トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーギーツ、第6話「邂逅Ⅴ:逆転のブースト」

バタバタしてるけど、午後は大丈夫そうな感じなので 書けるうちにかけるだけ書いちゃおう(´ω`)書けなかったら、先送りに すればいい。
まずはギーツだ(´ω`)例によって放送時に観られなかったんで、初めて観ながら書く。

○主な出来事。
・景和さんの記録。
 自分も含めるところを『他のチーム』って言うあたり、景和さん自身の一人称視点で語ってないんだね(°ω°)

・小金屋さん。
 前回ラスト、道長さんに声をかけ『デュオ交代チャンス券』を見せる。

 小金屋さんは、職業柄 手先が器用なため、任意の くじの柄を手触りで当てられると言う。

  道長「何の職業だよ」

 ホントに(°ω°)

  小金屋「まぁまぁまぁまぁ・・・。
      勝つためには、手段を選んでられないでしょ?」

 悪い顔になってきたね(°ω°)
 最初こそ、おちゃらけてるが 気の良い おじさんって感じだったが
 祢音さんのゾンビ化を早々に切り捨てたり、わざと一般人をゾンビに襲わせて 助ける体を装ったり・・・人間性に問題があるのが露見してきたな(°ω°)

・休憩室。
 パフェを注文して食べる祢音さん(´ω`)ギロリさんが作ったそうだけど、休憩室で提供される料理は全部 任されてるのかな?
 何にしろ、デュオが入れ替わるにしても 入れ代わらないにしても、祢音さんは1ペア分のスコア200が あるから、精神的にも余裕が あるみたいだな(´ω`)

 一方、英寿さんはスパイダーフォンで調べもの。
 内容は、小金屋さんについて(・ω´・)
 どうやら違法カジノのディーラーをしていたようで、カジノの売り上げを持ち逃げして海外に高飛びしているらしい。・・・なるほど、デザイア神殿へは地球上 どこからでも来れるわけか。
 英寿さんから、小金屋さんの記事の内容を聞いた景和さんも祢音さんも驚く(°ω°)
 逆に、道長さんは 本人から言われた”好きなくじを引ける”という話に説得力を感じたかな?(°ω°)

 そこへ休憩室の電話が鳴り、ギロリさんが出ると、参加者の呼び出しがかかったとの事。

・デュオ交代。
 ツムリさんからデュオ交代が言い渡される。
 すでに小金屋さんは くじを引いていて、結果 小金屋さん&道長さんデュオに変更になる(°ω°)
 したがって、景和さん&パンクジャックデュオに なるわけだな(°ω°)パンクジャックは ほぼ お荷物っぽいし・・・景和さん絶体絶命だな・・・。

  小金屋「だから言ったでしょ~?」

 そう言って道長さんに すり寄る小金屋さん(^_^;)まぁ道長さん的には、景和さんでも小金屋さんでも 戦力的には当てに してないだろうけど。

  景和「あ、もしかして なんかズルしたんですか? 違法カジノで悪い事してたんですよね?」
  小金屋「昔の話だって。罪 償って、心 入れ替えたから」
  英寿「逮捕されたって記事は見当たらないけどな」
  祢音「怪しい~」

 責め立てられる小金屋さん(^_^;)
 話を逸らす意味もあって、景和さんにパンクジャックと連携を取るトレーニングでもしたほうがいいと言う。

・トレーニング。
 海岸のフィールドでトレーニング。

  祢音「景和、マズいね」
  英寿「マズいな」
  景和「そんな事 言わないでよ!
     諦めずに頑張れば、きっと勝てるって! ね、パンクジャック」

 返答無し(^_^;)

  景和「ちょっと頷いた気が するんだけど!」
  英寿「微動だにしてないだろ」

 うん(^_^;)

