トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンZ、第2話「戦士の心得」

○主な出来事。
・あらすじ。
ウルトラメダルによる変身は、ウルトラフュージョンなのか(°ω°)

・怪獣の活性化。
ゲネガーグが地球に来た事で、休眠状態だった地底の怪獣が活性化してるらしい(°ω°)
ゲネガーグが目覚まし時計になったって表現は言い得て妙だが、上手いこと言ったって喜べる状況じゃないな(°ω°)

・半永久的発電システム。
クリーンインフィニティ発電所なるところで研究されてるらしく、テスト段階に入ったらしい(´ω`)
ストレイジにもエネルギーとして採用が検討されてるらしい。

・ユカさん。
半永久的発電システムに嫉妬(^_^;)
ナビゲーターかと思ったら科学者的ポジションらしく、自分のほうがスゴイ発明をしてやるからいまに見てろと鼻息を荒くする(´ω`)

・枯れ専ヨウコさん。
整備班の人らしい男性職員さんに告白されたが、腕相撲に勝ったら付き合うと条件を出す。
そして腕相撲の結果、危なげ0でヨウコさんの勝ち(^_^;)
他の整備班の人によると、ヨウコさんは枯れ専らしく、整備班の班長のイナバさんに熱をあげてるようだ(^_^;)

ストレイジ
『対怪獣特殊空挺機甲隊(Special Tactical Operations Regimental Airborne and Ground Equipment)』との事。
怪獣災害に対応する組織って位置づけか(°ω°)

・セブンガー。
『対怪獣特殊空挺機甲1号機』略して『特空機1号』か(´ω`)
ストレイジがどれくらいの歴史のある組織かわからないが、人類初の対怪獣戦闘ロボットらしい。
着陸。前回も思ったけど、ご注意くださいって言われても、注意でどうにかなる風圧じゃなさそうなんだけど(^_^;)

・透明怪獣。
透明な相手に対し、どうすればいいのか指示を仰ぐハルキさんだが・・・肝心のナビゲーターでもあるユカさんが「さぁ?」と丸投げ(^_^;)
ひとまず戦うハルキさん。
しかし透明化に翻弄され、まともに戦えない(・ω´・)

・「ゼットぉ!やるなら今だろ・・・!」
ゼットライザーを取り出すハルキさん。
しかし反応がない・・・(°ω°)

・バッテリー切れ。
透明怪獣は、セブンガーのバッテリーの電気を食ってしまう。
セブンガーは行動不能
幸い、透明怪獣は追撃する事なく、その場を去る。

・「対策考えよっ」
わりとヨウコさん寛容(´ω`)
この場面なら、過去のシリーズによっては怪獣を逃がしたとかで叱責される恐れもある気はするが。そういう時代じゃないんだね(´ω`)

・謎空間。
ゼットから用があると、そんな感じで現れるのか(^_^;)ベルベットルームみたいな。

・ハルキさんとゼット。
なぜさっきは変身できなかったのか→ギリギリまで頑張って、お互いの気持ちがグッと出来上がってないといけない。過去シリーズでもそうだもんな(°ω°)
ビルスプリンター。怪獣を狂暴化させる因子らしく、ゲネガーグもその影響を受けていたらしい。
ウルトラメダル。デビルスプリンター対策のアイテムのようだが、ゲネガーグの襲撃によって大元の装置ごと飲み込まれてしまう。
「スケール、デカすぎ・・・」まぁ確かに(^_^;)平成に入ってから、結構怪獣出現に、こういった大きな要因があること多くなったね。
「俺の言葉づかい、ここまで変なとこありまへん?」なう(^_^;)
ゼットは何歳?→だいたい5000歳。「年上じゃないっすか!?」体育会系、目上に礼儀正しい(^_^;)
「何その言葉づかい、ウルトラ気持ち悪い・・・やめて・・・」戸惑うウルトラマン(^_^;)
メダルホルダー→地球人には見えない素材らしい。ちょうど、なにそれとか訊かれないのかなと思ってたところだ(´ω`)言及があるの助かる。
        「全然見えてない。誰も気づかなかった。そもそも目立ってない」重ねて言うと、かえって嘘に聞こえるんだけど(^_^;)

・稽古。
ハルキさんが1人で訓練していると、ヘビクラ隊長がやってきて、稽古をつけてくれると言う(´ω`)
組手でヘビクラ隊長に挑むハルキさん。
しかしヘビクラ隊長には全く有効な攻撃を当てられない(°ω°)強いな隊長。
何度も挑む中、ヘビクラ隊長から腹に強烈な一発をもらってしまうハルキさん(・ω´・)
しかし、ダメージによる朦朧とした意識の中、追い打ちをかけようとするヘビクラ隊長の攻撃に、ハルキさんはカウンターをくらわせる(°ω°)おお。
するとヘビクラ隊長は「そういう事だよ」と。
そして投げ飛ばしたハルキさんに、顔を近づけ「見えるものだけ信じるな」と言う。ジャグラーじゃないの?この距離感、この喋り方(・ω´・;)

