』さんを撃破(´ω`)先鋒ウェルカモちゃんだったが『つばさでうつ』とレベル差で押し切った。
次に、気分を変えようと『ペパー』さんの伝説食材探しに向かい、1匹目の ぬしポケモンを撃破(´ω`)サンムーンの ぬしポケモンも、こんなデカかったっけ?(^_^;)ビックリした。
そこから そのまま東に進み、スター団 ほのお組に挑む。
てっきり『カシオペア』さんが校長先生なのかと思ってたら、カシオペアさんとの通話中に まさか変装して現地へ いらっしゃるとは(^_^;)別人だったか。
ほのお組リーダーのメロコさんとの戦闘。でかい車みたいなのもポケモンなのか(・ω´・)ブロロローム・・・。
撃破後、メロコさん視点でスター団のリーダー達の回想が入る。・・・どうやら悪い人達ではないらしい(°ω°)メロコさんも口が悪いだけの そばかす美人だった(´ω`)あと、鬼握力。
その後、さらに東側に向かい、3人目のジムリーダー『ナンジャモ』さんと対決(´ω`)
レベルで押し切る気 満々だったから、特にタイプ相性きにせず挑んで壊滅しかけた(^_^;)みずタイプ2匹は良くなかった。
・・・そうそう、みずタイプと言えば、ナンジャモさん戦の前に海で捕まえた 新ポケモン『ナミイルカ』ちゃんが可愛い(´ω`)そういやイルカのポケモンはシリーズ初か。愛でよう。
そして合間に学校に戻って授業を受けてみた。
キハダ先生の脳筋っぽさが可愛い(´ω`)レホール先生の朴さんボイスっぽい感(^_^;)そして授業は受け持ってないが、医務室のミモザ先生、可愛い(´ω`)
セイジ先生の授業でロシア語が出ないのは、今 ウクライナさんとの問題があって印象悪いせいだと思っちゃう(°ω°)残念なの・・・。
イーブイを捕らえてから しばらく経つが、進化の石の手に入れ方が分からないなと思って調べたら、3個ジムバッジ手に入れれば店売りって事だったんで、これで条件は整ったな。
・・・だけど何となくポケモン図鑑 開いて 色々見てたら、報酬で石もらえたというね・・・(^_^;)95種類 捕まえてたから、気づいてれば もっと早く手に入ってたのに。
ってところで、ブログ書かねばと思い切り上げてきた(^_^;)
さて、じゃあデパプリの感想書こう(´ω`)そして再びパルデアに戻るのだ。
○主な出来事。
・ムシャパラ。
ぱんだ軒に、らんさんも よく観ているらしいテレビ番組『今日も!ムシャムシャパラダイス』の取材交渉の方が いらっしゃる(´ω`)
らんさんが目を輝かせる中、らんさんのお父様は
こしのすけ「邪魔・・・すんじゃねぇよ?」
と凄む(・ω´・)拒否ではないだけ ありがたいが。
当日 出演するタレントさんを知らされ、らんさんは奇声をあげて ひっくり返る(^_^;)
・らんさんの憧れ。
学校で、さっそく ゆいさんと ここねさんにも取材の件を話す らんさん(´ω`)
取材交渉の時に聞かされた出演タレントさんが、ギャル曽根さんと タテモッティというニックネームで呼ばれる『舘本飯菜』さんという らんさんも憧れの2人らしい(´ω`)
そうか、予告の女性2人は、片方はギャル曽根さんだったのか(´ω`)そう言われれば特徴とらえてるな。ウェーブがかった茶髪に 太縁の眼鏡。
舘本飯菜さんは、語感的に『橋本環奈』さんを もじったオリジナルのキャラかな(´ω`)
ここね「たくさん食べる人?」
らん「ギャル曽根さまはね」
たくさんっていうか・・・(^_^;)いや、ゆいさんも なかなかだが・・・。
らん「タテモッティさまは、グルメインフルエンサー!」
料理の写真をキュアスタにアップしているそうで、らんさんの実力を以てして「ここまでの表情は引き出せない」と言わしめるほどの お方らしい(°ω°)インフルエンサーすげぇ。
そんな話をしているとホームルームに。
生活調査という事で、将来就きたい職業のアンケートが配られる。
らんさんは悩みながらも 第1候補に『グルメインフルエンサー』と書くと
らん「いやいやいや・・・そんなそんな」
と、苦笑しながら その字を消し始める。
しかし・・・その手を止め、真剣に考える(°ω°)
・ブンドル団。
キュアスタを見ているセクレトルーさん(^_^;)
しかも、らんさん同様『タテモッティさま』と呼ぶほど、タテモッティさんのファンらしく、おいしーなタウンへの来訪を喜ぶ(´ω`)
