○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
4人の仲間は誰なのか。
放送開始から1ヶ月経っても、仲間の1人の素顔も知らない(^_^;)異例中の異例中の異例だろ。
・引け目を感じる つよしさん。
奥さんの みほさんが、優秀美容師というものに選ばれ、受賞パーティが行われるようで、夫婦でフォーマルな装いで出かける(´ω`)
しかし、会場らしいホテルに着くと、つよしさんは急に仕事が入ったと言って一緒にパーティへ参加するのを急遽 断る。
残念がる みほさん。
つよし(ごめん、みほちゃん。行けないよ。
こんな僕が一緒にいると、みほちゃんの恥に なっちゃうもん。
それに・・・見れないよ、眩しくて・・・みほちゃんの事)
自分に自信が無い つよしさん、そう思ってしまうか・・・(°ω°)
・喫茶どんぶら。
つよしさんは、ふらっと喫茶どんぶらを訪れる。つよしさんが来るシーンは初めてだっけかな?(°ω°)
つよし(きっと僕は捨てられる・・・僕と みほちゃんとじゃ、差が ありすぎるもん)
卑屈だなぁ・・・まだ新婚でしょ?(°ω°)格差で愛想を尽かされるなら、そも結婚してないと思うぞ。
つよし(仕事は落ちこぼれ寸前だし、戦士としても全然ダメ)
(みほちゃんに相応しい男に ならなくちゃ。
例えば桃井さんのような・・・僕には無理だろうけど)
「ああ・・・できる男になりたい」
マイナス思考な考えを巡らせてるうちに、そんな風に言葉を漏らす つよしさん。
すると・・・。
介人「ポイントを使えば、できる男になれるよ」
と(°ω°)ポイント?
つよし「やだなぁ、マスター。
そんな便利なポイントがあるなら、今すぐ使いますよ」
介人「いいよ」
ん?(°ω°)
・つよしさん、好調の兆し。
つよしさんの企画書が通り、斬新さが好評であると部長から伝えられる(´ω`)
喜ぶ つよしさん(´ω`)
・タロウに聞きたい事。
タロウを喫茶どんぶらに呼び出し、はるかさんと真一さんはタロウに疑問をぶつける。
はるか「なんで私達が戦士になったの?」
真一「敵は何者なのか」
はるか「敵の狙いは?」
真一「君は何者なのか」
はるか「これから私達は どうなるの?」
矢継ぎ早な質問(^_^;)
タロウ「俺は全てを知っているわけではない。
俺には やるべき事が わかっている。それだけだ」
タロウの その返答に、納得が いかない2人(°ω°)
タロウ「なぜ いちいち理由を求める?
やるべき事は 今 置かれている状況が教えてくれる。それでいい」
そんな場当たり的なスタンスで大丈夫なのか?(°ω°)・・・いや、全能とも言えるタロウだから大丈夫っちゃ大丈夫なのか?
真一「まるで禅問答だな。
嫌いじゃないが、私達は君と違って凡人なんだ。君は もっと人間を理解したほうがいい」
はるかさんはギリとしても、真一さんは生き方が凡人じゃないだろ(^_^;)そこはツッコませてもらうよ?
