カロリーメイトの新しい味、バニラ味食べたら美味すぎて(^_^;)
チョコレート味が もともと好きで、メープルやプレーンも追加されてから ちょいちょい食べてるが
チョコレートが一番っていうのは揺るがなかったけど、バニラは揺るがせに来ている(^_^;)美味すぎる。
でも、今のところコンビニでしか見てなくて、定価より安く売ってるドラッグストアあたりで出回ってくれれば嬉しい(´ω`)
○主な出来事。
・狩崎デモンズ。
暴れるジャックリバイスを何とか抑えようとするホーリーライブとジャンヌのもとに、狩崎さんが駆けつける(・ω´・)
取り出した、リバイス用のパワーアップアイテム。
ライブ「そのバイスタンプで、兄ちゃんとバイスを制御する事が できるんですか!?」
狩崎「できない!」
できないのかよ(°ω°;)
狩崎「理屈で言えばクロウバイスタンプと同じで、どちらかが消滅してしまう。
だが一輝とバイスは、大二とカゲロウより一心同体感が強い!
だからこそ、失敗すれば両方とも消滅してしまう可能性が高ーい!」
ジャンヌ「ダメじゃん!」
狩崎「だが裏を返せば、両方 生き残る事も可能という事だ!
彼らなら必ず何かが起きるはずだ!それに賭けーる!」
ハイリスクな賭けだな・・・(・ω´・;)
狩崎さんは自らがジャックリバイスを押さえるので、その隙にパワーアップアイテムを押してくれとホーリーライブに託す。
狩崎「見ているだけじゃ・・・口だけじゃダメなんだと、それこそ彼らに教えてもらったよ」
「行動こそ信念!」
そう言って狩崎さんは、デモンズドライバーを装着。
狩崎「ダディー!
あんたを超えてみせる!」
と、デモンズに変身(´∀`)
ベイルが入ってなくても変身は できるのか。・・・むしろ命を吸われるリスクが無いなら、この状態で門田さんの手に渡ってほしかったな・・・。
狩崎デモンズとジャンヌが、それぞれクモの巣と辮髪でジャックリバイスを拘束しつつ、ホーリーライブがパワーアップアイテムを押印・・・。
どうだ・・・!?(・ω´・)
ゆっくりと立ち上がるジャックリバイス。
すると突如、全身から火花が炸裂(・ω´・;)し、失敗なのか!?
・しあわせ湯。
一輝さんが目を覚ますと・・・不思議な雰囲気の しあわせ湯の前にいる。
精神世界的な感じだろうか・・・。
ラーメンと書かれた のれんを くぐって店内へ・・・。
店内も不思議な雰囲気・・・というか、異様な感じ。鳥居や門松、天狗の面、ワケが分からない飾り付けがされてる・・・。
そんな中、床の掃除をする幸実さんに声をかける一輝さんだが・・・反応がない(°ω°;)
奥から声が聞こえ、見に行ってみると・・・旅客機の おもちゃで遊ぶ大二さんと、山盛りの おにぎりを食べる さくらさんの姿が。さくらVSゆい、おむすび対決開催必至(^_^;)
一輝さんは戸惑う・・・。
さらに風呂のほうから笑い声が聞こえ、様子を見てみると・・・ギフテリアンの団体さんが入浴中(^_^;)絵面が怖すぎる。
一輝さんの精神・・・大丈夫なのかマジで(°ω°;)
・ギフ様。
倒れたジャックリバイスに呼び掛けるホーリーライブとジャンヌ。
狩崎デモンズは、一輝さんは心の中で戦ってると推測するが・・・↑の状況が状況だからな・・・戦いにすらなってないというか・・・。
そんなところへ、ギフ様が地上に降り、ジャックリバイスに近づいてくる(・ω´・;)取り込むつもりとかじゃないだろうね・・・?
