コミュはまだだけど、とりあえず『ヒーローヴァーサスレイナンジョー』のMV観た(´ω｀)
がっつり宙明節な感じで、シンデレラ曲っぽくなくてビックリするよね(^_^;)歌い出しがサンバルカンっぽい感じ。
かつ、歌詞は正義のナンジョルノ要素はもちろん、曲調がまるっきりヒーロー曲なのにレイナサマ要素の悪の歌詞があるの面白い(´ω｀)
映像的には、むせてるレイナサマを穏やかな表情で見守るナンジョルノが好き(´ω｀)for ジャスティス！（ジャンパーソン感）
さて、そんなこんなでキラメイジャーの感想書くか(´ω｀)
○主な出来事。
・邪面師。
いきなり作戦行動中か(・ω´・)街の人達をその辺のものにくっ付けている･･･。
・補習。
充瑠君と、柿原さん、あと男子生徒と女子生徒が居残りで補習。この男子生徒と女子生徒は、1話で充瑠君が助けた2人かな？(°ω°)
柿原さんは、先生の前では優等生キャラらしく、補習になったのも家の手伝いで疲れていたためだと言う(°ω°)
先生が出て行った後、本性･･･裏の顔を表した柿原さんは、自分の文の課題を充瑠君に押し付けようとする(^_^;)ドイヒー。
自分の課題は自分でやらないと、と断る充瑠君(´ω｀)ちなみに自分の分も、絵を描いていてやってない。
そんなところへチェンジャーに連絡。出動要請のようで、充瑠君は用事ができたと誤魔化し飛び出していく。
何の用事かと気になった柿原さんは、充瑠君の裏の顔を見てやろうと追いかける(°ω°)
・OP。
充瑠君に助けられた男子生徒と女子生徒、それぞれ『獅子鷹宮 健太』『定光はるひ』って名前なのか。すごい名字だな獅子鷹宮君(^_^;)
・セッチャクザイ邪面。
惹かれ合う二人をくっ付けていると言う。いや、片方逃げてるし、もう片方はそもそも無機物で動いてないだろ(・ω´・)
充瑠君が合流したところで、キラメイジャーはチェンジして戦闘開始。
初手の接着剤ばら撒きで、レッドの右手が接着剤まみれになり武器を使えなくなる(・ω´・;)厄介な能力め･･･。
グリーンとブルーのソードのくっ付けられて使用不能(・ω´・;)
イエローとピンクのキラメイバレットも、持ち味の跳弾が接着されて威力を発揮できない(・ω´・;)これに関しれは普通にショットを撃てばいい感はあるが。
・柿原さん。
街の様子に戸惑いながらも充瑠君を探しに来る(・ω´・)
セッチャクザイ邪面に目をつけられ、接着剤付きのマンホールのフタを投げつけられる(・ω´・;)いやくっつくか否か以前にぶつかったら死ぬよ！
何とかレッドが手を引くのが間に合い、助ける事が出来た(´ω｀)
助けてもらった事で「爆イケ」とレッドを気に入った様子の柿原さん(^_^;)レッドが安全な場所まで連れて避難する。
・目詰まり。
セッチャクザイ邪面を、ピンクが合気とサブミッションで抑え込むと、イエローがキラメイバレットを接着剤の出し口に撃ち込む(´ω｀)これで封じた！
能力を封じられたのはマズいと、セッチャクザイ邪面は撤退していく(´ω｀)
・「くっ付いちゃった･･･」
安全になったので、そろそろ柿原さんの手を放しても大丈夫と、レッドは手を放そうとするが･･･離れない(^_^;)
柿原さんの手を引くとき、右手で掴んだために接着剤でくっ付いちゃった(^_^;)なんとまぁ。
・指令室。
戻って調べてみるが、接着剤はセッチャクザイ邪面を倒さないと剥がれないらしい(°ω°)
レッドだけ、正体バレを気にして変身解除しないが、他のみんなは解除したので、その正体に柿原さんも驚く(´ω｀)
