○主な出来事。
・アバン。
ナレーションで語られる感じ、サブタイにしてもだが、今回はテラフェイザーを軸に総集編を展開するらしい(´ω`)
・特務3課。
アサカゲさんを尊敬していたホッタさんは、アサカゲさんの正体が異星人で、しかも敵対してしまった事に落ち込んでいるらしい(°ω°)
マルゥルは、事実は事実として受け入れて、あまり気にしないようにと励ますが・・・
ホッタ「ドライだなぁ。
メトロン星人って、みんな そんな感じなわけ?」
そんな風に返すホッタさん。
というのも、どうやら内部調査局の聴取を受けた様で、先週のムラホシ隊長同様 ナイゲル局長に疑われて散々だったらしい(^_^;)
・ムラホシ隊長の嫌疑。
マルゥルは、ムラホシ隊長もナイゲル局長に疑われて大変だったと聞いた様で、ホッタさんにも話して聞かせる。
10年前のムラホシ隊長の疑惑の件についても。
証人が出なかった おかげで疑惑は あったものの、リュウモンさんが証人・・・助けられた本人だったと判明した事で事無きを得た(´ω`)
ホッタ「そっか。
10年越しの恩返しになったんだ」
恩返しって表現、良いね(´ω`)ただでさえ良エピソードだったけど、より感慨深くなる。
マルゥル「それで すんなり引いたんだから、ナイゲル局長も立派だよ」
自分は そうは思いません(^_^;)
・ホッタさんの疑いが晴れた理由。
マルゥルは、話の流れで尋ねる。
ホッタ「隅々まで調査されたあとにナイゲル局長が言ったんだよ。
『すまなかったね。君は ただの冴えない地球人だった』ってね」
いちいち失礼な言い方しないと気が済まないのかナイゲル局長(^_^;)
・DG001。
テラフェイザーの型式番号を見ていて、ふとマルゥルは思い至る。
マルゥル「『D』がデッカーだとすると、『G』って・・・ジェノサイドなんじゃ?」
その頭文字を取ったかどうかは、何も判断材料が無いから推測の域を出ないが・・・
対デッカー用の兵器のつもりだった恐れは、デッカーさんがレリアさんの名前を出した際に向けた怒りの度合いからして、十分に あるか・・・。
何より怖いのが『001』であって、考えようによっては『999』まで作る想定してるんじゃないかってところよね・・・(°ω°)
・テラフェイザー。
味方だと思っていた頃は、初出撃から大活躍、ハネジローの操縦で戦う頼れる仲間だったが・・・
スフィアネオメガスも撃破した『TRメガバスター』も、デッカーに向けられる羽目になり・・・(・ω・`)
いつ人類に向けられるかもしれないと思うと恐ろしく思うホッタさん。・・・むしろ『スフィアに任せず自らの手で地球人を』って考えてるなら、ホントに 向けられかねないからな・・・。
ホッタ「ロボットには意思が無いから、使い方次第で正義にも悪にもなり得る。そこが怖いところだよ」
ホントに・・・(°ω°)
だからこそ、GUTS-SELECTというかTPUは、AI制御が進んでるってのもあるかもしれない。
・ナースデッセイ号のコントロール強奪。
マルゥルは、ホッタさんが危惧したナースデッセイ号の正しい運用について、ダダの件を話す。
トリガー本編にて、ダダにナースデッセイ号のコントロールを奪われた件。
ナースキャノンの強制発射は、サクマさんが手動操舵で何とか回避。
コントロールの奪回は、GUTS-SELECT(+ハルキさん)一丸となってのアナログ操作(´ω`)
・キングジョー ストレイジカスタム。
ダダが奪ったのはナースデッセイ号だけではなく。
トリガーとゼットの2人のウルトラマンを以てしても、セパレートモードでの かく乱攻撃、タンクモードでの砲撃等、多彩な攻撃方法に苦戦した(°ω°)