 英寿さんは、ブーストバックルを取り出し、景和さんに返すと言う。

  英寿「もともとタイクーンのだし、これが無かったせいで脱落したなんて言われても困るしな」

 優しい英寿様(´ω`)脱落した時には、そんな恨み言も言えるかどうかだしさ。奏斗さんは、しっかり言ったけど。

 影で見ていた小金屋さん(^_^;)同じスコア0の景和さんにブーストバックルが渡ったのを脅威に感じる。

 景和さんは、パンクジャックに 同じマークのジャマトを同時に倒すのが攻略法だと伝えて、変身・・・しようとするが 完了前に仮想ジャマトに向かって行くパンクジャック(^_^;)

  タイクーン「普通 変身するまで待つでしょ!」

 そう言いつつも自身も参戦。
 しかし、パンクジャックが2体同時に仮想ジャマトを相手にしているので、アームドアローのタイクーンは戦いにくい(^_^;)ゲームでも いるよね、こういう介護が必要なNPC

・景和さんと道長さん。
 疲れたので休憩室へ・・・。
 景和さんは、特に何もせず休憩室にいる道長さんに、そっちは余裕そうだと言う。

  道長「お前も くじを引き直せばいいだろ」

 ホント、悪ぶってても 何だかんだ お話には付き合ってくれるよね(´ω`)

  景和「う~ん・・・まぁ でも、周りに迷惑かけちゃうし。
     ほら、英寿くんとか引いちゃったら祢音ちゃんに悪いし。
     俺には性に合わないんだよ。他人を蹴落としてでも勝つってのが」

 自分には合わないだけで、他人が そうする分には否定してないあたりは好感が持てるな(´ω`)

  景和「他の人の幸せが、俺の幸せなんで」

 それ、1話から言ってるが、本気で言ってるなら見上げたもんだけど、じゃあ 全員が勝者になりたいデザグラにおいて どういう結果が景和さんの幸せなのか(°ω°)

  道長「人のために自分が負けたら世話ないな」

 世話ないで済めば良いほう。
 具体的に何をってわけじゃないが、一応 平さんから託された感じだったでしょ、景和さん(°ω°)息子さんの安否を確認して それまでかい?

 そこへ、休憩室に入ってきた小金屋さん。

  小金屋「相棒、ちょっと」

 相棒呼ばわり(^_^;)そして特に不快感を示すでもない道長さん。ホント、根は良い人なんだよ。

・ブーストバックル。
 廊下で人目を避けて密会する道長さんと小金屋さん。
 すると道長さんは、ブーストバックルを取り出す(°ω°;)あれぇー?

  小金屋「ザ・お人好しの荷物から くすねてきたんだよ」

 景和さんも不用心だな。ロッカーに置いてたのか(^_^;)ドライバーも肌身離さず持ってるんだろうから、ブーストバックル1つくらい一緒に持っておけばいいのに。

  道長「そこまで するほど タイクーンにビビってんのか」
  小金屋「念には念をだよ。勝つためには相手を蹴落とすのも作戦のうちでしょ? ハーッハッハッハ!」

 ドンモモタロウ張りの高笑いしやがって(^_^;)
 その高笑いに、道長さんは 何か記憶を呼び起こされる(°ω°)透さんが消滅したときの場面だろうか・・・?

  英寿「何の内緒話だ?」

 ブーストバックルをしまう道長さん。

  小金屋「ただの作戦会議だよ~! ザ・スター・・・じゃあね!」

 スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズだ(・ω´・)
 英寿さんは、道長さんに声をかける。

  英寿「デュオが変わって作戦通りか?」
  道長「言ったはずだ。パートナーなんて誰だっていい」
  英寿「どんな手段を使ってでも勝てば正義。そういえば 前にも そんなライダー達が居たな」
  道長「あ?」
  英寿「気づいてないとでも思ってたか? お前が 俺を目の敵にしている理由を」

