○主な出来事。
・あらすじ。
あいさつ無しの あらすじ(°ω°)何となく逼迫してる感。
・告白。
ゆいさん、ここねさん、らんさんが3人で歩いているところ、らんさんが取り出す新製品のグミ?(°ω°)
『初恋の味』だと話題らしい(´ω`)
3人で食べようと公園に立ち寄ると、そこには拓海くんと少女の姿が。
ゆいさん達は声を かけようと近寄ろうとすると、マリさんに止められる。・・・同行してたわけじゃないのに、いるマリさん(^_^;)やっぱ、こっそり ついてきてるのか
植樹の陰から顔を出して様子を見る。・・・わざわざ人間フォームに変身して みんなと同じ体勢になるコメコメ可愛い(^_^;)
拓海くんといる少女は、拓海くんに告白(´ω`)
それを見ていた、ゆいさん達の反応。
なるほどといった反応のマリさん、興味深げな雰囲気で頬を染める ここねさん、ピンと来てない ゆいさん、顔を赤らめ驚く らんさん、「しゅき?」コメコメ可愛い(^_^;)
ゆいさんの、拓海くんが女子に告白されても何の危機感も無さそうな反応・・・拓海くんの苦労が しのばれる(^_^;)
・本間ともえさん。
告白の場面に出くわした ゆいさん達。
ゆい「すごーい! 初めて見ちゃった!」
拓海くんの苦労が しのばr
拓海くんが戸惑っていると、告白した少女は走り去る(°ω°)ご当人も緊張されていて、答えを聞く精神状態でも ないみたいだな。
走ってきた先に、ゆいさん達が居て バッタリ・・・(^_^;)
一同「のぞき見しちゃって ごめんなさい」
拓海くんのいない場所まで移動後、謝る一同(^_^;)何気にコメコメも ちゃんと謝ってるのか。
謝罪を受け 許してくれる少女(´ω`)
少女のほうも、誰かに話を聞いてほしかったと号泣しながら叫ぶ(^_^;)声色。
ここねさんは涙を拭いてあげ、ゆいさんと らんさんはスイートクリスタルを渡して励ます(´ω`)
そしてマリさんは、少女の頑張りを讃えて、恋の相談なら聞くと言う(´ω`)
少女は、本間ともえさんといい、話を始める。
拓海くんを好きになった きっかけは、学食での昼食中。
目玉焼きには 何を かけるか友達に話題を振られた際、答えるのを躊躇した ともえさん。
すると、隣のテーブルで拓海くんが同様の話題で、ケチャップとマヨネーズを かけると答えて友達に驚かれる。
しかし拓海くんは
拓海「いいだろ、別に。
食べ方なんて人それぞれなんだから、好きに食べりゃいいんだよ」
そう答える。
何にでもコショウを かける事も、友達から茶化されるが意に介さず「美味い」と言う拓海くん(´ω`)
ともえさんは言う。
ともえ「自分の気持ちに正直で、ハッキリ言えるところが好きだなって・・・」
ともえさんも目玉焼きに かけるものは拓海くんと同じくケチャップとマヨネーズの ようで
自分では 少数派だろうからと答えるのを躊躇した意見を、ハッキリ言えた事に惹かれたらしい(´ω`)
色恋より食い気の ゆいさん。目玉焼きの話題だけで はらペコる(^_^;)
らんさんも、何を かけても美味しい目玉焼きの可能性に目を輝かせる(^_^;)まぁ、いろんな派閥あるよね。俺は何も かけない派。
返事を聞くのが怖くて逃げだしてしまったと言う ともえさんに共感する ここねさん(°ω°)ゆいさんと仲良くなるまでは、芙羽さまとして敬遠されてたのに甘んじてたしね。
ローズマリー「でも、こういうのは放っておくと、のどに刺さった魚の小骨のように気になるものなのよ」
ゆい「おばあちゃん言ってた! のどに刺さった魚の小骨と悩みは放っておくなって!」
マリさんが そのフレーズ出すのまで知ってたかのように ピンポイントな提言を されたな、ヨネさん(^_^;)
何にせよ、ゆいさんとマリさんに励まされ、ともえさんは返事を聞く事を考えてみると、前向きな様子で帰っていった(´ω`)
・初恋の味。
恋の応援(若干デバガメ感あるが)のスタンスのマリさんに対し『初恋の味』のほうに関心が行っている らんさん(^_^;)
