トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーリバイス、第41話「父の真意、息子の決意!」

○主な出来事。
・アララト。
 大二さんの おかげで、人類が救われるだろうと感謝する赤石長官。
 しかし大二さんは、自分が正しいと思った事をしているだけだと反発(°ω°)
 もはや大二さんのスタンス、わかんないよな。明らかに赤石長官に味方してるけど、従ってるわけじゃないという。

  赤石「わかっているよ。
     私は ただ君を自分の息子のように応援したいんだ」

 そう言って大二さんの髪を撫でる赤石長官。
 大二さんは、払い除けたりこそ しないが、何を言ってるんだコイツはくらいの表情で立ち去る。

  ベイル「フフフ・・・反抗期の息子といったところか」

 むしろ、一家離散になり、引き取られた家に馴染めない子って感じだろう(°ω°)

  赤石「手のかかる子だ! 未練を断ち切ってしまわねば!」

 感情的になりすぎだろ(^_^;)DV寸前じゃねぇか。
 そして赤石長官は続ける。

  赤石「五十嵐家を抹殺しろ」

 何だって?(・ω´・;)

  赤石「考えが変わった。
     私には、大二くんさえ いればいい」

 大二さん的には、別に あんたのもとに ずっといる気も無いだろうけどな(°ω°)

・しあわせ湯。
  元太「大二は俺の息子だ!」

 一輝さんとバイスから、事情を聞いたらしい元太さんは怒りを露わにする(´ω`)
 白波さんでない状態だとするなら、こんなに真剣な感じで怒るの珍しくて、大二さんが本当に大事なんだと分かる(´ω`)

 大二さんの一連の行動が、赤石長官に操られているからではないと分かるも・・・どうしたらいいのか。

  門田「やっぱり、カゲロウを失った事に関係が あるんじゃないのか?」

 同席していた門田さん、よくぞ そこに気が付いてくれました(°ω°)

  一輝「カゲロウは・・・大二にとって必要な存在だったのか・・・?」

 それは、バイスをパートナーに持つ一輝さんなら、よく解かるんじゃないか?(°ω°)
 とにかく一輝さんは、大二さんを赤石長官から引き離さなければと考える。
 門田さんも、協力を申し出てくれる(´ω`)
 一輝さんは門田さんの体を心配し断ろうとするが

  門田「無理は しない。
     俺なりに、今できる戦いを するよ」

 と(´ω`)
 門田さん推しとしては、デモンズで戦う門田さんの勇姿を また見たくも あるが、無理が祟ると どうなるか分かんないのも あるから、何とも言えない想いで観ている(^_^;)

 と、机を叩いて立ち上がる元太さん(・ω´・;)
 そのまま飛び出して行くんじゃないかと思ってか 一輝さんは、大二さんを必ず連れ戻すと先んじて宣言する。
 無茶する事を封じられた元太さんは「ああ・・・」と頷くしかない・・・。

・ウィークエンド。
  さくら「私、結局 知らなかった。 太助さん達の本当の名前・・・」

 そうか・・・下の名前も偽名なのかもな(°ω°)狩崎代表なら、知ってても おかしくは ないが・・・知れればいいって わけじゃないしな。

  真澄「彼らの犠牲を無駄にしては いけない」
  さくら「するわけない!
      だから・・・犠牲なんて言わないでください」
  真澄「・・・そうだな・・・すまない」

 さくらさんの言葉、重い(°ω°)
 そうだよな。牛島さんは・・・公子さんも、ギフ様の犠牲に なったのではなく、光くんの未来を守ってくれたんだ(°ω°)

 玉置さんが、光くんは どうしてるのか気に かける。
 花さんも今日は見かけていないとの事なので、さくらさんは捜しに出る。

  さくら「光くんが一番 苦しんでいるはずだから」

 うん(°ω°)たぶん、声を かけるとしたら、さくらさんが適任だと思うし。

 と、そこへ またギフジュニア達の襲撃(・ω´・)
 狩崎代表は、さくらさんに光くんの事を任せる。・・・牛島さんの眼鏡を手渡して。
 シェルターの守りは・・・現れた狩崎さんが

