トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン4話「おにぎりのおに」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 ドンモモタロウのサイコ感よ(^_^;)

・襲い掛かるドンモモタロウ。
 攻撃が当たる瞬間、元の場所に強制的に戻されたっぽいキジブラザー、イヌブラザー、サルブラザー。
 オニシスターにも襲い掛かってくるドンモモタロウ。
 蹴り飛ばされたところで空間のドアに入り、離脱するオニシスター(°ω°)意図したのかは分からないが。

 離脱して変身解除した はるかさん。
 池ポチャ(^_^;)

・シロクマ宅配便、休業。
 いきなり襲い掛かってきたりと、タロウが何を考えているのか確かめるため、改めてシロクマ宅配便の店舗を訪ねる はるかさん。
 だが、閉まっているシャッターに、1枚の張り紙が。
 『照明が盗まれてしまったので 原因究明の間、しばらく休業いたします』

 はるか「そんなんで休むなー!」

 っていうか、原因は判ったし、なんなら消去されたから、もう犯行は起こらないだろ(^_^;)いつまで休業してんだ。

・頼みの綱。
 はるかさんは、タロウに連絡が付かないなら、『あの人』に聞くしかないと考える。
 タロウを探すように言った陣さんに・・・。
 サングラスを かけ、呼びかけると・・・陣さんのもとへ繋がっていると思われるドアが現れる(°ω°)呼び出しも一応できる・・・って事か。

・フェズントコンサルタント
 つよしさんの勤め先に、短期でバイトに入るタロウ(°ω°)
 知り合い(顔見知り程度だが)という事で、部長さんからタロウと組んで仕事をするように言い渡される つよしさん(^_^;)
 この、あんまり仕事ができない つよしさんに、新人の世話を押し付けた感(^_^;)

・おにぎりごろごろ。
 タロウと つよしさんは、『おにぎりごろごろ』という おにぎり専門店の経営を立て直すのが今回の仕事らしい(´ω`)
 ・・・戦隊におけるコンサルタントのイメージ、宇宙の悪のコンサルタントの印象が強いんだが(^_^;)リーッチッチッチ。

 店長の水野さんが店から出てきたところで、まずは挨拶をと名刺を取り出す つよしさんだが・・・タロウは、挨拶より試食だと店内へ(^_^;)

・はるかさんと陣さん。
 はるかさんがタロウと会えた事は知っている様で、そのうえで用件を尋ねる陣さん。
 はるかさんは、言われた通り忠誠を誓ったのに、導いてもらえなかったため、何のためにタロウを探すように言ったのか問い詰める。
 すると、陣さんは語り始める。

 陣「どうやら君は まだタロウを理解していない様だな。
   タロウは子供の頃から何をしても優秀だった。
   人々の幸せを願い、人々に尽くした。いや、尽くし過ぎた・・・」

 回想では、子供の頃から何事にも長けたタロウは
 善意からでは あるんだろうけど、住んでいる団地の人々の あらゆる手際の悪さを目に付く度に指摘し、代わりに完璧に仕上げるなどして周り、嫌われたらしい。
 その結果、「タロウ出ていけ」のシュプレヒコールが起こるレベル(^_^;)子ども相手に大人気なくもあるが、よほど目に余ったのかな・・・。
 しかし、タロウは その様子を見て『楽しいお祭り』と認識。・・・陣さん曰く、嫌われてるという事すら認識していなかった模様。
 そしてそのうち、団地から人が消えた。・・・タロウが出ていかないから、自ら出ていったか・・・。

 陣「その時、タロウは初めて自分がやりすぎた事を理解したのだ」

 話を聞いて唖然とする はるかさん(^_^;)

 はるか「だ・・・だから何なの? 空気が読めないって事?」

 ね(^_^;)

