この前『全プリキュア大投票』なる番組やってたのを録画してあったんで
観ながら、感想というか、内容についてあーだこーだ言うか(^_^;)
前にもガンダムで、この企画やってたと思うけど、ガンダムだとシリーズ全体だと知らないのもあるんでスルーしたが
プリキュアだったら、一応上澄み程度ならシリーズ全部わかると思うしな(´ω｀)
・「ぶっちゃけありえな～い！」
のっけからぶち込んでくる。司会はTMか(^_^;)
・庭木アナ。
福岡の曲の人らしいけどプリキュア好きで抜擢されたのか(´ω｀)
「プリキュア、子供の頃好きで」･･･シリーズ始まった頃には免許とれる年齢だった俺、唖然(^_^;)
・「何でもなれる！何でもできる！」
順番逆だったけど、ネタ拾ってくるなぁTM(^_^;)
・プリキュア声優さん。
なぎささん役の本名さん、ほのかさん役のゆかなさん(´∀｀)初代キター！
ひかるさん役の成瀬さん(´∀｀)おお、現役が来てくれた！
・投票数。
61万3524票(^_^;)延べ人数じゃないとしたらすごいよな。シリーズの視聴率結構なもんじゃないの？
そりゃ成瀬さんも「キラやば～！」って言うわ(´ω｀)
・プリキュアシリーズの特徴。
素手での戦闘は、初代が始まった当初は、ニュースかワイドショーかなんかでも取り上げてた気がするな(^_^;)
総勢60人。シリーズの長さか人数かでギネスにも載ったんだっけ？(´ω｀)
妖精と出会ってプリキュアになり、怪物と戦う。それだけ聞くとワンパターンだけど、毎回設定凝るよな(´ω｀)
友情、日常生活の大切さ、多様性。多様性に関しては前作が最たるものだった気がするな(´ω｀)アンフィニ。
・声優やプリキュアシンガーが続々登場！
工藤さん、五條さんはレジェンド感あるな(´ω｀)
・プリキュアを愛してやまない方々。
原西さん。出演もしたしな(^_^;)好きなプリキュアはマリンか(´ω｀)
カズレーザー。プリキュアも好きなのか(´ω｀)ニチアサ民め。ブラック好きなら、本名さん来てるのよかったな(´ω｀)
地頭江さん。HKTの人か。庭木アナといい福岡からの刺客が(^_^;)好きなプリキュアはレモネードか。女子人気は高そうだもんな。
ほとんど技の無い初代。浄化技は、無印だとマーブルスクリューしかないもんな確か(^_^;)レインボーセラピーは用途が限られるし。
大堀さん。娘さんと観てる感じか(´ω｀)好きなプリキュアはマカロンか。しっかりしてるタイプだからお母さん世代に人気なのかな？
相馬さん。お久しぶり、源ちゃん(^_^;)キュア梅盛ネタはよく知らないけど、パッション推しらしいな。
・門外漢TM。
ゼロワンの主題歌歌ってるのを急に推してきた(^_^;)
まぁ、俺はニチアサ勢だから受け入れるけど、他局（しかも国営放送）で番宣すんなよ(^_^;)
・投票数の内訳。
男女比。3割弱は男性ファン及びオタなのか(^_^;)結構な割合だった。
年代別。これは子供の頃好きだった子が成長してれば10代に多いのは必然か(´ω｀)
・アニメ評論家、藤津さん。
TM、大きなお友達って紹介すんな(^_^;)
・作品部門ランキング10位。
『魔法つかいプリキュア！』
おや、振るわなかったな(^_^;)俺は結構好きだったのに。
・プリキュア部門ランキング18位。
『朝日奈みらい／キュアミラクル』
やや夢見がちっぽかったけど、だからこそ一途に魔法を信じられる人だったよな(´ω｀)それが強さだったと思う。
・キャラクター部門ランキング1位。
『モフルン』
お前か(^_^;)妖精におけるトラブルメーカー的な役割ははーちゃんが担ってたから、わりと良識あった気がするな今にして思うと。
キュアモフルン。劇場版は観てないが、荒々しいクマだな(^_^;)
・作品部門ランキング9位。
『フレッシュプリキュア！』
これも結構好きな作品だ。俺の好みは上位に食い込まないなぁ(^_^;)
