トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン6話「キジみっかてんか」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 4人の仲間は誰なのか。
 放送開始から1ヶ月経っても、仲間の1人の素顔も知らない(^_^;)異例中の異例中の異例だろ。

・引け目を感じる つよしさん。
 奥さんの みほさんが、優秀美容師というものに選ばれ、受賞パーティが行われるようで、夫婦でフォーマルな装いで出かける(´ω`)
 しかし、会場らしいホテルに着くと、つよしさんは急に仕事が入ったと言って一緒にパーティへ参加するのを急遽 断る。
 残念がる みほさん。

  つよし(ごめん、みほちゃん。行けないよ。
      こんな僕が一緒にいると、みほちゃんの恥に なっちゃうもん。
      それに・・・見れないよ、眩しくて・・・みほちゃんの事)

 自分に自信が無い つよしさん、そう思ってしまうか・・・(°ω°)

・喫茶どんぶら。
 つよしさんは、ふらっと喫茶どんぶらを訪れる。つよしさんが来るシーンは初めてだっけかな?(°ω°)

  つよし(きっと僕は捨てられる・・・僕と みほちゃんとじゃ、差が ありすぎるもん)

 卑屈だなぁ・・・まだ新婚でしょ?(°ω°)格差で愛想を尽かされるなら、そも結婚してないと思うぞ。

  つよし(仕事は落ちこぼれ寸前だし、戦士としても全然ダメ)
     (みほちゃんに相応しい男に ならなくちゃ。
      例えば桃井さんのような・・・僕には無理だろうけど)

     「ああ・・・できる男になりたい」

 マイナス思考な考えを巡らせてるうちに、そんな風に言葉を漏らす つよしさん。
 すると・・・。

  介人「ポイントを使えば、できる男になれるよ」

 と(°ω°)ポイント?

  つよし「やだなぁ、マスター。
      そんな便利なポイントがあるなら、今すぐ使いますよ」
  介人「いいよ」

 ん?(°ω°)

・つよしさん、好調の兆し。
 つよしさんの企画書が通り、斬新さが好評であると部長から伝えられる(´ω`)
 喜ぶ つよしさん(´ω`)

・タロウに聞きたい事。
 タロウを喫茶どんぶらに呼び出し、はるかさんと真一さんはタロウに疑問をぶつける。

  はるか「なんで私達が戦士になったの?」
  真一「敵は何者なのか」
  はるか「敵の狙いは?」
  真一「君は何者なのか」
  はるか「これから私達は どうなるの?」

 矢継ぎ早な質問(^_^;)

  タロウ「俺は全てを知っているわけではない。
      俺には やるべき事が わかっている。それだけだ」

 タロウの その返答に、納得が いかない2人(°ω°)

  タロウ「なぜ いちいち理由を求める?
      やるべき事は 今 置かれている状況が教えてくれる。それでいい」

 そんな場当たり的なスタンスで大丈夫なのか?(°ω°)・・・いや、全能とも言えるタロウだから大丈夫っちゃ大丈夫なのか?

  真一「まるで禅問答だな。
     嫌いじゃないが、私達は君と違って凡人なんだ。君は もっと人間を理解したほうがいい」

 はるかさんはギリとしても、真一さんは生き方が凡人じゃないだろ(^_^;)そこはツッコませてもらうよ?
 で、真面目な話、人間を理解したほうがいいというのは、タロウ自身も多分思ってるんだろう(°ω°)幸せを学ぶつもりである以上は、そこを避けて通れまい。
 ただ「理解しろ」と『理解できていない人間』に言っても、すぐには無理でしょう(°ω°)

・陣さん。
 真一さんと はるかさん、突如陣さんの檻の前に。

  陣「2人一緒に会うのは初めてだな」

 という事は、はるかさんだけでなく、真一さんにも(翼さんと つよしさんにも?)個別には会ってたんだな(°ω°)翼さんに夏美さんを取り戻せると教えたのも陣さんか。

  陣「タロウに答えを求めても無駄だ。
    それはタロウ自身が答えだからだ。あとは君達自身が学べばよいのだが・・・まだ早いようだ」
  はるか「だから わからないって!」