何とか一輝さんを起こそうとジャックリバイスに呼び掛け続けるホーリーライブとジャンヌ。
狩崎デモンズは自ら前に立って、3人を守る姿勢(・ω´・)
そんなところへ、アギレラ様がギフ様に歩み寄り、自分を どうするのかと問い詰める。
するとギフ様は、攻撃に使っていたような触手ではなく、人のものであるような腕をアギレラ様に向けて伸ばす。
そしてアギレラ様の頬を撫でると・・・次の瞬間、平手打ちを・・・(°ω°)・・・もう、要らないってか・・・。
オルテカ「フェーズ3となった あなたは、もう器ですらない。
残念ですねぇ・・・裸の女王様」
てめぇ・・・(・ω´・)
オルテカ「ギフ様と ひとつになるのは、この俺だ」
そう言ってオルテカは、アノマロカリスバイスタンプを自らに、ギフスタンプをギフ様に押印(・ω´・)
オルテカ「そして私はギフ様すらも超えるのだ!」
オルテカはギフ様と一体化したアノマロカリス・デッドマンに。
狩崎デモンズは、それをフェーズ4と判断。
いずれにしろ倒さなければならない相手なので、一体化したなら まとめて倒せばいいと挑むホーリーライブ、ジャンヌ、狩崎デモンズ(・ω´・)
・元太さん。
ギフテリアンに誘われ、風呂に向かって行く一輝さん・・・。
すると
元太「一輝!何やってんだ!」
と元太さんの声が(・ω´・)
一輝さんが振り返ると・・・
風呂だった場所が、デッドマンズベースのギフ様の棺が置かれていた部屋になり
目の前には椅子に座る元太さん・・・。
元太「よう、坊主」
人格はベイルかよ(・ω´・;)
・VS アノマロカリス・デッドマン フェーズ4。
こっちは3人がかりにもかかわらず、余裕のアノマロカリス・フェーズ4(・ω´・;)オルテカデモンズの初戦も こんなだったな・・・。
一方、失意のアギレラ様のもとには玉置さんが駆けつける。
放っておいてと言うアギレラ様だが、玉置さんはアギレラ様を1人には させないと(・ω´・)クビを言い渡されても、アギレラ様が困ったときは支える気概・・・。
戦闘では、狩崎デモンズがバッタのゲノミクスを使う(・ω´・)
強烈なキックでアノマロカリス・フェーズ4を ぶっ飛ばす(´∀`)
しかし、体への負担が限界なのか変身解除(°ω°)強制解除っぽかったから、ベイルが居れば命を吸わせて維持できたけど、今は居ないからできないって感じだろうか?
ぶっ飛ばされたアノマロカリス・フェーズ4、まだ余裕か(・ω´・;)こっちは2人になって、一層厳しい戦いになりそう・・・。
・一輝さんとベイル。
ベイル「やはり この体が一番落ち着くな」
そう言って足を組むベイル(・ω´・)元太さんの体 勝手に使って、その態度。
一輝「ベイル・・・父ちゃんから出ていけ」
一輝さんはベイルに言い放つが・・・
ベイル「お前が倒せばいいだろ」
と(・ω´・)
一輝さんが返答できずにいると・・・
ベイル「どうした?
相棒の悪魔が いなければ、何も できないか」
と言う(・ω´・)
一輝「そんなの怖いのか?」
ベイル「怖い? この俺が?」
一輝「俺達 家族が幸せになるのを恐れているんだろ」
恐れてるのとは違うかもしれないが、不愉快には違いないんだろうな・・・。
しかしベイルは
ベイル「本当に幸せになれると思っているのか?」
と(・ω´・;)
ベイル「お前達 兄妹の体には父親譲りのギフの遺伝子がある。
つまり、お前ら全員 悪魔なんだよ!