  狩崎「ドント ウォーリー! それはデモンズ軍団に任せてくれ」

 量産型デモンズドライバーを正式に配備し、門田さんの指揮のもとデモンズ軍団が結成されたらしい(´ω`)
 『スパイダートルーパー』『クワガタトルーパー』って事は、やっぱデモンズトルーパーって事で よさそうだな(´ω`)

  玉置「俺も仮面ライダーに!」

 と玉置さんが言うが、量産型デモンズドライバーの実物を見せていたアタッシュを閉じる狩崎さん(^_^;)
 余らせてても仕方ないんだろうから、玉置さんが使うのも悪くないと思うけど・・・あえて使わせないあたり・・・
 やはり、もう1つウィークエンドライバーを作って、バッファロースタンプで『仮面ライダーフリオ』に(´ω`)

・襲撃。
 ギフジュニア達の陣頭指揮はベイルかよ(・ω´・)

・シェルター防衛。
 活躍するデモンズ軍団(´∀`)
 何気にリバイスラッシャーやオーインバスター使ったり、1号ライダーの装備を持たされてるトルーパーって、結構 優遇されてるんじゃない?(´ω`)
 ちゃんとギフジュニアやギフテリアン相手にして撃破できてるし(´ω`)優秀。

 ライダーアギレラも、デモンズトルーパーとウィークエンドの隊員さんの援護射撃を受けつつ、撃破していく(´ω`)
 おお、空中戦(´∀`)

 変身こそ しないものの、最前線で戦う門田さん(・ω´・)大丈夫か?
 子供を助け、両親のもとへ移動させる。
 しかし、子供の父親は、シェルターの危機的状況を見て、アララトに行くしかないと言う(・ω・`)
 ・・・門田さん達の頑張りの中で言うのには納得いかないが、まぁ命あっての物種だしな・・・。
 そこへベイルが現れる(・ω´・;)五十嵐家が誰も いないところに、なんで・・・。

・聖風会館。
 道場で、1人稽古に打ち込む光くん(・ω´・)
 それでも、牛島さんと公子さんを亡くした事への感情は振り払えないか(°ω°)

  さくら「付き合おうか? 稽古」

 さくらさん、光くんが ここに来てるの、わかってたのかな(´ω`)

  光「・・・・・・・・・お願いします」

 万感の想いの間(°ω°)

・VS ベイル。
 さすがにベイル相手には圧されてしまうデモンズトルーパー(・ω´・;)
 戦線の維持も難しくなってきたところに、一輝さんとバイスが駆けつける(・ω´・)
 アルティメットリバイ&バイスで挑む。

 アルティメットバイスがギフテリアン達に囲まれ、ベイルはアルティメットリバイが1人で請け負う事に。

  ベイル「18年前、お前が悪魔と契約しなければ俺の復讐は終わっていた!」

 すると、ギフテリアン達を ぶっ飛ばしてアルティメットリバイがベイルに一撃見舞う(´ω`)

  バイス「未練がましい野郎だな!
      そんなんだから相棒に捨てられんだよ!」

 まぁ、おそらく捨てられる原因は、その未練がましさより以前の話だろうけどね(^_^;)
 そして、アルティメットリバイ&バイスは、残ったギフジュニア達を『ギファードフィニッシュ』で まとめて撃破(´ω`)磁力で集めて一撃か。

 あとは、ベイルを2人の連携で追い込んでいく(´ω`)
 するとベイルは、反撃に転じようとするが・・・突如 苦しみ出し、消滅する(°ω°)時間切れか・・・?