で、真面目な話、人間を理解したほうがいいというのは、タロウ自身も多分思ってるんだろう(°ω°)幸せを学ぶつもりである以上は、そこを避けて通れまい。
ただ「理解しろ」と『理解できていない人間』に言っても、すぐには無理でしょう(°ω°)
・陣さん。
真一さんと はるかさん、突如陣さんの檻の前に。
陣「2人一緒に会うのは初めてだな」
という事は、はるかさんだけでなく、真一さんにも(翼さんと つよしさんにも?)個別には会ってたんだな(°ω°)翼さんに夏美さんを取り戻せると教えたのも陣さんか。
陣「タロウに答えを求めても無駄だ。
それはタロウ自身が答えだからだ。あとは君達自身が学べばよいのだが・・・まだ早いようだ」
はるか「だから わからないって!」
ホントそれ(^_^;)陣さんの言う事、わかりづらい。
陣「私が答えよう。
敵の名は『脳人』我々人間より高次の世界の住人達だ」
ブリックヴィンケルさん・・・(・ω´・)
陣「強い欲望を持つ ある種の人間はヒトツ鬼となる。
そして、そんな人間を消去するのが脳人の仕事だ」
真一「なぜそんな事を?」
陣「脳人の世界は、人間が放つ波動によって支えられている。波動が乱れれば脳人の世界も不安定になる。
そして人の波動を乱すのが、欲望だ。脳人は人の欲望を否定する」
オーズのグリードと かち合ったら、潰し合いに なりそうだな(°ω°)
グリードの理屈で言えば、度を越えなくても、生きるために必要な欲や小さな欲求でも欲望なわけだけど
脳人は その辺どう思ってるんだろう?(°ω°)食欲否定されたら、死ぬしかないんだけど。
真一「私は運命を信じている。今の私を受け入れてもいい。
だが、もし戦士である事を辞めたいと思ったなら・・・」
陣「ポイントを貯めれば それは可能だ。
ドンブラザーズを脱退する事も できるし、また どんな願いでも叶う。
ただし、ポイントを下手に使えば不幸が訪れる可能性がある」
ポイント・・・介人さんが言ってたポイントと同じものだろうか?(・ω´・)
やはり、ドンブラザーズの世界は現実ではない・・・。
よしんば現実だったとしても、高次な世界らしい脳人の世界から見たら、我々の感覚で言うゲームやメタバース的な ものなのかもしれない(°ω°)
それより、ドンブラザーズを脱退できる設定を わざわざ明かすって事は、もしかして中盤で誰か脱退して別の人が成り代わったりする?(°ω°)
不幸が訪れるってのも、もしかして はるかさん、無自覚にポイント使って『初恋ヒーロー』が評価された結果、不幸が訪れて盗作疑惑が出たとかじゃないよね?
はるか「ポイント?何それ」
陣「それについては管理人に聞け」
真一「管理人?どこの誰だ」
陣「・・・・・・時間だ。今日の面会は ここまでだ」
絶対 教えたほうがいい事なのに教えないよね(^_^;)最後の言葉言うくらいなら、教えてあげればよかったのに。
・できる男、雉野つよし。
期限ギリギリの仕事に追われる社員の女性を手伝ってあげる(´ω`)
ブラインドタッチでキーボード打つだけでグラフまで・・・見事な手腕(´ω`)
そして、そのまま営業に出ていく(´ω`)バイタリティ。
道を歩いていると、自転車の飛び出しに急ハンドルを切った車を、どこかに ぶつかる前にキジブラザーに変身して止める(´ω`)
運転手さんに感謝されるが・・・運転手さん、キジブラザーの姿には何か思うところ無いの?(^_^;)・・・あくまでアバターだから どんな姿でも気にしないのかな?
最近の調子の良さを、介人さんが言っていたポイントのおかげかと考えるキジブラザーだが・・・「まさかな」という結論に(^_^;)
今までの人生考えたら、自分の実力オンリーだと考えるほうが『まさか』だろ(^_^;)
・脳人。
ドンブラザーズについて気にしているらしい(°ω°)
ソノニ「どうなの?あの5人組。特に、赤い者の正体は」
ソノイ「今、元老院に尋ねているところだ。まだ返答はない。
だが、所詮 相手は人間。我々を楽しませるにしても限界があるだろう」
元老院・・・脳人の組織は どんな規模なのか・・・(°ω°)
ソノザ「なぜ笑うのか・・・人間は。
何だ、笑いとは」
ソノニ「なぜ男と女は愛し合うのかしら。
愛は尊いというけれど・・・愛の意味がわからない」
ソノイ「それは人間が未熟だからだ。
私は芸術というものに人間の不完全さを見る。未熟な人間の あがきを見る」
ソノニ「興味深いわね、人間って」
ソノニとソノザは、人間の持つ文化に自分なりの興味を抱いてるようだが、ソノイは興味といった感じではないな・・・(°ω°)
まぁ、興味を抱いてるソノニも「可愛いけど嫌い」で消去したりするから、興味あるから好意的とも言えないが。
・部長、雉野つよし。
部長に呼び出されると、社長が呼んでいると不機嫌そうに言われる(^_^;)
結果、部長に昇進という話だったようで、家に帰ると 嬉しそうに みほさんに話す(´ω`)
というか、やれば できる男だったと、わかりやすく調子に乗り始めている つよしさん(^_^;)
昇進祝いに ご馳走を作ると言う みほさんに、せっかくなら超一流のフランス料理を食べに行こうと提案する つよしさん(^_^;)
高級な お店だと緊張すると言う みほさん。つよしさんは自分がついてるから大丈夫だとウッキウキ(^_^;)みほさん、若干 顔が引きつってる。
・タロウをスカウト。
運転手付きの ご身分で つよしさんはタロウを訪ねてくる(^_^;)部長で これなの? そんな儲かるのコンサル会社。
話を聞くと、タロウをスカウトしに来たとの事。
つよし「桃井さんなら きっと いい仕事ができますよ。
こんな宅配便なんて もったいないですよ」
タロウ「どういう意味だ?