・「何があったの?」
 「押忍!」
 「押忍じゃなくて」
 「押忍!押忍!」
 「押忍押忍じゃなくて」
ミスター押忍(^_^;)

ネロンガの進路。
ユカさんによって決められたのか、透明怪獣は『ネロンガ』と呼ぶ事になる。
ネロンガは、クリーンインフィニティ発電所を目指しているらしい。半永久的に電気食われたら、どうなる事か・・・(・ω´・)

・電解放出弾。
難しい理屈はわからん(^_^;)
どうやら、打ち込めばネロンガの体内の電気をすべて放出させられるらしい(´ω`)
それでも透明化はあるが、弱体化できれば打つ手もあるか(°ω°)

ネロンガ電解放出作戦。
ハルキさんが地上から、ネロンガに発信機を打ち込み
ヨウコさんがセブンガーで電解放出弾を打ち込む作戦。
成功すれば、だいぶ戦いやすくなるな(´ω`)

ネロンガ出現。
鉄塔が倒されたので気づいたが、サーモグラフィーでも体温が検出されない厄介さ(・ω´・)見失ったら最後だぞ。
ハルキさんは、若干見えるネロンガのちらつきに狙いを定め、発信機の打ち込みに成功(´∀`)作戦の要が成功すれば、あとは・・・。

・セブンガー、戦闘不能
ネロンガの強烈な電撃で回路に異常が出て、バッテリーはまだ残っているが戦闘不能に(・ω´・;)
なおもネロンガはセブンガーを狙う(・ω´・;)

・変身。
今度こそ(・ω´・)ヨウコさんを救うために心が出来上がった。
走りながら謎空間にイン(´ω`)ブレイドオリハルコンエレメントみたい。
「宇宙拳法、秘伝の神業!」各形態ごとのフレーズか(´ω`)カッコいい。

そういや、ハルキさんと融合したせいか、ゼットの素の姿では戦えなくなっちゃったんだろうか?(°ω°)惜しいな。謎空間でしか活躍が見られない。

ウルトラマンゼット アルファエッジ。
セブンガーを救出(´ω`)ヨウコさんも感激なんだよ。

・「見えるものだけ信じるな」
ゼットでも姿の見えないネロンガに苦戦。
しかし、そこでハルキさんはヘビクラ隊長(?)に言われた「見えるものだけ信じるな」という言葉を思い出す。
ゼットにもお願いして目をつむり、見えないネロンガを見ようとするのではなく、動きを感じ取ろうという事。そのポーズ、JJサニーさん感(´ω`)
それが功を奏し、ネロンガに一撃見舞う事に成功(´∀`)
そのまま電撃を掻い潜り、追撃(・ω´・)
カラータイマーの点滅で、やや劣勢に立たされるが、セブンガーが・・・ヨウコさんが電解放出弾を打ち込んでくれる(´ω`)
電気を失い、透明化して逃げようとするネロンガに、再び動きを感じ取ってゼスティウム光線をお見舞いし、撃破(´ω`)

・ヨウコさんの好きな人。
ゼットが何歳なのかハルキさんに訊くヨウコさん。
明確に答えが返ってくるとは思わなかったんだろうけど、ハルキさん「5000歳っすよ」と(^_^;)メダルホルダーでバレる前に、発言でバレる。
「誰かに聞いた」と誤魔化すが、地球に来たばっかのゼットの年齢を、本人以外の誰に聞くってんだ(^_^;)
5000歳と聞いてうっとりするヨウコさん。枯れ専というか、そのまま年上好きなんだろうな(^_^;)枯れるどころか、宇宙警備隊じゃ若手だろうし。
前回拾ったマン兄さんのメダルをゼットのものだと信じ「大切にします」と愛おしそうにする(^_^;)返してあげて。

・ハルキのウルトラナビ。
ウルトラセブン
ゼロ師匠のお父さん(´ω`)考えてみたら、パワーファイター的な意味じゃ次回出る形態のほうに入っててもおかしくないよね。
ネロンガ
サーモグラフィーでも検知できないってのは芸コマだったな(´ω`)

○次回は「生中継!怪獣輸送大作戦」
眠っているゴモラを輸送(°ω°)危険な任務・・・。
ゴモラのパワーに対抗すべく、新たな形態『ベータスマッシュ』登場(´∀`)どんな感じかな?