トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

機界戦隊ゼンカイジャー、第28カイ!「週刊少年マンガワルド大図解!」

○主な出来事。
・前回のゼンカイジャーは。
諦めずに捜し続けるチュン(・ω´・)勝手に諦めていい問題じゃないしな。

・カラフルに泊まるゾックス。
そうか、介人さんが平行世界へ捜索に行っている間は、ゾックスとカッタナー&リッキーは残るのか(´ω`)確かに、この世界が手薄になると困るしな。
店を開ける時間に起きてきて、店の手伝いとかはしない(^_^;)まぁ、仕方ない。

・バカンストピア。
介人さんとガオーンが捜索するが、見つからず(°ω°)
手分けしていたフリントさんも戻ってくるが、手掛かりも無かったよう。
介人さんは捜索まで手伝ってくれてるフリントさんに お礼を言う。
フリントさんは「せっかく平行世界に来てんのに、運転手だけじゃ つまんねぇからな」と(´ω`)
これは介フリ・・・かと思ったけど、フリントさんの場合、言葉通りっぽいのがな(^_^;)

・心配するヤツデさん。
美都子さんだけでも早く助けてあげたいと言うヤツデさん。
とはいえ、未だトジテンドパレスにいると思われる功さんの事も心配(°ω°)
ゾックスは、研究目的で捕らえているから、大事にされてるはずだと言ってくれる(´ω`)覚悟だけは しておけって事か「しばらくは な」と付け加えは するが。

・漫画。
ブルーンが取り出した本に興味を示すゾックス。
それは漫画の単行本のようで、ブルーンは ゾックスも本に興味があるのか尋ねると
以前に行った平行世界でハマったらしく、マンガだけは興味があると答えるゾックス(´ω`)意外。

そんな話をしていると、セッちゃんが「街が漫画チュン!」と(・ω´・;)お?

・マンガワルド。
『執筆スプラッシュ』なる技で、街の人々を漫画に変えてしまう(・ω´・;)

ジュラン達とゾックス達が駆けつける。
マンガに変えられた人達を読もうとするブルーン(^_^;)やってる場合か。
ゾックスがマンガトピアのギアを使ってるのかと尋ねると、そうだと答え、この世界を舞台にした最高の漫画を作るのが目的だと言う(・ω´・)全知全能の書かよ。
マンガワルドが『製本』と唱えると、漫画にされた人達がマンガワルドの手に集まり1冊の漫画雑誌『週刊少年マンガワルド』に変化する。

・CM。
テン・ゴーカイジャー(´ω`)キャスト全員集まってくれたの ありがたいな。
レッドとシルバーが刃を交える・・・どんな話なんだ・・・(・ω´・;)不穏・・・。

・VSマンガワルド。
ジュラン達は『週刊少年マンガワルド』に された人達を戻すように言い、差し当たって取り返すためにチェンジして挑む(・ω´・)
マンガワルドは、アシスタント=クダックを呼び出す(^_^;)わりと狩野宮司のブームもあって『スタッフ』呼びは有ったけど『アシスタント』呼びは珍しい。

ゼンカイジュラン達がクダックに かかりきりになり、戦列を離れたマンガワルド(^_^;)
カッタナーとリッキーは、今のうちに『週刊少年マンガワルド』を奪おうと、後ろから そろりそろりと近づくが・・・バレていて、漫画に されてしまう(・ω・`)クソが!
マンガワルド「発売前の本を勝手に読むのは悪い事マンガ」
ゼンカイマジーヌ「ってか、勝手に人の事 漫画に するほうが悪いんだが!」
確かに(´ω`)
助けようとするツーカイザーだが、近づけば『週刊少年マンガワルド』を破ると脅すマンガワルド(・ω´・;)破られたら無事じゃ済まないだろう・・・。
「本を破るなんて最低です!」とゼンカイブルーン。・・・この場合、本ってより人の命だから、ちょっとズレてるんだよなぁ(^_^;)

再び『執筆スプラッシュ』を放ち、ゼンカイジュランとゼンカイマジーヌを漫画に変えるマンガワルド。
ゼンカイブルーンは、幸いブルーンピッカーに命中し、手を放した事で自身は漫画にされずに済んだ(´ω`)・・・ブルーンピッカーの漫画(^_^;)どんな展開が あるんだよ。

製本されそうになったところを、ゼンカイザーが駆けつけ、「ただいま全開!」とキックで ぶっ飛ばす(´∀`)
ゼンカイガオーンが漫画にされたジュランとマジーヌを拾い上げる。
漫画に されてるけど、声は出せるし、コマに動きも映るから、わりと話は できるらしい(´ω`)