 ホントそれ(^_^;)陣さんの言う事、わかりづらい。

  陣「私が答えよう。
    敵の名は『脳人』我々人間より高次の世界の住人達だ」

 ブリックヴィンケルさん・・・(・ω´・)

  陣「強い欲望を持つ ある種の人間はヒトツ鬼となる。
    そして、そんな人間を消去するのが脳人の仕事だ」
  真一「なぜそんな事を?」
  陣「脳人の世界は、人間が放つ波動によって支えられている。波動が乱れれば脳人の世界も不安定になる。
    そして人の波動を乱すのが、欲望だ。脳人は人の欲望を否定する」

 オーズのグリードと かち合ったら、潰し合いに なりそうだな(°ω°)
 グリードの理屈で言えば、度を越えなくても、生きるために必要な欲や小さな欲求でも欲望なわけだけど
 脳人は その辺どう思ってるんだろう?(°ω°)食欲否定されたら、死ぬしかないんだけど。

  真一「私は運命を信じている。今の私を受け入れてもいい。
     だが、もし戦士である事を辞めたいと思ったなら・・・」
  陣「ポイントを貯めれば それは可能だ。
    ドンブラザーズを脱退する事も できるし、また どんな願いでも叶う。
    ただし、ポイントを下手に使えば不幸が訪れる可能性がある」

 ポイント・・・介人さんが言ってたポイントと同じものだろうか?(・ω´・)
 やはり、ドンブラザーズの世界は現実ではない・・・。
 よしんば現実だったとしても、高次な世界らしい脳人の世界から見たら、我々の感覚で言うゲームやメタバース的な ものなのかもしれない(°ω°)
 それより、ドンブラザーズを脱退できる設定を わざわざ明かすって事は、もしかして中盤で誰か脱退して別の人が成り代わったりする?(°ω°)
 不幸が訪れるってのも、もしかして はるかさん、無自覚にポイント使って『初恋ヒーロー』が評価された結果、不幸が訪れて盗作疑惑が出たとかじゃないよね?

  はるか「ポイント?何それ」
  陣「それについては管理人に聞け」
  真一「管理人?どこの誰だ」
  陣「・・・・・・時間だ。今日の面会は ここまでだ」

 絶対 教えたほうがいい事なのに教えないよね(^_^;)最後の言葉言うくらいなら、教えてあげればよかったのに。

・できる男、雉野つよし。
 期限ギリギリの仕事に追われる社員の女性を手伝ってあげる(´ω`)
 ブラインドタッチでキーボード打つだけでグラフまで・・・見事な手腕(´ω`)
 そして、そのまま営業に出ていく(´ω`)バイタリティ。

 道を歩いていると、自転車の飛び出しに急ハンドルを切った車を、どこかに ぶつかる前にキジブラザーに変身して止める(´ω`)
 運転手さんに感謝されるが・・・運転手さん、キジブラザーの姿には何か思うところ無いの?(^_^;)・・・あくまでアバターだから どんな姿でも気にしないのかな?
 最近の調子の良さを、介人さんが言っていたポイントのおかげかと考えるキジブラザーだが・・・「まさかな」という結論に(^_^;)
 今までの人生考えたら、自分の実力オンリーだと考えるほうが『まさか』だろ(^_^;)

・脳人。
 ドンブラザーズについて気にしているらしい(°ω°)

  ソノニ「どうなの?あの5人組。特に、赤い者の正体は」
  ソノイ「今、元老院に尋ねているところだ。まだ返答はない。
      だが、所詮 相手は人間。我々を楽しませるにしても限界があるだろう」

 元老院・・・脳人の組織は どんな規模なのか・・・(°ω°)

  ソノザ「なぜ笑うのか・・・人間は。
      何だ、笑いとは」
  ソノニ「なぜ男と女は愛し合うのかしら。
      愛は尊いというけれど・・・愛の意味がわからない」
  ソノイ「それは人間が未熟だからだ。
      私は芸術というものに人間の不完全さを見る。未熟な人間の あがきを見る」
  ソノニ「興味深いわね、人間って」

 ソノニとソノザは、人間の持つ文化に自分なりの興味を抱いてるようだが、ソノイは興味といった感じではないな・・・(°ω°)
 まぁ、興味を抱いてるソノニも「可愛いけど嫌い」で消去したりするから、興味あるから好意的とも言えないが。

