トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

魔進戦隊キラメイジャー、エピソード41「ありのままでいたい」

○主な出来事。
・スランプのクランチュラ。
良い作戦が思いつかずスランプだと嘆く(°ω°)
ヨドンナさんには、ひたすら強い兵隊を作ればいいと叱咤されるが、あくまで『面白さ』に こだわりたいクランチュラ。
面白くて強い邪面師を送り込んでやると息巻いて出て行く(°ω°)
その様子にガルザも声をかけられずに・・・(°ω°)

そして送り出される最高傑作・・・最高最邪悪の邪面師とは・・・(・ω´・)

・OP。
劇場版映像(´ω`)ウェディングドレスの瀬奈さんとマブシーナ姫(´∀`)

・指令室。
今日も今日とて絵を描く充瑠君(´ω`)
特に期限や制限が無く、自由に描いてるのが一番楽しいと(´ω`)
それにはeスポーツをやってる為朝さんや、ランナーの瀬奈さんも同意。小夜さんも、好きな事でも仕事になると行き詰ったりすると言う(°ω°)
そんな話をしていると、ヨドン反応が(・ω´・)

・マネキネコ邪面。
充瑠君達が反応があった場所に駆け付けると、倒れている人達が(・ω´・;)
その中の1人である警官の方を助け起こすと、帽子の中にはネコ耳が・・・(°ω°)
周囲の倒れている人達も同様。一斉に目を覚まし、ホントに猫のような挙動(°ω°;)集団でネコのコスプレ・・・な わけないよね?
そこへ名乗りを上げる邪面師、マネキネコ邪面(・ω´・)
人間を、わがままで、気まぐれで よく寝るネコのようにして、気力を奪う作戦だとの事(・ω´・)
確かに、制圧するには有効な作戦っぽいが、肝心の闇エナジーは溜まりにくそう(^_^;)
「なんか緊張感の無い邪面師だな」
「クランチュラもスランプってか、ネタ切れかな?」
志村、後ろ後ろ(^_^;)
出張ってきたクランチュラの声掛けで戦闘開始(・ω´・)
順調にベチャットを撃破していくと、マネキネコ邪面はキラメイジャーにネコにする攻撃を放ってくる(・ω´・;)
危機を察知できなかったレッド、グリーン、ピンクが受けてしまい・・・ニャー瑠君、瀬ニャさん、ニャ夜さんになってしまう(´ω`)良き良き。
まともに戦えない状況になってしまったものの、気まぐれなマネキネコ邪面は、作戦を いったん中断し、クランチュラの制止も聞かず、放屁して去る(^_^;)タチ悪い。
作戦を練り直すと言ってクランチュラも一時撤退。

その後、何とか瀬ニャさんとニャ夜さんを集合名乗りホールドで捕まえるイエローとブルー(´ω`)ご苦労様。

・可愛い生き物。
指令室に戻ってくる面々。
瀬ニャさんも、ニャ夜さんも癒し(´ω`)マッハは通常運転。
ネコになった2人に、ワンダーな ご馳走を振る舞う宝路さん。モザイク!映せないレベルじゃねぇか!(^_^;)
もしやスターゲイザーパイってやつか?(^_^;)みくにゃんさんのトラウマ。
そして「・・・充瑠さんは?」

・ニャー瑠君とクランチュラ。
クランチュラが翻した前垂れに惹かれたのか、なぜか徒歩で移動するクランチュラの後ろについて行くニャー瑠君(^_^;)
業を煮やしたクランチュラが攻撃するが・・・ニンニンジャー名乗り張りの回避(^_^;)
その後、ニャー瑠君が飛び付いてくるが、その際に落とした充瑠君のスケッチブックを見るクランチュラ。
それによって、充瑠君が自分と同じ『作り手』で あると認識。幾分の共感を持つクランチュラ(°ω°)
そんな中、ニャー瑠君は、音楽フェスティバルの垂れ幕の制作に興味を持って乱入。
ニャー瑠君を追ってきたクランチュラに驚いて、制作の人達は逃げてしまったが・・・お構いなしにニャー瑠君は、ペンキで垂れ幕に手で描いていく(°ω°)
ネコになっても、絵を描くのが好きな気持ちは残ってるのか(°ω°)
のびのび描いて遊ぶニャー瑠君に、自分も遊び心・・・地球の面白い文化を邪面にするアイディアを無限に生み出せていた頃の心を懐かしむ(°ω°)
そしてニャー瑠君と共に、絵を描いていく(°ω°)楽しそうに・・・。