 言われた道長さんは、再び記憶の中に。

 ▽透さんが消滅した あの時。
  2人のライダーが透さんを襲撃し、力ずくで透さんのフォーム用バックルを奪って行った模様(・ω´・)暗くて判然としないが紫っぽい。ゾンビバックルか? あるいは・・・。
  傷を負い、何とか立ち上がって2人のライダーを追おうとする透さんに、ジャマトが斬りかかった場面が 前回 道長さんが回想した出来事だったわけか(°ω°)
  駆け寄った道長さんに、透さんはデザイアグランプリと口にした。・・・下手すると、一般人である道長さんにバラしたから消滅したんじゃ・・・?(°ω°)

  透さんが消えたあとも呆然と座り込む道長さんに、ジャマトが襲い掛かると・・・ギーツが助けてくれる(´ω`)やっぱり、透さんの仇に 与してたわけじゃなかった。

   ギーツ「こんな悲劇は忘れるに限る」

  そう道長さんに言うギーツ。・・・何事も無ければ、この周のデザグラが終了する時点で忘れるはずだしな。

   道長「忘れてたまるか・・・!」

  その決意も、デザグラの参加者に選ばれた事で現実に なったわけだな(°ω°)だとすると、参加者の選出方法もランダムじゃないのかもな・・・。△

  英寿「あの時は一般人だった お前が、デザイアグランプリの審査で選ばれて仮面ライダーバッファに なった」
  道長「・・・ああ、そうだ。 いつまでも お前の思い通りには させない」
  英寿「負けないよ。誰かを蹴落とさなきゃ勝てないような奴にはな」

 ブーストバックルの件、気づいてるのか(°ω°)

  英寿「どんな逆境でも、自分自身に負けない奴にこそ勝利の女神は微笑む。
     ギリシャの哲学者 プラトンだって言っていた。『自分に打ち克つ事が、最も偉大な勝利である』ってな」
  道長「必ず勝ち抜いてみせる。お前らライダーを1人残らず ぶっ潰すために!」

 道長さんがデザイアカードに書きこんだ願いは『すべての仮面ライダーをぶっ潰す力 吾妻 道長
 よしんば道長さんが勝ち抜いて その世界を実現したとしても、ジャマトが現れ続ける限りデザグラは続くし
 世界を叶えて得た その力で再び勝ち抜き、また道長さんの願い通りの世界が繰り返される・・・それも つらくない?(・ω・`)端的に言えば、生産性が無いというか・・・。

・盗まれたブーストバックル。
 ブーストバックルが失くたった事に気づいた景和さん。

  景和「もう お終いだ~・・・」

 さっきの道長さんとの会話の余裕は どうした(^_^;)
 まさかブーストが あるから負けないの前提の「他の人の幸せが~」発言だったの? 小者か! 下手すりゃ小金屋さんより小者!(^_^;)

  景和「あれが頼みの綱だったのに・・・」
  小金屋「でも まぁ、よく ここまで頑張ったよ青年。な?」

 いけしゃあしゃあ(^_^;)ってか、脱落=消滅だし、ここまで頑張ったからってフォローも何の意味も無いわ(^_^;)

  道長「お前が探してるのは これか?」

 ブーストバックルを見せる道長さん(´ω`)
 なぜ道長さんが持っているのかと景和さんに問われ

  道長「ずさんな管理で盗まれるほうが悪い」

 と(^_^;)まぁ、悪いのは盗む奴だが、落ち度は あるよな。

  小金屋「おいおい、なに言ってくれちゃって・・・」

 口出ししなければ、盗んだのは道長さんって事で通りそうだったのにな(´ω`)口八丁手八丁やってるから、余計な事を口走る。

  景和「まさか・・・あなたが?」
  祢音「う~わ・・・悪っ」

 もう あの頃の「子ネコちゃん」「メリーおじさん」の関係性は微塵も無くなったな(^_^;)

