リバイスも、トイレに こもってて前半は観てなかったから、初めて観ながら書くよ(^_^;)
○主な出来事。
・復活へのカウントダウン。
ギフ様を観測する狩崎さん。
どうやら鼓動が活発になってきているらしく、復活まで間も無いらしい(・ω´・;)
人類側にとって絶対良くない事だろうに、落ち着いてるな狩崎さん・・・。
・一輝さんとバイスが入れ替わった1週間。
妙に荒れた しあわせ湯・・・大二さんに睨まれて正座しているバイスと玉置さん。・・・何があった?(°ω°;)
霊体の一輝さんが、入れ替わりが起こった1週間前から振り返って説明してくれる。
バイスが しあわせ湯のマスコットになろうと意気込むも、その姿を怖がって客足は遠のき
入れ替わり(と、ローリングバイスタンプ)のせいか、突如暴れ出す事もあって、この有り様らしい(°ω°)
・・・一輝さんの説明では触れられなかったけど、玉置さんのドジっ子っぷりも まぁまぁ やらかしてる(^_^;)故に正座。正座・豪(セイザゴー)。
大二さんは、2人に注意する。
玉置さんは笑顔が引きつってて むしろ怖いとの事(^_^;)『スマ~イル』が信条だろうにな。客商売となると、感覚が違うか。
バイスは、どうも大二さんが しあわせ湯に居ないタイミングで暴れるらしく・・・まぁバイスの意思じゃないみたいだから、どうしようもないっぽいが(°ω°)
バイス「おめぇ、目どうしたんだよ!?」
玉置「いや、バイスが殴って・・・!」
玉置さんには気の毒だが、このバイスの本気で驚いてる声がツボる(^_^;)
・狩崎さん。
さくらさんは一輝さんが心配のようで、何かできる事はないかと思ったのか席を立つ。
すると、狩崎さんが訪ねてくる。
狩崎さんは、さくらさんの耳元で「あのニセ家族のとこにでも行くのかい?」と(°ω°)
どこまで掴んでるかわからないが、ウィークエンドの存在と、さくらさんが それに加担している事は把握してるみたいだな(°ω°)
さくらさんは狩崎さんの手を払い除け、出て行く(°ω°)
そして狩崎さんは、一輝さんとバイスを元に戻す方法を見つけたと言う(°ω°)おお・・・たぶんバイスを捕らえて調べたわけじゃないだろうに、よくぞ・・・。
とはいえ、狩崎さんを信用できないバイス(°ω°)狩崎さんに食ってかかる。
しかし狩崎さんは意に介さず、お風呂に入ると言う。・・・元太さんも誘って(°ω°)
・お風呂。
元に戻す方法を見つけてくれた事に お礼を言いつつ、狩崎さんの背中を流す元太さん。
バイスにも お礼を言うように促すが・・・バイスは そっぽ向く(°ω°)まぁね・・・。
狩崎さんは、元太さんに胸の傷について尋ねる(°ω°)結構大きくて深そうな傷・・・。
元太さんは覚えが無いと言い、酔っぱらって転んだんじゃないかと笑うが・・・。
以前の検査で元太さんの心臓が無いと知っている狩崎さんは・・・何か思うところがあるか・・・(°ω°)
・アギレラ様とオルテカ。
デモンズドライバーのアクマに、今の力が真の力ではないだろうと突き付けるオルテカ。
アクマは「イマノママデハ・・・ムリダ」と言う(°ω°)
するとオルテカは、アギレラ様に狩崎さんを連れてくるように言う。
立場は対等のはずなのに命令するのかと言うアギレラ様。
しかしオルテカは、アギレラ様は自分に すがってきたという扱いらしく、上から目線(・ω´・)まぁ、アギレラ様にだけじゃないか、こいつの場合は。
アギレラ様が言う事を聞かないならという感じか、オルテカは本村さんに「命を捧げろ」と言い、ギフスタンプを・・・。
・・・本村さん、準レギュラーくらいの扱いかと思ったら、あっさりギフテリアンの供物にされた・・・(・ω´・;)しかも本村さん自身は嬉しいと・・・。妄信・・・か・・・。
