トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

機界戦隊ゼンカイジャー、第4カイ!「ブルブルでっかいおせっかい!」

○主な出来事。
・前回のゼンカイジャーは。
ジーヌの参入で、残る枠は あと1人(´ω`)

・青いキカイノイド。
ボクシングの世界のトジルギアを使ってボクシングワルドが誕生。作戦に移る。
それと入れ違いでイジルデさんのところへやって来た掃除係の青いキカイノイド(°ω°)
前回ラストの直後の事なのか、イジルデさんにキノコトピアとコオリトピアの開放について質問を投げかける。
確かに2つの世界が解放されている事を確認すると
掃除係の青いキカイノイドが、自分以外に この事を話してないと分かると、始末にかかるイジルデさん(・ω´・;)ボッコワウス様に知られたら事だからな。

・ゴング。
カラフルの常連さんのご老人 スーさんや、結婚式の最中の新郎新婦さん、お渡し会をしているアイドルとファンなどが
突如聞こえたゴングの音でグローブが手に現れ、暴れはじめる(・ω´・;)ボクシングワルドの仕業!
カラフル内ではスーさんが暴れた事でヤツデさんが危うくケガをするところだったが、介人さんが身代わりに殴られた事で、ひとまずスーさんは店から出て行く。

・ボクシングワルドと脱走者。
介人さん達の前に姿を現したボクシングワルド。マウスピースに意味があるのか(^_^;)自分が試合をしたわけじゃないだろうに。
いきなり人々が暴れたのも、ボクシングトピアのルールだとの事。危ない世界だなボクシングトピア。
介人さんは、スーさんをヤツデさんに殴りかからせた事に対する怒りを露わにし、戦闘態勢(・ω´・)
と、そこへ、掃除係の青いキカイノイドがクダックに追われて通り過ぎていく(^_^;)あそこから逃げきれたのか。
介人さん達もボクシングワルドも何事かと思うが・・・ひとまずチェンジ(´ω`)
介人さん達がゼンカイジャーだった事に驚くボクシングワルド。
ゼンカイザーから「何も知らないな」と言われると、「命令さえ遂行すれば余計な事は知らなくていい」のだと言い訳する(^_^;)
すると、その辺を逃げ回っていた掃除係の青いキカイノイドが割って入ってくる(^_^;)
ゼンカイジャーがギアを使っている事で、イジルデさんから奪ったのか、それとも独自に世界を閉じ込めたのかと(^_^;)
トジテンドに敵対してるからといって悪感情がある感じではないものの、戦闘中に質問攻めしてきて厄介(^_^;)
ボクシングワルドは、クダックが追っていたのを鑑みて、青いキカイノイドをイジルデさんの元へ連行しようとする(・ω´・)
トジテンドに所属してはいたが逃げてきたものと見てゼンカイジャーは青いキカイノイドを救出(´ω`)いったん逃げる。
ボクシングワルドの元へやって来たイジルデさん(°ω°)青いキカイノイドを始末するようにボクシングワルドに命じる。
するとボクシングワルドは、ゴングを鳴らして暴れさせている人々に、対戦相手として青いキカイノイドをマッチメイクして通達(・ω´・)何気に知恵が回りやがる。

・ブルーン。
街中まで逃げてきた一同(´ω`)
落ち着いたので、まず青いキカイノイドに名前を尋ねる介人さん。青いキカイノイドは戸惑った様子だったが『ブルーン』と名乗る(´ω`)
ブルーンは介人さん達が持つギアについて尋ねるが、まずはジュラン達の疑問として、トジテンドの手先なのかどうか。
「私、掃除しかさせてもらえなかったので手先と言えるかどうか・・・」と言うと、目に付いたバルーンアートに猛烈に興味を示すブルーン(^_^;)
パフォーマーさんからバルーンアートのウサギをもらうと、介人さんから気を付けないと割れると聞かされ、驚くブルーン(´ω`)キカイトピアに風船は無いのか。
そして次は網タイツに興味を示す(´ω`)装飾品という予想もつかなかったようで介人さんから足に履くものだと説明を受ける。
さらにテラス席で食事中の人達の食べ物に興味を示す(^_^;)キカイトピアとの食文化の違いを実感した様子・・・だが、疑問があると暴走するの わりと迷惑(^_^;)
と、そこへスーさんをはじめ、ボクシングワルドにマッチメイクされた人々がブルーンを狙って襲い掛かってくる(・ω´・;)逃げるんだよ。