って事で、食べるつもりだったスイートクリスタルを みんなで食べる事に(´ω`)
ゆい「すっぱデリシャ~ス!」
コメコメ「あまいコメ~」
ここね「シュワシュワ・・・」
パムパム「目が覚めるような爽やかさパム~」
らん「とろけるハーモニー!」
メンメン「後味すっきりメン!」
みんな(1つずつ?)味が違う(´ω`)
マリさん曰く
ローズマリー「恋する気持ちは十人十色。みんな違っていいって事よ」
との事(´ω`)
マリさんも食べてみる。
ローズマリー「これは・・・あの日、あの時の思い出の味・・・」
思わず感涙するマリさん(^_^;)
コメコメ「ど・・・どうちたコメ?」
戸惑いながら心配するコメコメ可愛い(^_^;)
・ブンドル団。
スイートクリスタル、セクレトルーさんも手に入れられたようだ(´ω`)
ゴーダッツ様に献上する前に毒見だそうで。
ナルシストルー「そんな事 言って、自分が食べたいだけなんじゃないの?」
セクレトルー「まさか。そんなわけないでしょう。・・・っていうか、自分の分は取ってあるっつーの」
抜け目なくて素敵です(´ω`)
セクレトルー「甘酸っぱい」
ナルシストルー「へぇ、セクレトルーの初恋って甘酸っぱかったんだ?」
言われて、特に照れるでもなく、反論するでもなく・・・ちょっとムスッとして終わるセクレトルーさん(´ω`)
何事も無かったように「ブンドル ブンドルー!」(´ω`)
・なごみ亭にて。
拓海くんが夕飯を食べに訪れると・・・奥の席から声を かけるマリさん(´ω`)
険しい表情で詰め寄る拓海くん。マリさんに、聞きたい事があると(・ω´・)
それを受けて、マリさんも真剣な表情になり
ローズマリー「ゆいの事でしょ?」
やはり前々回の気配から、気付いておられたのか(・ω´・)
ローズマリー「わたしこそ、いつか話さないとって思ってたの。 つまり・・・」
拓海「!」
ローズマリー「いつから好きなの? ゆいの事」
あ、そっち?(^_^;)
盛大にズッコケる拓海くん(^_^;)
流れで、告白の場面に出くわした事を告げ、恋の行方が気になってしようが無いと言うマリさん(^_^;)やっぱデバガメなんじゃ・・・?
ローズマリー「実は ゆいも一緒に見てたんだけどね」
拓海「はぁぁ!? ・・・それで、ゆいは」
ローズマリー「『すごーい』って言ってたわ」
拓海「それだけ?」
拓海くんの苦労が s
ってのは、この場は置いておいて、聞きたい事があると改めて言う拓海くん。
しかしマリさんは拓海くんの話は聞かず、スイートクリスタルを半ば無理矢理手渡し、相談なら乗ると言う(^_^;)恋の話題だと変に圧しが強いな。
まぁ、何だかんだ毒気が抜かれたというか、マリさんに対する感情も『ゆいさんを巻き込んだ悪い人』から『お節介な人』くらいになった感じだが(^_^;)
そこへ声を かけてくる ゆいさん(´ω`)
拓海くんがマリさんと仲良くなったようで嬉しいと言う(´ω`)
ローズマリー「恋は人を悩ませるのよ。 そして成長させるの」
拓海くんは隠してるつもりなんだから、あえて言わないであげて(^_^;)
・拓海くんの初恋の味。
夜、自室でマリさんに何も聞けなかった事を悔いる拓海くん。
それでも悪い人ではないと認識し、自分に できる事を しなければと考える(°ω°)
そして受け取ったスイートクリスタルを、1つ口に運び
拓海「・・・苦っ!」
苦いのかい(^_^;)モヤっとボールみたいな見た目だったしな。悪く言えばハズレだったんだろう。・・・百味ビーンズってやつみたい(^_^;)
・菓彩邸。
今回も あまねさんには会えず(°ω°)
体調というよりも、精神的な要因かもしれないと ここねさんは言う。
マリさんは、焦ってはいけないと。
ゆい「うん。 でも早く お話ししたいな。
今度こそ あまねさんと お友達に なりたいんだ」
ゆいさんが、ブレずに こう言ってくれるのは、視聴者的にも安心だよ(´ω`)
そしてマリさんは
ローズマリー「なら、その時のために、できる事から始めましょ?」
と(°ω°)ふむん?