「あなたと違って、私は目的のためなら手段を選ばない」と言うオルテカ。アギレラ様をビビらせるためだけに やったのか・・・(・ω´・)こいつは・・・。
・マズい状態。
狩崎さんのラボに やってきたバイスと霊体の一輝さん。
狩崎さん曰く、今の2人はマズい状態にあるとの事。
「マズい状態って?」と尋ねる一輝さんの言葉を繰り返して狩崎さんに伝えてくれるバイス(^_^;)
それと、一輝さんを指差してるつもりの狩崎さんに、「ここに居る」と正しい一輝さんの位置を教えてくれる(^_^;)仲介、ご苦労様。
で、その『マズい状態』
どうやら一輝さんは、このままだと餓死するという(°ω°;)そして一輝さんが餓死すればバイスも共倒れ・・・。
その解決法として、狩崎さんはローリングバイスタンプにバイスが憑依した事を応用し
一輝さんとバイスにとって一番相性の良いレックスバイスタンプを使って一輝さんをローリングバイスタンプに憑依させる。バイスが無機物に憑依するアレと同じって事ね(°ω°)
その状態でバイスが変身して一輝さんを上塗りするという事らしい(°ω°)なるほどな・・・。
しかしバイスは、門田さんへの実験の事は忘れていないと言って信用しない。
狩崎さんは一輝さんにも意見を求めると、一輝さんは 少し時間が欲しいと言う(°ω°)
明らかに不満そうな狩崎さんだが、とりあえず引き下がり、やると決めたら教えてくれと言って出て行く(°ω°)・・・野暮用があるとの事。
狩崎さんが出ていったあと、バイスは一輝さんに謝る。
一輝さんはバイスの気持ちも解ると言って理解を示す(°ω°)
・ウィークエンド。
さくらさんは1人、考え事をする。
前回ラストの、ウィークエンドの代表『狩崎真澄』さんとの対面を回想する。
やはり狩崎さんの お父様か(°ω°)
ローリングバイスタンプをつくったのも自分だと言う狩崎代表。
悪魔・・・バイスと奇妙な関係を築いた一輝さんなら、暴走するバイスを制御できるのではないかと期待したらしいが、想定通りとは いかなかったらしい。
暴走についてはギフ様の影響で、悪魔にとってギフ様との関係は切っても切れないものだと牛島さんは言う。
「君達 兄妹なら わかるだろう?」と言う狩崎代表。
どういう意味か尋ねる さくらさん。
「過去から学ぶ事・・・それが未来を決めるのだ」と狩崎代表は言う(・ω´・)この時 手に持っているのは・・・何だ?
回想を終えると、光くんがウィークエンドへの参加の催促に来る(・ω´・)
秘密を教えた以上、あまり長くは待てないと言う。
すると「その秘密、私にも詳しく聞かせてもらえないかな?」と狩崎さんが(^_^;)大っぴらに接触してきた!
「君達の組織の正体が全然つかめなくてね。死んだはずの私のダディーがいるという事以外は」と(°ω°)あ、そこ察してたんだ?
リベラドライバーを入手して調整できて、ローリングバイスタンプを作れるとなると、お父様しかいないという事らしい(°ω°)
と、そこへ狩崎さんに襲い掛かるギフテリアン(・ω´・;)オルテカが連れてくるように命じたか。そういう指示も聞くのか?ギフテリアン。
さくらさんは変身して狩崎さんを守ろうと、向かいのビルに居たため飛び移る。・・・ラブコフゥゥゥ!(^_^;)
・VS ギフテリアン。
ジャックリバイスも参戦(・ω´・)
狩崎さんは、まずは一輝さんを元に戻そうと声をかけるが・・・聞く耳を持たないジャックリバイス(・ω´・)暴走・・・じゃなく、まだ狩崎さんを信用してないって感じか。
その間、狩崎さんにオルテカが接触(・ω´・)
頼みたい事があると言うオルテカだが、狩崎さんは断る。
するとオルテカは力尽くで連れて行こうとするも、狩崎さんも鍛えてると言ってバイスタンプを使わせまいとオルテカを抑え込む(´∀`)今こそ首を折る練習の成果を!