ナースデッセイ号の件も併せて、マルゥルは冷や汗ものだったと振り返る(°ω°)
・ストレイジ。
マルゥルが、『ストレイジカスタム』の部分に引っかかるホッタさんに説明する。
デバンから聞いた、別次元の防衛チームという話に、ホッタさんは驚くが『ストレイジ』が防衛チームの名前だという事は ひとまず納得。
キングジョーの他、セブンガー、ウインダムと 色んな種類の特空機があったらしいと話すマルゥル。
ホッタさんは、二足歩行ロボットを中心に戦う防衛チームの存在には、驚きとともに感心した様子(´ω`)
・別次元。
ホッタさんは、マルゥルの説明を聞きつつも、別の次元の存在については、なかなかピンと来ていないようで(´ω`)
それでも、ゼットだけでなく、また別の別次元から来たウルトラマンも いたと思い出す。
マルゥル「うん。
だって、会長さんも別の時空から来た漂流者だったしな」
ホッタ「・・・え!?」
それ言っちゃいけないやつじゃないの?(^_^;)
前にトリガーの正体も言っちゃったし、口軽くない? また総集編が あったら、デッカーの正体もバラすぞ、これ(^_^;)
ホッタさんにも、叱られる(´ω`)
・サタンデロス。
話題を変えるために、引き合いに出したのが これ。
バリアで身を守る、防御特化のロボット(・ω´・)
イグニスの活躍で撃破する事ができた(´ω`)
イグニスの事は、ホッタさんも話には聞いていたらしい(´ω`)入り浸ってたって言い方が(^_^;)まぁ入り浸ってたけど。グエバッサーの羽まで使って。
・デスフェイサー。
デバンから聞いた、強力な武装を持つロボットの話を もう1つ話すマルゥル。
ダイナも苦戦した相手。
ネオマキシマ砲の威力は島を消し飛ばすほどか(°ω°)
苦戦したが、ダイナもリベンジを果たし、ネオマキシマ砲をパンチで ぶち抜き、撃破した(´ω`)
まぁ・・・正直デスフェイサーは前座だった感あるしな・・・(°ω°)
・デスフェイサーとテラフェイザー。
マルゥルの話を聞いて、武装の特徴からデスフェイサーがテラフェイザーと似ていると感じるホッタさん。
マルゥルも、言われてみれば名前も近しいと感じる。
アガムスが、どこかでモネラ星人の情報を得ていた可能性も あるとは言うが、推測の域を出ないとも(°ω°)機会があれば、アガムス本人に聞くのが手っ取り早いか。
ホッタ「まぁ、深く考えてもしょうがないか」
マルゥル「うん。どういう出自であったとしても、テラフェイザーが脅威だって事は変わらないからな」
ひとまず破壊できたが・・・アガムスがいる以上、材料さえあれば量産できるかもしれないしな・・・。
・GUTS-SELECT。
テラフェイザーの脅威に、GUTS-SELECTの身を案じるホッタさん。
だが、大丈夫だろうとマルゥルは言う。
直接 対面した現GUTS-SELECTの面々・・・カナタさん、イチカさん、リュウモンさんのチームワーク。
そしてウルトラマンデッカーの存在。ダイナミックタイプも得て、成長もしてきている。
彼らなら心配は要らないかも知れないと、ホッタさんは納得する(´ω`)
そんな彼らを、装備でサポートするのが自分達の仕事だと、落ち込んできた気持を奮い立たせるホッタさん(´ω`)
これからも頑張ろうとマルゥルと言い合い、仕事に戻る(´ω`)
○次回は「異次元からのいざない」
アリブンタか(°ω°)ホント、ニュージェネレーション以降 よく出るな。
カナタさんは、再びアガムスと遭遇(・ω´・)「いったい どうすれば あんたを救えるんだ」救う気は あるのね。・・・デッカーさんに頼まれたしね(°ω°)
そして、テラフェイザーも再び・・・(・ω´・;)アリブンタと挟撃かよ・・・。