・プレゼント。
プリティホリックを出る ゆいさん達一行(°ω°)
マリさんの提案で、あまねさんが元気になった時に渡すプレゼントを買ったよう(´ω`)
ゆいさんに寄り添い、的確にアドバイスを送るマリさんに対し・・・
拓海「オレに できる事って、これしかねぇのかな・・・」
ゆいさん達の あとを 尾行ていってる拓海くん。
陰で見守るしかない・・・のだろうか?(°ω°)
・PA☆STAR。
ゆいさん達一行は『PA☆STAR』に入店。
すると、ともえさんも食べに来ていたので、相席させてもらう事に(´ω`)
目玉焼き乗せナポリタンって感じかな? みんなで いただきます(´ω`)
ローズマリー「黄身に からませて食べると最高なのよね~」 たぶん王道の食べ方(´ω`)
ここね「わたしは そのまま。 玉子は最後に」 好きなもの(特別感の あるもの)は最後に取っておくタイプ?(´ω`)
らん「らんらんは その日の気分で! 今日はタバスコかーけよ」 一番『食』を楽しんでるよな、らんさん(´ω`)
ゆい「あたしは粉チーズ!」 それ絶対うまいやつ!(´∀`)
ともえ「わたしは・・・目玉焼きにはケチャップ! マヨネーズ!」 目玉焼きだけ皿に移して各々楽しむ(´ω`)友達には言うのが はばかられた好みも、自信を持って。
ともえ「食べ方は人それぞれだもん」
ローズマリー「自分の『好き』を大事にする事に したのね」
よかったね(´ω`)そう思えるように なれて。
ともえ「う~ん! 美味しい!」
いいデリシャスマイルです(´ω`)レシピッピも現れる。
勇気を出せそうか尋ねるマリさんに、ともえさんは
ともえ「うん。 わたし、やっぱり お返事 聞きたい。
だって、拓海先輩の事 もっと好きに なっちゃったから」
と言う(´ω`)
優しい表情で見るマリさん。
マリさん的には、拓海くんの気持ちも おおよそ把握したうえで ともえさんも応援してるんだよな(°ω°)
童貞の俺には、恋愛については よく分からんが、ここで拓海くんが ともえさんを選ぶ事も ひとつの在り方って事なのかもな(°ω°)
・ナルシストルーさん。
『PA☆STAR』のスパゲティのレシピッピ?を捕らえるナルシストルーさん(・ω´・)
結果、何を聞きたいのかも忘れてしまう ともえさん(・ω・`)思い出が消えると、前へ進もうとする気持ちすら失われてしまうんだ・・・。
ハートキュアウォッチのアラームが鳴り、事態を把握する ゆいさん達。
らんさんは、自身も ともえさんと同じものを食べていた事から、自分達も何か忘れているのかと不安に思う。
マリさん曰く、ハートキュアウォッチに守られているから大丈夫との事(°ω°)マリさんも無事なようだから、クッキングダム出身者も大丈夫なのかな?
店を出たところでナルシストルーさんを呼び止めるマリさん。
ローズマリー「コラ! そこの無粋な あんた! 待ちなさい!」
ナルシストルー「あぁ? 誰が無粋だって?」
あんただ(・ω´・)もしや、自分を粋な男とでも思ってたのか? さすがナルシストの名を冠するだけは あるな。無ぇから、マジで。
ナルシストルーさんは、ホットサンドメーカーを媒体にモットウバウゾーを召喚(・ω´・)
マリさんはデリシャスフィールドを展開。
拓海くんもフィールド内に消えた ゆいさん達を追って・・・
拓海「やれるさ・・・!」
と、フィールドに突入(・ω´・)
・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
ともえさんの気持ちを思って、いつも以上に気合いの入ったマリさんの指揮のもと、変身(・ω´・)
・VS モットウバウゾー。
モットウバウゾーの突撃に注意して散開するプレシャス達。
ナルシストルー「へぇ、注意するのは それだけで いいのかなぁ?」
ナルシストルーさんの その口ぶりで何かを感じ取ったマリさん。
『1000キロカロリーパンチ』を繰り出そうとするプレシャスに、止まるように言う。
すると、モットウバウゾーの胴体が開き、ホットプレート部分から熱い蒸気を放ってくる(・ω´・;)
蒸気を受けて熱さに苦しむプレシャスだが・・・マリさんが声を かけずに、そのまま突っ込んでたらプレートにモロだった恐れ・・・(・ω´・;)マリさん、ナイスです。
ナルシストルー「よかったねぇ、ホットサンドに ならなくて」
プレシャスは おにぎり属性だから!(・ω´・)なったとしても焼きおにぎりだったから!残念だったな!
