昨日も、夜書こうと思ったら テレビ観ながらウトウトしたり、Wのセレクション観ちゃったんで諦めた(^_^;)
また今日中にドンブラザーズと両方 書けるといいな。
○主な出来事。
・「あれで・・・良かったのかな・・・」
ギフ様を封印した事に、疑問を感じている様子の一輝さん。
・オルテカ。
例の球体・・・繭という表現だが、オルテカの入ったものを探す大二さんと門田さん。
同じく、大二さん達とは少し離れた場所を探す 花さんと玉置さん。
そして、オルテカ。
繭だったものは、小さな羽虫の群れに変わり飛び去る。
オルテカは目覚め、立ち上がる。
先にオルテカを見つけた花さん&玉置さん組。・・・玉置さんはオルテカの名前を叫びながら殴りかかる(・ω´・)
しかし、それを止める花さん(°ω°)
オルテカ「マヌケな格好ですね」
赤石長官、ひいてはギフ様に抗おうとしてる組織の服だ(・ω´・)何が悪い?
むしろ赤石長官に踊らされるだけ踊らされたデッドマンズの服のままの お前のほうがマヌケだろう(・ω´・)
花「あんたを・・・政府に突き出すわ」
オルテカ「自分達は正義の味方だから許されるとでも?」
玉置「黙れ!」
花「いいえ。すべてが終わったら、私も・・・」
玉置さんは花さんのほうを見る・・・(°ω°)
花さんの口ぶりから、たぶん玉置さんには出頭を強制しないっぽい(°ω°)むしろ最大限 庇ってくれそう。
合流した大二さんと門田さん。
門田さんがオルテカに手錠をかける。
大二さんは、消えた繭について気にかける。
・羽虫。
オルテカの繭だった羽虫は、街で人々に とり憑き、とり憑いた人々を繭に包む(・ω´・;)
耳から虫が入っていくの奇械人感(・ω´・;)
・しあわせ湯。
ぶーさんが訪ねてきて、営業再開に向けて準備している一輝さんと幸実さんに声をかける(´ω`)
どうやら元太さんのケガの様子も良く、一般病棟へ移ったとの事(´ω`)
バイスは、どうも元気が無い一輝さんに話しかける。
ギフ様を封印して済ませた事に疑問を感じていると打ち明ける一輝さん。
それしか手が無かったとバイスは言うが・・・一輝さんは胸騒ぎがすると言う(°ω°)
持ち込んだ物の整理が終わった狩崎さんは、一輝さんに声をかけ、世話になったと言う。
狩崎代表が亡くなられた事を、改めて残念だったと気遣う一輝さん。
その言葉に、特に応えず、狩崎さんは残った荷物をバイスに持ってくるようにお願いして車に向かう。
幸実「またお風呂に入りに来てくださいね」
幸実さんに そう声を かけられた狩崎さん、振り向きはするが、返答は無く・・・。
やっぱ闇落ち感が・・・(・ω・`)そうなってくると、自分の悪魔の件を打ち明けた狩崎代表、悪手だったんだろうか・・・。
ギフ様との戦いは終わったんだと自らに言い聞かせる一輝さん。
・・・そこへ、大二さんから街で繭が大量発生しているとの連絡が入る(・ω´・)終わってない・・・。
・さくらさんとラブコフ。
指令室が前より広く感じるとラブコフに話しかける さくらさん。
・・・出払ってるだけの花さんと玉置さんは いいけど、狩崎代表と牛島夫妻は亡くなり、光くんは入院中だもんな・・・(°ω°)
さくら「私、強くなれたのかな?」
そんな疑問を口にする さくらさん(°ω°)
今までの さくらさんの強さは、自分が『無敵』であると信じて疑わない事だったと思うけど、ここに来て そこへの疑いが再燃か?(°ω°)
