○主な出来事。
・五色田家の食卓。
介人さん、ヤツデさん、セッちゃんと、功さんと美都子さんも(´ω`)取り戻した日常感。
介人「父ちゃん、母ちゃん。今日も大学行くの?」
功「もちろん」
美都子「今日こそ平行世界を見つけるため、全力全開!」
功「失敗も挽回」
2人「「何回もトライ!」」
うむ(´ω`)俺達も知ってる功さんと美都子さんだ。
介人さんが何か言いたそうにしているので、相談かと尋ねる功さん。
介人「いや、せっかく久しぶりに家族も揃ったんだしと思ってさ」
美都子「久しぶり?」
ヤツデ「なに言ってんだよ。朝ごはん、毎日 一緒に食べてんだろ?」
セッちゃん「全然 久しぶりじゃないチュン」
介人「・・・そっか」
功さんと美都子さんが揃って戻ってきたのは久しぶりのはずだ。
事実が・・・記憶が歪められてる。神様の仕業か!(・ω´・)
そして功さんと美都子さんが出かけていくと、介人さんは店の中を見渡す。
介人「店・・・こんな広かったっけ・・・?」
・スカイツリー。
スカイツリーを訪れる介人さん(^_^;)
「また来たんですか!? 出禁ですよ!」と警備員さんに止められる(^_^;)
しかし「なんで!? 俺、何かした!?」と心当たりがない介人さん。
警備員さんも介人さんが出禁の理由は思い出せない(°ω°)
しかし荷物について尋ねると、介人さんは言う。
締め出される(^_^;)
「俺は、父ちゃん母ちゃんみたいに世界初の何か でっかい事が したいだけで・・・」
そこまで言うと、違和感を感じる介人さん(°ω°)
1話でやった事を忘れた状態で、同じ事を再現したわけだが・・・1話なら ここでキカイトピアと混ざったんだ(°ω°)
・センタイギア。
介人さんは、まだ平行世界を見つけてないであろう事を確認するために功さんと美都子さんの研究室を訪ねる(°ω°)
ご両親の口から、まだ平行世界は見つかっていないと言われる。
・・・つまり、”父ちゃん母ちゃんみたいに”世界初の・・・という事にも矛盾が生じているわけだ(°ω°)
すると介人さんの手に何の絵柄も無いギアが・・・(°ω°)
ご両親は、介人さんから受け取ると何なのかと調べ始める。
そんな中、介人さんの口から「センタイギア・・・」という言葉が(・ω´・)
介人さんが『センタイ』とは他の世界の『スーパー戦隊』の事だと説明すると、美都子さんは他の世界を見たのかと尋ねる。
「見てない・・・」と言う介人さん・・・だが
「いや・・・見た。・・・・・・ってか、会った!」と(´ω`)思い出したんだ!
・カラフル。
カラフルに戻ると、ジュラン達を捜す介人さん(・ω´・)
しかしヤツデさんとセッちゃんは、ジュラン達の名前に思い当たる節は無いようで、うちに住んでたキカイノイドだと説明しても思い出さない(・ω・`)
功さんと美都子さんが介人さんを追ってきたところで、キカイトピアと くっ付いた事、トジテンドが攻めてきた事、そしてゼンカイジャーになった事を説明するが・・・誰も思い出さない・・・。
そして介人さんは思い至る。
「そうだ・・・神様!」
神様に、どうなってるのかと呼びかける。
・神様。
神様は、今までの乗っ取りではなく、介人さんの精神世界の中で対話できるようにして現れる(・ω´・)その姿は介人さんのもの。
一方で、外からは介人さんが一人芝居してる風に見える(^_^;)30分前の世界の一輝さんとバイス状態。
とりあえず見守ってる家族が、介人さんが おかしくなったって反応にはならず、神様と対話してると認識してくれるんで助かる(´ω`)
介人さんが どうして記憶が消されていたのか問い詰めると、神様は『大掃除』だと言う(・ω´・)
思いつくままに世界を作っていたら増えすぎて困ったが、神様自身は『作る』か『消す』か しかできないらしく、消すのは もったいないと考えていたところ
イジルデさんがトジルギアによって世界をまるごと閉じ込める仕組みを作った。
トジルギアによって、世界を消さずに記念として残しておけると考えたらしい神様・・・俗っぽい神様だな(・ω´・)今更ながら。
そして神様は、トジテンドに手を貸す一方で 介人さん達にも協力したのは、介人さん達の世界だけ閉じられなかったからだと言う。
理由については、未だ はっきりしないらしく、互いにギアの技術があったから くっ付いたのか、反発したのかという感じらしい。
介人さん達の世界とキカイトピアの どちらか1つを残そうと悩んだ末、介人さん達の世界を残そうと決めたらしい神様。
その事を『選ばれた』と言い、介人さんに「おめでとう」と祝いの言葉を送る。
しかし納得のいかない介人さん。ジュラン達やゾックス達は どうしたのかと問う。
すると神様は、元の世界に戻ってトジルギアの中だと言う(・ω´・)
介人「そんなのない!