しかし、オルテカは当て身で狩崎さんを気絶させ、連れて行ってしまう(・ω・`;)クソ・・・。
狩崎さんが連れて行かれた事に気を取られたジャンヌを、ギフテリアンの攻撃からジャックリバイスが黒塗りで守る(´ω`)
そして黒塗りの目くらましからジャンヌが飛び出し、クジャク・スタンピングスマッシュを叩き込み
ジャックリバイスもローリングライダーパンチを放ってギフテリアンを撃破(°ω°)
するとギフ様に光が注ぎ込まれる。
ジャックリバイスとジャンヌの変身が強制解除?(°ω°)何が起きた?
・大二さんとカゲロウ。
苦しむ大二さんと、自らの力が強まっていると言うカゲロウ(・ω´・)
やはり裏返る度、裏になっているほうの力が蓄えられていくって感じなんだろうか?(°ω°)その理屈なら、しばらくカゲロウが表になっていれば、大二さんも・・・。
・狩崎さんとオルテカ。
狩崎さんを鎖に繋げるオルテカ。
そしてデモンズドライバーの真の力を使えるようにしてほしいと言う。
なぜ その事を知っているのかと問う狩崎さん。
するとオルテカは「教えてもらっただけですよ。あなたも よくご存じの方にね」と(°ω°)うむ・・・信用すべきじゃないのは、狩崎さんより やっぱ赤石長官のほうだな。
狩崎さんは、科学者としての血が騒ぐと、オルテカの申し出を聞き入れる。
デモンズドライバー自体は狩崎代表の作なのか、その真の力に興味があるとの事(・ω´・;)
だが、それを引き出すにあたり、フェニックスのサーバーにアクセスする必要があるため、場所が特定されるという事を伝える狩崎さん。
オルテカは、真の力を試すのに都合がいいと言う(°ω°)
・バイスの想い。
しあわせ湯に戻り、狩崎さんの事を伝えようと大二さんに連絡を取ろうとするも応答が無い・・・。
バイスは、狩崎さんを無理に助けなくても、自分達で元に戻る方法を考えればいいと言う。
しかし、さくらさんは狩崎さんが居なければ無理だと。このままだと一輝さんが死んでしまうとバイスを怒鳴りつける(・ω´・)
さくら「いいの!? 一輝兄の事、大事じゃないの!?」
バイス「大事に決まってるだろ! 俺っちは一輝が大好きなんだよ!!
でも、もしカリちゃんが嘘ついてて、一気に何かあったら・・・あぁーっ!!」
バイス・・・(´ω`)
それを聞いていた一輝さんは、ガンデフォンに入ると、声をかける。
一輝「さくら、ありがとな。
けど俺は、バイスが100%納得するまで元に戻っちゃいけないと思ってる」
さくら「何その意外な答え・・・」
一輝「でもなバイス、狩崎さんを助ける事は また別の話だ」
バイス「はぁ・・・ホントに・・・」
ホントに おせっかいの お人好し(´ω`)
と、そこに狩崎さんからの電話が・・・さくらさん、登録名『グラサンはかせ』はヒドイ(^_^;)
「ヘイ カラテガール。
位置情報を送るから迎えに来てくれないかな」
元気そうなんだよ(´ω`)
バイス「へッ・・・またカリちゃんの罠かもな・・・」
一輝「それでも行くぞ、バイス」
それでこそ一輝さん(´ω`)
バイスも苛立ちながらも承服し、さくらさんも連れて出ていく(´ω`)
・カリちゃんの罠。
バイスと さくらさんが位置情報の場所へ到着すると、そこには狩崎さんだけでなくオルテカも待ち構えていた(・ω´・)そっちの予定通りにね!
