家がバタバタしてて、ニチアサは放送も観られなかったし、ドンブラザーズまで今週中にギリギリ書き終わるかなって感じだが、とにかく書き始めよう(^_^;)
○主な出来事。
・微笑みの王女。
とある国の王女様が、しんせん中学を訪ねてくる。
校長先生ならびに、生徒会が お出迎えをするが・・・王女様の ご尊顔を拝する あまねさんが驚いた表情を見せる(°ω°)
執事「君、マイラ様に失礼だぞ」
礼をして迎えなかったため、執事らしい方から注意を受ける あまねさん。
慌てて非礼を お詫びし、頭を下げると
あまね「申し訳ありません! あまりに友人に似ていらしたもので!」
と釈明する。
マイラ「もしや、その方は ユイ・ナゴミで ございます?」
人前では滅多に お話にならないらしい王女様が、そう お尋ねになる。
どうして王女様が ゆいさんの名前を ご存じなのか・・・(°ω°)
・OP。
劇場版映像の期間が終了し、通常運行に(´ω`)
期待してた あまねさんの追加カットは特に無かった(^_^;)
ブンドル団のカットが まるっきり差し替えで、正面を向くセクレトルーさんの後ろに、スピリットルーと謎の小さなメカ達がズラッと並ぶ(・ω´・)これがブンドル団の新体制か。
・マイラ王女様。
翌日、マイラ王女様に お呼ばれする ゆいさんと あまねさん。
クッキング様達にも あの調子だった ゆいさんだから、マイラ王女様にも いきなりタメ口&握手(´ω`)まぁ、マイラ王女様は気にしておられないので良かったが。
マイラ王女様の紹介テロップ『イースキ島の王女 マイラ・イースキ』と なってる。
イースター島を もじった+『飯(いい)好き』かな? 『マイラ』のほうは『米(まい)』+苗字と合わせて『ライス』か(´ω`)ご飯に関する名前なのも、ゆいさんと似てらっしゃる。
ゆいさんと似ていると聞いていたそうだが、どうやら門平さんかららしい(´ω`)遠洋漁業の途中でイースキ島に立ち寄られたようだ。
門平さんは、マイラ王女様と会った際、記念の品として 黒い招き猫を渡されたようだ。
あまねさんは、滅多に話さないと聞いていたマイラ王女様が 普通に話しておられるので理由を尋ねる。
話を伺ったところ、公務の際は緊張していらして あまり発言されないだけで、プライベートでは普通に お話になるとの事(´ω`)
マイラ王女様は、おいしーなタウンで 美味しいものを いろいろと召し上がりたかったそうだが、忙しくて できなかったそう(°ω°)
それでも、帰国する夕方までに ゆいさんに会えて嬉しかったと 仰ってくれる(´ω`)
ゆい「じゃあ、夕方までは時間が あるんだね?」
そう尋ねる ゆいさん。
・入れ替わり。
あまねさんと共に退席する ゆいさん。
2人を見送るマイラ王女様。
しかし実際は、2人は入れ替わっていて、ゆいさんはハートキュアウォッチに入っていたコメコメと共に マイラ王女様の部屋に残り
マイラ王女様は あまねさんと一緒に街へ出る(´ω`)頭を抱える あまねさん(^_^;)乗り気では なかったようだな。
▽入れ替わる際も、あまねさんは身代わりは無理だと反対していたようだが
『微笑みの王女』と呼ばれるマイラ王女様は、話さず羽根扇で口元を隠してられる事が多いため、ゆいさんも それに倣って見せ、ウインク&サムズアップ(^_^;)
あまね「だから何で自信満々なんだ!」
謎だ(^_^;)
ゆい「おいしーなタウンで、好きなものを いーっぱい食べてね!」
マイラ「は・・・はい!」
まぁ、マイラ王女様を想っての行動だから、最終的には あまねさんも受け入れたわけね(´ω`)△
