今日は、ちょっと用事が あってデパプリと、リバイスの途中までニチアサ観られなかった(°ω°)
まったく、せっかく待ちに待ったヤムヤム初登場だったのに、何の用事だってんだよな(^_^;)
まぁ、とにかく デパプリは初めて観ながら書くよ(´ω`)
○主な出来事。
・ラーメンの妖精。
『ちゅるりん』さんの投稿によると、『ぱんだ軒』というラーメン屋さんのラーメンを食べると、ラーメンの妖精に会えるとの事(°ω°)
イラスト付きで・・・まさしくレシピッピ(・ω´・)ちゅるりんさんにはレシピッピが見える。
・目覚めた3匹目のエナジー妖精。
ちゅるりんさんは、ブンドル団と関係が あるかもしれないと考え、ぱんだ軒に行ってみる事にした ゆいさんと ここねさん。
マリさんにも来てくれるようにと連絡を取ると・・・すでにマリさんは ぱんだ軒の前に来ていると言う(°ω°)
ローズマリー「ラーメンが食べたいんですって。メンメンが」
3匹目のエナジー妖精、メンメンが目覚めていたらしい(´ω`)
5話終了時の予告の時点では、6話の怪物がメンメンかと思ってたんだが、そっちは結局パムパムだったからな(^_^;)
・メンメン。
合流するとメンメンに抱きつきに行くパムパム(´ω`)
パムパム「やっと目覚めたパム!
メンバーヌ・チュルチュルット・クルクルリン・グルタミンサン・メンドラゴン!」
やっぱ、そういう長い名前なのね(´ω`)
キツネ、イヌに比べると、中華とはいえ龍なの特別感あるな(´ω`)そして『メンドラゴン』の語感が『ペンドラゴン』っぽくてキングオブアーサー。
長い名前に混乱する ゆいさんだが
メンメン「『メンメン』で いいメン」
気さくな人(?)柄で助かる(´ω`)
・ぱんだ軒。
ゆいさん達一行、ぱんだ軒を覗き込むと
らん「いらっしゃ~い!」
と、戸を開けて招き入れられる(^_^;)まぁ、こう言っちゃなんだが、入り口に人が居る事に気付かないほど 広い お店じゃないしな。
ゆいさん達は知らなかったが、らんさんの ご実家の お店らしい(´ω`)
せっかくなので、店内に入る一行(´ω`)
らんさんの ご両親。
お父様の東方不敗感(^_^;)
お母様は、やや ふくよかで人の良さそうな方だな(´ω`)
ここね「可愛い お店」
ローズマリー「そうなの?」
内装は全体的に中華料理店っぽい感じの雰囲気だが、そこかしこにパンダの装飾(´ω`)かわわ。
そして肝心のラーメン。
チャーシュー2枚にメンマ、タマゴは半身が2つ、海苔が2枚、ワンタンらしいものも2つ、そしてパンダ模様のナルトが2枚に、刻みネギ(´ω`)すげぇ美味そう。
らんさん曰く『うちの特製スープ』
ゆい「デリシャスマイル~」
流行り廃りに左右されない大衆的で昔ながら感のある しょう油ラーメン(だと思う)好きだから、これは過去一の飯テロ(^_^;)ぐぬぬ、ぐぬぬ・・・。
スープの味に海を感じる ここねさん。ゆいさんは昆布かなぁと推察。
するとカウンター越しに ゆいさんの手を握る らんさん(°ω°)
らん「一口食べただけで うちの隠し味が わかるなんて、嬉しい~」
と満面の笑み(´ω`)
らん「このスープは、うちの家族の涙と汗の結晶なんだ」
燃える瞳で そう続ける らんさん(^_^;)
本当か冗談かは わからないが、家族そろって荒れた海を乗り切り、異国の地を彷徨った末に出会った最高の食材を使って作り上げたスープらしい(´ω`)
その熱量に、メンメンが瞳を輝かせて見つめる(´ω`)パートナーは決まったか。
一行、ラーメンを完食(´ω`)
と同時に、ラーメンのレシピッピが現れる(´ω`)
らん「あ! ラーメンの妖精!」
らんさん、レシピッピが見える(´ω`)驚く一行。
一行も妖精・・・レシピッピが見える事を話すと、らんさんも驚きと同時に、妖精の呼称が『レシピッピ』という事を知る事ができて嬉しそうな様子(´ω`)
・・・そこで ここねさん、らんさんが ちゅるりんさんではないかと考え、ゆいさんに耳打ち(°ω°)
らん「よ~し! 今日は らんらんのレシピッピ記念日に決定!」
メンメン「す、素晴らしい記念日メン!」
らん「だよね~・・・・・・メン? って誰?」
ローズマリー「ほんと、素敵な記念日メン・・・」
不用意なメンメン(^_^;)誤魔化すマリさん。
その後、支払いを済ませ、店を出る一行(´ω`)
マリさんが誤魔化した時に、パンダの ぬいぐるみの中に突っ込まれたまま忘れられて置いていかれたらしいメンメン(^_^;)
それを引っ張り出す らんさん(^_^;)持ち方ぁぁー!!