狩崎さんにデモンズドライバーの真の力を引き出してもらったという言葉に、バイスは憤る(・ω´・)
狩崎さんは「だって、こんなとこで死ぬわけにはいかないじゃない」と。そうだけど、じゃあ せめて もう少し 申し訳なさそうに言って(^_^;)
オルテカは意気揚々と変身。
「バイス、頼むよ?」と言って、さくらさんは変身し応戦する。
・・・初戦でボルケーノのリバイ、バリッドレックスのライダーバイスと共闘して圧倒されたからな・・・真の力を得たらしいオルテカデモンズに1人で向かって行くさくらさんの度胸・・・。
・新しい契約。
オルテカデモンズに地下駐車場っぽい場所へ追い詰められるジャンヌ。
バイスは ジャンヌを助けようとローリングバイスタンプを手に取るが・・・
ジャンヌ「いいから! 自分達の事を考えて!」
と(°ω°)
苦しい状況にもかかわらず、先ほど一輝さんが言った、バイスの100%の納得を待つつもりか。
バイス「うぅ・・・この状況だってカリちゃんのせいじゃん!
・・・一輝ごめん・・・俺っち やっぱりカリちゃんの事・・・」
一輝「・・・バイス。
俺と新しい契約を結ばないか?」
バイス「契約・・・?」
一輝「俺は お前だ。
だから、自分勝手に元に戻る事を強制するのは違うと思ってる」
バイス「・・・俺っちと一輝は一心同体だもんな」
一輝「俺だって納得できてない事もある」
バイス「だろ?」
一輝「けど、狩崎さんが居なきゃ俺達は戦えないし、誰も助けられなくなる。
・・・お前の事も」
バイス「一輝・・・」
一輝「さっき俺の事、大好きだって言ってくれたよな?
バイス。俺は、狩崎さんを信じる。
だから お前は、狩崎さんを信じる俺を信じてくれ!」
カミナのアニキの言う「お前を信じる俺を信じろ」だ(・ω´・)
バイス「もう・・・なんだよ卑怯じゃん! 『うん』って言うしかねぇよ!ハハハハハッ・・・。
・・・・・・わかったよ」
一輝「あれ? 意外と素直じゃん?」
バイス「ヘヘヘッ。
でも その代わり、元に戻っても たまには俺っちも外に出してくれよ?ハハハッ
あ、そうだ。ねぇ、当番 決めようよ。
カレーの日は俺とか、あと 風呂掃除は一輝とか」
一輝「ああ、もう・・・了解了解!
あとで風呂入りながら ゆっくり決めよう」
バイス「フフフフフッ。約束だからな?」
一輝「よし。契約完了だ!」
2人はハイタッチ(´ω`)・・・まぁ透けるけど(^_^;)
狩崎「どうやら まとまったようだね」
バイス「いいか? カリちゃんよぉ。
俺っちはな、カリちゃんを信じたわけじゃないからな!
カリちゃんを信じるって言った一輝の事を信じるんだからな!」
狩崎「ややこしい結論だね。
まるで、君達の関係そのものだ」
狩崎さんも、まだ100%信用できないけど、一輝さんとバイスの理解者であるのには違いないな(´ω`)
そしてバイスはローリングバイスタンプにレックスバイスタンプを読み込ませる。
狩崎さんの想定通り、一輝さんがローリングバイスタンプに憑依できた(´ω`)
バイスは一応狩崎さんに大丈夫か確認するが「くどい」と言われてしまう(^_^;)「なんだよ あいつ・・・」と しょぼくれるバイス(^_^;)
バイス「・・・一気に!
・・・いや、一輝と行くぜ!」
エモい 掛け声 決めやがって・・・(´ω`)
バイスがローリングバイスタンプのインクを、空中に ひと塗りすると・・・OPの例の演出を再現してバイスと一輝さんが入れ替わる(´∀`)成功だ!