  小金屋「俺じゃないって~!」
  景和「だったら返してもらいます!」
  小金屋「ダメだね!」
  景和「やっぱり盗んだんでしょ!」

 まぁまぁ(^_^;)他の人の幸せが君の幸せだから。落ちつこうよ。

 ブーストバックルを帰すように道長さんに言う景和さん。

  道長「フッ・・・いいだろう。 ただし、ゲームに勝ったらな」

 さすがの道長さんも タダでは返してくれないらしい(°ω°)英寿さんが焚き付けちゃったかな・・・。

・ビーチブースト。
 海岸のフィールドにブーストバックルを立て、左右からビーチフラッグの要領で先に掴み取ったほうが勝ちというルール(´ω`)ぶっ潰したいわりに、楽しく遊んでくれる道長さん。
 プレイヤーは、景和さんと小金屋さんか(°ω°)

  小金屋「なんで こんな事するんだよ!」
  道長「なんだよ、やっぱりタイクーンにビビってんのか?」
  小金屋「そ、そんなわけねぇだろ!」

  道長「誰かを蹴落とさなきゃ理想の世界は掴めない。それがデザイアグランプリだ」

 そして、道長さんのカウントでスタート(・ω´・)
 全力で走る2人・・・いや小金屋さんの・・・というか あべさんの走り方(^_^;)砂で足が取られて走りにくいのかな? まぁいいや。
 両者同時に飛びつき・・・景和さんがブーストバックルをキャッチ(´ω`)景和さんの勝ちだ。
 しかし、往生際の悪い小金屋さんは、力ずくで引っ張り、背負い投げし、踏みつけてまで景和さんからブーストバックルを奪う(・ω´・;)

  道長「これで これは俺達のもんだ」

 ルール違反じゃないのか・・・道長さん・・・(・ω´・)

 そこへジャマト出現の連絡が入る(・ω´・)抗議の暇も無いか・・・。

・トランプジャマト。
 例によってカップルを襲い出す。

  ナーゴ「デートの邪魔とか世界一 悪い事だよ!」

 そこまでですか(^_^;)
 ナーゴは『アームドクローアームドハンマー』だが、足装備のレイズハンマーも持ってるな(°ω°)そういうもんなのか。

タイクーン&パンクジャックデュオ VS バッファ&メリーデュオ。
 ブーストがあるから勝利は確定したと張り切るメリー。アームドチェーンアレイでトランプジャマトに向かって行く。
 バッファは動かず・・・どうやら近くで戦っているタイクーンの様子を見ている模様。

 まだ諦めていないタイクーン
 しかし、パンクジャックと上手く連携できているとも言い難く・・・このままでは・・・。

 そんな中、バッファが動く。
 ブーストバックルを使い『ゾンビブーストフォーム』に(・ω´・)
 メリーが戦っていたトランプジャマトをギンガマン的な感じで地面を引きずり、連れていく。
 そしてリボルブオンして『ブーストゾンビフォーム』に切り替え、ギーツモードのブーストライカーに乗り突撃(・ω´・)
 『ゾンビブーストグランドビクトリー』で一撃。

 撃破の瞬間を、なにやら縦横無尽のカメラワークで撮る・・・これ凄いな(´∀`)
 タイクーンも『アローストライク』で同時に別のトランプジャマトを射貫いたが、マークはハート(・ω´・)
 そしてバッファが撃破したトランプジャマトも、ハートだった(・ω´・)同時撃破だが・・・デュオが違うんじゃ意味無いか・・・。

 しかしトランプジャマトは復活せず(°ω°)デュオが違っても倒せる・・・のか?