・図書館。
逃げ込んで身を隠す一同(´ω`)
ジュラン達ほど突っ込んで事情を聞こうとはしていなかった介人さんも、執拗に狙われてる事で心配になったのか、なぜ追われてるのかブルーンに尋ねる(°ω°)
そもそもブルーンは、庶民階級では知り得ない知識や技術を学ぼうと、自ら望んでトジテンドに入ったらしい。結果、掃除しか任されなかったようだが(°ω°)
ジュランは、何かマズい事を知ったのかと尋ねるが・・・ブルーンは、図書館の本に興味津々(^_^;)ホント、自分でも言うほど知りたい事があると止まらなくなる性質らしい。
介人さんは、図書館は『誰でも自由に本を読める』場所だと答える。
説明するからブルーンが増長する・・・といった感じで、説明しなくていいとガオーンも介人さんを諫めるが
この世界を楽しんでくれてるのが嬉しいと介人さんは言う(´ω`)そこはガオーンも通ずるところあるんじゃないの?
「この世界は、エンジン ブルンブルンです!」と首を回転させて興奮するブルーン(^_^;)トンデモギミック。
すると物音に気付いたのかマッチメイクされた追手が(・ω´・;)逃げるんだよ。

・トジルギア。
地下道のようなところへ逃げ込んだ一同(´ω`)
ブルーンの質問攻めが始まったので、まずは興味を引くものを見せないようにメガネを奪う(^_^;)思えば メガネ必要なのな。まぁ成長するくらいだし、視力も低下するか。
介人さんは眼鏡を奪った事を謝りつつ、聞き逃せない情報『世界を閉じ込める』事についてブルーンに尋ねる。
トジルギアについて、ブルーンは知ってる限りの事を話してくれる。
トジテンド側の様子も見ていた視聴者的には既知の事だが、ボッコワウス様の指揮のもと、トジルギアによって すべての並行世界を閉じ込めるはずだった。
それが最後に残った この世界だけが不具合によって閉じ込められず、キカイトピアと融合してしまったという事が介人さん達も知るところになる(°ω°)
世界を解放する方法も、ブルーンがキノコトピアとコオリトピアが解放された事を話すと、倒したワルドと共通している事から、トジルギアを破壊すれば解放できると判明。
介人さんは重要な情報を教えてくれたブルーンに感謝する(´ω`)
と、またしても追手が(・ω´・)

・決意と決別。
一同が地上へ出ると、イジルデさんとボクシングワルドが、マッチメイクした人達を引き連れて待ち構えていた(・ω´・)
ブルーンには隠れているように言う介人さん。
「勝手に余所の世界閉じ込めて、勝手に余所の世界使って、俺達の世界に ひどい事させて・・・世界って そういうもんじゃねぇから!」介人さんも お怒り(・ω´・)
ブルーンからトジルギアについて聞いたと察したイジルデさんは、ブルーンもろとも介人さん達も始末の対象に定める(・ω´・)
するとブルーンは・・・。
「イジルデ様!・・・いえ、イジルデ!あなたは私に何も教えてくれませんでした!
 でも私は、今日 学びました!これまで私が、どんなに狭い世界にいたかという事を!知る事で世界は広がるという事を!」と(´ω`)
「お別れに、私が教えてあげます。・・・私の名前は『ブルーン』です!!」頑なに『掃除係』としか呼ばなかったイジルデさんに言ってやった(´ω`)
そしてブルーンは一緒に戦ってくれると(´ω`)ゼンカイジャー最後の1人!
「すみません、使い方を教えていただけませんか」ただの銃だと思って撃った→2人、使い方が解らず暴発→1人。ブルーンは確かめてから使うタイプで良かった(´ω`)

・5人揃って。
ブルーンのギアは「30バーン!」(´ω`)
『バンバン』での回転はジュラン&ガオーン、マジーヌ&ブルーン、介人さんで3回に分けるのか(´ω`)それが妥当か。
「轟轟パワー!ゼンカイブルーン!」突き出した手を握るポーズにはボウケンレッドの集合ポーズ感あるか(´ω`)
「5人揃って機界戦隊ゼンカイジャー!」『合わせて』の部分が、揃ったから『揃って』になったな(´ω`)

・戦闘開始。
クダックと違って、スーさん達マッチメイクされてる人々を傷つけるわけにもいかないので、ゼンカイマジーヌの魔法でインターバルを装い無力化する(^_^;)上手い。
凄いパワーだと驚くゼンカイブルーン(´ω`)
そこで『轟轟パワー』についての疑問。
ゼンカイザーは知らないと言うので、セッちゃんが『轟轟戦隊ボウケンジャー』をイメージした力だと言うと、誰の声かという疑問(^_^;)
ゼンカイマジーヌがセッちゃんについて教えると、今度はボウケンジャーについての疑問(^_^;)
ガオーンには うるさいと言われ、ジュランに質問はあとだと言われたので、まずは悪いトジテンドの掃除に取り掛かる(´ω`)大掃除も11月の末に終えるぞ。
ボクシングワルドの『ブンナックル』なるロケットパンチ的攻撃を、上半身と下半身を分離させて回避するゼンカイブルーン(^_^;)トンデモギミック2。
そのまま上半身を浮かせたまま回転させつつ、ボクシングワルドに接近し、回転の勢いを利用したパンチを叩き込むゼンカイブルーン(´ω`)強い。