小夜さんの番組を見た、時雨さんの映画の試写会に行ったと結構ミーハーな柿原さん(´ω｀)時雨さんはSNSにはあげないように言い含める(´ω｀)
充瑠君には知られてなかった為朝さんも、柿原さんはお兄様がeスポーツの会場に行くほどのゲーマーなために知っていた(´ω｀)
瀬奈さんは可愛い(´ω｀)めっちゃ可愛い。
って事はレッドも有名人なのではないかと推測する柿原さん。素顔で対面してお礼を言いたいと言うが･･･レッドはそうもいかない(^_^;)
瀬奈さんと時雨さんが『正体を隠している有名マジシャン』だと誤魔化そうとするが、内緒にするからと退かない柿原さん(^_^;)
小夜さんが『すごい照れ屋』だとフォローするも、柿原さんは気にしないと(^_^;)いやその場合、普通は相手が気にするだろ。
博多南さんは、レッドの『素顔を見ると不吉な事が起きる』と怪奇テイストに(^_^;)今までのフォローも嘘くさくなるからやめて。
「おっさんだけ方向性が違いすぎだろ」為朝さん、いつぞや宝路さんに『年上に呼び捨て』をツッコんだわりにおっさん呼ばわり(^_^;)
・正体バレ。
風雲急を告げる宝路さんの来訪(^_^;)
案の定、レッドが柿原さんと手を繋いでるのを見て『充瑠が彼女を連れて来た』といった感じで冷やかし、バレる(^_^;)昭和如何に関わらず、おっさんの所業。
『充瑠』という珍しい名前なので別人を装えないだろうし、充瑠君は変身解除(^_^;)柿原さんショック！
・「信じらんない。熱田がヒーロー？」
「信じろよ！充瑠はすげぇんだぜ？」
「石もしゃべってるし」
「充瑠さんは、れっきとした戦士なのですよ？」
「石人間もしゃべってるし」
「ガーン！石人間･･･」
テンポ良いな、ここ(^_^;)そういや1話じゃ充瑠君にも石人間って言われてたっけか。
マブシーナ姫も最初のシーンこそなかなかインパクトあるなと思ったけど、声も性格も仕草も可愛いから、わりとあっさり受け入れられたよね(^_^;)
・「出た出た」
キラメイバレットを出し口から取り出すセッチャクザイ邪面。便秘だったみたいな言い方(^_^;)
にしても、よく取れたな。出し口なんだから当然、接着剤は付いてただろうに。
・「こんにちは。瑞希（柿原さん）の弟のミズオです！」
手繋ぎ状態のままだが、帽子と眼鏡、ジャンパーで変装して誤魔化す充瑠君。
モンスターエンジンの赤ちゃんに化けた神様並みにあっさりバレた(^_^;)
柿原さんのアイディアだったらしく、充瑠君も乗り気じゃなかったようだ(^_^;)
・サービス。
当然ながら、手繋ぎの事で勘繰られる柿原さんだが、絵を描いてもらったお礼という事で誤魔化す。
が、当の絵というのがスケブを落とした事で晒され、これのためにお礼をしてるのかと、かえって追及が強まる羽目に(^_^;)
正直に『怪物のせいでくっ付いてる』とでも言えばいいものを(^_^;)素直じゃないというか。
描かれた柿原さんの雰囲気を、充瑠君は悪い風には捉えてないようだが、その説明を柿原さんは聞いてくれない(°ω°)
興奮冷めやらない柿原さんは、戻ってきた先生に対して「黙れ！」と言ってしまい、優等生らしからぬ態度に戸惑われる(^_^;)
と、そこに、充瑠君へ博多南さんからの連絡(°ω°)
・くっ付いてピンチ。
「エモくない状況･･･」ピンク、どうやったら冷蔵庫に収まるかたちでくっ付くんだ(^_^;)ミラクルか。
グリーンは、タンスを跳び箱のように跳び越えようとしたら接着剤が付いてたって感じだろうか。置物っぽい可愛さあるが(^_^;)
ブルーは、充瑠君の分のキラメイソードでセッチャクザイ邪面の投げるものを切り捨てて防ぐが