 陣「・・・・・・・・・。
   面会時間が終わった。今日は ここまでだ」

 はるかさん、強制的に帰される(^_^;)知りたい事、何も解らなかったな。
 陣さんが入ってるのが牢のようで、『面会時間』という言葉から、捕らえられ監視されてるから、話せない事もあるのかもしれないけど
 脚本の都合で、本来出すべき情報を出さずにいる感が否めないな(^_^;)
 陣さんだって、おそらく はるかさんにはタロウに協力してほしいはずだろうし、情報を小出しにするメリット無いでしょ。

・立て直し開始。
 おにぎりごろごろの おにぎりを試食。
 普通に美味しいと感じる つよしさん。

 タロウ「美味い。
     ちゃんと空気を含ませて握っているし、中の梅干しの質も良い。あんたには才能がある。80点」
 水野「ありがとうございます」
 タロウ「勘違いするな。合格とは言ってない。人を感動させるまでは達してない。
     食べ歩きで学べ。あと一歩だ」

 持ち上げて落とすスタイル(^_^;)
 つよしさんは、あと一歩だから頑張りましょうとフォロー(´ω`)
 水野さんは食べ歩きをしてくると店を出ていく(´ω`)

 また、やる気の無さそうなスタッフ2人に目を付けるタロウ(^_^;)
 まぁ、客が いないからってのもあるだろうけど、このやる気の無さ、態度の悪さが客足を遠のかせて赤字の原因になってるんじゃないか感(^_^;)

 タロウ「特訓だな」

 それも怖い(^_^;)

・翼さん。
 2人組の怖い人達に尾行される翼さん。
 あえて路地裏に誘い込み、誰かに頼まれたのかと問う。
 すると、翼さんの父親に頼まれたと言う2人組(・ω´・)入院中だから金を回すようにとの事。

 翼「俺に父親はいない。
   そうか、お前達 ただの たかりか」
 怖い人「余裕かましてんじゃねぇよ。
     本当は怖いんだろ」
 翼「ハハッ・・・そうだな。
   鼻の頭に蚊が止まったくらいにはな」

 カッコよ(´ω`)
 そしてサングラスをかけると、2人組がアノーニであると判明。

 翼「ほう。化け物が人間ごっこか」

 いちいちセリフがカッコいいな(^_^;)井上さん、アウトロー書くの上手いな。
 翼さんはイヌブラザーにチェンジし、2人組のアノーニを撃破する(´ω`)
 チェンジを解いた時の、デカくなる感(^_^;)

 通りかかった お巡りさんに気づかれ、翼さんは逃亡。

 警官「止まれ犬塚!さもないと実力を行使する!」

 日本警察は、そこまでの権限ないんじゃ?(^_^;)
 そして翼さんは、歩道橋からダイブ。空間のドアを通って離脱(´ω`)

・特訓。
 フロアの掃除は雑巾でやるように注意するタロウ(^_^;)
 手本を見せるが・・・マネできないレベル(^_^;)
 ・・・っていうか、そも飲食店の床を雑巾で掃除するのは、なんか嫌(^_^;)当然洗うだろうけど、床を拭いた手で おにぎり握られてるかと思うと食う気しない。

 スタッフ「俺ら、できねえっす。
      体が硬くて かがめねぇっす」

 だとしたら硬すぎだろ(^_^;)バイトしてる場合じゃないくらい体の調子悪いだろ、それ。

 タロウは、体が硬いならと店の外で強制前屈(^_^;)今日日、体育や部活でも見なくなったであろうスパルタ。
 つよしさんが やるならもう少し優しくすべきだとフォローするが・・・。

 タロウ「彼らの体には痛みが必要なんだ」

 ひでぇ理屈だな(^_^;)