・光くんと さくらさん。
  光「父さんが、どうして僕を守ったのか解らないんです。
    ・・・母さんの事は見捨てたのに」
   「・・・矛盾してますよ」

 まぁ、光くん去りしあとの、赤石長官にだけ ぶつけた本音を抜きにして考えると・・・言葉通り、オーバーデモンズを失わないようにって事に なっちゃうんだろうけど。
 さくらさんは、光くんに牛島さんの眼鏡を差し出し

  さくら「矛盾が あるから、人間なんじゃない?
      ・・・ウィークエンドとしての信念を曲げてでも、光くんを守った。
      それって太助さんが感情を優先したからだと思う。
      光くんの事を、本当に愛してたって事だよ」

 光くんは、牛島さんの眼鏡を受け取り、胸に抱く(´ω`)
 そして

  光「僕、もっと強くなりたいです」

 と(´ω`)

  さくら「私も」

 2人の今後の戦いに期待(´ω`)

・一輝さんの居ない写真。
 一輝さんが隠していたらしい 一輝さんが消えた写真を幸実さんが見つけたらしい(°ω°)
 元太さんも見て、一輝さんが消えている事に驚く。
 そこへ帰って来る一輝さん。・・・話があると言う(・ω´・)・・・伝えるのか。

バイスとの契約の代償。
 一輝さんは、バイスとの契約で記憶を失う事を ご両親に話す。
 沈痛な面持ちになる元太さん・・・。

  元太「一輝・・・それでも戦いを続けるのか。バイスとの契約破棄は できないのか」

 親として、家族としては当然の想いだと思う(°ω°)
 しかし一輝さんは

  一輝「バイスが いるから、今 こうして人を救う戦いが できる。
     感謝してるし、バイスとは これからも ずっと一緒だ」

 そう、言う。

  一輝「それに、俺は・・・家族みんなが笑って暮らせる日まで戦う。
     ・・・たとえ俺自身が どうなっても・・・」

 すると幸実さんは一輝さんを抱きしめる。

  幸実「それ以上は言わないで」

 子供が、自分自身は どうなっても戦うなんて言ったらな・・・(・ω・`)

・ギフ様の怒り。
 アララトへの参加者が増えてきている。
 赤石長官は、人類は いずれ自分達に感謝すると言い出す(・ω´・)
 と、そこへ・・・ギフ様のほうから空間を開いてくる(・ω´・;)
 ギフ様は、大二さんと赤石長官に衝撃波を放つと、空間を閉じる。

  赤石「ギフ様は お怒りだ・・・人間の醜い争いは もう見るに堪えんとな!」

 仕方ありませんよ、ギフ様(・ω・`)あなたの数千年来の しもべが争いを拡大しているので・・・。
 そんな しもべは、このままだと かつて一夜にして滅ぼされた 数多の文明と同じ道を辿ると言う(・ω´・;)んもー、誰のせいで そうなってると思ってんの?

 そこにベイルが現れる。

  ベイル「騙したな・・・ギフの恩恵を受ければ、不死身に なるはずじゃなかったのか!」
  赤石「そもそも君は25年前に死んだも同然。 実体の無い悪魔が仮初の肉体を与えられているに過ぎん」
  ベイル「時間が無いという事か・・・だが、死ぬまでに俺の願望は必ず叶える・・・!」

 そう言って、ベイルはエネルギーチャージ用のバイスタンプを自らに押印。
 赤石長官は、それを次々にベイルに押印(・ω´・;)過剰摂取か・・・?