エンディングダンスは、ここが発祥か。厳密に言えばSSのガンバランスからして踊ってたが。
今は亡きマエケンの振り付けだったよな。ここから数年(°ω°)
・プリキュア部門ランキング6位。
『東せつな／キュアパッション』
来たぞほら、キュア梅盛(^_^;)
敵幹部が味方になるのは初代からあるにはあったが、正式にプリキュアになったのはせつなさんが初だな(´ω｀)
予告のラブさんの「せつな。私、あたなと戦うよ。だって、友達だから！」が好きすぎるな。
・キャラクター部門ランキング17位。
『ウエスター／西隼人』
サウラーさんも改心したけど、やっぱウエスターさんのほうが情にほだされやすい良いキャラだよね(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング16位。
『オードリー春日』
キャラクター部門ランキング14位。
『オードリー若林』
入ってくんのか(^_^;)しかもウエスターさんより上なのか。
・「パッションさんありがとう！」
キュア梅盛よ(^_^;)
・モフルンが1位の要因。
身近にある、自分のぬいぐるみが動きしゃべるのが、夢を与えるわけか(´ω｀)
･･････理屈っぽいなカズレーザー(^_^;)
・モフルン役の齋藤さん(´∀｀)
おお、1位だもんな。応援メッセージがあるのか。
齋藤さんの、インタビュー中のモフルンの持ち方(^_^;)
モフルンの声。ときどき出る「モ↑フ↓」がいいよね(´ω｀)
・本名さんと齋藤さん。
同じ劇団の先輩後輩だったのか(´ω｀)仲いいみたいだな。
・みのりちゃん。
え？マジで？(^_^;)齋藤さんそうだったの？
全然気づかなかった。リカリッタの印象しかなかった(^_^;)
・まほプリの男女比、年代別。
シリーズ全体で見るより、男性人気があるんだな(´ω｀)
俺が好きなのも自然な流れだったのか(´ω｀)
・フレプリの男女比、年代別。
これはシリーズ全体と大きく変わらないか(°ω°)
・キュア梅盛のターン。
パッションへの思い入れは、追加戦士としての同期って感じの親しみからか(´ω｀)
その割には「イース様」とか結構敬ってる感じだが(^_^;)
「日本であのとき追加戦士だったのは僕とパッションさん」ディケイドは海東さんも早い時期からいたからその時期じゃなかったしね(^_^;)
「この子の気持ちをわかってあげられるのは僕だけだ」ラブさん達がいるよ(^_^;)
・プリキュアにおける芸人さん出演。
原西さん、オードリーさんの出演によって希望を持つ(^_^;)
・原西さんおすすめのシーン。
本人ピンと来てないじゃねぇか(^_^;)打ち合わせしておいてあげて。
・ウエスターさんとサウラーさん。
改心。カッコいい(´ω｀)
・敵役。
魅力あるヒーローヒロインものは、魅力ある敵役からだな(´ω｀)
シリーズ通して、根っからの悪党もいれば、同情の余地のある人、どこか憎めない人、色々いるよな(´ω｀)
・作品部門ランキング8位。
『ふたりはプリキュア MaxHeart』
初代のMHが来たか(´ω｀)
ツタヤでDVD借りて流し観てた程度だから、いまひとつ話を理解してない感じだな俺(^_^;)
・プリキュア部門ランキング17位。
『九条ひかり／シャイニールミナス』
ルミナスは、MHになってからの登場だから追加戦士って言っていいのか悩むな。『キュア○○』って名前じゃないし(°ω°)
MHはあんまり記憶に無いせいか、人柄もそこまで記憶に無いな。観直すか(°ω°)
・プリキュア部門ランキング2位。
『雪城ほのか／キュアホワイト』
柔和でありながらも、無印の最初の頃、なぎささんとのケンカ回があったくらいだし
芯の強さというか、意思は強く持ってる人の気はする(´ω｀)
・プリキュア部門ランキング1位。
『美墨なぎさ／キュアブラック』
初代様ワンツーフィニッシュとは、さすが強いな(´ω｀)