他の世界を元に戻せ! 全部 解放しろ!」
神様「いいじゃないか。君の世界は残ったんだから」
介人「そういう事じゃない!
俺、見たんだ。それぞれの世界に、それぞれ生きてる人がいる。
いろんな世界と繋がったから、新しい仲間と会えた。
元いた世界で苦しかったけど、逃げる場所ができた。
お前が気まぐれに作った世界でも、もう そこで生きてる人が いるんだよ!」
神様「でも、他の世界があるから君の両親は さらわれた。
他の世界に侵略まで されたんだよ」
介人「それは世界が悪いんじゃない。
そういう人も いるってだけだ!
・・・返せよ。みんなの世界を返せ!」
美都子さんを捜して、直に世界を巡った介人さんだからこそ、この結論に重みがあるよね(・ω´・)
しかし神様は、自分がトジルギアを持っているわけじゃないから無理だと言う。
介人さんは、どこにあるのか教えるように言う。
神様は、なら自分に勝てたら教えてあげると言い、ゼンカイザーの姿になり攻撃を仕掛けてくる(・ω´・)
介人さんは、それに受けて立ちゼンカイザーにチェンジ全開(・ω´・)
・VS 神様。
ゼンカイザー同士の戦い・・・。
神ゼンカイザーは余裕の態度ではあるものの、場所を商店街に模して造り変えると
「さすがトジテンドを倒した人間だ。なら・・・」
と、スーパーゼンカイザーの姿に(・ω´・)
スーパーチェンジ全開せずに応じるゼンカイザー。・・・スーパーゼンカイザーのスーツは1つしかないからかな?
神スーパーゼンカイザーのゼンカイテンランスを受け止めると
「俺 1人で やったんじゃない!」
「みんなの・・・力だぁぁ!!」
と(・ω´・)神スーパーゼンカイザーのパンチを、パンチで受け止める。
そして爆炎が晴れると・・・ゼンカイザーの姿はゼンカイジュランに(・ω´・)
次はゼンカイガオーンの姿(・ω´・)神様曰く、介人さんの心にいる仲間の力。この場に居なくても、一緒に戦ってくれている(´ω`)
ゼンカイマジーヌの魔法で隙を作り
ゼンカイブルーンの上半身切り離しギミックで攻撃(・ω´・)
さらにはツーカイザー(´ω`)
ステイシーザーも(´∀`)暗黒流醒群。
しかし神スーパーゼンカイザーは「しぶといね、君は」と胸から光線を放つ。・・・こんな技スーパーゼンカイザーにあったっけ?
