トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ヒーリングっど♥プリキュア、第22話「ラテ逃げないで! 消える体と芽生える気持ち」

『ヒーローヴァーサスレイナンジョー』のコミュ、一気見した(´ω`)良いものだ。
悪であるレイナサマに対しても、本心では変わってほしくない想いもあるナンジョルノと
悪であろうとするも、どこか悪になりきれない部分のあるレイナサマの対比的な感じが好きよ(´ω`)
ペア隠れ鬼中の、ナンジョルノのヒーロームーブは、ホント好き(´ω`)
「そこまでだ!」の声とともに駆け付けたときには、それでこそ我らのヒーロー南条光だと思った(´ω`)勝ち負けじゃないんだ。それが正義なんだ。
そういや、2Dリッチ実装されないのかな?(°ω°)期待してるんだが。

まぁいいや。とりあえずヒープリの感想書こう(´ω`)

○主な出来事。
・アスミさんの部屋。
花寺邸には空き部屋があったため、しばらく滞在するアスミさんに貸してもらえる事に(´ω`)

・「可愛い部屋ラビ!」
空き部屋なのに、観葉植物も結構置いてあったりと、お父様ないしお母様のセンスが光るな(´ω`)

・ラテのベッド。
のどかさんの部屋からアスミさんの部屋へ移される(^_^;)
ラビリンは別に今まで通りでいいと言うが、やはりアスミさん的にはラテを近くで見守りたいらしい(´ω`)

・ビョーゲンキングダム。
キングビョーゲン様への想いを募らせるシンドイーネさん(°ω°)
そんなシンドイーネさんに、ダルイゼンさんからメガパーツが投げ渡される。
それを使って、地球を蝕めばキングビョーゲン様の復活も早まると言われ、シンドイーネさんは想いをぶつけるべく気合を入れる(´ω`)
尤も、シンドイーネさんを助けようとかってわけじゃなく、以前本人も言ってたが、地球を蝕めるなら功績とか気にしないらしいなダルイゼンさん(°ω°)
勝手にメガパーツの存在を知らされて、グアイワルさんは面白くなさそうだが(^_^;)

・「でも大丈夫かしら。家にアスミ1人で」
ちゆさんの懸念。
ひなたさんはラビリンとラテがいるから大丈夫だと言い、ちゆさんもそれで納得するが・・・
ちゆさんの指摘で、のどかさんは心配が募る(°ω°)

・過保護のアスミ。
ラテのご飯を取り出せば、尋常じゃない山盛り(^_^;)ラテの体を丈夫にしたいって気持ちはわかるが・・・かえって体壊すぞ。
お昼寝に際しては、かけるタオルが10枚くらい(^_^;)この時期にこれは笑い事じゃすまなくなる。
お散歩に出掛けようとすると、家から出すまいとする始末(°ω°)さすがにラテも怒ったのか、ラビリンと共に振り返りもせず行ってしまう。

・透けるアスミさん。
アスミさんが心配で先んじて帰ったのどかさんを気にかけつつ、帰路につくちゆさんと、ひなたさん。
そんな中、町の人達がざわざわしているのに気づく。
見ると、半透明な状態のアスミさんが歩いている(・ω´・;)
ひなたさんに気を引いてもらい、ちゆさんはアスミさんを連れて移動する。
にしても『透明感』で誤魔化せるか(^_^;)「あんなのホントにいるんだ~、うんうん」の腕組みひなたさんは可愛いが。

・ちゆさんの部屋。
アスミさんに事情を訊くと、透明化の原因はラテに避けられてるらしい事。自分の存在意義に疑問を持ったからって感じだろうか・・・(°ω°)
消えてしまいたいとまで言うアスミさんに、ちゆさんは『悲しい』という感情を説明しつつ、そこまで悲しんでいるのかと、アスミさんを気遣う。
とうじ君からおやつが届けられるが、部屋は覗かせないちゆさんの圧(^_^;)
どうでもいいけど、最近CSで忍空観てるから、とうじって聞くと、浮かぶよね(^_^;)ふんどし。

・すこやかまんじゅう。
振る舞われると、包装ごと食べようとするアスミさん(^_^;)そうか、そこもまだ教える部分だったか。
包装をとってから食べるとわかってから、食べる手が進む、進む(^_^;)いや、甘党的には気持ちはわかるけどね。
幸せそうに食べ進めるアスミさん、いくらか透明化もおさまってきた(´ω`)甘いものは元気出るな。

・好き。
甘いものが『好き』という概念も、よくわからない様子のアスミさん。
ちゆさんは『好き』は、食べ物に限らないと教え、例として、ご自分もお好きな足湯にアスミさんを連れていき、その温かさも好きだと伝える。
さらにちゆさんは、『好き』の中には、時には辛くても『好き』をやめられないものもあると言う。
今一つ理解できていない様子のアスミさんだが、ちゆさんは今度ご自分のハイジャンプをしている様子を見に来てほしいと言う。
それが今、ちゆさんにとっての一番の『好き』だからと(´ω`)