マイラ「自分の時間を持ったのは、本当に久しぶりでございます」
あまねさんも、晴れやかな表情で そう口にされるマイラ様を見ては何も言えず、優しく微笑む(´ω`)
そこへ、あまねさんから協力を要請された ここねさん、らんさん、マリさんが合流する(´ω`)
・プリンセスゆい。
侍女さん方に身だしなみを整えてもらい
ゆい「本当に王女様みた~い」
口に出すな、口に出すな(^_^;)
ドレスも着替え、ご満悦の ゆいさん(´ω`)
そこへ、執事らしき方が。テロップによると『ゲンマ・イタック』さんと仰るようだ。『玄米炊く』ね(´ω`)
この日の公務に出掛けるので呼びに来てくれたようだ(´ω`)
ゆいさんは、呼びかけに応じて歩き出すが、なれないドレスで裾を踏んでしまい 転びかけるが・・・運動神経は良いので 自力で持ち直す(^_^;)さすが。
・おいしーなタウンの休日。
王女様が お忍びで街へ・・・なるほど、サブタイは『ローマの休日』に かけてるのね(´ω`)
前もって調べるのが癖だと仰るマイラ王女様。街の店の配置も 前もって調べて把握しておられる(´ω`)
マイラ王女様に寄り添って歩く らんさんも、事前調査は大事だと共感(´ω`)
うしろを歩いている ここねさん、あまねさん、マリさん。
ここねさんは、緊張による口下手に共感。マリさんは、王女様である事から発言に慎重なのは頷けると。
また、マリさんの話では、マイラ王女様は いとこの王子様から王位継承権について異議を唱えられたそう(°ω°)・・・どうも その王子、ジュリオ一世陛下のような無能感が漂うな(^_^;)
あまねさんは、せめて休日を楽しんでリフレッシュしてほしいと言う。
パムパム「ここねの王女様姿も見たかったパム」
イメージを膨らませるパムパム(´ω`)ここねさんは何を着ても お美しい。
・美術館。
プリンセスゆい、美術館を訪問中。
・・・よだれ、よだれ(^_^;)ってか、おいしーなタウン、絵も こんな感じなんです?
プリンセスゆいは、ゲンマさんから 案内してくれる館長さんに続くように注意されるが
館長さんは気にしておらず プリンセスゆいが熱心に見ていた絵の解説をしてくれる(´ω`)
侍女さん達から、今日の王女様は いつもにも増して笑顔で楽しそうだという感想が漏れる。・・・バレないか?(°ω°)そっくりな人物が訪ねてきたのはゲンマさんも知ってるわけだし。
ゲンマさんも、幼いマイラ王女様との思い出を思い浮かべているあたり、違和感は感じている模様(°ω°)
そんな中、お腹が鳴るプリンセスゆい。生理現象とはいえ、はしたないですぞ(^_^;)まぁ「はらペコった~」と言わなかっただけマシとも言えるが。
・邂逅。
マイラ王女様の食事は、手分けしてテイクアウトの品を買う事にする。
マイラ王女様は らんさんと一緒に から揚げ屋さんに お並びになる。
イースキ島では、揚げ物と言えば魚のフライだそうで、みんな大好きなのだそう(´ω`)
そんな話をしていると、らんさんは マイラ王女様に 勧めたいものを買いに走る。用心棒としてメンメンを置いていく(´ω`)用心棒として動く場合は ぬいぐるみでないとバレるが。
拓海「ゆい、朝から から揚げか?」
ヤバ・・・よりによってマイラ王女様が お1人の時に・・・(^_^;)
マイラ「ごきげんよう」
レッツゴープリンセス!(´∀`)
拓海「はぁ? なんか悪いもんでも食ったか?」
失礼な!(^_^;)悪いもん食べても、ゆいさんは様子が おかしくなったりしないやい!