ほのかさんと対照的にアクティブなタイプだけど、やはり特筆すべきは藤P先輩への恋心だろうか？(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング21位。
『メップル』
なぎささんのケンカ友達(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング11位。
『ポルン』
プリキュアにおけるトラブルメーカー型妖精のはしり(^_^;)
・「10年やりましょう！」
本名さんとゆかなさんの話によると、打ち上げで野沢雅子さんが言ったらしい。
メンバーは変わってはいますが、15年以上続くシリーズになりましたよ(´ω｀)
・プリキュアMHの男女比、年代別。
女性人気が顕著。
年代を見ても、やはりメインターゲット層の人が今も支持し続けてるって感じだろうか(´ω｀)
・プリキュアは守るもの。
カズレーザーが熱く語る(´ω｀)
ルミナスはバリア張ったり、ハーティエルアンクションだったり、プリキュアの精神を体現してるわけか(´ω｀)
・ルミナスはプリキュアか否か。
ゆかなさん曰く『愛にあふれるクイーン』との事。プリキュアの枠にはめなくてもいいのかもな(´ω｀)
・ルミナスの髪形。
ブラックとホワイトは、長さは変わってもそれほどボリューム自体は変わらない印象だけど
ルミナスは結構なボリュームになるもんね(´ω｀)
当時のメインターゲット層の子達からは真似するほど人気だったらしい(´ω｀)
・地頭江さんのトラウマ。
いつまでも校舎にたどり着かない渡り廊下･･･(・ω´・)
敵の術中だったのか(°ω°)ホラー感が出る嫌な術を使うなぁ･･･。
・16年の付き合い。
本名さんとゆかなさん、初代からの付き合いで
プリキュアだと、わりとオールスターズで参加する事もあるだろうから、懐かしいって感じでもないだろうな(´ω｀)
・生アフレコ、4つのシーン。
その1。ケンカしたあと、お互いを名前で呼び合うシーン。泣く･･･(´ω｀)
その2。ジャアクキング様との決戦。戦う理由を説くシーン。
その3。囚われたホワイトをブラックが助けにくるシーン。心配したせいか、変身後に名前で呼ぶんだなぁ･･･。
その4。心が折れかけるも、心は自由であると気づき、立ち上がるシーン。
・「また関さんいたなぁ」
ガンダムの時もいたよな(^_^;)ドモンよ。
・出会いはオーディション。
本名さんとゆかなさん、それまで面識はなかったらしく、プリキュアで初共演だったらしい。
またそのオーディションで初めて会って、同じ組で審査されたらしい(´ω｀)そういう縁もあるんだな。
審査では、先にゆかなさんがなぎささん、本名さんはほのかさんを演じたらしい。
役が決まったあとにオーディション風景とか見る事ができたら面白そうだな、ファンとしては(´ω｀)
・なぎなぎ、ほのほの。
『たまたま』は、これは庭木アナは悪くないよ(^_^;)TMが悪いよ。
・ブラックとホワイトという配色。
そうか、ゴスロリが流行ってたからなのか(´ω｀)
白は、少ないながらもリズムがいるけど、黒はブラック以外いないもんな(´ω｀)特別感ある。
・投票結果。
シーン1(´ω｀)やっぱりこれは強いな。
・アフレコの立ち位置。
芸人さんも決まった立ち位置があるみたいだが、声優さんもマイクの立ち位置は決めてたりするのか(´ω｀)
・生アフレコ開始。
こうして演じてる表情見るのは貴重だな(´ω｀)
シンデレラのライブで声優さん方がセリフ言う事もあるけど、あれは演じるアイドルになりきってる部分あるしな。ちょっと感じが違う(´ω｀)
「私達がこのままなんてありえない」は、声を重ねて言うからお互い見合うんだな(´ω｀)
終わったあとドヤ顔で台本の表紙をカメラに見せるゆかなさん可愛い(´ω｀)
・靴下。
アドリブってわけじゃないみたいだが、追加したこだわりのフレーズみたいだ(´ω｀)
日常のセリフは大事か(´ω｀)