そしてお前の悪魔・・・バイスも いずれは俺みたいになる」
ベイルも、元太さんと一緒に戦っていた頃は、今のバイスみたいに協力的だったのか?(・ω´・)
ベイル「このまま戦わずに諦めたほうが幸せになれるぞ。
バイスも家族も見捨てて、この世界で楽しく生きようぜ」
一輝「楽しくなくていい」
ベイル「あ?」
一輝「辛くてもいい。
それでも俺は家族を守る!・・・バイスと一緒に」
一輝さん(´ω`)
ベイル「ならば、家族もろとも地獄の業火に焼かれるがいい」
ベイルが そう言い放つと、再び場所が変わり・・・。
・一輝さんの顔のバイス。
一輝さんの目の前に現れたのは・・・一輝さんの顔をしたバイス・・・(・ω´・)
バイスは一輝さんに向かってきて・・・。
・ギフ様の修復能力。
アノマロカリス・フェーズ4の猛攻によってジャンヌが変身解除・・・。
ホーリーライブが さくらさんを守りながら銃撃するも・・・
アノマロカリス「無駄だ。私はギフ様の修復能力を得たのだからな」
ホーリーライブは怯まず銃撃するものの、ダメージを与えるも すぐに再生するアノマロカリス・フェーズ4(・ω´・;)
傷が付かないわけじゃないから、頑張れば何とかなるかもしれないが・・・今 戦えるのはホーリーライブだけだから手が足りないかもしれん・・・。
・自分との戦い。
一輝さんに襲い掛かる 一輝さんの顔のバイス(・ω´・;)
背後に控えるギフ様の存在感もあってか、一輝さんは・・・。
一輝「自分と闘う事は こんなに怖い事なのか・・・」
と(・ω´・)いつもは賑やかなバイスが無言で襲い掛かってくるのも、一輝さんにとっては堪えるんだろうな・・・。
しかし、それでも家族を思い浮かべ、これまでのバイスの想いを理解し、立ち上がる一輝さん。
一輝「バイス・・・お前は ずっと俺を守ってくれていたんだよな。
そして、俺が失ってしまった心を引き受けてくれたんだ」
「あの日、俺が背負ったものに押しつぶされないように、子供の頃から ずっと・・・支えていてくれたんだよな」
動きを止めるバイス・・・。
・全員戦闘不能。
アノマロカリス・フェーズ4の触手攻撃を受け、ついにホーリーライブも変身解除・・・(・ω´・;)万事休すか・・・。
・一輝さんとバイス。
一輝「ありがとう・・・俺の大切な友達。バイス」
そう告げると、リバイスラッシャーを手にする一輝さん。
一輝「これからは・・・俺が君を守るよ」
その言葉と共に、バイスを一刀両断する。
バイスも、目を閉じ受け入れる。
・仮面ライダーリバイス。
目を覚ましたジャックリバイス。
立ち上がると、自らの手でパワーアップアイテムを使う。
プロペラのような形状だったものに、さらに稲妻を模したデザインが追加されたデザインに変化したバイスタンプ『サンダーゲイルバイスタンプ』
それを使って変身(・ω´・)
変身ポーズ、押印前にクウガみ、装填前に2号み、装填後に1号みを感じる(´ω`)
音声は「一心同体!居心地どうだい? 超ヤバいっす!豪雷と嵐でニュースタイル 仮面ライダー!リバイス!」
ジャックリバイスの殻を破り捨てる感じ・・・(´ω`)力強い。
狩崎「サンダーゲイル!アメーイジング!」
さくら「一輝兄とバイスが戻って来た・・・」
大二「遅いよ!・・・ギリギリすぎるだろ」
各々のリアクション(´ω`)でも、みんな安心よ。
アノマロカリス「悪魔と一体化か。
貴様も俺と同じじゃないか」
一緒に すんなし(°ω°)
カッコいい(´∀`)
そしてアノマロカリス・フェーズ4に攻め込むリバイス(´∀`)
サンダーゲイルの名前だけあって、サブタイ通りの疾風迅雷、雷の如きスピード(´∀`)
リバイス『お前は一線を越えた。許す事はできない』
そう言って攻撃を叩き込んでいく(´ω`)雷をまとったパンチとキック。