吹き飛ばされるゼンカイザーだが・・・立ち上がると、仲間達と共に「結果出すまで全力全開ー!」と神スーパーゼンカイザーに突撃。
仲間の想いも こもったパンチ(・ω´・)
しかし殴り飛ばされた神スーパーゼンカイザーも、飛ばされる中、ゼンカイザーにキックを・・・。
そして・・・双方倒れる・・・。
しかし立ち上がる神スーパーゼンカイザー。
「僕達、君の中で永遠に争うのかい?」
と(・ω´・)
するとゼンカイザーも立ち上がり
「だったら・・・最後の勝負だ!」
と、決着を つけるつもりのようだ(・ω´・)
ゼンカイザー「最初はグーで1回勝負な!」
神Sゼンカイザー「は? え? 待って。世界の命運を・・・じゃんけんで?」
・・・最後の最後でゼンカイ脳(^_^;)・・・悪くない。
ゼンカイザー「これで負けたら俺も諦める」
ゼンカイザーの その言葉に、本当に面白いと笑うと、勝負に応じる神スーパーゼンカイザー。
そしてじゃんけん・・・その結果は・・・。
カラフルにいる現実の介人さんの体の右手がパー、左手がグー。
見守っていた家族は、どちらが介人さんなのか・・・固唾を呑む・・・。
精神世界では・・・ゼンカイザーがパー、神スーパーゼンカイザーがグー(´ω`)5本の指・・・5人そろって機界戦隊ゼンカイジャー・・・だからね。
双方、変身解除。
神様「あーあ。負けちゃった。
でも、僕も本当は片付けたくなかったからね。その気持ちが出ちゃったのかも」
神様、そう言うだけあって、晴れやかな お顔(´ω`)
介人さんは「ありがとう」と、約束を守ってくれるつもりらしい事に お礼を言う。
神様「これからは、今まで作った世界一つ一つを大切にするよ」
介人「『これから作る世界も』だろ?
どんどん作って全部大切にしてよ。そのほうが楽しい」
こんな事があっても、神様に世界を作るように言える介人さんの胆力(´ω`)
・再会。
トジルギア装置はスカイツリーの上空にステルス機能で隠してあると教えてくれる神様(´ω`)
介人さんはスカイツリーの見える位置まで来ると、ゼンリョクゼンカイキャノンを構える(・ω´・)
生身で・・・仲間達の支え(精神的なものはあったとしても、物理的なほうね)も無く、ゼンリョクゼンカイフィナーレバスターを発射(・ω´・)
反動で飛ばされつつも、無事トジルギア装置をハカーイ(・ω´・)
砕け散るトジルギア。
そして介人さんは、その場で大の字になりながら
「世界・・・ちゃんと解放できたかな」
と(°ω°)
実感が無いから「世界全快」とは いかないか・・・。
と、そんな介人さんの上に平行世界間ゲートが開き、ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンが落ちてくる(´∀`)
下敷きになる介人さん(^_^;)
介人「ジュラン・・・」
ジュラン「イケてる お兄さん、調子どう?」
介人「ガオーン・・・」
ガオーン「会いたかったよ!介人!」
介人「マジーヌ・・・」
マジーヌ「キュンです!」
介人「ブルーン・・・」
ブルーン「いやはや、どうも」
4人とも、それぞれ らしくて泣ける(´ω`)
自力で4人が平行世界間ゲートを使える気がしないから・・・たぶん この再会は、神様の計らい(´ω`)
ゾックス「ヨッホホーイ!」
ゴールドツイカー一家も(´∀`)おかえり!
介人「ゾックス・・・」
ゾックス「よっ」
介人「フリント・・・」
フリント「ヘヘヘッ」←可愛すぎ(´ω`)
介人「カッタナー・・・」
カッタナー「イェイ!」
介人「リッキー・・・」
リッキー「ニヒヒ!」
介人「・・・よかった」
エモい再会よ・・・(´ω`)おかえり全開。
・世界の解放から3か月。
『キノコたこ焼き』の出店(´ω`)キノコトピアの料理か?