・作品部門ランキング7位。
『Go!プリンセスプリキュア』
俺がトップクラスに推してるの、ここで来ちゃったな(^_^;)残念。
・絶望は消えない。
近年のプリキュアは、結構ラスボスとも和解路線である場合も珍しくなくなってるが
それの最たるものというか、概念としての『絶望』も受け入れる感じなのは強い(´ω｀)
・プリキュア部門ランキング23位。
『天ノ川きらら／キュアトゥインクル』
案外低かったな(°ω°)さばさばしてるあの感じが女子人気高いかなと思ったけど。
・プリキュア部門ランキング14位。
『春野はるか／キュアフローラ』
プリプリを推す主な理由の方(´ω｀)努力を苦にしないし、”あのとき”以外は心折れなかったメンタルの強さが好き。
・キャラクター部門ランキング20位。
『七瀬ゆい』
何度も絶望の檻に囚われて、そのたび強くなった人(´ω｀)プリキュアになれてもおかしくなかった。
・作品部門ランキング6位。
『Yes!プリキュア5』
5シリーズは、あんまり観てないんだよなぁ(^_^;)ココとナッツが人間形態だとアレすぎて。ハリーで慣れたから今なら行けるかな？
・5人に増えて初めてのプリキュア。
そうだな、ルミナスや満さんと薫さんを除けば、今までは『ふたりはプリキュア』だったもんな(´ω｀)
5シリーズが今に至る多人数のプリキュアの基盤になったな(´ω｀)
・プリキュア部門ランキング20位。
『水無月かれん／キュアアクア』
あまり詳しくないながら、プリキュアになるのに1週またいだのが印象にあるな(´ω｀)プリキュアの資格とは何か。
・プリキュア部門ランキング7位。
『春日野うらら／キュアレモネード』
初の職業両立系プリキュアだな(´ω｀)その中でも年下･妹系ってのは他の人には無い個性かも。
・プリキュア部門ランキング4位。
『夢原のぞみ／キュアドリーム』
あんまり観てなかったから知らなかったけど、のぞみさんも強メンタル系か(´ω｀)いいね。
・キャラクター部門ランキング9位。
『ブンビー』
愛すべき敵キャラ(´ω｀)GoGoにも続投だしな。
・キャラクター部門ランキング7位。
『ナッツ／夏』
俺的に5を観られない主な理由はコイツだよ(^_^;)
投票した人の意見は肯定的みたいだが、妖精時と人間形態での性格の違いが俺には受け入れられないんだよ(^_^;)
・キャラクター部門ランキング2位。
『ココ／小々田コージ』
こいつもだよ(^_^;)どうだろうかなぁ。ハリーで慣れたからいけるかなぁ･･･いけないかなぁ･･･(^_^;)
・毛量。
プリプリあたりは特にな(^_^;)
・フォームチェンジ。
プリプリの場合はパワーアップってだけじゃなくて、浄化技形態って側面が大きいから(´ω｀)モードエレガント。
・スカーレットの衣装。
原西さん、着たかったのか(^_^;)確かにスカーレットのコスチュームカッコいいけど。
・プリプリの男女比、年代別。
やや男性人気多めか(°ω°)俺が好きだと思うのもあるし、プリンセスっていうものに共感する女性だけじゃないわけだな。
・プリキュア5の男女比、年代別。
女性人気圧倒的だな(´ω｀)やはりまだ初期作品って事考えると、メインターゲット層からの支持が強い感じだ。
・レモネード。
7位入選だし神7か(^_^;)なるほど。
・ココ＆ナツが初恋。
イケメンに嫉妬してるおっさんと思われてもいいけど、やはり納得いかん(^_^;)
まぁメインターゲット層にウケたんなら番組的には成功だったんだろうけど(´ω｀)2年やったし。
・ナッツ派。
地頭江さんは、ナッツがココに負けてるので納得いかなかったようだが･･･まぁこっちも神7って事で(^_^;)
・初恋要素。
なぎささんの藤P先輩への恋心は初恋じゃなかったか(´ω｀)
・「僕ナッツでしたね」
原西さん。訊いてない(^_^;)
ああ、こまちさんとの恋を応援したい感じか(´ω｀)それはある。ココのぞ、シロうら、かれミルもな。ごめんねりんさん(^_^;)