  赤石「時間が無いのは我らとて同じ事!
     大二! 君は どうする!?」
  大二「ギフを止めるために・・・リバイスを止めます」

 ギフ様に対抗し得る力を持ってると評判のアルティメットリバイ&バイスを止められるなら、三段論法的にギフ様も止められるんじゃないの・・・?
 ・・・やっぱ、アルティメットリバイ&バイスの力自体を信じてないな(°ω°)

・ベイル。
 ベイルが弱っているんじゃないかと、狩崎代表に報告する一輝さんとバイス(°ω°)
 エネルギー切れが原因じゃないと見破ってるのか(°ω°)

  一輝「ベイルが消滅したら、父ちゃんは どうなるんですか?」

 顔を背ける狩崎代表。・・・良くない事が起きるのは間違いないらしい(・ω・`)

 と、そこへ警報。
 またベイルが現れたらしい(・ω´・)
 一輝さんとバイスは迎撃に向かう。

 それを見送った狩崎代表は膝をつく(・ω´・;)
 玉置さんは駆け寄るが、自分だけでは対処できないと人を呼びに行く。

  真澄「どうやら、私の限界も近いようだな・・・」

 そんな・・・(・ω・`)せっかく・・・完全にとは言えないかもしれないが、狩崎さんと和解したのに・・・。

 そこへ飛び込んでくる元太さん。
 狩崎代表に駆け寄ると、ふと目に入ったモニターにはベイルの起こした惨状が・・・。

  元太「これを、ベイルが やったのか・・・」

 責任を感じてらっしゃる・・・?(°ω°)でも、元太さんのせいでは・・・。
 元太さんは狩崎代表に向き直すと、話があると言う(・ω´・)

・平和のための戦い。
  赤石「盛者必衰の理。 人類は調子に乗りすぎた!」

 赤石長官、そう言って白いギフデモスに姿を変え、前線に立つ。・・・調子に乗ったの、明らかに あなただけどな(°ω°)ギフ様の後ろ盾が あると思って やりたい放題。王様かよ。
 一輝さんとバイスが駆けつける。

  ギフデモス「やっと来たか。 私の平和を否定する英雄気取りが!」

 それも、あんた なんだよなぁ(°ω°)
 あんたの言では、ギフ様は人類との共存を望んでるはずなのに、結局ギフ様を怪異の存在として知らしめてる上、それを人類を守るためと豪語する。英雄気取りでなくて何?(°ω°)

  一輝「これの・・・どこが平和なんだ!」

 俺の長ったらしい文句より、簡潔に言ってくれた(´ω`)まさに、それだよな。自由も無きゃ、平和でもない。
 一輝さんとバイスは、アルティメットリバイ&バイスで挑む(・ω´・)・・・何気にアルティメットのアーマーの装着の仕方、毎回 凝ってるな(´ω`)
 ベイルも含めた2対2の戦いに。

・狩崎さんと元太さん。
 狩崎さんのラボを訪れる元太さん。

  元太「ベイルと決着を つけたい」

 そう言って元太さんは、ベイルドライバーを差し出す(・ω´・)
 ベイルの力を借りず、戦うために・・・狩崎さんに改造をお願いするわけか(・ω´・)

  狩崎「新しいドライバーを作れと?」
  元太「ああ。 誰一人、家族を失うわけには いかないんだ」
  狩崎「その中には ご自分も含まれているのですか?」

 ・・・答えない元太さん(・ω´・)息子も、自分が どうなってもいい覚悟なら、父親も同じ覚悟かよ・・・。
 その想いを察した狩崎さんは、責任重大だと言いつつ受け取る。・・・今の狩崎さんなら、安全なドライバー作ってくれるでしょ・・・? ね?(°ω°)


  ギフデモス「お前達は勘違いをしている!
        ギフ様は、この地球に辿り着いた太古の時代から、常に人類との共存を望んでいるのだ!」
  リバイ「何!?」
  ギフデモス「人類が勝手にギフ様を恐れ、忌み嫌い、利用したのだよ!」

 今までは そうだったかもしれないけど、今回は全部あんたのせいだけどね(・ω´・)

  ギフデモス「人類は何度も同じ過ちを繰り返す。 何度も! 何度も!
        そのお愚かさたるや、天井知らず!」

 だから、今回に関しては全部あんたのせいだけどね(・ω´・)よしんば、争わせるつもりが無かったとしても、ギフ様の広報としては無能すぎるぞ。ジャロに聞いたら どうじゃろ。