ニュースによると『チョンマゲトピア』との世界間条約が結ばれたとか。
平行世界間ゲートが公式のものになり、いろんな平行世界との行き来が可能になったようだ(´ω`)
そして、何? 介人さん達の世界を『ゼンカイトピア』と呼ぶようにしたのか(´ω`)
・カラフル。
ゼンカイジャーを取り上げるニュースに、功さんと美都子さんだけじゃなく、介人さんも有名になっちゃったと嬉しそうなヤツデさん(´ω`)
店にガオーンが居るし、世界が繋がっても みんなはカラフルで暮らしてるみたいだな(´ω`)
そこへステイシーさんが来店(´ω`)髪を後ろで束ねるようにしたのか。似合ってる。
ガオーンも「ステイシーちゅわん」と呼んだり、ヤツデさんも「ステイシー君」と呼んだり、ステイシーさんのガオーンへの返答も自然だし・・・いろいろエモい(´ω`)
買い出しから帰った介人さんとジュラン。
介人「ステイシー、来てたんだ?」
ジュラン「おお、紫坊主」
ステイシー「やぁ」
こんな普通の やりとりが見られるとは(´ω`)ちゃんと友達してる感じ。
ジュランはキカイトピアの様子をステイシーさんに尋ねる。
ステイシーさんは、自身も含めて少しずつ変わっていくしかないと言う(°ω°)
とはいえ、キカイトピアにも学校ができたらしい(´ω`)映像を見るに、まだ青空教室的な感じのようだが。
ステイシーさんが言うには、ブルーンが持ってくる本が解りやすくて評判らしい(´ω`)
マジーヌは、学校に馴染めない子の話し相手になっているそう。
もともとマジーヌも そっち側だったから、気持ちを理解してあげられるんだな(´ω`)
カラフルサンデーを食べ終えると、ステイシーさんはキカイトピアに戻ると言う。用事があるのだとか。
「また すぐ来ます」と、支払いに おやつ券を出すステイシーさん(´ω`)
それを受け取るとヤツデさんは、決戦前にも話したカラフルに住まないかという話を切り出す。
すると・・・
ステイシー「介人達と一緒に暮らすのは ちょっと・・・」
と(^_^;)
介人さんがツッコむと
ステイシー「冗談だ」
と言う(´ω`)ステイシーさんも、冗談言うほど馴染んでくれたか。
ステイシー「ここが大切だからこそ、息抜きの場にしておきたいんです。
あっちで やりたい事も できたし」
と(´ω`)
そういうポジティブな理由なら よかった(´ω`)
・新しいキカイトピア。
ステイシーさんは平行世界間ゲートを使い、戻る。
ターさんのキカイたこ焼き屋、クダックが修行に入ってるのか(´ω`)トジテンドも更生してるんだなぁ。
そんな様子を見ているステイシーさんに、キカイノイドの2人組が話しかける。
ステイシーさんに、新しい王に なってくれないのかという話(°ω°)おお、そんな話が?
しかしステイシーさんは、自分がトジテンドを倒したわけじゃないと言って、引き受けるつもりは無いらしい。
それでもトジテンドを倒した戦士のうちの1人だと敬意を払う人も少なくないようで、ステイシーさんの周りに集まってくる(´ω`)
ステイシー「考えたんだ。
僕は、王には なれないが、君達と一緒に新しい世界を つくっていく事は できるって」
その言葉に、みんなも納得(´ω`)
晴れやかな顔でトジテンドの青空を見上げるステイシーさん(´ω`)
これまでの、つらいトジテンドでの頑張りが実ったんだな(´ω`)よかったねステイシーさん。
・ゴールドツイカー一家。
カラフルを訪ね、旅の土産を差し出す2人の少年・・・カッタナーとリッキーか!(´∀`)元に戻ったのか!
驚く介人さん達(´ω`)ガオーンの「ほんとに人間ちゅわんだったんだね」はヒドイ(^_^;)信じてなかったのか。
しかし人間に戻っては、ゾックスと一緒に戦う事が できなくなったのではとマジーヌは心配する。
「そこは、天才の私が抜かりなく」
と言うフリントさん(°ω°)
ゾックスがカッタナーギア、リッキーギアを使うと、2人はSDボディに(^_^;)呪いを技術で再現したのか・・・マジでフリントさん天才。
また、ジュランは この度の土産を どこかの世界で海賊行為してきたのではないかと疑う(°ω°)
ゾックス「まぁ、奪ったのは確かだが・・・」
フリント「私ら、弱いもんから取るのは やめたんだよな」
ゾックス「ああ」
介人「そうなの?」
セッちゃん「改心したチュン?」
ゾックス「いや、そういうんじゃねぇけど・・・なんか、単純に面白くねぇなって。
ゴールドツイカー一家のモットーは」
フリント&カッタナー&リッキー「面白そうな事には頭から突っ込め!」
ゾックス「だからな」
家族以外の大切なものができたから、大切な物を持ってる人達からは奪えなくなった・・・かな?(´ω`)介人さん達の影響でしょうね。
介人「そっか。・・・楽しそう」
・
その夜。
↑の、ゴールドツイカー一家を「楽しそう」と言った介人さんの表情を見たヤツデさんは、介人さんの想いを察したようで・・・。
功さんと美都子さんから、好きな事をやるようにと伝えられる。
功「行きたいんだろ? 世界から世界へ」
介人「でも・・・」
美都子「介人みたいな子が ずっと うちに居たの、私達が いなくなったからでしょ?」
ヤツデ「・・・私を置いていきたくなかったんだよね?