・「ヤツが変わったのは5分の1を失ってからか」
ニャー瑠君と絵を描いて楽しむクランチュラをヨドンヘイムから覗き見て、そんな風に思うガルザ(°ω°)
何か考えてる・・・?(°ω°)

・ヨドンナさんの鞭。
サボっているマネキネコ邪面に文字通り鞭打って行動を再開させる(・ω´・)
鞭の効果で強化されたマネキネコ邪面は、ネコにした人間を凶暴化させる音波を発する(・ω´・;)

キャットファイト
狂暴化した瀬ニャさんとニャ夜さん(・ω´・;)
幸い初撃のネコパンチ以降は周囲を傷つけないものの、お互いに向き合って威嚇(・ω´・)ネコのケンカ感。
止めようとしたマブシーナ姫が集中砲火を浴びる(^_^;)
そこへヨドン反応を検知。
「2人の事は私と姫が何とかする」「無理無理無理!ダメです~!」
よし、マブシーナ姫が その身を犠牲にして2人を引き受けてくれてる。為朝さん、時雨さん、宝路さん出動だ(^_^;)

・合作。
ニャー瑠君とクランチュラの合作、完成(´ω`)蝶、か。
ニャー瑠君もクランチュラも満足そう(´ω`)久々に楽しい気持ちになったらしいクランチュラ。
と、そこへマネキネコ邪面の音波の影響がニャー瑠君にも(・ω´・;)
2人の合作を傷つけようとするニャー瑠君を、せっかく楽しかったものを台無しにするなと止めるクランチュラ。侵略者とは思えない発言。改心しよう(°ω°)
そこへヨドンナさんがやって来る(・ω´・)
ニャー瑠君の様子から、マネキネコ邪面を強化したと察するクランチュラ。
ヨドンナさんは、そのおかげで闇エナジーが溜まり、邪面獣を呼び出せると言う。
そして召喚されるネコカンリガニー(°ω°)

・ギガントドリラー。
シルバーが指揮棒代わりに振っていた猫じゃらしに ついて来た瀬ニャさんとニャ夜さん(^_^;)
猫じゃらしをイエローにパスして、シルバーはギガントドリラーに(°ω°)

・邪面使いの誇り。
作戦を放り出して敵と絵を描いていた事でクランチュラを責め立てるヨドンナさん(・ω´・)
登場の段階の攻撃で引き裂いていた2人の合作を、今度は足で踏みにじる(・ω´・)
クランチュラがそれを止めようと向かっていくと、ヨドンナさんは動きを見切っていて、鞭で払いのけ・・・ようとするが、ニャー瑠君が弾き返す(°ω°)
共に絵を描いた仲間と思ったのか、クランチュラを守ったようだ(°ω°)
クランチュラは、猫騙しならぬ『猫起こし』を繰り出し、充瑠君を正気に戻す(°ω°)おお!
充瑠君は、正気を失っていた間の記憶は無いのか、突然目の前にいたクランチュラを思わず払いのけるが
ギガントドリラーが戦う姿と、ヨドンナさんを止めるクランチュラの「他にやるべき事がある」という言葉で、すべてを理解した(・ω´・)
「行け!」というクランチュラに、頷いて見せ、仲間の元へ走る(・ω´・)絆よ。共同制作者との絆。
しかし、これによって、ヨドンナさんにヨドン皇帝への背信を責め立てられるクランチュラ。
それでも、クランチュラはヨドン皇帝よりも大事な・・・自身の、邪面使いとしての誇りのための行動だったと言い切る(・ω´・)クランチュラ・・・。
5分の1を失ったせいという事なのか、作り手として研ぎ澄まされたと言うクランチュラは、もうここにいる意味はないと、ヨドンナさんを振り払い走り去る。