らん「これ、和実さんのかな?」
らん母「和実? お友達、およねさんの お孫さんだったの?」
らん「知ってるの?」
らん父「らん、なごみ亭だ。届けてやんな」
おばあ様の名前や、お店まで把握してるあたり、わりと旧知の仲らしいな(´ω`)孫子同士は面識なかったみたいだが。
・入れ替わりトリック。
ぱんだ軒を離れ、マリさんはポケットに入れたつもりだったメンメンに声をかけ、ポケットから出すと・・・・・・パンダ(の ぬいぐるみ)(^_^;)
一同「えっ!?」
衝撃(^_^;)
忘れたわけじゃなく、取り違えてたわけか(^_^;)
・らんさんとメンメン。
目を覚ましたが人形のフリを続けるメンメン(´ω`)
なごみ亭に向かう道中、らんさんはレシピッピに想いを馳せる(´ω`)
らん「今度 会えたら、お話して ラーメンについて語り合って~ はわわ~! 楽しみ無限大~!」
まぁレシピッピは言葉を話さないっぽいから語り合うのは難しいとして・・・とりあえず、はしゃいでメンメンを(物理的に)振り回すのを やめてあげて(^_^;)
メンメン「止めてメーン!」
その声に気づいて止める らんさん(・ω´・)人形でない事に気づいた。
気付けば・・・レシピッピの時 同様、顔を緩ませる らんさん(´ω`)
らん「ほわっほわっほわ~・・・君! 何の妖精!?」
メンメン「・・・驚かないメン?」
らん「マシマシに驚いてるよ~。
でもレシピッピが いるんだもん。他の妖精だって全然あり! むしろ~ウェルカム!」
天真爛漫というか、ノリの良い子だな(´ω`)黄キュアに多いイメージというか、ひなたさんあたりと波長合いそう。
メンメン「ボク、メンメン。
ラーメン美味しかったメン!」
らん「ありがと~!
華満らんだよ~」
お互い自己紹介(´ω`)らんさんの「華満らんだよ~」の言い方 可愛すぎ。
そして友達記念に2ショットで写真を撮る(´ω`)
・帰ってきたメンメン。
パンダの ぬいぐるみを受け取り、メンメンを返す らんさん(´ω`)
ゆいさんは人形のていで受け取るが、別れ際に らんさんはメンメンに「またね、メンメン」と声をかけ、メンメンも それに応える。
走り去る らんさんを見送りつつも、その やりとりに驚く一行(^_^;)
メンメン「大丈夫メン。
ボクの事は黙っててくれるって約束してくれたメン」
なら良かった(´ω`)
らんさんと話すのは楽しかったと言うメンメン。
どんな話をしたのかパムパムに尋ねられると、メンメンはラーメンの事や、レシピッピは『ほかほかハート』が好きだという話をしたと話す。
『ほかほかハート』、マリさんが説明してくれるが、料理を食べた人の『美味しい』や『嬉しい』や『ありがとう』の気持ちから生まれるものらしい。
なるほど。作中、食べたあとに出るポワポワした あれか(´ω`)
・ブンドル団。
ジェントルーは、より強いウバウゾーを作るために、多くのレシピッピを集められる場所として、ぱんだ軒に目を付けたらしい(・ω´・)キュアスタ見てんのね。
自分が行きたかったというボヤキが出るほどの、セクレトルーさんのお墨付きももらい、作戦開始(´ω`)ブンドル、ブンドルー!