ありがとね」
介人「ヤッちゃん・・・違う!
俺も父ちゃん母ちゃんの事 待ちたくて!」
介人さんの事、わかってくれてる ご両親とヤツデさん。
介人さんはヤツデさんに後ろめたさを感じてほしくなくて言葉を否定するけど・・・すべて理解して頷いてくれるヤツデさん・・・(´ω`)泣くしか・・・。
功「でも、俺達は帰ってこられた。
介人。今度は お前の番だ!」
言われて微妙そうな表情の介人さん(°ω°)世界を旅したいのも本当だろうけど、せっかく会えた ご両親と もっと一緒に居たいのも本心なんだろうな・・・。
ヤツデ「介人!
あんたは いつでも」
3人「全力全開!」
ヤツデ「・・・だろ?」
介人「・・・・・・うん!」
ちょっと変わってるけど、息子を信じる両親と 孫を信じる おばあ様のエールよ(´ω`)
ここで主題歌かかるのな・・・(´ω`)
・旅立ち。
介人さんの旅に、ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンも同行(´ω`)
ガオーン「もう!僕が介人に ついていかないわけないでしょ!」
ブルーン「好奇心のエンジンがブルンブルンして止まらなくて!」
マジーヌ「自分も!・・・もっと変われるかもって欲が出たっす。エヘヘヘ」
介人「そっか・・・」
ジュラン「なぁ介人」
介人「ん?」
ジュラン「ゼンカイジャーってのは、敵を倒すためだけに集まったんじゃねぇ。
ぶっちゃけ みんな お前の事が好きで集まった仲間だ。
だから これからも末永く よろしこ!」
ガオーン「介人、よろしくちゅわん」
マジーヌ「よろしくっす」
ブルーン「ブルン!・・・フフフ」
介人「・・・うん。
・・・よろしこー!」
円陣を組んでの よろしこ(´ω`)
そしてセッちゃんが平行世界間ゲートを開いてくれる(´ω`)
介人「それじゃあ、行ってきます。
みんなも元気でね!」
テレビの前の お友達に声をかける介人さん(´ω`)
介人さん達も、元気で・・・(´ω`)
介人「目指せ 世界初!全部の世界に行っちゃう戦隊だ!ちょあーーっ!」
きっと達成できる(´ω`)全力全開で!行ってらっしゃい!
○次回からは、暴太郎戦隊ドンブラザーズ。
ドン1話「あばたろう」というお話(´ω`)
勢いは解るけど、内容は さっぱりわからん予告(^_^;)
・バトンタッチ。
ドンモモタロウと再会するゼンカイザー(^_^;)抱きつく。
でも、バトンタッチは この前『全力坂』で やった感じじゃない?(^_^;)
たまたま 番組かかってて、画面は見てなかったけど、男の人の声が聞こえたから珍しいと思って画面見たら介人さんだったの笑った(^_^;)
そして坂の上には、ドンモモタロウと思しき青年がいたよね(´ω`)
終わった・・・(´ω`)
ジュラン達キカイノイド組の存在からして革新的な作品だったが、いわゆるゼンカイ脳も1年間楽しめた(´ω`)ありがとう。
でもドンブラザーズにも黒いゼンカイザーが予告でも見えたし、ドンゼンカイオー要員かジュランも出るっぽいし、ゼンカイジャーは最終カイを経ても終わらないな(´ω`)