さくら「・・・ううん、なんでもない。
ラブちゃんの事は、これからも ずっと私が守ってあげるからね」
ラブコフ「・・・さくら!」
さくらさんの言葉に、何か言いかけるラブコフ。
が、そこへ大二さんと門田さんが駆け込んできて、街の現状を知らせる(・ω´・)
ラブコフの背中に・・・亀裂が(°ω°)これは・・・。
・バイスと狩崎さん。
狩崎さんの車に荷物を積み込む。
バイス「これで全部? ホントに忘れ物無い?」
狩崎「君はホントに変な悪魔だな。悪魔らしさのかけらも無い」
バイス「だとしたら、それは一輝のせいだな」
バイスが言いながら、運転席の外から窓に肘をかけたところで、車を発進させる狩崎さん(°ω°;)危ねっ。
闇落ち感が強すぎない?(°ω°)何だかんだで、門田さんには命をかけさせないように言い含めたくらいには、人間の情が あるとは思うんだけど・・・。
狩崎さんが去ったあと、バイスの頭の響く声(・ω´・;)ギフ様・・・。
・出動。
ウィークエンドの指令室に、一輝さんとバイスも到着。
街の現状を見るに、ギフ様の影響であるのは ほぼ間違いない・・・。
そして ついには、羽虫が集合し、ギフテリアンに(・ω´・)
一輝さん達は出動。
だが、一緒に行こうとした玉置さんは、門田さんに止められる(°ω°)何が起こるか分からないので、変身できない玉置さんは行かないほうがいいと。
花さん、さくらさん、バイスにも口々に残るように言われる。
・応戦。
街でギフテリアン達に応戦する一輝さんとバイス。
ヘルギフテリアンも現れるが、今の自分達なら大丈夫だと余裕を見せるバイス。2人は、その根拠でもあるアルティメットリバイ&バイスに変身(´ω`)
しかしギフテリアンの羽交い絞めでヘルギフテリアンの攻撃を避けさせないとか、今までに無いほど連携を取ってやがる(・ω´・;)
・羽虫に気づく大二さん。
デモンズトルーパーに同行しながら避難誘導する中、羽虫がデモンズトルーパーに襲い掛かる。
大二さんはエビリティライブに変身し、エネルギーを当てて消滅させる。
・ジャンヌとライダーアギレラ。
ハシビロコウバイスタンプを使おうとしたところ、ジャンヌの前に出て自ら戦おうとするラブコフ(°ω°)
すると、ジャンヌはラブコフの背中の亀裂に気づく。ケガをしているのではないかと(°ω°)実際は戦闘前から あったが。
心配したジャンヌはラブコフに下がるように言い、リベラルアップせず戦う(・ω´・)
・ギフ様の声。
戦闘中だが、ギフ様の声が聞こえ、苦しみ出すアルティメットバイス(・ω´・;)
エビリティライブが合流。アルティメットバイスのフォローは何とかなりそうだが・・・原因を何とかしないとバイスが・・・(・ω´・;)
手早く済ませようと『ギファードフィニッシュ』でギフテリアン達を撃破する。
・カゲロウ。
残ったギフテリアン達を請け負うエビリティライブ。
数に圧されてくると
カゲロウ「おい、大二。 バテる前に代わってやろうか?」
と(^_^;)
大二「勝手に俺の限界を決めないでくれ!」
カゲロウ「恥かくような真似すんじゃねぇぞ?」
大二「引っ込め! 力を借りたい時は、俺から言う!」
カゲロウ「おいおい、だいぶ素直になってきたじゃねぇか」
関係は良好だな(´ω`)憎まれ口 叩き合いながら、信頼はしてる。