・図書室。
図書館で、妖精・伝説上の生物関連の棚でレシピッピについての本を探す らんさん。
しかし、存在せず・・・。
らん「へにょ~・・・やっぱレシピッピについての本は無いか~」
「はにゃ?」とか「ほわっ」とか「へにょ~」とか、あざとイエローなの分かってるけど可愛いな(´ω`)表情もコロコロ変わって。
あまね「驚いたな」
「君もレシピッピを知っているのか」
あまねさん現る(・ω´・)あまねさんもレシピッピを知ってる・・・ますますジェントルーである疑惑が深まる。
より多くのレシピッピに会いたいと願う らんさんに、いい方法があるとアドバイスをする あまねさん(・ω´・)やはりA・YA・SI・I・・・。
・たくさんのレシピッピ。
ゆいさん一行が ぱんだ軒に やって来ると、長い行列が(°ω°)
ここねさんは、ハートキュアウォッチにHPか何かを表示させ、ぱんだ軒が『ラーメンとセットで一品半額サービス』を やっている事が原因であると推察。
体よく お手伝いさせられる一行(^_^;)ラーメンを運ぶ ここねさんの焦った感じの息遣い可愛い(´ω`)
一行の手伝いも功を奏し、ほかほかハートが満ちる(´ω`)レシピッピも たくさん現れる。
一品半額サービスは、このためだったらしい(´ω`)・・・つまり、あまねさんの入れ知恵・・・って事ね(・ω´・)
そして現れるジェントルー(・ω´・)
6体ものレシピッピを捕らえる・・・。
・ジェントルー。
ジェントルー「レシピッピを これほど たくさん集められるとは」
「ラーメン娘、君の おかげだな」
挑発してきやがる(・ω´・)
そして湯切り網を媒体にウバウゾーを召喚(・ω´・)
マリさんは、すぐさまデリシャスフィールドを展開(・ω´・)
フィールドの中に消えていく一行を見送る らんさん。
・・・マリさんの肩に乗っていたメンメンが振り返り・・・らんさんのもとへ・・・。
・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティーゴー!
6体ものレシピッピの力で召喚されたウバウゾーに自信があるジェントルーは、退いた方が身のためだと忠告。
しかし退かない ゆいさんと ここねさん(・ω´・)勇ましく「それは無理!」「当然」と言い返して、変身。
今回は、2人交互に見せるバンク(´ω`)
・一味違うウバウゾー。
素早い動きからの連続攻撃(・ω´・)
掻い潜ってプレシャスが足払いを かけるが・・・怯まず、ヌンチャクのように繋げた湯切り網でプレシャスを閉じ込める(・ω´・;)
ただでさえ6体レシピッピで手強いウバウゾーを、スパイシーと直接戦うのが難しいマリさんだけで相手しないといけないか・・・(・ω´・;)
・らんさんの涙。
味が変わり、ぱんだ軒の お客さんもガッカリし、去っていく・・・。
事情を知らないがゆえの お客さんの心無い声も・・・(・ω・`)
お父様とお母様の悲しそうな表情を見る らんさん・・・。
らんさんは、メンメンからレシピッピが奪われた影響だと、奪われたままでは味も元には戻らないと説明を受ける。
・・・自分がレシピッピに会いたいと思った事が原因になっていると責任を感じる・・・。
らんさんの こぼした涙が、メンメンと共鳴し・・・。
・「うちの味、返して!」
らんさんはデリシャスフィールドの中に(°ω°)
目の前のジェントルーに気づくと・・・力強く足を踏みしめ
らん「お願い! うちの味を返して!」
と、ジェントルーに言い放つ。
マリさんは、危ないと駆け寄って注意するが・・・意に介さず続ける らんさん(・ω´・)
らん「ラーメンもギョーザも どのメニューも、大事に作り上げた うちの味なの!
