○主な出来事。
・OP。
アバン無しで(・ω´・)部長さんとの対決に緊張感が出るな。
・部長さんとの対決にあたって。
部長さんの真似。本人の いないところで めっちゃイジる(^_^;)まぁ、長瀞さんとかガモさんあたりの胆力なら本人を目の前にしても できそうだけど。
パイセンは、部長さんを あまり悪く言わないようにと たしなめる。
「どう考えても悪いのは･･･」パイセンと長瀞ファミリーか。･･･露骨に目を反らすファミリー(^_^;)なに？画面右上に何かあんの？
長瀞さんは、パイセンに部長さんと戦った場合の勝率を尋ねるが、パイセン曰く『0』らしい。
パイセンに勝つ自信が無くても、自分達が協力して『ねこねこコスプレアート喫茶』を やれば楽勝と、余裕の長瀞さん達(´ω｀)それ魅力。
しかし、部長さんも作品を出した去年の美術部の投票結果は、6位。ガモさん曰く、空手部のコスプレ喫茶で11位だったらしい。
部長さん単独で見ても、数多くのコンクールに入選する実力者だとの事。パイセン、部長さん信者扱いされる(^_^;)桜さんのジト目の表情好き。
美術部の人気が高かったのには、もう一つ理由が。
去年の部長さんの作品･･･裸婦の自画像(^_^;)ヨッシーさん→ガモさん→桜さんの「マ？」「マ？」「マ？」のコンボ(^_^;)
裸婦の隣に本人いるとかいう生々しいエロさで人気を博したらしい(^_^;)
こんなエロい絵を隠し持っていたパイセンに、長瀞さんの いろいろな負の感情の乗った眼差しが刺さる(^_^;)作者の意図は どうだったとしても、エロければ良し。
長瀞「センパイは どう思ってるんスか？」
先輩「･･･純粋に すごいと思ってるよ」
長瀞「すごいエロいと？」
まぁ、そうなりますわな(^_^;)長瀞さんも ろくろ首になりますわな。
ならばパイセンにもエロい絵を描かせようと、長瀞さんはモデルを買って出る(´ω｀)
が、パイセンは、部長さんに勝てる技術が無いため「無理だ」と言う。
「確かに無理だな」と、ガモさん。
「だいぶ負けてる。素材の段階で」言うなぁぁぁぁぁ！！(^_^;)
ガモさんも、長瀞さんディスってワケじゃなく、需要の問題だと。大勢が見るなら『力こそ正義』との事。バカな･･･おっぱいに貴賎は無いはず･･･(・ω・｀)
胸＆お尻と、ウエストとの落差。･･･俺は、寸胴が良いとまでは言わないが、そこそこフラットな ほうが･･･(°ω°)3Dゲーのキャラメイクでも たいたい そうする。
パイセンも、フレンズ達のあまりもの長瀞さんディスに耐えかね、反論する。
「俺は長瀞が部長に負けてるとは、まったく思わないし･･･部長には部長の、長瀞には長瀞の魅力ってものが･･･」と(´ω｀)
ふて腐れてた長瀞さんも、パイセンの言葉で復活(´ω｀)
「ほらほらどうよ！リアル童貞が こう言ってんだぞ。謝れ～！」かばってもらった末の言い草が、それｗ(^_^;)フレンズ達の気の無い「サーセン」
とはいえ、部長さんのスタイルによる火力に対抗できるインパクトが足りないというのは問題。
なのでヌード、さもなくばコスプレ(°ω°)
「コスざんまい！」ネコトロさん、メイドさんの他、マガトロさんも有るじゃねぇか(^_^;)なんでだ。
『童貞には見えない服』ほう･･･着てくれるなら、俺は一生童貞だから裸見放題だ(´ω｀)
部長さんに勝てなければ廃部。
･･･超大型部長(^_^;)
・帰り道。
長瀞さんをスケッチするパイセン･･･を、不審者だと通りかかったパトカーのお巡りさんに訴える長瀞さん(^_^;)
まぁフリしただけの冗談だったが(^_^;)
長瀞さんは、下校時の後ろ姿なんていう普通の絵で部長のエロスに太刀打ちできるのかとパイセンに尋ねる。
するとパイセンは「でも、普段通りで いいんじゃないかな？」と(´ω｀)
長瀞さんも その言葉を受け、絶対に勝たせてあげると言う(´ω｀)
・コスプレ。
水着でモデルになるが、構図が決まらないと言うパイセン。
長瀞さんはネコトロさんのコスプレに着替えるが、コスプレ姿が照れるのか なかなか描けないパイセン。
ならばと、長瀞さんは全裸にシーツを羽織るだけのセミヌードで･･･これも しっくりこないパイセン(°ω°)
そこへフレンズ達が やってきて･･･精神的にも、物理的にも長瀞さんをイジってくる(^_^;)
パイセンは、ここで改めて普段通りの姿で いいと言う(°ω°)
それでは部長さんに勝てないと思い、納得のいかない長瀞さん達･･･。
するとパイセンは、負けた場合、モデルをやってくれた長瀞さんに恥をかかせると思い、自分1人で勝負すると言う(°ω°)