そのうちの1つの袋に接着剤を詰められていたようで、斬った瞬間ソードと体に接着剤が飛び散り、次に投げられたマネキンで詰み(・ω´・;)
・駆けつける充瑠君と柿原さん。
来たはいいものの、柿原さんを守りつつ戦う覚悟を決めた充瑠君に対し、先生に本性がバレたと嫌気がさした柿原さんは立ち止まったまま･･･。
充瑠君はそんな柿原さんに、柿原さんの本性は魅力的だと言う。しかし柿原さんはそうは思えず、充瑠君の言葉を信じられない。
それでも、襲い掛かるベチャットを何とかするため、柿原さんにチェンジボタンを押してもらい何とかチェンジするレッド。
しかしその瞬間セッチャクザイ邪面の投げたガスボンベが爆発し、2人は吹き飛ばされる(・ω´・;)
・充瑠君と柿原さん。
レッドは、柿原さんの魅力を『ずる賢くて、パワフル』→『ずるパワフル』だと言う(^_^;)パワフルはともかく、ずる賢いは良いところなのか？
『ずるパワフル』は、柿原さんが結果を出すための武器。そういう柿原さんの姿がカッコいいと、件の絵にも描いたのだとレッドは言う(´ω｀)
柿原さんは、なぜヒーローとして戦っているのかとレッドに尋ねる。
するとレッドは「キラメイジャーに選んでもらったから」と言う(´ω｀)やはりそこでも、決め手は相棒･･･だな。
柿原さんは、それこそが充瑠君の裏の･･･もう一つの顔だと認識する(´ω｀)
そして「熱田･･･変わったんだね」と。
獅子鷹宮君達を確認するために1話をちょっと観たんだが、充瑠君「変わる、変われる、変わりたい！」って言ってたんだな。『変わる』はキーワードだった。
それを柿原さんに認めてもらえたってのは、充瑠君にとっては大きいかもしれない(´ω｀)特に反応は映らなかったけど。
・隠れて接触。
物陰に隠れたキラメイジャー。
そこに隠れながらレッドと柿原さんが合流し、まだ無事なイエローとシルバーに作戦を伝える。
接着剤のついたものを集めろとは？(°ω°)
・変わりたい。
セッチャクザイ邪面がイエローとシルバーを見失ったところへ、レッドと柿原さんがセッチャクザイ邪面の注意を引く。
無事セッチャクザイ邪面がレッド達をターゲットにすると、柿原さんは強く手を握り、レッドに言う。
「熱田はそのままの私でも魅力あるって言ってたけど、私も･･･変わりたいっ」と(´ω｀)
レッドは明るくうなずき、柿原さんの覚悟を受け取る(´ω｀)
そして、セッチャクザイ邪面に相対すると、手繋ぎ状態で名乗り(´∀｀)エモモモ！
名乗り終えると、セッチャクザイ邪面をおびき寄せるためにか、逃げ出すレッドと柿原さん(´ω｀)
・「なんて息ピッタリ！」
セッチャクザイ邪面の接着剤飛ばしを、ダンスを踊るように華麗にかわすレッドと柿原さん(´ω｀)柿原さんはレッドのリードに任せてるだけではあるが。
もうこのエフェクトの感じ、柿原さんが恋する乙女以外の何者でもない(´ω｀)
だというのに、まだキューピッド気取りで、レッドにベチャットをくっ付けてくるセッチャクザイ邪面(・ω´・)
お前なんかキューピッドじゃなくて、縁談を世話したがる親戚の迷惑おじさん（おばさん）だよ！(・ω´・)
・「かかったわね。くっ付くのはあんたのほうよ」
そう、笑顔で言い放つ柿原さん(´ω｀)
そしてセッチャクザイ邪面の背後には、接着剤のついたものを寄せ集めた巨大ハンマーを構えるイエローとシルバー(^_^;)
なにこれ怖い。ウソップ粉砕を前にしたペローナ様を彷彿とさせる絵面(^_^;)
そして一気に圧し潰す(´ω｀)セッチャクザイ邪面を撃破。
・表裏作戦。