マリさんの観察眼に感心するも、マリさん自身は戦えないという事でナルシストルーさんの興味の対象外のようだ(°ω°)まぁ、目を付けられたくも無いから、別に いいが。
再び散開。
モットウバウゾーの背後に回ったスパイシー。
スパイシー「挟むのは わたしも得意なの!」
と『ピリッtoヘビィサンドプレス』で挟むスパイシー(´ω`)こういう意趣返し的なセリフ好き。そしてスパイシー好き。
しかも縦に挟んでプレート部分が開かないように する(´ω`)
ヤムヤム「そんなにジュワッと させたいなら!」
と言って『バリバリカッターブレイズ』を放つ(´ω`)上から撃ち込んだので、モットウバウゾーは墜落。
しかし、怒ってパワーアップしたのか、体勢を立て直したモットウバウゾーは
ナルシストルーさんの狙いか、マリさんのほうへ向かって行く(・ω´・;)戦えないから、あえて狙いやがるか! そういうところが無粋なんだよ!
マリさんを守ろうと自身を盾にするプレシャス(・ω´・;)しかし蒸気で吹き飛ばされ・・・。
プレシャスに駆け寄ったマリさんめがけて突っ込んでくるモットウバウゾー・・・!(・ω´・;)
と、そこへ何者かの攻撃(・ω´・)
スパイシー「今のは・・・」
パムパム「誰の攻撃パム?」
ヤムヤム「ヤムヤムじゃないよ?」
メンメン「メンメンでもないメン」
わかってるよ(^_^;)メンメンだったらヤムヤムが気づくよ。
???「気を抜くな」
爆発の煙の中に現れ、声を かける者が(・ω´・)来たか・・・。
プレシャス「あなた、誰?」
???「お・・・お・・・オレは・・・」
煙が晴れ、その後ろ姿を見たマリさんはハッとする(°ω°)
ローズマリー「シナモン・・・」
シナモンさん・・・なるほど、前回の感想で書いてる人いたな・・・『品』田『門』平・・・シナモン、ね(´ω`)
???「わたしは・・・『ブラックペッパー』だ!」
命名(´ω`)好きなんだもんね、コショウ。・・・さしずめ『黒胡椒の君』って感じか(´ω`)
帽子に付けられたデリシャストーンに、マリさんも驚く(´ω`)
ブラックペッパーの呼びかけで、再び体勢を立て直して向かってくるモットウバウゾーに、プレシャスが『1000キロカロリーパンチ』を叩き込む(´ω`)
そして一気に『プリキュア・MIXハートアタック』で浄化完了(´ω`)ごちそうさまでした。
ナルシストルー「ふーん。 ますます楽しめそうだね」
楽しむのは いいけど、せっかくの新型捕獲箱の開発も、レシピッピは持ち帰らない、プリキュアは倒せないで、大丈夫なのか? 自称天才。
戦闘後、ブラックペッパーは姿を消していた(°ω°)
・友達。
ゆいさん達一行がデバガm・・・見守る中、拓海くんの返事を聞く ともえさん。
声は聞こえないものの・・・拓海くんが頭を下げたあと、握手をする様子が見られる。
そして、ゆいさん達一行のもとへ走ってくる ともえさん(°ω°)
振られちゃったと言う・・・やっぱりか(°ω°)
ともえ「でも、お友達に なってくださいって言えたから・・・わたし・・・わたし・・・わたし・・・悲しくなーいっ!」
号泣しながら叫ぶ ともえさん(´ω`)今は泣きなよ。
マリさんも泣きながら頑張りを讃える(´ω`)
そして、スイートクリスタルを食べて元気出そうという事で、みんなで頂く事に(´ω`)
ともえ「これが初恋の味・・・」
ローズマリー「甘酸っぱさ特盛りよ~」
今は泣きなよ(´ω`)泣きはらしなよ。
ナレーション『初恋の味。 ゆいちゃんのは いったい どんな味なのかしら』
ヨネさん、おばあ様としては 気に なりますか?(´ω`)
・ED。
ともえさん、島袋さんだったんだな(´ω`)結構 兼任してるな。
○次回は「ドキドキ! ここね、初めてのピクニック!」
学校の昼食をピクニックで?(´ω`)食育・・・に なるのか分からないが、そっち方面に力 入れてるな、この学校。
クラスの みんなと楽しいランチにすると気合を入れる ここねさん(´ω`)
徐々に打ち解けつつあるのかもしれないが、まだ『芙羽さま』扱いは無くなってないのかもな。 それを打開するための いい機会って事かも(´ω`)
轟さん、いいデリシャスマイルです(´ω`)
・エンドカード。
拓海くん&ブラックペッパー(´ω`)カッコいい。