その味を楽しみにしていた お客さんをガッカリさせたくない!」
家族で作り上げた味への誇りと、その味を理解してくれる お客さんとの出会いを喜ぶ らんさんの切なる願い(・ω´・)
ジェントルー「客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」
何て事を言う(・ω´・)
ガッカリして帰っていった お客さんの声の中には、常連さんの声が あったよ(・ω´・)半額でなくとも、常々通っている人の声が。
それでも、自責の念がある らんさんは言い返せず・・・。
沈黙・・・・・・の中、聞こえる お腹の音(^_^;)
プレシャス「華満さんの話 聞いてたら、はらペコった~」
まぁ、よく手伝いしてらしたしね(^_^;)
プレシャス「ぱんだ軒のラーメン思い出しちゃったよ~。美味しかったなぁ、あのスープ。
昆布の お出汁が口いっぱいに広がって・・・」
ローズマリー「やめてよ・・・食べたくなってきちゃうじゃない」
スパイシー「面の歯ごたえも喉ごしも、スープと よく絡んで・・・」
プレシャス「食べたい」
スパイシー「今すぐ」
ローズマリー「あのラーメンを」
そんな3人の言葉を聞いて、笑顔を取り戻す らんさん(´ω`)
メンメン「みんなが美味しいって思ったから、ほかほかハートが溢れたメン!」
そうだよ(´ω`)自慢なんでしょ?『うちの味』
ジェントルー「何かと思えば。
君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ。味など気にするものか」
安くても不味いのは御免だよ(´ω`)むしろ、不味いのに金を払わされるという感覚だ。
らん「はんにゃぁぁぁぁぁ!!」
叫ぶ らんさん(・ω´・)
そして涙を拭き、ジェントルーに向き直す(・ω´・)
らん「勝手な事 言わないで!」
「あんたには理解できない! あの味を生み出すために流れた汗と涙の物語を!」
「味わった人しか分からない口の中いっぱいに広がる特製スープが巻き起こす きらめく感動! 爽やかな潮の旋風!
あんたの想像の100万倍でも お釣りが来るくらい あのスープは美味しさに溢れてるの!」
メンメン「メン!」
1歩、また1歩と 踏みしめて前に出る らんさん(´ω`)力強い言葉。・・・マジで腹減ってくるな(^_^;)
そしてメンメンも らんさんに共感の意思を示す(´ω`)ダブルバイセップス。
気圧されるジェントルー(´ω`)
らんさんはジェントルーに向かって行く。
らん「うちの味、返して!」
しかし、それを阻止しようとウバウゾーが動く(・ω´・;)
スパイシーがメロンパンバリアを らんさんの前に展開させるが、一瞬 動きを止めただけで、ウバウゾーは らんさんを蹴りつけようと・・・
するとメンメンが前に出て、炎を吐いてウバウゾーを怯ませる(´∀`)強い!
メンメン「らんちゃんの想いがボクのハートに火を着けたメン!」
カッコいい(´∀`)
パムパム「年に1度、あるか無いかの熱血モードパム!」
じゃあ今年は もう終わりか(^_^;)
そして、熱血モードのメンメンから飛び出したハートキュアウォッチが らんさんの腕に(´ω`)
メンメン「らんちゃんちのラーメン、ボク 大好きメン」
らん「メンメン・・・」
メンメン「だから一緒にレシピッピを助けて あの味を取り戻すメン!」
らん「ありがとう!」
メンメン「プリキュアに変身メン!」
らん「何でも来いだよ!」
プレシャスやスパイシーの姿(ラーメンを食べたという話とマリさんと一緒にいる事で、ゆいさんと ここねさんであるとは認識できてそうだが)を見ても
特段 リアクションは無かったが、変身を自然に受け入れてるのか?(´ω`)
・キュアヤムヤム。
らん「くるくる!」メンメン「メンメン!」らん「ミラクル!」メンメン「メンメン!」らん「シェアリンエナジー!」メンメン「ワンターン!」
『くるくる』『ミラクル』の並びはスプラッシュスターが思い浮かぶな(^_^;)
すするのが上手い(´ω`)