・「やっぱり・・・ギフは生きている」
ギフテリアン達を撃破し、アルティメットリバイとバイスに駆け寄るエビリティライブ。
状況から、改めて思う。
ライブ「兄ちゃん、もしかして」
リバイ「やっぱり・・・ギフは生きている」
もとより封印だけだったからね・・・(・ω´・)
離れて話を聞いていたジャンヌも衝撃を受ける。
ライダーアギレラは・・・(°ω°)
そして、不機嫌そうな声色で唸るラブコフ。背中の亀裂が広がり・・・。もしかして、脱皮か?(°ω°)
・守られる者。
指令室に戻ってからも、ラブコフのケガ(亀裂)の事を心配する さくらさん。
ラブコフは言葉足りないながらに反論しようとしてるが、さくらさんは聞く耳を持たない・・・(°ω°)
さくら「私1人でも なんとかなるから」
ガックリと項垂れるラブコフ。
花さんも、この言葉には少し思うところが あるようで、さくらさんを見つめる(°ω°)
玉置さんも・・・いや玉置さん”も”というか、たぶん今のラブコフの気持ちに一番寄り添えるのは玉置さんかもしれない(°ω°)
門田「すまなかったな。残れと言って」
門田さんは、玉置さんに言う(´ω`)
玉置「ヒロミさんは つらくないですか?」
門田「ん?」
玉置「もう仮面ライダーに なれないんですよね?」
門田「そうだな。もう、おっさんだからな。ハハッ」
実年齢だけが原因じゃないのを理解しつつ、努めて明るく言う門田さん(´ω`)
門田「そんなに暗い顔をするな。 お前の気持ちも よくわかる」
玉置「え?」
門田「誰だって、本当は守る側で いたいんだ」
それ以降、2人は無言でコーヒーを口にするだけ・・・。
門田さんは変身できなくても、自分に できる事を最大限やってくれてる。
玉置さんも、まだ変身できる希望があるし、門田さんに倣って 今はできる事をしよう(°ω°)
・狩崎代表の墓。
1人、狩崎代表のお墓を訪れる狩崎さん。
狩崎(結局、私は監視されていたんだ。
あんたの手の内で、空しいダンスを踊らされていただけだったんだ)
そして、お墓の前に立ち、狩崎代表が着けていたマスクと、例の謎の石を墓前に放り投げると
狩崎「もう、あんたの力には頼らない」
そう言って去る。
結局、あの石は何だったんだ・・・(°ω°)メタ的な観点からして、思い出の品以上の意味は無かったんだろうか・・・。
・バイス。
深夜2時。
しあわせ湯を出ていくバイス・・・。
バイス自身の意思・・・のようではない(・ω´・;)ギフ様に操られてるのか・・・?
・人間こそ悪魔。
バイスがいない事に気づき、捜しに出る一輝さん。
程なくして、一輝さんはバイスを見つける。・・・空中に、四肢を拘束されるかたちで捕らわれている姿のバイスを・・・。
バイス「人間こそ悪魔」
バイス自身の意思ではなさそうだが、そんな事を口にするバイス(・ω´・)
そして、背後に空間が開き・・・ギフ様が姿を見せる。
・ギフ様。
バイスは拘束を解かれ落下・・・。
一輝さんが駆け寄り、声をかけるが・・・意識は戻らないか・・・(・ω・`)
そしてギフ様は、羽虫を集め、アノマロカリス・デッドマン、サーベルタイガー・フェーズ2、プラナリア・フェーズ2、カメレオン・フェーズ2を生成する。
このチョイス・・・連中を それなりにデッドマンズとして貢献したと認識してるって事なんだろうか?