が、タテモッティさんの投稿へのコメントで『近いものなら作れますよ』と書かれている事に不快感を示す。
セクレトルー「これは・・・おもしろくないですね。っていうか、料理はプロに任せろっつぅの」
まぁ、頻繁には通えないから、近いもので満足を得ようってのなら、そんなに否定しなくても(^_^;)
とにかく、今回の方針は、この間違った考えの元を断つという事らしい。
ミニスピリットルー達と共に「ブンドル ブンドルー!」
・ムシャパラ、撮影開始。
タテモッティさん、英語を織り交ぜた話し方が印象的だな(´ω`)
カットがかかると、聴衆も本物のタテモッティさんとギャル曽根さんに、感嘆の声をもらす(´ω`)
?「サインください!」
おや、この声は(^_^;)
?「こっち向いて~」
この声も(^_^;)
ギャル曽根さんにサインをもらって「恐悦至極」と言う ゆあんさん、タテモッティさんツーショットが撮れて満足そうな みつきさん(^_^;)
わりとミーハーなのか。ゆあんさん、そのキャラで(^_^;)
撮影クルーの移動が始まり、それを見送る。
ゆあんさんと みつきさんの間を不自然にアップで映して だんだん寄っていくカメラアングル(°ω°)・・・閉店している食堂をクローズアップしてるのか?これは いったい・・・。
・ジンジャーさんの手掛かり。
マリさんは、商店街の お店の ご主人に、ジンジャーさんを知らないか尋ねる。
ご主人は知らないそうで、他の店の方にも聞いてみてくれると言う(´ω`)ありがたい。
・ぱんだ軒での撮影。
らんさんも感激して見つめる中、タテモッティさんとギャル曽根さんにラーメンが提供され・・・ギャル曽根さんのやつデカい!(^_^;)大食いチャレンジのやつ!
タテモッティ「マスター!こだわりのポインツをテルミー プリーズ!」
こしのすけ「え~・・・こだわりを訊くなんて『おだまり!』なんて言いまして・・・そんな意地わりぃ事 言うなんて、ノリわりぃなんて言われちゃったり
カットがかかる(^_^;)
らんさんの お父様、前日の あの凄み方は どこに行ったのか、ド緊張じゃねぇか(^_^;)
すると、調理で忙しい お母様は らんさんにフォローを お願いする。
お店に来ていた ゆいさん達も応援する中、らんさんは意気揚々と・・・っていう表情じゃないね(^_^;)
撮影再開。
タテモッティ「それでは、お店の看板ガール らんちゃんに聞いてみましょう!
アスク!」
らん「ひゃい!
う、うちの こだわりは・・・ス、スゥープでしてですね・・・」
タテモッティ「グレイト! スゥープなんですね?」
らん「ひゃい!」
なるほど、緊張しながらもタテモッティさんの流儀に倣って、英語を織り交ぜたのね(´ω`)まぁ実際こだわりはスープだろうから、ネイティブっぽく言った感じで。
緊張は伝わっているものの、いつも通りやれば大丈夫だと笑顔で見届けている あまねさん。しかし・・・
らん「うちのスープはですね・・・ま、まるで・・・」
タテモッティ「まるで!?」
らん「まるで・・・遠浅の・・・海の・・・ワカメ・・・コペンハーゲンでは・・・はにゃ」
液体化する らんさん(^_^;)リキッド プリーズ!
カットがかかる。
らん「じぇんじぇん言葉が出てこにゃい・・・」
スランプ!・・・なのだ(°ω°)
仕方なく、お店側の説明はカットし、タテモッティさんとギャル曽根さんの食べるシーンの撮影に入る(´ω`)そうだな。冷める前に食おうぜ。
曽根「おいし~!いくらでも食べられますね~!」
この人の場合、冗談でも社交辞令でもなく いくらでも行きそうなの怖い(^_^;)あんまり満腹になってる場面、見た事 無いもんな。
タテモッティ「ルック アット ザ このチャーハン! お米 1粒1粒がキラキラシャイニー 輝いていませんか?
この輝きが お口に入ると~・・・お米と具材がフライングスカ~イ!」
チャーハンはパラパラ派の俺 歓喜&空腹(^_^;)
そんな撮影の様子を、らんさんは眺めている。
・らんさんとタテモッティさん。
撮影が終わり、らんさんの お父様 緊張も解け、凄みを出してくるが・・・
ここで、ギャル曽根さんは撮影終了になり、帰られるよう。・・・お父様、サインをもらおうと慌てる(^_^;)凄みは どこいったの?