俺は今の仕事に不満は無い。荷物を運び、幸せをもたらす。それが俺の やるべき仕事だ」
ポイント使うと人格も変わるの?
立てこもりの時に聞いた話だけでも、宅配に誇り持ってるの解ると思うけど・・・地雷踏み過ぎでしょ つよしさん・・・(°ω°)
つよし「桃井さんって、所詮そこまでの男なんですね・・・がっかりです。
もういいですよ、降りてください」
自分で呼んどいて、その言い草(^_^;)マジでポイント使うと人格変わるの?
タロウ「雉野つよし。大丈夫か? 以前より弱くなっているみたいだが」
つよし「バカな事 言わないでください、逆ですよ。今の僕は絶好調です」
言わんとしてる事は解るが、”強い””弱い”で言うと、若干違和感あるな(°ω°)別に以前より弱くは見えないと言うか・・・何を以て弱いと見ているのか・・・。
・ソノニをナンパ。
ソノニが喫茶店で お茶しているところへ男性が声をかけてくる。
男性「美しい人だ。あなたのような人の傍に いるだけで、緊張のあまり体が震える」
ソノニ「それが愛の言葉なのか?」
男性「ええ。私の正直な気持ちです」
ソノニ「つまらないな」
つまらないって言った(^_^;)かわいそ かわいそなのですよ。
まぁ、童貞コミュ障の俺が言う事でもないが、目の前の相手を愛すだけなら”あなたのような人”じゃなく、素直に”あなた”で いいんじゃないか感ね(^_^;)
ソノニは男性に息を吹きかける。
すると男性の額に、ドンブラザーズのサングラスで見えるような扉が浮かび上がる。
ソノニ「いずれ その扉も開かれるだろう」
そう言って去るソノニ・・・(°ω°)この扉は いったい・・・。
・ソノザの笑い。
休憩時間に談笑する2人の女性の看護師さんに声をかけるソノザ。
ソノザ「笑い方を教えてくれ」
戸惑う看護師さん達(^_^;)槍を担いだ初対面の男が こんな事 言って来るんだから無理もないが。
ソノザ「ワーッハッハッハッハッハッハ!
ケッケッケッケッケッ!
キャハハハハハ!
いいのか?これで」
別に いいよ、それで(^_^;)笑い方なんぞ、好きにしたらいい。ワンピース読みな。シャーッハッハッハ!デレシシシ!ハーッハハハ ママママ!(^_^;)
怖がる看護師さん2人に息を吹きかけるソノザ。
すると額の扉、向かって右側の看護師さんの扉は開き、中に人影・・・ヒトツ鬼の影か(・ω´・;)
ソノザ「ほう、見かけによらず溜まっているな、お前」
溜まってるとかっていう話なの?(°ω°)脳人にとっては、この時点で消去対称じゃないの?