表立ってはレッドと柿原さんが囮になり、裏で巨大ハンマーを作っていたという作戦。
イエローとシルバーは、レッド発案だと思っていたようだが、実は柿原さんの提案だったようだ(´ω｀)
「こんなずるい作戦、俺には思いつかないよ」褒めてない！(^_^;)
・ベチャット。
レッドにくっ付けられてたベチャットも、セッチャクザイ邪面が倒された事で離れる。
イエローがキラメイショットで一撃見舞って撃破(^_^;)あっさり。
・離れるまでの時間。
くっ付いてた時間に比例するようで、↑のベチャットや、巨大ハンマーはすぐに離れるが、レッドと柿原さんはまだか(°ω°)
・セッチャクザイシェルガ。
闇の保険分なのか、くっついたままの人達の闇エナジーが時間差で補填されたのか、規定値まで闇エナジーが溜まって送り込まれる。
流れ出た接着剤がドクロっぽい顔を形成してるのキャッチーなデザインだな(´ω｀)
・「私も行っていい？乗り掛かった船だし、最後まで付き合う」
まだ離れてないレッドと柿原さんの手(^_^;)
でも、柿原さんは巨大戦にも付き合ってくれるというので、お言葉に甘える(´ω｀)
・ビルごと接着。
セッチャクザイシェルガは接着剤をつけたビルを蹴飛ばしてくる(・ω´・;)
こんなのくっ付けられたら、くっ付いた瞬間の衝撃も然る事ながら、まともに戦えなくなる事は間違いない(・ω´・;)
・「そういえば昔、接着剤で兄貴のおもちゃ2個くっ付けて怒られた事あった･･･」
その言葉をヒントに、レッドはひらめく(´ω｀)
わざとセッチャクザイシェルガの接着剤を背中に受けるキラメイジン(°ω°)
そして「宝路！合体だ！」と(^_^;)えーーーー！
背中同士をくっ付けただけだけど一応『キラメイドリラー！』の音声は流れたんで、正式な形態なんだろう(^_^;)浪速ロボスペシャル以上の無理矢理感だが。
ギガントドリラーの回転ギミックで、キラメイジンごと回転。
そのまま突撃してドリルやらショベルやら剣やら好き放題に叩き込む『キラメイドリラー ワイルドスクランブル』でセッチャクザイシェルガを撃破(´∀｀)
・「まだ離れない！？なんでーー！？」
私のほうは、まだくっ付いてますから(´ω｀)
理由を察したイエロー、ブルー、ピンクに対し、なぜなのかと戸惑ってるグリーンとシルバー（ギガントドリラー）が面白い(^_^;)
・その後の柿原さん。
優等生ぶるのをやめた(´ω｀)先生も、優等生だと思ってたぶん戸惑いはあるようだが、受け入れつつあるようだ。
充瑠君に教わりながら、充瑠君の似顔絵を描く柿原さん(´ω｀)
完成したその絵は、お世辞にもうまいとは思えないが、充瑠君の輝きを表現している(´ω｀)
獅子鷹宮君に「熱田はこんなにキラキラしてないだろ」とツッコまれるが「ううん。してるよ。すっごく」と(´∀｀)キャー！
無事、ソウジ君における勝山さん的なルートに入ったっぽい柿原さんだが
苦手意識はあるものの何となく意識もしてそうな感じはあったように思うソウジ君と比べて
充瑠君の場合は、恋愛云々は全く意識してなさそうなのが、柿原さん苦労すんぞ(^_^;)
・ED。
ミニコント。ある程度任意でくっ付き離れる接着剤でも無いと2度とできないなキラメイドリラー(^_^;)
○次回は「釣れ、ときどき達人」
2つ目のカナエマストーンが(・ω´・)
と同時に、ついにマブシーナ姫に呪いの兆候が･･･？(・ω´・;)無ければ無いでいいものを･･･。
魔女の呪いがかけられた際の詳細も語られるか(・ω´・)何かカナエマストーン以外の解決法でもわかるといいが･･･。