拓海くんが、顔を寄せて様子を うかがうので、照れて頬を染めるマイラ王女様(´ω`)拓海くんも、その反応に戸惑う。
拓海くん、どうも ゆいさんではないのではないかという疑念を・・・
らん「はにゃっ!」
マイラ王女様への接近を妨害する らんさん(^_^;)ここねさんとマリさん、あまねさんも続く。
あまね「品田、許せ! 詳しくは後日!」
マイラ王女様の背中を押しつつ、そそくさと退散(^_^;)
拓海「誰だ?あいつ」
ゆいさんじゃない事には確信が持てたようだ(´ω`)
・移動中。
美術館の館長さんから、お土産にサンドイッチのバスケットを頂いたプリンセスゆい(´ω`)
ゆい「デリシャスマイル~!」
しながら移動の車中でパクつく(´ω`)
ゲンマ「王女が そんなに大きな口を開けるものでは ありません」
そう注意され、謝って改めるプリンセスゆい。
次は博物館へ向かうようで、ゲンマさんは小さな冊子をプリンセスゆいに手渡す。
中を見たプリンセスゆい。これは・・・マイラ王女様の事前調査のメモか?(°ω°)
・菓彩邸。
みんなでテイクアウトの品を頂く(´ω`)
マイラ王女様も目を輝かせる・・・が、一向に手を付けようとは なさらない(°ω°)
あまね「どうされました?」
マイラ「どれから食べれば正解か分からないでございます」
食べる順番に悩んでおいでのよう。
らんさんは、好きなものを食べればいいと言うが・・・幼い頃から 感情より『正しい道』を選ぶようゲンマさんから教えを受けておられたらしいマイラ王女様は 一層 悩んでしまわれる。
マイラ「思い出せないでございます・・・」
教えが身に染みついておられるようで、ご自身の好きなものさえ思い出せないマイラ王女様(°ω°)
みつき「迷っちゃった時はパフェでしょ。何を入れてもOK、自由なデザートだからね」
ゆあん「なおかつ、その名は『完璧』を意味する『パルフェ』から来ているともいわれる実に剛毅なデザートだ」
キュアパルフェと、ひいてはプリアラとコラボ待った無し!(´ω`)
みつき「自由にして完璧。ボクらみたいでしょ?」
あまね「兄さん達、静かにしていてくれ」
そっけない(^_^;)
勧められたので召し上がるマイラ王女様(´ω`)美味しいと仰り、スプーンが進まれるよう。
らんさんは その様子を見て、甘酸っぱいものが好みと判断。
なので、ここねさんはフルーツサンドを勧める。これもマイラ王女様の お口には合っている模様(´ω`)
ローズマリー「好きな味も食べ物も、きっと思い出せるわよ」
マイラ「はい。・・・イースキ島の みんなにも味わってほしいでございます」
『この感動を 分け愛たい』なんだよなぁ(´ω`)
ローズマリー「忘れてない『好き』も ちゃんと あるじゃない」
らん「うんうん」
マイラ「え?・・・・・・あっ」
言うなれば・・・国民が、自国が、お好きなんですよね(´ω`)愛国心。
・襲撃。
再度 入れ替わるため、レストラン・デュ・ラクで落ち合う予定。
その車中、プリンセスゆいは、スピーチの原稿をゲンマさんから受け取る。
今回のおいしーなタウン訪問で唯一の公式な発言の場だそうで、ここでのスピーチが次期国王としての一歩になるという。
ゲンマ「王女は それも出席しないと仰っていたか?」
やっぱ気づいておられたのか(°ω°)まぁ、そりゃそうか。
そんな中、車が急ブレーキをかけて停車(・ω´・;)
取り囲む羊・・・いや、羊の皮を被った黒服達!(・ω´・;)なるほど、いとこの王子の手の者か!随分やる気だな!
・サンザー王子。
プリンセスゆいをイスに縛り付け監禁する(・ω´・)
やはり いとこの王子、名前は『サンザー・イースキ』というらしい。『散財好き』やっぱ無能王子じゃん!(・ω´・)ゆいさんを傷つけて見ろ!ただでは済まさんぞ!拓海くんが!