・昇進祝い。
話の通りフランス料理店で(´ω`)
乾杯のワインが美味しいと言う みほさん。
つよし「そう? もっと高いのでも良かったんだけど」
感じ悪いわ(^_^;)値段よりも、口に合う合わないも あるだろうし。
店は貸し切ったらしい(^_^;)そんなに儲かるのコンサル会社。
つよし「部長に なったのはいいけど、みんな仕事できなくてイライラしちゃうよ」
感じ悪いわ(^_^;)できない人の気持ちに寄り添える人で あってほしかったのに・・・。
前菜を運んできたギャルソンさんに
つよし「ちょっと部屋 寒いんだけど。君、プロだよね? プ・ロ!」
感じ悪いわ(^_^;)プロって言っても、空調のプロじゃないだろ。
みほ「なんか、つよしくん変わったよね」
つよし「みほちゃんに相応しい男になろうと頑張ってるんだ」
みほさんに相応しい男ってのは、能力に胡坐をかいて横柄な態度をとる男の事なのか(´ω`)よ~~~く分かった。
みほ「でも私は・・・」
そう言いかけると、みほさんは急に意識を失う(°ω°;)これが訪れる不幸か・・・。
・病院。
みほさんは病院で処置されたが、担当の看護師さん・・・先ほどソノザにヒトツ鬼を確認された看護師さんか・・・に状態を尋ねるが、まだ検査結果が出ていないそう。
先輩らしい看護師さんが、ヒトツ鬼憑きの看護師さん、切田さんを呼びに来る。
忙しいのは わかるけど、患者さんの ご家族の前で、他の患者さんの病室へ向かうように言うのを「グズグズしないで」って言うのダメでしょ(^_^;)
・切田さん。
先ほどの先輩看護師さんと、病室へ向かう切田さん。
すると足が もつれて転んでしまう。
厳しい口調で注意される切田さん・・・(・ω・`)
切田(ダメだ、こんなんじゃ・・・。私の手で患者さんを救うんだ・・・。
もっと・・・もっと頑張らなくちゃ・・・!)
責任感の強い看護師さんで、ありがたいんだが・・・ヒトツ鬼が憑いてる事 考えると、無理しないでほしくもある・・・(・ω・`)
・タロウ VS つよしさん。
再びタロウを訪ねる つよしさん。
つよし「僕と勝負してください」
なぜ?(°ω°;)
つよし「愛する みほちゃんが倒れた!
不甲斐ない僕が苦労ばかり かけてきたせいだ」
タロウ「それが、なんで俺と勝負なんだ?」
つよし「僕は もっともっと できる男になる。そうすれば みほちゃんも きっと良くなってくれる!
僕は君を超えたいんだ!」
話が飛躍してるよ(°ω°)検査結果を待とうよ。何か別の病気かもしれないし・・・。
場所を変え、勝負の内容を決める段に。
タロウ「それで、何の勝負がしたい?」
つよし「何だっていい。
僕は子供の頃から何をやってもダメだった。だから得意な事が無いんだ」
タロウ「俺は何でも できた。だから得意なものが無い。
似ているな。俺と あんたは」
いや、そういうところよ(^_^;)誰か、そういう発言が自慢にしかなってないと、彼にハッキリ教えてやってくれ。
・動物鬼。
切田さん・・・患者さんのために頑張るが・・・精神が限界を迎えた・・・。
切田「生きとし生けるものは、みんな入院しろー!私が看病してやる!」
ある意味 心強いが・・・病床ひっ迫するから(^_^;)まずは拡充ですね。
そして切田さんはヒトツ鬼、動物鬼に変わる(°ω°)剣を振り回して・・・ケガさせて入院させようってか・・・医療従事者のマッチポンプ怖いわ・・・。
・相撲推し。
勝負の種目を考える つよしさん。
『相撲勝負』
一瞬で投げられて終わりそう(^_^;)
『腕相撲勝負』
腕が折れそう(^_^;)
『指相撲勝負』
誘い受け(^_^;)
勝てる気がしない(^_^;)
そして、勝負を想像するごとに、取り組みの つよしさんが服脱いでってるの笑う(^_^;)
・戦闘開始。
タロウと つよしさんのもとへ、逃げ惑う人々と・・・動物鬼が現れる(・ω´・)