 次は、店内に戻って お客様への お礼の練習。
 
 スタッフ「あざーっす」
 タロウ「ダメだダメだ。『あざーっす』は日本語ではない。腹の底から声を出せ」

 日本語でなくても声が小さくても感謝が伝わればいいけど、その言葉じゃ感謝が伝わらないというのが問題の本質だと思う(^_^;)指摘が適切ではない。

 そして再び外へ出て、今度は腹筋(^_^;)
 角度が浅くてダメだと言うタロウに、つよしさんは嘘でも褒めてあげないと2人ともイヤになってしまうと指摘する。

 タロウ「言葉とは心の声。
     俺には嘘の意味が わからない。ダメなものはダメ」

 融通が利かないというか・・・つよしさんの指摘を受けても、特訓は続けるみたいだし(^_^;)
 まぁ、俺も嘘は嫌いなほうだが、メンタルは弱いから、本音の文句より 嘘の賛辞のほうが好きかな(^_^;)
 言っても聞かないタロウを見て、つよしさんは自らも腹筋を始める(´ω`)
 スパルタから解放してあげられないなら、同じ痛みを共有する事を選ぶのね(´ω`)今までの印象通り、つよしさん、良い人。

・雉野家宅。
 結果、腰を痛める つよしさん(^_^;)
 愛妻みほさんに湿布を貼ってもらう(´ω`)

 そのうえで、みほさんに お願いも。

 つよし「あの・・・みほちゃん。
     ちょっと お願いが あるんだけど、無理かな?」
 みほ「つよしくんの お願いに無理なんて無いよ」

 タロウ(ドンモモタロウ)の動向が不穏、翼さんは境遇が大変そう、物語も まだ謎が多いという中で、この夫婦は癒し(´ω`)

・猿と鬼。
 ランニング中に真一さんを見かける はるかさん。
 そんな中、娘さんが車道に飛び出し駆け寄る母親・・・その親子にバイクが迫る(・ω´・;)
 はるかさんと真一さんは同時にチェンジし、空間のドアを使い2人を救助(°ω°)
 2人は互いの正体を知る(´ω`)

・喫茶どんぶら。
 はるかさんは、ドンモモタロウの正体がタロウである事を真一さんに伝える。
 そのうえで、なぜドンモモタロウが自分達に襲い掛かってきたのか、その理由について相談する。
 真一さんは、自らの考えを話し始める。

 真一「これは私の推理だが・・・彼は我々を鍛えようとしているのかもしれない」
 はるか「鍛える・・・特訓?」
 真一「そう。
    我々は素人だ。まだまだ戦いに慣れていない。だから彼は、我々のために あのような暴挙に出た」

 その可能性も・・・一応あるか(°ω°)
 真一さんの推理の信頼についても、はるかさんの変装を見破った事と、クロクマの人物像も おそらく当たってたと思うし、そこそこ信じてよさそう(°ω°)
 そして、ドンモモタロウによる特訓だとすれば、勝てばいいと言う真一さん。今度は2人で協力して対抗する事を提案する。

 はるか「マスター」
 介人「いいよ」

 内容も聞かず「いいよ」なのか(^_^;)「ダメ」が聞きたい。

・変わりたい。
 床の雑巾がけも進んで取り組む つよしさん。
 スタッフは適当にやりましょうと言うが・・・。

 つよし「桃井さんは、間違ってません。
     それに・・・僕は変わりたいんです。
     今まで、僕は何をやってもダメでした。そんな僕を・・・変えたいんだ」

 つよしさん、ゴーカイジャーハカセみを感じるな(´ω`)タロウとの対比で、できない人の気持ちが分かるからこそ、寄り添える人。
 そんな つよしさんの姿を見、言葉を聞いてスタッフ2人も、雑巾がけをする気になる(´ω`)

・水野さんの食べ歩き。
 おにぎり食べ歩きまくり。さくらVSゆい おむすび対決に、水野さんも参加だ(^_^;)
 そんな水野さんの欲求に・・・ヒトツ鬼が・・・(・ω´・;)