・のぞみさん役の三瓶さん。
おお(´∀｀)スタジオ登場だ。
・「普段、どっちかって言うと声的にも、ね？」
少年役のほうが多いって？(^_^;)確かに、みつどもえの佐藤君とか、GAのココモの印象強いな。
・成瀬さんと初対面。
地声でほぼひかるさんの成瀬さんに驚く三瓶さん(^_^;)
・生アフレコ第2弾。
お、三瓶さんにもやってもらえるのか(´ω｀)
シーン1。みんなで意見を出し合えばいいアイディアが出ると言うシーン。
シーン2。ドリームのピンチにココが駆けつける。そして、のぞみさんにはココの呼びかける声が聞こえていたというシーン。
シーン3。これは、ドリームの初戦かな？(´ω｀)ドリーム･アタックの初使用のシーンか。
・『夢見る乙女の底力』というパワーワード。
確かに(^_^;)
『堪忍袋の緒が切れ（まし）た』は、ブロッサムか(´ω｀)
・第2弾投票結果。
シーン3か(´ω｀)やはりパワーワードがパワー持ってた。
・第2弾生アフレコ開始。
アツいシーンなだけに、感情乗ってる感じするな(´ω｀)
・生の緊張感。
なるほど、撮り直しできない緊張感か(´ω｀)ありがとうございます。引き受けてくださって。
・「相馬さん、どうですか？」
訊くなよ(^_^;)パッション1人推しみたいだから、そこまで乗っかれないでしょ。
・必殺技のアフレコ。
いや、俺は源ちゃんの「百枚おろしぃ！」も「槍烏賊突貫！」も好きだよ(´ω｀)
・三瓶さんも好きらしいブンビーさん。
キャストさんから人気あるのいいね(´ω｀)
カズレーザー曰く「いい感じで出て来ちゃあツライ事させられてる」ブンビーさん(^_^;)
・ブンビーさん再登場のシーン。
「ブンビーさんに、けってーい！」はレア(^_^;)
半ギャグキャラになりつつ、BGMが不穏なの逆に笑える(^_^;)
ブンビーさんの活躍観るためにも5と5GoGo観ようかなぁ(^_^;)
・高木さんのアドリブ。
どこからがアドリブかわからないのいいよね(^_^;)
・ココ役の草尾さん。
おお、応援メッセージ(´ω｀)手紙で送ってくれたようで、庭木アナが代読。
クリスマスの話の時は、キスするかしないかわからなかったらしく、草尾さんは『する』事を前提に演じたらしい。
そういう裏話が聞けたのよかったな(´ω｀)
三瓶さんへの感謝の想いも持ってらっしゃるようで、絆を感じる(´ω｀)
・クリスマスのシーンについて。
三瓶さんは、キスするしないより、こことの別れを予期して泣くまいとしているのぞみさんを演じていたらしい。
確かにそのほうが、のぞみさんの感情に沿ってる感じするな(´ω｀)そのシーン、ロクに観てないけど。
・カッコいいけど弱い。
そういうとこだぞ(^_^;)
・「ごらんぃ･･･ください」
甘噛み(^_^;)
・歌部門ランキング20位～11位。
20位『勇気が生まれる場所』
本編でも終盤使われた気がする。カッコいいよねこの曲(´ω｀)
19位『キミとともだち』
泣かせるなよな･･･(>_<)曲、欲しいんだけど、ツタヤで全曲集が見つからなくてiTunesに入ってないんだよなぁ･･･。
18位『We can!! HUGっと!プリキュア』
これは俺も歴代主題歌の中でも結構好きなほうだな(´ω｀)
17位『ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!』
ダンスEDが主流になってプリキュアしかほぼ映らなくなったEDでは、あんな感じで敵キャラ出るの異質だよな(^_^;)
16位『HUGっと! YELL FOR YOU』
楽しい曲だけど、これくらい上位にくるのはわりと最近の曲だからだろうか？(°ω°)
15位『教えて...！ トゥインクル☆』
現役のプリキュアの現役の曲が来た(´ω｀)俺は前期のほうが好きだけどなぁ。
14位『Let's go! スマイルプリキュア!』