おさげをリング状に するのもチャイナっぽいが、やっぱチャイナと言ったらシニョンよね(´ω`)
チャイナドレス感のあるコスチューム(´ω`)いいよね。
足場が上下反転したところからの着地・・・ここの強気な表情好き(´ω`)その直後の歯を見せて笑うのも好き(´ω`)
ヤムヤム「きらめくヌードル・エモーション! キュアヤムヤム!」
「おいしいの独り占め ゆるさないよ!」
名乗りポーズにも、決め台詞ポーズにも、どこか中国拳法感を感じる(´ω`)
・きらめくヤムヤム。
ウバウゾーを けしかけるジェントルー。
プレシャスを閉じ込めたままの連結湯切り網をヨーヨーのように扱うウバウゾー(・ω´・;)登場したのが中華風のヤムヤムだけに、中国ゴマかも。
中国ゴマによる攻撃で近づけないヤムヤム(・ω´・)
マリさんの指示でスパイシーがフォロー(´ω`)メロンパンバリアで中国ゴマを防ぐ。
その隙にヤムヤムは個人技『バリカッターブレイズ』を放つ(´ω`)
麺の『バリカタ』と刃状の攻撃で『カッター』のダブルニーミング(´ω`)炎属性で『ブレイズ』に、某水の剣士同様 2枚のカッターで『Blades=ブレイズ』も あるかも。
中国ゴマからプレシャスを開放する事に成功(´ω`)
浄化技は『プリキュア・ヤムヤム・ラインズ』ヤムヤムは麺を象る直線か(´ω`)放つときは攻撃的だけど、着弾時は突き刺さるんじゃなく、注ぎ込む感じに見えるな。
そして浄化完了(´ω`)ごちそうさまでした。
レシピッピがハートキュアウォッチに入り、嬉しそうなヤムヤム(´ω`)
・戻った『うちの味』
無事に味が戻った ぱんだ軒のラーメンを頂く一行(´ω`)
らんさんは もちろん、ご両親にも笑顔が戻って良かった(´ω`)
らん「みんな、ありがとう!」
ゆい「これから よろしくね、らんちゃん!」
ここね「よろしく、・・・ら・・・らん」
らん「フフフ~、こちらこそ よろしく! ゆいぴょん!」
ゆい「ふふ」
らん「ここぴー!」
ここね「ここぴー・・・」
ローズマリー「ローズマリーよ!」
らん「マリッペ」
ローズマリー「ぺ? フフッ悪くないかも」
名前呼び、らんさんに関しては あだ名で呼ぶ事になったか(´ω`)
ここねさん、まだ慣れないから呼びづらそう&『ここぴー』って呼ばれて嬉しそうなの可愛い(´ω`)
ってか『ここぴー』だと、まこぴーみたいで中盤以降ポンコツ化しそう(^_^;)もうすでにそこそこポンコツだって失礼な(^_^;)
ここね「それにしても、ちゅるりんがキュアスタに載せる お店は、やっぱり美味しい」
らん「はにゃ・・・ちゅるりんを知ってるの?」
ゆい「ちゅるりんさんってさ、いったい誰なんだろう? らんちゃん」
らん「は・・・はにゃ・・・アハハハハ・・・は~い、ちゅるりんで~す」
やっぱりか(´ω`)
レシピッピが見える事と、料理への情熱から一目瞭然だったか(´ω`)照れる らんさん可愛い。
仲間になった記念に全員で写真を撮る事に(´ω`)
撮れた写真は みんな良い笑顔(´ω`)・・・まだ慣れないせいか困り眉で、出したピースも遠慮がちな ここねさん可愛い(´ω`)
・ED。
ヤムヤムが担当(´ω`)飲み物はパイナップルジュースか。
らんさんの ご両親
お父様 こしのすけさんが、斧アツシさん
お母様 つるねさんが、小林愛さん
スイプリのバスドラと、あんまり憶えてないがMaxHeartのビブリスっていう2人か(^_^;)敵幹部濃度高いな。まぁ、バスドラは元は悪人じゃないけど。
あと、今更だけどBメロあたりの振り付け、決め台詞ポーズが盛り込まれてるんだな(´ω`)スパイシーで それっぽいと思ったけど、ヤムヤムで確信した。
○次回は「ちゅるりん卒業!? おでかけ!おいしーなタウン」
桜餅~!(´ω`)
ちゅるりんこと らんさんのキュアスタをブンドル団が利用している・・・今回も そうだった(・ω´・)まぁ今回はキュアスタどころか らんさん本人も利用しやがったが。
卒業・・・だと・・・?(・ω・`)ブンドル団のせいで らんさんのライフワークまで失われてしまうなんて・・・。