とどめにドライバーに装填されたサンダーゲイルバイスタンプを起動させ、赤い竜巻を起こしてアノマロカリス・フェーズ4を打ち上げる(・ω´・)
そして飛び上がり雷をまとったライダーキック『爆爆リバイストライク』で叩き伏せる(´∀`)
オルテカはギフ様から切り離される(´ω`)
・オルテカの最期。
ダメージを負いながらも立ち上がるオルテカ。
そんなオルテカを触手で捕らえるギフ様(°ω°;)
オルテカ「あ~あ・・・世界は、俺のものじゃなかった・・・」
その言葉を最後に、オルテカはギフ様に取り込まれる。
そしてギフ様は棺から解き放たれる・・・(・ω´・;)ついに・・・。
しかし闇に包まれたような状態で、姿は確認できないまま飛び去ってしまう・・・。
狩崎「・・・人間になど興味が無いというのか?」
この場で何もしなかったってのは、そういう事なのか・・・?(°ω°)
・おかえり。
変身を解除するリバイス。
すると一輝さんと、いつも通りのバイスが(´ω`)何もしなくても実体化できるようになったのか。
・アギレラ様。
玉置さんが寄り添うが・・・立ち上がると、無言のまま立ち去ろうとするアギレラ様。
玉置「アギレラ様・・・。
一人にしないでください・・・。
・・・・・・スマイルです」
自らは泣きながらも、アギレラ様に そう訴え掛ける玉置さん・・・。
しかしアギレラ様は応えず、歩みも止めない・・・。
さくら「アギレラ!」
・・・止まった(°ω°)
しかし、さくらさんは その先の言葉を見つけられず・・・。
アギレラ様は再び歩き出し、去って行ってしまう・・・。
・元太さん。
元太さん、苦しみだすと白波さんとしての記憶が戻ってしまい・・・(°ω°;)
ぶーさんは、記憶が戻ったのなら この場所も安全ではないと、元太さんを別の場所に移す事を決める。
・さくらさん。
さくらさんは、狩崎さんを連れてウィークエンドの基地へ。
狩崎さんは、生きていたのに自分のもとへ顔を見せなかった狩崎代表を責める。
狩崎代表は謝るものの、「人の親になればわかる」とも。・・・狩崎さんを巻き込まないようにしたのか(´ω`)
狩崎真澄「サンダーゲイル。素晴らしいバイスタンプだ。
・・・ジョージ。私はギフを倒すのに生涯を懸けている。私を手伝ってくれないか?
ギフを放置すれば世界が終わってしまう」
さくらさんにも仲直りを促され、狩崎代表からも頭を下げられるが・・・狩崎さんは何も言わず、きびすを返し去っていく・・・。
狩崎真澄「・・・私のようになるなよ」
悪い人では ないんだろうな狩崎代表・・・(°ω°)
さくら「私、ギフを倒す。ここで何をすればいい?」
さくらさんは、ウィークエンドに本格的に協力する事を決めたようだ(°ω°)
・大二さん。
赤石「君は必要な逸材だ。我がフェニックスに残ってくれて嬉しいよ」
通路を移動中の大二さんに、そう声をかける赤石長官。
大二「残りますよ。
その代わり、この組織の腐った部分を徹底的に排除しますが・・・よろしいですね」
内側からフェニックスを正すために、これからもフェニックスで活動するつもりらしい大二さん(・ω´・)
・一輝さん。
今まで通り、しあわせ湯で。
ただ、元太さんは・・・
『親愛なる幸実、そして我が子達へ。
しばらくの間 身を隠す事にする。許してくれ。
すべてを思い出して今は混乱しているんだ。
必ず みんなの元に戻るから、それまで待っていてくれ』
そんな手紙を・・・。
それでも笑顔で、幸実さんと共に銭湯を守る一輝さん(´ω`)
五十嵐三兄妹、それぞれ違う立場で戦いを・・・(°ω°)
○次回は「クランクイン!メモリー・オブ・ヒロミー!」
門田さんに捧げる思い出ムービー・・・門田さん、死亡確定なの?(・ω・`)
春のリバイス祭り(^_^;)思い出を語るなら、総集編回って事かな?