・キラメイニャー。
戦えない瀬ニャさんとニャ夜さんを守りながらマネキネコ邪面の率いるベチャット共と戦うイエローとブルー(・ω´・;)さすがにしんどい。
頼みの2人が変身解除し、絶体絶命・・・。
と、そこへ充瑠君が駆けつける!(´∀`)
瀬ニャさんとニャ夜さんに、充瑠君が猫起こしを施し、目を覚まさせる(´ω`)
充瑠君も そうだが、語尾にニャが付いたり、ネコ耳も残ったままだったりと、幾分ネコが残ってるが、ひとまずこれで戦える(´ω`)
改めて5人で変身(´ω`)
名乗り。
「閃きスパークニャング!キラメイレッド!ニャ!」
「導きシューティング!キラメイイエロー!」
「突撃ライトニャング!キラメイグリーン!ニャー!」
「切っ先アンストッパブル!キラメイブルー!」
「手捌きインクレニャブル!キラメイピンク!ニャン」
『キニャッと参上!カニャッと解決!魔進戦隊キラメイニャー!』
バンクのようでバンクじゃなかった(^_^;)ネコの間に差し挟まれるネコじゃない2人が逆に面白い。
そして戦闘開始。
猫のような動きで戦うレッド、グリーン、ピンク(´ω`)ギンガピンクとか、ガオホワイトを彷彿とさせるな。
イエローとブルーも、その勢いに乗ってネコ化されてないがネコのような動きで(^_^;)ためにゃんしぐにゃん

・クランチュラ、死す。
港のコンテナ置き場へ追い込まれるが、戦うためではなく自由に邪面を作る生き方もあるはずだと
そう充瑠君が教えてくれたとヨドンナさんに訴えかけるクランチュラ(°ω°)
しかし、それが決定的になったか、ヨドン皇帝が自ら姿を現す(°ω°)
用済みだと言い渡し、多数のエネルギーの杭でクランチュラを貫くヨドン皇帝・・・(・ω´・;)ク、クランチュラ・・・。
力尽きたクランチュラは海へ・・・。

・等身大戦、巨大戦、同時決着。
ネコカンリガニーに追い詰められるギガントドリラー。
何とかネコカンリガニーを振り払うと、ドリジャンの形態に切り替え、地中を掘り進む(°ω°)
ネコは風呂が苦手だというところに目をつけ、温泉を掘り当てると、ネコカンリガニーに浴びせるて弱らせる(´ω`)・・・邪面獣のほうはネコ缶だけどね。

温泉はマネキネコ邪面にもかかり、動きを止める事に成功(´∀`)
その隙にキラフルチェンジ(´ω`)
『スパークニャングフェニックス』を構える。

ギガントドリラーも『ワンダードリルブレイク』を繰り出す。
等身大、巨大戦、双方同時に決着(´ω`)ニャク除、ニャットダウン完了。

・「みんなも同じ気持ちになれればいいのに」
引き裂かれた合作の絵を確認しに来た充瑠君。
絵が実在した事で、ニャー瑠君でいる間の、おぼろげにある記憶の中、楽しい気持ちは気のせいでなかったと実感する。
絵を通じて敵であるクランチュラと楽しく過ごす事ができたと仲間達に言う充瑠君(°ω°)
「みんなも同じ気持ちになれればいいのに」と。・・・ヨドン軍と、和解路線だろうか?(°ω°)ヨドンナさんの7人目化も俺は諦めてない。

・ED。
クランチュラ生きてた!(´∀`)ガルザが助けてくれたんだ!助けた代わりに何かさせようとしてるようだが・・・。

○次回は「仁義なき戦い
ヨドン皇帝の力を得たガルザ?(°ω°;)クランチュラに何かさせた結果か?何をした?
そして柿原さんをはじめ、充瑠君のクラスメートにも伸びる魔の手・・・(・ω´・;)最終決戦に向けてヒリヒリしてくるな・・・。