・部長、雉野つよし。
 部長に呼び出されると、社長が呼んでいると不機嫌そうに言われる(^_^;)

 結果、部長に昇進という話だったようで、家に帰ると 嬉しそうに みほさんに話す(´ω`)
 というか、やれば できる男だったと、わかりやすく調子に乗り始めている つよしさん(^_^;)
 昇進祝いに ご馳走を作ると言う みほさんに、せっかくなら超一流のフランス料理を食べに行こうと提案する つよしさん(^_^;)
 高級な お店だと緊張すると言う みほさん。つよしさんは自分がついてるから大丈夫だとウッキウキ(^_^;)みほさん、若干 顔が引きつってる。

・タロウをスカウト。
 運転手付きの ご身分で つよしさんはタロウを訪ねてくる(^_^;)部長で これなの? そんな儲かるのコンサル会社。
 話を聞くと、タロウをスカウトしに来たとの事。

  つよし「桃井さんなら きっと いい仕事ができますよ。
      こんな宅配便なんて もったいないですよ」
  タロウ「どういう意味だ?
      俺は今の仕事に不満は無い。荷物を運び、幸せをもたらす。それが俺の やるべき仕事だ」

 ポイント使うと人格も変わるの?
 立てこもりの時に聞いた話だけでも、宅配に誇り持ってるの解ると思うけど・・・地雷踏み過ぎでしょ つよしさん・・・(°ω°)

  つよし「桃井さんって、所詮そこまでの男なんですね・・・がっかりです。
      もういいですよ、降りてください」

 自分で呼んどいて、その言い草(^_^;)マジでポイント使うと人格変わるの?

  タロウ「雉野つよし。大丈夫か? 以前より弱くなっているみたいだが」
  つよし「バカな事 言わないでください、逆ですよ。今の僕は絶好調です」

 言わんとしてる事は解るが、”強い””弱い”で言うと、若干違和感あるな(°ω°)別に以前より弱くは見えないと言うか・・・何を以て弱いと見ているのか・・・。

・ソノニをナンパ。
 ソノニが喫茶店で お茶しているところへ男性が声をかけてくる。

  男性「美しい人だ。あなたのような人の傍に いるだけで、緊張のあまり体が震える」
  ソノニ「それが愛の言葉なのか?」
  男性「ええ。私の正直な気持ちです」
  ソノニ「つまらないな」

 つまらないって言った(^_^;)かわいそ かわいそなのですよ。
 まぁ、童貞コミュ障の俺が言う事でもないが、目の前の相手を愛すだけなら”あなたのような人”じゃなく、素直に”あなた”で いいんじゃないか感ね(^_^;)
 ソノニは男性に息を吹きかける。
 すると男性の額に、ドンブラザーズのサングラスで見えるような扉が浮かび上がる。

  ソノニ「いずれ その扉も開かれるだろう」

 そう言って去るソノニ・・・(°ω°)この扉は いったい・・・。

・ソノザの笑い。
 休憩時間に談笑する2人の女性の看護師さんに声をかけるソノザ。

  ソノザ「笑い方を教えてくれ」

 戸惑う看護師さん達(^_^;)槍を担いだ初対面の男が こんな事 言って来るんだから無理もないが。

  ソノザ「ワーッハッハッハッハッハッハ!
      ケッケッケッケッケッ!
      キャハハハハハ!
      いいのか?これで」

 別に いいよ、それで(^_^;)笑い方なんぞ、好きにしたらいい。ワンピース読みな。シャーッハッハッハ!デレシシシ!ハーッハハハ ママママ!(^_^;)
 怖がる看護師さん2人に息を吹きかけるソノザ。
 すると額の扉、向かって右側の看護師さんの扉は開き、中に人影・・・ヒトツ鬼の影か(・ω´・;)

  ソノザ「ほう、見かけによらず溜まっているな、お前」

 溜まってるとかっていう話なの?(°ω°)脳人にとっては、この時点で消去対称じゃないの?