 一方、アルティメットバイスとベイル。

  ベイル「悪魔の誇りを捨てた貴様に用は無い!」

 ギフ様が、いわゆる『悪魔』でない以上、人間側が便宜上そう呼んでいるに過ぎない それに、どんな誇りを見出してんだ?(°ω°)

  バイス「何とでも言え!
      そんなの、痛くも痒くも ねぇからな!」

 その辺りは、もう一輝さんから言われた『バイスバイス』で解決してるから、揺さぶりは通用しない(´ω`)

 そこへ、空からホーリーライブが参戦・・・(・ω´・;)
 が、同時にライダーアギレラも到着(´ω`)ありがたい。
 アクロバティックなカッコいい空中戦(´ω`)

  ライブ「手を出すな!」
  アギレラ「あんたバカじゃない? 自分から大切な居場所を手放すなんてね!」
  ライブ「お前に何が わかる!」
  アギレラ「私だから わかるのよ! これ以上、さくらの悲しむ顔を見たくないの!」

 デッドマンズって居場所のほうは不可抗力だった感は あるが・・・さくらさんに受け入れると声を かけられても、しばらく突き放していた花さんだからな(´ω`)
 ホーリーライブに、ビルに叩きつけられるも、反撃に『スタンピングデストロイ』で攻めるライダーアギレラ(・ω´・)
 空中戦は続く(・ω´・)


 再びアルティメットリバイ&バイス

  リバイ「確かに人類は愚かかもしれない。 それでも、みんな 一度きりの人生を、一生懸命 生きてるんだ!」
  バイス「お前らには絶対わかんないと思うけどな!」
  リバイ「その人生を、俺は笑って過ごしてほしいんだ!」
  バイス「笑顔の無い平和には、何の意味も無いんだよ!」
  リバイ「お前が、それを奪うというなら、今 ここで」
  2人「お前を倒す!」

 そう言ってアルティメットリバイはギフデモスを、アルティメットバイスはベイルを吹っ飛ばし、一か所に合流させる。
 そして2人で『ギファードフィニッシュ』(・ω´・)
 辛うじて健在のギフデモスに、追撃の『ギファードフィニッシュ』のパンチ(・ω´・)
 ・・・ギフデモスは、頭を抱えて身を伏せる。・・・攻撃は空振り・・・か(°ω°)

 ベイルが襲い掛かってくると応戦するアルティメットリバイ&バイス
 その隙に、ギフデモスは放心状態のような感じで去っていく・・・。もしや、アルティメットリバイ&バイスにギフ様を感じ取ったのか(°ω°)
 ベイルを倒していいものか迷うアルティメットバイス(・ω´・)アルティメットリバイは、元太さんの身を案じて手を出さない事を決める。

 そこへ・・・

  真澄「駆けに決着をつける時が来た・・・」

 ウィークエンドライバーを装着する狩崎代表(・ω´・;)限界が近いらしい その体で戦うのか・・・?
 トリケラバイスタンプを起動・・・(・ω´・;)死んじゃダメだぞ狩崎代表・・・。

・新しいシート。
 ラストのスタンプカードの『0』のほうが剥がれて、2枚目に突入(・ω´・)

○次回は「激バトル!赤きベイルとデストリーム」
 狩崎代表、命がけで戦うなんて・・・(・ω´・;)
 ジャンヌ、再びホーリーライブと戦闘・・・(・ω´・;)つらかろうに・・・。
 元太さんも変身(・ω´・)・・・ジャックリバイスのリペイントか!カッコいい!(´∀`)

・劇場版リバイス
 ギフと契約した男 アヅマ。ケイン(´ω`)敵役とはいえ、ライダーに変身か。
              スーパー戦隊(ニンジャブラック)とウルトラマン(パワード)も やったし、大手特撮シリーズ3つ制覇だ(´ω`)