ゼンカイザーがダイレンジャーのセンタイギアを使用(´ω`)
すると5人全員にダイレンロッドが装備される(´ω`)色が合わないゼンカイザーはリュウレンジャー、ゼンカイジュランはシシレンジャーが宿った感じだ。
足を開かせて股間を打つの 確かにやるイメージ(´ω`)まぁ長物を使うヒーローあるあるであって、ダイレンジャーに限らないかもだけど。

そしてとどめの『ゼンカイフィニッシュバスター』
5人での初使用(´ω`)無事ボクシングワルドを撃破。
スーさん達も元に戻った(´ω`)

・ダイボクシングワルド。
やっぱクダイテスト、毎回「あっ」は言うのね(^_^;)不可抗力なのね。
ゼンカイジュランとゼンカイガオーンは機界変形(´ω`)そして全界合体。「だんだん慣れてきた」「よかった」ホントよかった(^_^;)
ゼンカイオージュラガオーンで応戦するも・・・リングで戦うという事で、ダイボクシングワルドから剣の持ち込みに文句を言われる(^_^;)
納得して どうしようか迷っているところを攻撃される(^_^;)卑怯な!

・ブルーンダンプ。
リングが無ければいいと考え、片づけるためにゼンカイブルーンも機界変形(´ω`)やり方は見ていたから自分でできた。
ダンプカー型のブルーンダンプで体当たりし、無事リングを破壊(´ω`)
しかし、ダイボクシングワルドがセコンドとして別のクダイテストを呼び出し、ブルーンダンプを抑えつける(・ω´・;)おのれ・・・。

・ゼンカイオーブルマジーン。
ゼンカイマジーヌも機界変形して合流したので、ゼンカイザーは2人も全界合体させる(´ω`)
ジュラガオーンの野球に対してサッカーかと予想してたけど、ボクシングだったのか(´ω`)

・第2ラウンド。
そしてそれぞれ別のリングで、ゼンカイオージュラガオーンVSダイボクシングワルド、ゼンカイオーブルマジーンVSセコンドクダイテストで試合開始。
パワー負けした感じのブルマジーン。セコンドクダイテストは余裕の態度でコーナーに もたれ掛かる。
なのでゼンカイマジーヌの魔法パワーで『電流爆破マッチ』に(^_^;)あーあー もたれ掛かってたもんだから えらい目に(^_^;)

ここでゼンカイオージュラマジーンとゼンカイオーブルガオーンに組み替える(´ω`)
ジュラマジーンの空からの一撃(´ω`)
ブルガオーンの車輪で走行しながらの連続パンチ(´ω`)それぞれ特色出るな。
まずはセコンドクダイテストを撃破(´ω`)

再びジュラガオーンとブルマジーンに戻ると、ブルマジーンが必殺技を決める(´ω`)
車輪で走行して突っ込み、ピッケル型の武器『ブルーンピッカー』で攻撃する『ブルーンピッカーアクセルストライク』でダイボクシングワルドを撃破(´ω`)
ボクシングトピアも解放され、世界全快!オールオッケー!(´ω`)

・重要な証言。
カラフルも綺麗に片づけてくれたブルーン(´ω`)
ゼンカイジャーが5人揃ったパーティーの前に、ブルーンは確認。センタイギアはトジルギアのように世界を閉じ込めたものではないのかと。
セッちゃんは、スーパー戦隊をモチーフに造っただけで、介人さんのご両親 功博士と美都子博士は、そんなひどい事はしないと言う(´ω`)
するとブルーンは2人の名前に聞き覚えが(・ω´・)以前イジルデさんの研究所に、そんな名前の人がいたと聞いた気がするらしい。
・・・セッちゃんと似たデザインのゲゲの存在といい、ギアを使ったシステムといい、何か嫌な予感・・・(・ω・`)

○次回は、第5カイ!「握り握られスシ大会!」
『お寿司のヒーロー、ヘイお待ち!』30分前の世界で、絶賛悪党ムーブしてる彼の裏で なんて事をするんだ(^_^;)
「大事なもんは全部この手で握ってやる!」・・・スシ王子!(^_^;)お前なんか、握ってやる!
ってか、こんなカオスな回を5話でやって、1年間もつのか?ゼンカイジャー(^_^;)まぁ去年も3話でマンリキだったけどw(^_^;)

スーパーヒーロータイム
後枠(´ω`)飛羽真さん、カラフルに来る。