・ジャックリバイス。
戻った一輝さん、笑顔で「さらに~・・・変身!」
変身完了したジャックリバイス。
「沸いてきたぜ!」
人格は一輝さんのもののようだ!(´∀`)自由にバイスと入れ替われるなら、タイプトライドロンのようだ。運転を代わろう。
狩崎「さすがは・・・私」
自画自賛(^_^;)まぁ助かったのは事実。サンキューカリちゃん。
って事で参戦するジャックリバイス。
ジャンヌに声をかけるジャックリバイス(´ω`)一輝さんが元に戻ったと分かり、ジャンヌも一安心。
オルテカデモンズ「2人になったとて勝負の行方は同じですよ」
ジャックリバイスと戦った事 無いくせに、なぜ そこまで強気に なれるのか(´ω`)
オルテカデモンズのパンチを物ともしないジャックリバイス(´ω`)オルテカデモンズ、真の力を実感できずに自らの拳を見つめる。
ローリングバイスタンプで雷のマークを描くと、ジャンヌのラブコフクジャクゲノムに雷属性をエンチャント(´∀`)そんな事もできるのか。
オルテカデモンズの放つクモの巣をインクで撃ち落とすジャックリバイス(´ω`)
懐に飛び込んでローリングライダーパンチ(´ω`)
オルテカデモンズは、真の力を見せてみろとデモンズドライバーのアクマに呼びかけ、バッタとスコーピオンのゲノミクスを・・・。
しかしバッタを読み込んだ後、スコーピオンを読み込む事ができない・・・(°ω°)この前まで出来てたのに。これじゃ門田さんを笑えないぞオルテカさんよぉ。
ローリングバイスタンプにより、雷、炎、竜巻を描き、複合属性攻撃(´∀`)便利で強いぞローリングバイスタンプ!
そして屋外に叩き出すと、ジャンヌはラブコフを(無駄に)足蹴にしたリベラルスマッシュと、ジャックリバイスのローリング・スタンピングフィニッシュで決める(・ω´・)
「こんなはずでは・・・」と言って去るオルテカ(´ω`)2度と来るでないぞ。
・マザルアップ。
変身解除した一輝さん(´ω`)
さくらさんは駆け寄り「なんか久しぶり」と(´ω`)まぁ何だかんだ1週間も経ったらしいしな。
一輝さんは改めて、自分の考えに乗ってくれたバイスに お礼を(´ω`)
一輝「ありがとな、バイス」
一輝?「どういたしまして! さっきの契約、忘れんなよ!」
?(^_^;)
狩崎「ガッデエーーーム!」
狩崎さんも想定外だったらしい(^_^;)
一輝・バイス「今度は・・・くっついちゃった~~~!!」
・狩崎代表の想定。
狩崎代表にとっても完全に想定外らしい(´ω`)
「だが、想像以上に楽しませてもらっているよ」
と(°ω°)楽しまれてるとなると、若干 不謹慎だがな。
・・・なんだ?このドライバー・・・(°ω°;)
・デモンズドライバー。
デモンズドライバーのアクマに、何も変わってないと文句を言うオルテカ。変わったじゃん(°ω°)複数のゲノミクスできなくなった。
「狩崎め・・・やはり小細工していたか・・・」
やはりと言うくらいなら狩崎さんに頼まなきゃよかったのに(^_^;)頭いいのに愚策に走ったなぁ。
「いや、俺は俺の意思で戦うだけだ。
さて、我が家に帰るとしよう・・・」
アクマ・・・字幕が片言じゃなくなったぞ(・ω´・;)
我が家へ帰ると言ってデモンズドライバーから抜け出したようだが・・・いったい何者なんだ?
○次回は「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」
仮面ライダーベイル・・・この声・・・デモンズドライバーのアクマか(・ω´・;)
五十嵐家の過去・・・OPも不穏な感じだし、元太さんの心臓といい、幸実さんの どこか子供を追い詰めるような発言といい・・・何かあるとは思ってたが・・・(・ω´・)次回、明かされるか。
物語も中盤に入り、急展開かな?(・ω´・)
・ゼンカイジャー、ジャンクション。
ステイシーさん・・・ステイシーさんは どこ・・・?(・ω・`)