長瀞さんは、負けて恥をかくのなんて気にしないと言うが
自分と部長さんとの問題だからと きっぱり言うパイセン(°ω°)普段 押しが弱いのに、変なトコで意固地だな･･･。
長瀞さんは、自分よりも部長の事を気にするパイセンに腹を立て、出て行ってしまう。･･･セミヌードで･･･(°ω°)
続けて帰るフレンズ達。「センパイ君のヘタレ～」桜さんの ゆる罵倒たまらないな(^_^;)
・アイキャッチ。
測るな測るなｗ(^_^;)
CM明け･･･見覚えあるなと思って確認したら、6巻のおまけ漫画に似た構図があった(´ω｀)ここまで接近してはいなかったが。
・美術部室。
中央にパーテーションを置き、前後の扉で入り口を分け、自分とパイセンとの制作スペースを分断したらしい部長さん(^_^;)徹底してるなぁ。
とにかくパイセンは、ダメもとで製作開始。
静物画は、長瀞さんのイジリ妨害があっても続けてきてたからな(´ω｀)
が、様子を見に来た部長さんには「つまらん絵を描いているな」と。スペース分けた割には自分は来る(^_^;)部長としての自負か。
それは いいとしても、自画像用の撮影かなんか知らんがセミヌードで来るなよ(^_^;)こりゃホンマ勃起もんやで。
部長さん曰く、パイセンの絵には、練習ではなく 大勢の人に観てもらう作品としては、上手く描こうという思いだけで『愛』が足りないと(°ω°)
そんな話をしているところに、長瀞さんが様子を見に来る(^_^;)間の悪い。
パイセンと、セミヌードの部長さん。確かに長瀞さん、部長さんの事ばっか言うなら部長さんをモデルに描けと捨て台詞を言ってたが(^_^;)そう見えるシチュ。
パイセンの説明に耳を貸さず「ああああああ･･･」と顔面蒼白で去っていく長瀞さん(^_^;)かわゆ。
部長さんは「追え」と(´ω｀)
「芸術とは、すなわち追いかける事だ！逃がすな！」と。この勇ましい お奈々さんボイス好き(´ω｀)
パイセンは、部長さんの言う事自体は理解できないが、長瀞さんを追いたい気持ちは あったようで、行動に移す(´ω｀)
・パイセンと長瀞さん。
長瀞さんに追いついたパイセン。
しかし何を言うべきか･･･追いかけてきたものの、自分でも どうしたいのか考えが まとまっていない(´ω｀)
そこへ、ガモさん達とは違う長瀞さんの お友達の2人組が通りかかり、声をかけてくる。
告白かと尋ねられ･･･「いや、キモキモストーカー」と答える長瀞さん(^_^;)
そして長瀞さんは逃げる(^_^;)
長瀞さんの言葉を真に受けた お友達2人組が先生に言おうか相談する中、パイセンは さらに長瀞さんを追う(´ω｀)
追いかけながらパイセンは、これまでの長瀞さんのイジり･･･長瀞さんとの日々を思い返す。
長瀞さんを追って校庭へ。
そして、行きついた先はプール。
声をかけても、プールのスタート位置の高くなったところをジャンプしていて、聞く耳持たないといった態度の長瀞さん。
それでもパイセンは続ける。
先輩「長瀞！頼む！絵のモデルに なってほしい！」
長瀞「！･･･部長に やってもらえばいいじゃないスか」
先輩「いや、俺が描きたいのは！」
長瀞「描けばいいじゃないっスか！部長の やらしーやつ！」
そう言って振り返ると、足を滑らせプールに落ちそうになる長瀞さん(°ω°;)
･･･それをパイセンが腕を掴んで支える(´ω｀)
先輩「俺は長瀞が描きたいんだ！いつもの、ありのままの長瀞を！」
長瀞「なんであたしなんですか。しかも、ありのままって･･･」
先輩「俺には、いつもの長瀞が･･････一番魅力的だから！」
赤面しながら言うパイセン(´ω｀)言われた長瀞さんも顔真っ赤。
長瀞「やっぱセンパイ、キモッ！」
そう言って手を振り払おうとして、パイセンが耐え切れず2人してプールに落ちる(^_^;)
プールの淵に上がって座る2人。
長瀞さんの濡れ透け(´ω｀)パイセンが見ると、長瀞さんは水をかける。
その表情は、いつもの･･･ありのままの笑顔(´ω｀)
『カラフル･キャンバス』かかるタイミング最高だったな(´ω｀)
・長瀞さんの可愛さ。
コスプレでより、日常で感じる長瀞さんの可愛さ(´ω｀)
もうお前ら付き合っちゃえと(^_^;)
・部長さん。
風紀委員さんと廃部についての話し合いか(°ω°)
生徒会長さんかなと思ったがEDに名前出てたのは『風紀委員』だけだったからな。
○次回予告。
今日の反省ポイント。
長瀞さんから解放される(^_^;)言い草よ。