タテモッティさんは、らんさんに協力のお礼を言ってくれる(´ω`)
うまく喋れなかった事を謝る らんさんだが、タテモッティさんは気にしなくていいと言ってくれる(´ω`)
ゆいさんは、らんさんが緊張してた理由の説明のつもりか、らんさんがタテモッティさんのファンで、キュアスタで料理を紹介している事を伝える。
タテモッティ「えぇ~!わたしと一緒だね!」
らん「めめめめ滅相も無い!
タテモッティさまと比べたら月とスッポン・・・いやスッポンは高級食材なので らんらんは靴の裏のガムです」
そこまで卑屈に ならなくても(^_^;)せめて食べる前のガムくらいで・・・。
タテモッティさんは、笑いながらも 自分も最初は そうだったと言う。
タテモッティ「でも、大好きな お料理の魅力を伝えたいと思って、諦めなかったの。
1万回 失敗しても、1回も諦めなかった。 そうしたら夢がカムトゥルーしたの!
トゥギャザー!一緒に お料理の魅力、伝えていこ?」
憧れの人 直々の励ましで、らんさんに笑顔が戻る(´ω`)
別の場所での撮影の準備に入るタテモッティさん。
タテモッティさんの持つノートを見て、らんさんは ゆいさん達に話す。
らん「あのノート、お店の事が びっしり書いてあるんだって。
100% その お店の お料理を伝えられるように、ものすごい勉強してるって・・・」
ここね「すごい努力ね」
あまね「それだけ本気という事だ。
らんが落ち込むのも また、本気だからだろう? 素敵な事じゃないか」
あまねさんの、この らんさんの背中を押す感じが 良い(´ω`)
・セクレトルーさん。
先ほどのコメントは、杏仁豆腐に対するコメントだったので、杏仁豆腐のレシピッピを捕らえるセクレトルーさん(・ω´・)意地の悪い・・・。
CM明け。
ゆいさん達が駆けつけたところで、ゴッソリウバウゾーを召喚。媒体は・・・これは何だ?(°ω°)金型か何かか?
騒ぎに気づいたタテモッティさんは様子を見に来て、ゴッソリウバウゾーを見て驚きの声をあげる(・ω´・;)
珍しいな、この手のゲストキャラが その場に いないのに、あとから来るっていうのは。
ゴッソリウバウゾーはタテモッティさんを踏みつけようとする(・ω´・)
何とか らんさんが助ける事はできた・・・が、タテモッティさんの手から落ちた 例のノートは そのまま踏みつけらてしまい・・・(・ω´・;)
らん「許さない!」
気を失ったタテモッティさんから、ゴッソリウバウゾーの方へ向くと言い放つ らんさん(・ω´・)かつてないほどのマジトーンの怒り方。
マリさんが駆けつけ、デリシャスフィールドを展開。
・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
先週はスパイシーがおらず、先々週は放送が無かったんで、なんか久々に4人揃ったの見た感覚(^_^;)
・VS ゴッソリウバウゾー。
仕切られた4つの くぼみから光線を放ってくるゴッソリウバウゾー。
メロンパンバリアで防ぐものの、そのまま押し飛ばされるプレシャス、スパイシー、フィナーレ(・ω´・)
飛ばされた3人は、それぞれ動物の金型に閉じ込められる(・ω´・;)プレシャスが犬、スパイシーが猫、フィナーレは・・・カモノハシ(^_^;)マイナー。菜々子ちゃんくらいしか喜ばん。
唯一 逃れたヤムヤムは、型を壊そうと『バリバリカッターブレイズ』を撃ち込むが・・・思いのほか頑丈で破壊できず(・ω´・;)
それでも、ゴッソリウバウゾーの攻撃を避けつつ、撃ち込み続けるヤムヤム(・ω´・)
ヤムヤム「諦めない!