・スタッフからの信頼。
 雑巾がけを終え、クタクタのスタッフ2人(´ω`)
 お腹もすいたという事で、つよしさんは お昼の用意をするため奥に入っていく。
 そんな つよしさんに対し、スタッフ2人も信頼を寄せ、優しくて良い人だと話し始める(´ω`)

 スタッフA「それに比べて、あの桃井とかいう奴、嫌な奴だな」
 スタッフB「ああ、嫌な奴だ。自分は できるからって偉そうにな」

 そんな事を言っているタイミングで、タロウが入ってくる。・・・が、足を止める(°ω°)過去のトラウマ・・・。
 一方、つよしさんはサンドイッチを持って出てくる(´ω`)

 つよし「みほちゃんに頼んで・・・妻に頼んで作ってもらいました」

 普段の呼び方しちゃうあたりが、おっちょこちょい感あって親しみある(´ω`)
 スタッフ2人も、きちんと感謝を伝える(´ω`)

 タロウ「それだ。
     今のが本当の感謝の気持ちだ。忘れるな」

 そう声をかける(´ω`)偉そうなのは否めないが、実感を伴う かたちで伝えられたのは良かったよな。

 と、そこへ水野さんが戻ってくる(°ω°)

 水野「掴んだぞ・・・おにぎりの神髄を・・・」

・握られてきた者と握ってきた者。
 改めて試食(・ω´・)
 食べたタロウは・・・。

 タロウ「見事。
     日本で2番目に美味しい おにぎりだ。99点」

 つよしさんとスタッフ2人は高評価に拍手をしながら喜ぶが・・・

 水野「99・・・なぜだ?
    なぜ100点じゃないんだ?何が足りないんだ!」

 と(・ω´・)

 タロウ「教えてやろう」

 そう言ってタロウは、自ら おにぎりを握り始める。
 そして出された おにぎりを水野さんは食べる。
 すると水野さんは、その美味しさに感動。『神のおにぎり』とまで(^_^;)

 タロウ「あんたは ずっと、おばあさんの おにぎりを食べてきたと言ったな。
     だが、俺は子供の頃、ずっと ある人のために おにぎりを握っていた」

 回想で、幼いタロウが陣さんのために おにぎりを握り、仕事に送り出す姿が。

 タロウ「わかるか?
     握られてきた者と、握ってきた者・・・その差の重みが」

 いや、わからん(^_^;)
 とりあえず自分の おにぎりが1番って言いたいのね?早川さんみたいなマネしやがる(^_^;)

 水野さんは頭を抱え出ていく・・・。

・超力鬼。
 水野さんは、ヒトツ鬼『超力鬼』に変わる(・ω´・;)おにぎりからの連想でピラミッドなのか・・・メタ的には その逆か。
 街ゆく人々に、自らの おにぎりを無理矢理に咥えこませて採点を迫る超力鬼(・ω´・;)
 追ってきた つよしさんは、水野さんの暴挙を止めるべく変身(・ω´・)

・はるかさんと真一さん。
 2人で訓練中(´ω`)
 一段落ついたところで、ドンブラスターが現れ、ヒトツ鬼が現れたと察する。

・集合。
 到着するサルブラザーとオニシスター。
 イヌブラザーも駆けつける。

 オニシスター「あ、ワンちゃん」
 イヌブラザー「だから、好きでイヌやってんじゃねぇって」

 変身前の雰囲気見てもワンちゃん呼ばわりできるだろうか(^_^;)
 4人集まったところで、各々アバターチェンジ。
 サルブラザーが取り出したのが『ルパンレンジャーギア』だったんで、4人だけど・・・どうすんの?と思ったら
 サル&オニ→ルパンブルー&ルパンイエロー、イヌ&キジ→リュウソウピンク&リュウソウブラックだった(´ω`)色は合わせないといけないんだろうか?緑とかどうすんだ?
 ルパンブルーらしからぬ戦闘(^_^;)
 ルパンイエローの開脚は それっぽい(´ω`)
 リュウソウ組は、ディーノスラッシュ(´ω`)これは良いファンサービス。