タロウはドンモモタロウにチェンジ(´ω`)ここで つよしさんがタロウ=ドンモモタロウだと知る。
アノーニも出現し、つよしさんもキジブラザーにチェンジ。
キジブラザー「桃井さんがドンモモタロウだったなんて」
ドンモモタロウ「言ったろう。俺と あんたは似ているって」
キジブラザー「勝負だ!どっちがモンスターを倒すか!」
そういう勝負にしたか(´ω`)
そこへサルブラザー、オニシスター、イヌブラザーも合流(´ω`)
さらにソノザが乱入し、イヌブラザーが・・・(^_^;)
ソノザ「お前は笑いが得意だったな。
ワッハッハッハ!・・・これで合ってるか?」
変身して向かってくるソノザに
ドンモモタロウ「全然ダメだ!」
「ハッハッハッハ!!・・・これが笑いだ」
いや、どっちもどっちよ(^_^;)
キジブラザーはパトレンジャーギアを使い、アバターチェンジ(´ω`)パトレン3号に。
パトレンジャーっぽい銃撃も見せるが、動物鬼には通用せず追い詰められる・・・踏みつけられて・・・
パトレン3号(キジブラザー)「助けて!ドンモモタロウ!」
勝負を持ちかけといて、助けを求めるのか(^_^;)
ドンモモタロウ「ん? まったく・・・手のかかる お供だぜ!ハッハッハ!」
そう言いながらも助けに行くし、ソノザとの勝負に水を差されたとか、そういう感情は見受けられないな(´ω`)
動物鬼を吹っ飛ばすと、一気にアバター乱舞で とどめを差し、撃破(´ω`)ドン!ドン!ドンブラザーズ!
ジュウオウジャーギア、ドンモモタロウのもとに(´ω`)そしてセンタイギアからアバタロウギアに変化。
・VS ソノザ。
ドンモモタロウとの戦闘を続行するソノザに、ドンモモタロウはアルターチェンジで応じる(´ω`)
本体のドンモモタロウ・・・イヌブラザーに蹴られる(^_^;)
さらに、手に入れたジュウオウジャーギアを使って、さっそくジュウオウアルターを召喚(´ω`)
『ドンジュウオウモモタロウアルター』でソノザに挑む(´ω`)鳥というか鳥人型か。
分離しながらの突撃や、3つのキューブ型のエネルギーで拘束し爆発させるとか、結構トリッキーな戦術するな(´ω`)
ドンモモタロウアルター「これが笑いだ!ハッハッハッハッハ!」
ドンジュウオウモモタロウアルターの高笑いを尻目に、ソノザは去る(^_^;)
・みほさん、快気。
みほさんの意識が戻り、喜ぶ つよしさん(´ω`)
本人の感覚では、働き過ぎによる体調不良かもしれないとの事(°ω°)まぁ、あくまで本人の感覚だが。
心配かけた事を謝る みほさんに、つよしさんは
つよし「謝るのは僕のほうだよ。
実はさ、僕・・・部長やめる事に なっちゃったんだ」
と(°ω°)ポイント分 消化・・・って事か?
みほ「ほんと? よかった~。
私ね、変に偉い つよしくんより、ちょっとダメな つよしくんのほうが、ずっといいと思う」
つよし「ひどいなぁ、それはないよ~」
2人で笑い合う夫婦(´ω`)まぁ、ちょっとダメなって言うと語弊があるが、いつも通りの つよしさんのほうがいいよね。
・・・まぁ、比べるまでもなく?(^_^;)
タロウ(お前の勝ちだ。
俺には、女性を そんな笑顔にする事はできない)
病室を覗いていたタロウは、そんな風に心の中で呟くと、その場を あとにする。
・ポイント。
介人(雉野つよしの獲得ポイントは まだまだ低い。
彼の幸福も不幸も、もう終わっている頃だろう)
なるほど・・・つまり、この介人さんが管理人・・・なんだな?(°ω°)
○じかーいじかい『せんせいのむれ』という おはなし。
特別授業の先生に、俳句のサルに桃井タロウ(^_^;)俳句のサルって言い方よ。
「なんか2人で揉めてるし!」また相撲推しかよ(^_^;)そんなに相撲挑まれるなら、桃井タロウじゃなくて金井タロウに改名しなきゃだよ。