・昇進祝い。
 話の通りフランス料理店で(´ω`)
 乾杯のワインが美味しいと言う みほさん。

  つよし「そう? もっと高いのでも良かったんだけど」

 感じ悪いわ(^_^;)値段よりも、口に合う合わないも あるだろうし。
 店は貸し切ったらしい(^_^;)そんなに儲かるのコンサル会社。

  つよし「部長に なったのはいいけど、みんな仕事できなくてイライラしちゃうよ」

 感じ悪いわ(^_^;)できない人の気持ちに寄り添える人で あってほしかったのに・・・。
 前菜を運んできたギャルソンさんに

  つよし「ちょっと部屋 寒いんだけど。君、プロだよね? プ・ロ!」

 感じ悪いわ(^_^;)プロって言っても、空調のプロじゃないだろ。

  みほ「なんか、つよしくん変わったよね」
  つよし「みほちゃんに相応しい男になろうと頑張ってるんだ」

 みほさんに相応しい男ってのは、能力に胡坐をかいて横柄な態度をとる男の事なのか(´ω`)よ~~~く分かった。

  みほ「でも私は・・・」

 そう言いかけると、みほさんは急に意識を失う(°ω°;)これが訪れる不幸か・・・。

・病院。
 みほさんは病院で処置されたが、担当の看護師さん・・・先ほどソノザにヒトツ鬼を確認された看護師さんか・・・に状態を尋ねるが、まだ検査結果が出ていないそう。
 先輩らしい看護師さんが、ヒトツ鬼憑きの看護師さん、切田さんを呼びに来る。
 忙しいのは わかるけど、患者さんの ご家族の前で、他の患者さんの病室へ向かうように言うのを「グズグズしないで」って言うのダメでしょ(^_^;)

・切田さん。
 先ほどの先輩看護師さんと、病室へ向かう切田さん。
 すると足が もつれて転んでしまう。
 厳しい口調で注意される切田さん・・・(・ω・`)

  切田(ダメだ、こんなんじゃ・・・。私の手で患者さんを救うんだ・・・。
     もっと・・・もっと頑張らなくちゃ・・・!)

 責任感の強い看護師さんで、ありがたいんだが・・・ヒトツ鬼が憑いてる事 考えると、無理しないでほしくもある・・・(・ω・`)

・タロウ VS つよしさん。
 再びタロウを訪ねる つよしさん。

  つよし「僕と勝負してください」

 なぜ?(°ω°;)

  つよし「愛する みほちゃんが倒れた!
      不甲斐ない僕が苦労ばかり かけてきたせいだ」
  タロウ「それが、なんで俺と勝負なんだ?」
  つよし「僕は もっともっと できる男になる。そうすれば みほちゃんも きっと良くなってくれる!
      僕は君を超えたいんだ!」

 話が飛躍してるよ(°ω°)検査結果を待とうよ。何か別の病気かもしれないし・・・。


 場所を変え、勝負の内容を決める段に。

  タロウ「それで、何の勝負がしたい?」
  つよし「何だっていい。
      僕は子供の頃から何をやってもダメだった。だから得意な事が無いんだ」
  タロウ「俺は何でも できた。だから得意なものが無い。
      似ているな。俺と あんたは」

 いや、そういうところよ(^_^;)誰か、そういう発言が自慢にしかなってないと、彼にハッキリ教えてやってくれ。

・動物鬼。
 切田さん・・・患者さんのために頑張るが・・・精神が限界を迎えた・・・。

  切田「生きとし生けるものは、みんな入院しろー!私が看病してやる!」

 ある意味 心強いが・・・病床ひっ迫するから(^_^;)まずは拡充ですね。
 そして切田さんはヒトツ鬼、動物鬼に変わる(°ω°)剣を振り回して・・・ケガさせて入院させようってか・・・医療従事者のマッチポンプ怖いわ・・・。

・相撲推し。
 勝負の種目を考える つよしさん。
 『相撲勝負』
 一瞬で投げられて終わりそう(^_^;)
 『腕相撲勝負』
 腕が折れそう(^_^;)
 『指相撲勝負』
 誘い受け(^_^;)

 勝てる気がしない(^_^;)
 そして、勝負を想像するごとに、取り組みの つよしさんが服脱いでってるの笑う(^_^;)

・戦闘開始。
 タロウと つよしさんのもとへ、逃げ惑う人々と・・・動物鬼が現れる(・ω´・)
 タロウはドンモモタロウにチェンジ(´ω`)ここで つよしさんがタロウ=ドンモモタロウだと知る。
 アノーニも出現し、つよしさんもキジブラザーにチェンジ。