マンガワルドは腕を負傷し、『没原稿爆弾』を目くらましに使い、撤退。
カッタナーとリッキーを連れて行かれた事で、ツーカイザーは怒りを露わにする(・ω´・)

・トジテンドパレス。
漫画に された人達の命運は、マンガワルドの手の中だと報告するバラシタラさん。
するとボッコワウス様、不機嫌(^_^;)
バラシタラさんが「つまり、ボッコワウス様の手の中であります」と付け加えると、上機嫌のボッコワウス様(^_^;)そこ こだわるのね。

また、ゲゲがイジルデさんのラボが騒がしかったと話題を振る(^_^;)
するとバラシタラさんも尻馬に乗り、実験サンプルに逃げられたと内容まで話す(^_^;)
すると当然ボッコワウス様、お怒り(^_^;)
必死に誤魔化し、その場を収めるイジルデさん(^_^;)

・カラフル。
漫画にされたジュランとマジーヌを見て感心するヤツデさん(´ω`)
2人は ともかく、カッタナーとリッキーはマンガワルドに持っていかれてるから心配(°ω°)

フリント「こんなん、破かれたら終わりじゃん」
ブルーン「燃やされてもアウトです」
2人「ふっふっふっふ」
ジュランに手をかけるフリントさん。不謹慎なボケやめろ(^_^;)

マンガワルドを倒した際の爆発に巻き込まれても いけないので、できれば『週刊少年マンガワルド』を奪い返してから倒したい(°ω°)
ガオーンは、ジュランとマジーヌを囮に使う事を提案(^_^;)まぁ妥当っちゃ妥当だが。
まぁ、それは危険だから思い止まり、自分達が漫画を描けば誘き出せるかもしれないと介人さんは提案(´ω`)
すると「漫画を なめるな!」とゾックスは怒る(°ω°;)
「人を誘い出せるほどの傑作漫画を素人が簡単に描けると思うなよ」と言って出て行くゾックス(・ω´・)フリントさんも追っていく。
・・・ゾックス、ハマったとは言っていたが、思い入れ強いな(°ω°)まぁ、素人が簡単に描けないってのは同意だが。

・イジルデさんのラボ。
イジルデさん、バラシタラさんの告げ口に ご立腹(^_^;)
やってきたステイシーさんにも口止めをする。まぁ もとよりステイシーさんも、バラシタラさんの利益に なるような事は言うつもり無いみたいだが(´ω`)

また、イジルデさんは、功さんのデータを解析中。
ステイシーさんは、この人間もコールドスリープしてあるのかと尋ねる。
イジルデさんは、コールドスリープで抵抗できないようにし、頭脳を解析しているのだと言う(°ω°)それとなく探りを入れるステイシーさん、ありがたい。

・マンガワルド、誘き出し作戦。
店に置いてあった漫画をエサとして、マンガワルドを誘き出そうという作戦(´ω`)確かに、描かずとも既製品がある。
陰から様子を伺う介人さん達。
すると、マンガワルドが現れ、落ちている漫画に気づくと、目論見通りに読みふける(´ω`)漫画のキャラのグリッドマン感。マジーヌ・・・。

マンガワルドが漫画に集中している隙に、介人さんが気付かれないように近づいて行き『週刊少年マンガワルド』に手を かける。
が、やはりバレていたようで『執筆スプラッシュ』で介人さんも漫画に されてしまう(・ω´・;)
面白い漫画を読ませてくれてありがとうと嫌味まで言うマンガワルド(・ω´・;)ぐぬぬ

するとクロコダイオーが到着。
「ヨホホーイ!」と、何かが ばら撒かれる(°ω°)

・マンガトピアの漫画。
クロコダイオーから ばら撒かれたのは、漫画の原稿(・ω´・)
その内容の面白さに、マンガワルドも当然 罠だという事は理解しつつも、読む手が止まらない(´ω`)
ついに手放した『週刊少年マンガワルド』を、降りて来たゾックスが回収(´ω`)

ばら撒いた漫画は、ゾックスがマンガワルドに行った際に奪ってきたお宝である、珠玉の漫画コレクション(´ω`)
マンガワルドのお宝に、マンガトピアのギアを使った自分が惹かれるのは運命だと言うマンガワルド(´ω`)その運命で倒されろ。

・チェンジ&名乗り。
みんなでチェンジ(´ω`)
漫画にされた介人さん、ジュラン、マジーヌもチェンジ全開(´ω`)上手くコマ使って表現するなぁ。
名乗りも、漫画勢は各々4コマ使って表現(´ω`)これはこれで。