・アスミさんの手。
眠るラテに手を伸ばすが・・・引っ込める(°ω°)
また拒絶されたら、という想いがあるか・・・。

・ハイジャンプ。
ちゆさんのジャンプ(´ω`)そしてそれを見守るのどかさん、ひなたさん、アスミさん。
ちゆさんは、バーの高さを上げ、新記録に挑戦してるようだ。しかし、惜しくも失敗というジャンプが続く・・・。
のどかさんと、ひなたさんがやきもきして見守ってる中、アスミさんは、失敗しても続けるちゆさんの姿に「どうして・・・」と漏らす。

・シンドイーネさん。
部活動に勤しむ生徒達に憤りを感じつつ、メガビョーゲンを召喚。
水飲み場を媒体に蛇口のメガビョーゲンか(・ω´・)

・その事ばかり考える、止められない気持ち。
ちゆさんに、失敗しても跳ぶのはなぜかという疑問をぶつけるアスミさん。
その疑問に、ちゆさんは「私がハイジャンプを好きだから」と答える。
どうしたら上手く跳べるのか、もっと高く跳びたい、そういった事をいつも考えていると(´ω`)そして、その気持ちは止められないと。

・避けるラテ。
ラビリン達が合流・・・するも、アスミさんを見て、少し距離をとるラテ(°ω°)
アスミさんはラテの拒絶の意思に、再び透明化・・・(・ω・`)
ひなたさんは元気になってもらおうと、ニャトランにダンスを踊るよう無茶振りするが・・・効果無い(・ω・`)
そんなところへ、ラテの体調に異変(・ω´・)メガビョーゲンの出現の兆候!

プリキュア・オペレーション。
アスミさんが透明化で戦えそうにないので3人で行く(°ω°)
バンクは3人の通常バージョンで。

・メガパーツの効果。
形勢不利と見たシンドイーネさんが、メガパーツを使ってメガビョーゲンを急成長させる。
その効果を実感するシンドイーネさん(・ω´・)
そして、プリキュアは最近のメガビョーゲンの急成長の理由がメガパーツにあると初めて気づく(・ω´・)今までは投与の場面見てなかったんだっけ?

・「あれは・・・あの方達の『好き』・・・」
急成長したメガビョーゲンによって、周囲がどんどん蝕まれる(・ω´・)
そんな中、テニスラケットが蝕まれているのを見るアスミさん。
部活中、素振りをしていた女生徒のものと気づき、彼女達の『好き』が蝕まれたのだと認識する(・ω´・)

・アスミさんの『好き』
アスミさんにとって、その事ばかり考えて、止められなくなるもの。
ラテに対しての感情こそ『好き』だと気づいたアスミさんは、『大好き』であると告げ
『大好き』だからこそ、少し心配が行き過ぎてしまっていたが、今後はラテの気持ちを第一に考えて、そのうえで傍にいると言う(´ω`)
その言葉を受け入れるラテ(´ω`)アスミさんの透明化もおさまる。

・アース。
シンドイーネさんは、自信たっぷりに新参であるアースに宣戦布告するが、少し目をつむっていた隙にアースはメガビョーゲンのほうへ(^_^;)
そして、やはり成長していようが関係ないレベルの圧倒的な強さを発揮するアース(´∀`)
キックでメガビョーゲンを回転させる(^_^;)蛇口のハンドル蹴って本体が回るんかい。

・氷のエレメントボトル。
蛇口から出る水を凍らせて無力化する(´ω`)これは今後も水を使うメガビョーゲンには有効だな。

・『好き』の守り人。
キングビョーゲン様に会いたい一心であるシンドイーネさんだが、他の人の『好き』を傷つける『好き』は許さないアース(・ω´・)
一気に『プリキュア・ヒーリングハリケーン』でメガビョーゲンを浄化(´ω`)お大事に。

・ラテが避けてた理由。
アスミさんに怒られると思って避けてたらしい(´ω`)
のどかさんもお母様に心配される似たような経験があり、それも『好き』だからこそだと、ちゆさんが言い、アスミさんも納得する(´ω`)

・「この世界も、わたくしの心の中にも、まだまだ知らない事がたくさんありそうですね」
アスミさんにとっては、それを学んでいく日々なんだな(´ω`)エモいな。

○次回は「かわいいってなんですか? アスミと子犬物語」
「『かわいい』とは何ですか?」正義です!(´∀`)かわいいは正義
キュートコーデ ラテ・・・可愛い(´ω`)

・エレメントさんどーこだ!
最初透けてたのか判りにくかったが、後半は背景との色の違いがあるから判りやすかったな(´ω`)