・ソノイ、ソノニ、ソノザ。
 ソノイ「奴らの武器で倒すと、ヒトツ鬼は元の人間に戻るようだ」
 ソノニ「それじゃあ無意味ね。欲に満ちた者は消去しないと」
 ソノザ「やらせろ、俺に」

 ついにそろって現れたか(・ω´・)いや、ドンブラザーズの前に姿は見せていないが。
 そしてソノザは変身してドンブラザーズに襲い掛かる(・ω´・)
 そして4人とも薙ぎ払うと、超力鬼に向かって行く。
 キジブラザーはアノーニに足止めされる中、超力鬼・・・水野さんに逃げるように言うが・・・。
 体勢を崩され、絶体絶命の超力鬼・・・。

・ドンモモタロウ、到着。
 そこへドンモモタロウアルターが駆けつけ、救出(´∀`)
 トッキュウジャーアルターと合体しドントッキュウモモタロウアルターになり、ソノザを攻撃。

 そして神輿で到着。ドンモモタロウ(´ω`)今回は省略じゃない。
 エンヤライドンで勢いをつけて突っ込んでくると、ソノザに斬りかかるドンモモタロウ。

 ドンモモタロウ「手ぇ出すんじゃねぇ! こいつは俺様の獲物だ!」

 『俺様』(°ω°)
 さすがにタロウは一人称『俺様』じゃなかったよな。
 充瑠君も変身後は口調や二人称が変わったりしてたが、タロウの場合は どうなんだ?(°ω°)何か理由があるのか?
 ・・・ここ1~2週間で思ってたが、アバターって事で、ドンモモタロウに変身するとアカウント乗っ取りみたいな事が起きてんのか?(°ω°)

 空間のドアに蹴り入れ、超力鬼をソノザの攻撃から守ると『気合異才居合斬』でソノザを斬りつけ、退却に追い込む(´ω`)
 そして向かってきた超力鬼に・・・

 ドンモモタロウ「お前の おにぎりは、きっと人々を幸せにする。
         元に戻れ!」

 と(´ω`)
 一気に『桃代無敵・アバター乱舞』で撃破(´ω`)
 『ドン!ドン!ドンブラザーズ!』今回は揃った(´ω`)

オーレンジャーギア。
 介人さんのもとへ出現。やっぱアバタロウギアだね(°ω°)

 っていうか、確認してみたらセンタイギアだったの1話だけだった。
 2話のトッキュウジャーギアの時点でアバタロウギアだったけど、そこでは笑ってたんだけどな・・・(°ω°)センタイギアが目的じゃないのか?

 1話だけセンタイギアが出たって事は、ゼンカイザーブラックがジュランティラノを呼んだからだろうか?
 2話ではドンモモタロウが自力で召喚したしな(°ω°)

・特訓。
 水野さんに駆け寄るキジブラザー。
 そしてサルブラザーとオニシスターは、当初の予定通りドンモモタロウに攻撃を仕掛ける(°ω°)
 「面白ぇ」と受けて立つドンモモタロウだが・・・仕掛けてきた2人だけじゃなく、キジブラザーとイヌブラザーにも銃撃するの怖い(^_^;)

・経営再建。
 おにぎりごろごろは、無事繁盛店に(´ω`)
 つよしさんも改めて食べに(´ω`)
 水野さんは、つよしさんとタロウのおかげだと言い、その後 タロウが どうしたのか尋ねるが・・・
 つよしさんが言うには、あれ以来 フェズントコンサルタントのほうには顔を出してないらしい(°ω°)

・タロウと翼さん。
 すれ違い・・・。

○じかーいじかい、ドン5話「たてこもったイヌ」という おはなし。
 翼さんメインの話か(°ω°)
 ついに変身前の姿で5人集合か(´ω`)正体について判るかどうかは分からないが。