 そこへツムリさんが やって来る。

  ツムリ「デュオ交代の お知らせです」

 なんですと?(°ω°;)

  ツムリ「先ほど、吾妻道長様が くじ引きし、バッファ・タイクーンのデュオが決まりました」

 だから撃破できたのか!(°ω°)
 それで、スコアはタイクーン&バッファデュオで200加算される(°ω°)おお・・・。

  タイクーン「もしかして・・・俺を助けてくれたの?」
  バッファ「勘違いするな。たまたま引いたのが お前だっただけだ」

  バッファ「パートナーは誰でも よかった。
       ただ、あんな奴は残しても厄介。排除すべきと思っただけだ」
  メリー「おい!裏切ったな!ブーストバックルを返せ!」
  バッファ「勝つためには手段を選ばない。それが俺の やり方だ」

 そんな事を言ってると、ブーストバックルは飛び去る。返そうにも、一度使って戦闘終了すると これなんでね(´ω`)

・ギーツ&ナーゴデュオ。
 ↑の やりとりを見ていて

  ギーツ「手強い相手が残っちまいそうだな」

 と言うギーツ(´ω`)ビーチブーストの結果にも これと言って文句 言わなかったし、ある程度 読んでたでしょ?

 そしてギーツは、ナーゴからハンマーバックルを(無理矢理)借りる(^_^;)
 『アームドハンマーマグナムフォーム』になると『マグナムハンマービクトリー』で、ギーツの意図を察して跳び上がったナーゴを打ち上げる。
 その勢いでナーゴは『クローストライク』で2体のトランプジャマトを撃破(´ω`)
 同時に、ギーツは腰に収めたマグナムシューターをライフルモードにし、足首にあるアーマードガンとの併用で キックからの射撃を放ち、2体のトランプジャマトを撃破(´ω`)
 ギーツ&ナーゴデュオが2ペア追加し、ミッション終了(´ω`)


 ツムリさんから、ミッションコンプリートの宣言。
 連れ去られたカップル達も無事に解放されたとの事(´ω`)

 そしてスコアの発表。・・・不機嫌そうな小金屋さん(^_^;)
 1位、ギーツ&ナーゴデュオ。600ポイント。いい笑顔で英寿さんを見る祢音さん(´ω`)
 2位、タイクーン&バッファデュオ。200ポイント。
 最下位、メリー&パンクジャックデュオ。0ポイント。

 という事で小金屋さんが脱落。

  小金屋「お前ら、憶えてろよ! 次 会ったら容赦しねぇからな!」
  祢音「何なの この人・・・怖っ」
  英寿「安心しろ。こいつに次なんて無い」

 その言葉通り、小金屋さんは消滅する。・・・何か言いたげだったが・・・「リタ~イア~ン」とでも言いたかったのかな(´ω`)

  ツムリ「小金谷森魚様は仮面ライダー失格となります」

 また『失格』(°ω°)

  景和「あの、失格って どこに行ったんですか?」
  ツムリ「・・・普通の生活に お戻りになりました」

 普通の生活・・・完全に消滅したわけじゃないのか?(°ω°)平さんは戻らなかったけど『仮面ライダー失格』の人は戻れるの?

ゲームマスター
 ツムリさんと通信をし、この世界の終りも近いと言う。
 ツムリさんは、恐ろしい力を持つラスボスジャマトが発見されたと言う(・ω´・)1話の城ジャマトよりもヤバい?

  ゲームマスター「世界を守れるか? 仮面ライダー諸君」

 デザグラの度に ある程度 壊して作り直す『世界』を以てして、それを守れるかって言うのナンセンスな感じするな(°ω°)
 そもそもゲームマスターもだし、下手すりゃツムリさんも、今のところ信用しきれないところあるしな(°ω°)何考えてるのか分からない。

・DGPルール。
 『仮面ライダー失格者は デザイアグランプリに関する記憶を消され、元の生活に戻される』
 ほう(・ω´・)平さんは(透さんも)ダメージ過多による絶命だから復活しないのかな・・・。

○次回は「邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり」
 最終戦は『缶蹴り』とな?(°ω°)緊張感が・・・。

  英寿「世界は守る。理想の世界を叶える ついでにな」

 ついでで守られる世界(´ω`)デザグラってシステムも込みで、結構な皮肉の気がする。
 そして、緑色のレイズバックルから新たなギーツの形態(´ω`)色から判断すると、タイクーンと相性が良いバックルかな?