名乗りも。
「漫画版も合わせて」『機界戦隊ゼンカイジャー!』(´ω`)決まった。

・漫画で戦闘。
絵に描いたようなイケおじ、ゼンカイジュランがジュランソードでクダック達を一刀に伏す(´ω`)
ゼンカイマジーヌは魔法で電撃を放つ(´ω`)普段から何でもアリだが、漫画でも何でもアリ。
ゼンカイザーはキック。からの銃撃(´ω`)普段と さほど そん色ない戦い。

そこへステイシーザーが現れる(・ω´・)
この姿のゼンカイザーでも、容赦せずに挑みかかる(・ω´・)
セッちゃんのアドバイスで、センタイギアも使ってみるゼンカイザー。
ダイナマンギアで、ダイナピンクの技『バラフィナーレ』を放つ(´ω`)観てない時期の戦隊だから、技までは分からないなぁ。

・ツーカイザー VS マンガワルド。
パルクール回避からの、マンガワルドの杖状の武器を抑え込みつつのキック(´ω`)膝→つま先の2連撃なのカッコいい。
そして背面ジャンプキックで吹き飛ばし、とどめへ。
『ツーカイザー・ゴールドスクランブル』でマンガワルドを撃破(´ω`)

ゼンカイザー、ゼンカイジュラン、ゼンカイマジーヌ、カッタナー&リッキー、その他 街でマンガに された人達も元に戻る(´ω`)

ダイマンガワルド。
「俺にも漫画を読ませろ!」と出てきたクダイテスト(^_^;)きっと漫画を読む事も許されない抑圧された社会なんだなトジテンド王朝。
そしてダイマンガワルドになり、漫画パワーが満ち満ちる。

ステイシーザーと戦っていたゼンカイザーは、ツーカイザーに声をかけられ巨大戦に向かう。
ゼンカイザーは、その際 謝って離脱する(^_^;)もう、友達と遊んでる感覚。
って事で、ゼンカイジュウオーで行く(´ω`)
・・・が、スーパーチェンジ痛快のダンスの事を忘れていて、一緒に踊りながら待つゼンカイザー(^_^;)

ステイシーザーは、ゼンカイザーが相手じゃないので帰る。バラシタラさんの作戦じゃ巨大戦に手を貸す理由も無いし(^_^;)

スーパーゼンカイザー「絵が本物に なった!」
ダイマンガワルド「俺くらいになると絵が勝手に動き出すマンガ」
スーパーツーカイザー「わかるぜ。楽しいよな、それ!」
・・・ゾックスも漫画を描くってのも あるんだろうけど・・・ウイングペンタクトの実感も あるのかもしれない(´ω`)

噛みつきで左手のインクをダメにし、レーザーで吹き出しに『ヤラレター』と書き、体当たりで倒すゼンカイジュウオー(´ω`)ダイマンガワルド「ヤラレター」
そして一気に『ゼンカイジュウオー・ツインブレイカー』でダイマンガワルドを撃破(´ω`)世界全快、オールオッケー!

・イジルデさんの閃き。
功さんから引き出せそうな情報が無くなったようで・・・。
「10年も凍らせていれば、脳に刺激も無く 底も尽きるというもの・・・」と呟く。
すると、その自分の言葉で何か閃いた様子のイジルデさん(・ω´・;)悪い笑い方・・・何を考えてる?

・カラフルにて。
マンガトピアの漫画を自分がハマるほどに「天才すぎた」と言うゾックス。
それほど気に入っていた漫画のコレクションを、弟達のために大放出するゾックスに感心する介人さん(´ω`)
ジュランも、それ程 面白いなら自分も読んでみたかったと言う。
すると、ブルーンも読みたかったからと拾い集めていた(^_^;)おい!途中から戦闘に参加してないなと思ったら、そっちのけで集めてやがったのか!
拾い集めたなら返せと詰め寄るゾックス(^_^;)弟達のために失ってもいい覚悟だったが、無事なら話は別。
店の中で大乱闘になり、ヤツデさんは耐えかねて、マンガトピアを解放したんだから返してくるようにと𠮟りつける(^_^;)
・・・拒否するブルーン(^_^;)今回のブルーンの倫理観どうなってんだ。リュウソウ倫理観に続くブルーン倫理観なのか?

○次回は、第29カイ!「王子のねらい、知ってるかい?」
テニスワルド(・ω´・)テニスでしか倒せない・・・とな?
漫画で読んだと自信満々のゾックス。ミュージカル版『テニスの王子様』に出てたらしいしな(^_^;)
選手交代を要求するステイシーさん。後ろ髪 縛ってるのカッコいい(´ω`)
そしてサブタイの、ステイシーさんの狙いとは・・・?(°ω°)