1万回 失敗しても、1回も諦めなければ・・・何とかなる!」
タテモッティさんの言葉を実践するヤムヤム(・ω´・)そして、言葉通り 撃ち込み続けた おかげで、プレシャスの入った型にヒビが入る。
最後に一発 撃ち込んで、プレシャスを解放する事に成功(´∀`)
その後は、プレシャスは『2000キロカロリーパンチ』でスパイシーとフィナーレも解放(´ω`)威力はバリバリカッターブレイズより上だな。
バリバリカッターブレイズは、遠距離攻撃である事と帯電してるのが利点だ(´ω`)あと、形状も変えられるし。
攻撃後、着地する前のプレシャスを攻撃しようとするゴッソリウバウゾーに
ヤムヤム「ヤムヤムが お相手するよ!」
と、ヤムヤムは『プリキュア・デリシャスヤムヤム・ドレイン』でゴッソリウバウゾーを跳ね飛ばす(´ω`)
そして一気に『プリキュア・ライト・マイ・デリシャス』で浄化完了(´ω`)ごちそうさまでした。
・エキセントリックな らんさん。
タテモッティさんのところへ戻ってきた らんさん。
助けてくれた お礼を言うタテモッティさんに、らんさんは 申し訳なさそうな表情で、例のノートを差し出す。
踏みつけられた状態のままか・・・プリキュアシリーズには よくある、戦闘が終わるとモンスターに破壊されたものは元に戻るというのは無いらしい。
・・・まぁ、考えてみたら、無いからこそデリシャスフィールドを張るんだろうけどな(°ω°)
らん「せっかくのノートが・・・」
らんさんが そう言うと、タテモッティさんはノートを受け取り
タテモッティ「このノートは お守りみたいなものだったの」
と言って、大事そうに抱きしめる。・・・書かれている事は重要じゃないって事か(°ω°)だから気に病まなくていいと。
タテモッティ「らんちゃん、よかったら力を貸してくれない?」
らん「え?」
タテモッティ「今度こそ、らんちゃんのファンタスティックなパワーを!」
杏仁豆腐の お店の撮影がスタートする。
タテモッティさんは、一緒に出演してもらう事にした らんさんにコメントを求める。
やはりガチガチの らんさん(°ω°;)
しかし・・・一口食べると、いつもの笑顔(´ω`)
らん「おいし~!
この甘さ、まるで・・・」
タテモッティ「まるで?」
タテモッティさんの期待の視線に、らんさんは失敗を恐れず
らん「田舎に帰ってきた孫に接する おじいちゃんや おばあちゃんの様!」
と、いつもの調子で食リポする(´ω`)
タテモッティ「それは甘い!トゥー スイート!」
らん「ずっと お家で可愛がりたい!」
タテモッティ「グッド アイディーア!」
それは傷むから食べちゃいな(^_^;)
撮影も終わり、お別れ。
らん「らんらんも、もっと美味しいを伝えられる人に なります!」
らんさんは、タテモッティさんに宣言する(´ω`)
タテモッティ「らんちゃんのセンス、すごく素敵だった。
ソー エキセントリック!」
らん「エキセントリック・・・えっと・・・変って事?」
トラウマのせいか、表情が曇る らんさん(°ω°)
しかし
タテモッティ「ノー!全然!
誰にも真似ができないって事!
だから そのまま自分を信じて、ゴー ストレート!」
らん「・・・はい!」
憧れの人の お墨付き(´ω`)らんさんは笑顔で応える。
タテモッティさんの乗ったロケ車を見送る。
すると、先ほどの お店で杏仁豆腐をテイクアウトしたらしい親子連れが(´ω`)らんさんの『美味しい』は、ちゃんと伝わってる。
らん「らんらん、絶対 夢 叶える!」
と高らかに宣言する らんさん(´ω`)
・ジンジャーについての記憶。
ゆいさんは、マリさんに どこへ行っていたのか尋ねる。
人捜しと聞き、ジンジャーの事だと察する ゆいさん達。
又三郎さんからの話では、ジンジャーが当時 何をしていたのかは分からず。
前回 話を聞いていなかった らんさんが ジンジャーとは誰かと尋ねる。
マリさんは、自分の師匠である事、クックファイターのリーダーだった事、そして自身が持つ がま口を取り出し これの元の持ち主であると説明する。
すると、パムパムとメンメンに衝撃(・ω´・)
どうやら、当時 ジンジャーとコメコメ一世も含めた自分達は何かを作っていたと思い出しかけている模様(・ω´・)逆に言えば、その辺りの記憶は封じられてた・・・?
意味ありげに差し込まれる、おいしーなタウンのシャッター街を見下ろし、笑みを浮かべるセクレトルーさんの描写・・・いったい・・・(・ω´・;)
マリさんは、パムパムとメンメンはジンジャーに記憶を封印されたと推測する。
そうまでして隠しておきたかった事とは・・・。
・ED。
タテモッティさん、えみりんだったのか(´ω`)気づかなかった。らきすたの かがみんとも、めだかボックスの不知火さんとも違う感じだったしな。
ギャル曽根さんのほうは、当然本人だわな(´ω`)実名なら、別人が演じる意味も無い。
○次回は「ひそむ怪しい影… あまねの文化祭フィナーレ!」
文化祭回!(´∀`)
だが、そうか。あまねさんの生徒会長としての最後の催しか(°ω°)
ナルシストルーさん再登場か(°ω°)ある程度 改心・・・してるといいな。