  キジブラザー「桃井さんがドンモモタロウだったなんて」
  ドンモモタロウ「言ったろう。俺と あんたは似ているって」
  キジブラザー「勝負だ!どっちがモンスターを倒すか!」

 そういう勝負にしたか(´ω`)
 そこへサルブラザー、オニシスター、イヌブラザーも合流(´ω`)
 さらにソノザが乱入し、イヌブラザーが・・・(^_^;)

  ソノザ「お前は笑いが得意だったな。
      ワッハッハッハ!・・・これで合ってるか?」

 変身して向かってくるソノザに

  ドンモモタロウ「全然ダメだ!」
         「ハッハッハッハ!!・・・これが笑いだ」

 いや、どっちもどっちよ(^_^;)

 キジブラザーはパトレンジャーギアを使い、アバターチェンジ(´ω`)パトレン3号に。
 パトレンジャーっぽい銃撃も見せるが、動物鬼には通用せず追い詰められる・・・踏みつけられて・・・

  パトレン3号(キジブラザー)「助けて!ドンモモタロウ!」

 勝負を持ちかけといて、助けを求めるのか(^_^;)

  ドンモモタロウ「ん? まったく・・・手のかかる お供だぜ!ハッハッハ!」

 そう言いながらも助けに行くし、ソノザとの勝負に水を差されたとか、そういう感情は見受けられないな(´ω`)
 動物鬼を吹っ飛ばすと、一気にアバター乱舞で とどめを差し、撃破(´ω`)ドン!ドン!ドンブラザーズ!

 ジュウオウジャーギア、ドンモモタロウのもとに(´ω`)そしてセンタイギアからアバタロウギアに変化。

・VS ソノザ。
 ドンモモタロウとの戦闘を続行するソノザに、ドンモモタロウはアルターチェンジで応じる(´ω`)
 本体のドンモモタロウ・・・イヌブラザーに蹴られる(^_^;)

 さらに、手に入れたジュウオウジャーギアを使って、さっそくジュウオウアルターを召喚(´ω`)
 『ドンジュウオウモモタロウアルター』でソノザに挑む(´ω`)鳥というか鳥人型か。
 分離しながらの突撃や、3つのキューブ型のエネルギーで拘束し爆発させるとか、結構トリッキーな戦術するな(´ω`)

  ドンモモタロウアルター「これが笑いだ!ハッハッハッハッハ!」

 ドンジュウオウモモタロウアルターの高笑いを尻目に、ソノザは去る(^_^;)

・みほさん、快気。
 みほさんの意識が戻り、喜ぶ つよしさん(´ω`)
 本人の感覚では、働き過ぎによる体調不良かもしれないとの事(°ω°)まぁ、あくまで本人の感覚だが。
 心配かけた事を謝る みほさんに、つよしさんは

  つよし「謝るのは僕のほうだよ。
      実はさ、僕・・・部長やめる事に なっちゃったんだ」

 と(°ω°)ポイント分 消化・・・って事か?

  みほ「ほんと? よかった~。
     私ね、変に偉い つよしくんより、ちょっとダメな つよしくんのほうが、ずっといいと思う」
  つよし「ひどいなぁ、それはないよ~」

 2人で笑い合う夫婦(´ω`)まぁ、ちょっとダメなって言うと語弊があるが、いつも通りの つよしさんのほうがいいよね。
 ・・・まぁ、比べるまでもなく?(^_^;)

  タロウ(お前の勝ちだ。
      俺には、女性を そんな笑顔にする事はできない)

 病室を覗いていたタロウは、そんな風に心の中で呟くと、その場を あとにする。

・ポイント。
  介人(雉野つよしの獲得ポイントは まだまだ低い。
     彼の幸福も不幸も、もう終わっている頃だろう)

 なるほど・・・つまり、この介人さんが管理人・・・なんだな?(°ω°)

○じかーいじかい『せんせいのむれ』という おはなし。
 特別授業の先生に、俳句のサルに桃井タロウ(^_^;)俳句のサルって言い方よ。
 「なんか2人で揉めてるし!」また相撲推しかよ(^_^;)そんなに相撲挑まれるなら、桃井タロウじゃなくて金井タロウに改名しなきゃだよ。