サンザー「微笑みの王女ね。
でも王族は みんな知ってるよ? お前が話さないのは、失敗するのが怖いからだって」
そりゃ、国民の行く末を左右する事もあるんだから、失敗が怖くて当然(・ω´・)むしろ、そこを軽んじて 恐れも抱かず突っ走れるとしたら、もう独裁者だろ。
サンザー「話すとしても原稿が無きゃ何も言えない。
大事なスピーチを すっぽかしたとなれば、このサンザーが王に相応しいと 皆 気づくだろうさ」
そう言って原稿を持ち去るサンザー王子。
そんな消去法に期待してる奴に王は相応しくない(・ω´・)他人を蹴落として利益を得ようとするのも王に相応しくない。ノブレス・オブリージュが無い。
サンザーが部屋を出たところで、コメコメに出てきてもらう。
・脱出。
ハートキュアウォッチで、ここねさん達に監禁された事を伝える ゆいさん。
話を お聞きになると、ご自身のせいだと気に病まれるマイラ王女様(・ω・`)
しかし、ゆいさんは、マイラ王女様にはスピーチの会場へ お向かいになるように言う(・ω´・)
マイラ王女様は、ゆいさんの身を心配されるが
ゆい「あたしなら大丈夫!」
自力で縄を引きちぎる ゆいさん(^_^;)TUEEEEEE!!
ナレーション『よい子のみんなは真似しちゃダメよ』
真似しようとしたら骨や関節がイカレちまうぜ(^_^;)
そして監視カメラをズラして映像を遮ると・・・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!(^_^;)ええぇ!
・・・いや、でもアレか。ここねさんを家まで送るために変身を維持した時もあったし、ブンドル団との戦闘のためだけに変身が許可されてるわけじゃないのか(^_^;)
とにかく、久々のソロバンクって事で(^_^;)
通信が繋がったままで、マイラ王女様は何を言っているのか不思議がるが・・・元気になるおまじないという事で誤魔化す(^_^;)
ってか、マリさん頭抱えてんな!(^_^;)やっぱ良くなかった!
ゲンマさんや侍女さん達を助けて会場へ向かうと言うプレシャス(´ω`)
それでも心配されるマイラ王女様だが
あまね「マイラ王女、ゆいを信じましょう。彼女は色んな意味で強い」
身体的にも、精神的にも、掲げる理屈的にも、ホント色んな意味で強い(´ω`)
らんさんも ここねさんも、会場へマイラ王女様を お連れするのに、最も安全な方法をという事で・・・マリさんも非常事態だからと納得し、マイラ王女を部屋の外に連れ出す。
そして3人もプリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!(^_^;)
この3人でのバンクは珍しい(´ω`)
3人「デリシャスパーティ♡プリキュア!」
マイラ「プリキュア・・・」
そして、姿を見せたスパイシーとヤムヤム。
スパイシー「レストラン・デュ・ラクの高速デリバリーサービスです」
ヤムヤム「人も お荷物も 安全・安心に お届けするよ」
フィナーレ「マイラ王女、さぁ参りましょう」
フィナーレはマイラ王女様の お手を取る(´ω`)
そして屋根伝いに会場までマイラ王女を お連れする(´ω`)絶対安全だけど、単純に絶叫マシン的な怖さはある。
ゲンマさん達を助けるプレシャス。
ゲンマ「あなたは いったい・・・」
プレシャス「通りすがりの者です!」
通りすがりのプリキュアだ。憶えておけ(´ω`)
サンザー「おい!お前!