大二さんも駆けつけ、一輝さんと2人で応戦。
バットバイスタンプを起動する大二さん。
カゲロウ「ちょっと待った」
大二「カゲロウ、お前にも出番やるよ」
カゲロウ「待ちくたびれたぜ」
大二さんは、自らの意思でカゲロウに体を預けて裏返る(´ω`)
そして一輝さんと並び立って変身。
アルティメットリバイと、エビルで応戦。
さくらさんと花さんも駆けつけてきたのに気づき、ギフ様はヘルギフテリアンとギフテリアン2体を差し向ける。
2人が変身して応戦する中、ラブコフも戦いたがるが
ジャンヌ「ラブちゃん、安全なところに隠れてて!絶対だよ!」
さくらさん、背中の亀裂をケガだと思ってるせいも あるだろうけど、さっきの門田さんの言葉を聞いてもラブコフの想いに気づかないんだろうか・・・。
サーベルタイガー・フェーズ2を撃破するエビル(´ω`)
しかしギフ様によって すぐさま再生成され、背後から・・・。
不意打ちを受けたエビルは変身解除・・・。
カゲロウ「後ろからやるとか、卑怯だぜ」
自分は どうだったっけ?(^_^;)まぁ、後ろから不意打ちまでは しなかったか。
大二「カゲロウ、集中しろ!」
カゲロウ「お前が教えてくれりゃ済む話だろ」
大二「人のせいにするな!」
仲良くケンカしな?(^_^;)
大二さんは今度は自分がライブ バットゲノムで行く(´ω`)
接近戦に持ち込むと、ジャッカルゲノムでヒット&アウェイ(´ω`)プラナリア→サーベルタイガーを撃破。
アルティメットリバイも、アノマロカリスとカメレオンを撃破(´ω`)
すると、またギフ様は、その4体を再生成(・ω´・)ギフ様を何とかするか、羽虫が尽きない事には何とも・・・。
アルティメットリバイは、ギフ様を地上戦に持ち込めないかとライブに相談。
ライブはエビリティライブになり、ギフ様を攻撃。
反撃のエネルギー弾を かわしつつ、頭上から『エビリティパーフェクトフィナーレ』を撃ち、ギフ様を地上へ追いやる(´ω`)
リバイ&ライブ「一気に行くぜ!」
2人で一気にギフ様へ向かって行く(´ω`)
しかし、依然として4体のデッドマンが邪魔か・・・(・ω´・)
・戦おうとするラブコフ。
ライダーアギレラは、請け負っていたギフテリアン達を撃破。
ジャンヌのほうは、ヘルギフテリアンが いるうえ、リベラルアップを使うつもりが無いので、苦戦する(・ω´・)
すると、ジャンヌを助けようとラブコフが突撃(°ω°;)おお!
ギフテリアンも跳ね除け、ヘルギフテリアンに向かって行くが・・・蹴り飛ばされ壁に激突(°ω°;)
ジャンヌ「ラブちゃん、どうして!?」
「危ないから隠れててって言ったでしょ! 私1人で大丈夫って言ったでしょ!」
とは言いつつも、ヘルギフテリアンの攻撃で変身解除する さくらさん・・・(°ω°;)
ライダーアギレラがフォローに入る。
・ギフ様には効かない。
『ギファードフィニッシュ』によるエネルギー弾を放ってギフ様を攻撃するアルティメットリバイ。
しかし、ダメージを与えられない(・ω´・)
リバイ「おかしいぞ・・・効かない・・・」
・・・一輝さん、前回の戦いの記憶も失ったのか?(°ω°;)前回から効いてなかったよ。だから封印したんだよ?
今度はエビリティライブと同時に必殺技を放つ(・ω´・)
4体のデッドマンズこそ撃破できたが、やはりギフ様にはダメージを与えられない・・・。
・・・ギフ様の反撃を受け、倒れるアルティメットリバイとエビリティライブ・・・。
バイス(ギフ)「五十嵐家よ。
お前達を新しい世界の始祖として迎えよう」
赤い目のバイス(・ω´・)ギフ様の意思・・・言葉を代弁するために操られているようだ・・・。
○次回は「向き合う勇気...真に守るべきものは何?」
本格的に行動を開始したギフ様。
花さんから足手まとい扱いされる、さくらさんとラブコフ(・ω´・;)どうなる・・・。
一輝「俺達 人間には、悪魔が必要なんだ!」
『悪魔』と称するからアレなんであって、『もう一人の自分』的な・・・それこそ『ペルソナ』的な意味で(°ω°)必要なのかもしれない。
サブタイ・・・『liveDevil』の歌詞に準えてるな(°ω°)
・劇場版。
新たなライダー・・・ギーツ(´ω`)
デザイン見たけどカッコいいし、キツネモチーフらしいし、当たりっぽそうだな(´ω`)
2022年のライダーとして、シノビ・・・蓮太郎役の多和田さんが不満そうだったみたいだが(^_^;)うん。不満なら彼の魔王を倒せなかった彼の救世主に言おうね。