失敗から逃げてる小娘より、わたしに味方したほうが得だぞ!」
プレシャス「マイラ王女は逃げてなんかいないよ」
そう言って、先ほどゲンマさんから受け取った冊子を取り出すプレシャス。
ゲンマ「なぜ あなたが それを・・・」
やはり、この冊子は下調べをしたメモだった。
ゲンマさんも、それは いつもマイラ王女様が なさっている事だと知っている。
プレシャス「たとえ うまく話せなくても、話す準備をしてきている。
うまくいかない時が あっても、逃げずに頑張ってる人だよ!」
そうだね(´ω`)誰よりも、その事柄に向き合っておられるって事だろうし。
プレシャスの言葉でハッとするゲンマさん。
また、侍女さん達がスピーチの原稿を見つけ出したところで、マイラ王女の救出に向かおうとしたので・・・
プレシャス「さらば!」
ゆい「大丈夫でございます!」
助けに行こうとしていた事を知ってたかのような口ぶりで入ってくる(^_^;)
ゲンマ「・・・迷惑をかけて本当に すまない」
そうプリンセスゆいに頭を下げるゲンマさん(´ω`)
驚く侍女さん方(´ω`)
ゆい「さぁ、行きましょう!」
・スピーチ会場。
無事 元通りに入れ替わる ゆいさんとマイラ王女様(´ω`)
危ない事に巻き込んでしまった事で、ゆいさんに謝罪なさるマイラ王女様。
ゆいさんも、ゲンマさんにはバレてしまっていた事を謝る。・・・それでも、黙っていてくれた事も(´ω`)
マイラ「ゲンマ・・・。
ごめんなさい。馬鹿な真似をして」
ゲンマ「いいえ。わたしが愚かでした」
マイラ「え?」
ゲンマ「マイラさまから本当の笑顔が失われている事に 今日まで気づかず、ただただ務めを果たす事だけを考えて・・・」
マイラ「わかっているでございます。
公務で失敗し、非難にさらされぬよう守ってくれていたでございますね。
そして今日も、あなたが黙っていてくれたおかげで、わたくしは わたくしの『好き』を思い出せたでございます」
ゆい「あ」
ゲンマ「マイラさまの『好き』?」
マイラ「好きな味、好きな食べ物、そして何より わたくしはイースキ島が好き。
この気持ちがあれば、わたくしは もう迷わないでございます」
それだけが良い為政者の条件ではないだろうけど、それが無ければ為政者で居続けるのは難しいだろうからね(´ω`)
そしてスピーチ。
原稿に手を差しかけられるマイラ王女様に
ゆい「マイラ王女!頑張って!」
とエールを送る ゆいさん(´ω`)
見ると・・・手を振る ゆいさん、ゆいさんの口を押さえる ここねさん、跳びはねる らんさん、聴衆に頭を下げる あまねさん、困り顔で見守るマリさん(^_^;)好き。
マイラ王女様に、微笑みではない笑顔が浮かび
らんさんが言った方便の『元気が出るおまじない』を口にされるマイラ王女様(´ω`)
マイラ「あつあつごはんで みなぎるパワー・・・」
そして、原稿を開く事なく、自分の言葉で お話になる(´ω`)
その様子に、ゆいさん達も喜びの声を上げる(´ω`)
あまね「美味しい ご飯を食べて、きっとリフレッシュできたんだろう」
ゆい「うん! やっぱり『ごはんは笑顔』だね!」
それも あるだろうけど、きっと それだけじゃない(´ω`)
・ED。
マイラ王女様。あじゅじゅさんだったか(´ω`)気づかなかったなぁ。
ゲンマさん。谷昌樹さん・・・Wiki見たらドン・アルマゲじゃん(^_^;)
サンザー王子。米内佑希さん・・・U149のプロデューサーか(^_^;)米内Pって事ね。
○次回は「すすれ!ちゅるフェス まいごのうどんを探せ!」
『すすれ!ちゅるちゅる☆フェスティバル』ちゅるフェス(´ω`)これは らんさんが張り切るわけだな。
いろんな麺料理のレシピッピ達が泣いている・・・どうした?(°ω°;)うどんのレシピッピに何かあったの?
くまモン!(・ω´・;)く↓ま↑モン→!
らんさんメインの話なら、次回こそ『バリバリカッターブレイズ』の強化技が来るか?(´ω`)
とりあえずデパプリは書く時間を確保できて良かった(´ω`)
ギーツとドンブラザーズは いよいよ時間があるか怪しいかもしれないが・・・精神的にも、週を またがないほうがいいから、何とかしていきたい(^_^;)