スイプリの終盤、次回作予告で歌無しのBGMで流れてた時から印象的だと思ってた(´ω｀)映像はマーチの壁走りカッコ良すぎ。好き。
13位『ガンバランスdeダンス』
言っちゃえばこれもダンスED(´ω｀)映像では胸を張る舞さん可愛いよね。
12位『この空の向こう』
ED曲ではトップクラスで好きかなぁ(´ω｀)
11位『DANZEN!ふたりはプリキュア～唯一無二の光たち～』
劇場版曲は、そこまでよく知らないが、初代無印の曲のアレンジだな(´ω｀)ハグプリでEDに流れたっけな。
・『スターカラーペンダント!カラーチャージ!』は25位。
毎週流れるし、1話では衝撃を受けたし印象的だが、惜しくも番組で番組で紹介する順位には入ってなかったのね(´ω｀)
・作品部門ランキング5位。
『スマイルプリキュア！』
全体的には嫌いじゃないんだけど、初期～中期あたりのキャンディのせいで、俺はそれほどかなぁ(^_^;)
・プリキュア部門ランキング21位。
『星空みゆき／キュアハッピー』
強いよりも、優しい寄りのピンクキュアだった気がする(´ω｀)そして『はっぷっぷー』は可愛い。
・プリキュア部門ランキング15位。
『青木れいか／キュアビューティ』
『道』というものにこだわってたなれいかさん(´ω｀)温和な性格だけど、そういった意味じゃ求道者だったのかも。人間道の。
・プリキュア部門ランキング5位。
『黄瀬やよい／キュアピース』
歴代でも屈指の泣き虫だったけど、好きなものに対する情熱と、芯の強さはピカイチ(´ω｀)ぴかりんじゃんけんは毎回の楽しみ。アカオーニさん。
・キャラクター部門ランキング23位。
『キャンディ』
出たな(^_^;)いい子･･･か？そりゃ悪い子ではないが。
・キャラクター部門ランキング19位。
『ウルフルン』
ほら、キャンディ言っちゃえば敵のウルフルンさんにも負けてんじゃねぇか(^_^;)ウルッフッフッフ。
・キャラクター部門ランキング3位。
『FUJIWARA原西』
出ましたね(^_^;)キュアゴリラ。
・キュアゴリラを見た地頭江さん。
変身するかと･･･思うか？(^_^;)
・生キュアゴリラ。
これは、ご本人の原西さんはまだしも、地頭江さんにとってはマイナスじゃないか？(^_^;)大丈夫？
・「2代目現れましたんで。継承します」
いや、あんたはやり続けてくれ(^_^;)責任もって。
・キュアレボリューション。
キュアゴリラとハグプリを経たら、もうなんでもアリだからやってもいいよTM(^_^;)
・マーチについて。
壁走りマーチはカッコいい(´ω｀)
運動会のあれは、そんな茶化すもんじゃないよ(´ω｀)真面目な話だよ。
・スマプリの男女比、年代別。
男性人気高いな(´ω｀)
キャンディはアレだが、プリキュアランキングでは上位に入ってなかったらしいものの俺がマーチ好きだったみたいに
メンバーの個性が強めなのがキャラ萌え勢には刺さったんだろうな(´ω｀)
・ピースの人気。
オタク人気か(´ω｀)確かにヒーロー好きって事で、共感はするなぁ俺も。
・キュアハッピーがロボットになるシーン。
出た～(^_^;)
・「巨大ロボ･･･僕も乗ってましたけど･･･」
確かに(^_^;)エビちゃん。
・キャラデザの高橋さん。
Wikiで見たら、キャラデザではスイプリ、ドキプリ、スタプリが担当か(´ω｀)好きなキャラデザの作品やってくれてるな。
スターのデザインは、ツインテの先端の惑星おだんごがポイントか(´ω｀)
・シリーズディレクターの宮元さん。
娘さんのスターの絵。やはりナレーションで子供にもわかりやすい特徴って言ってただけに、ちゃんと惑星おだんご描いてるね(´ω｀)
画面右上の棚か何かに置いてあるレモネードとドリームが気になるな(^_^;)よく見るとそこかしこにフィギュアある。
女児向けという事で、戦う事においても『倒す』ではなく『守る』という気持ちを主軸にするのを気をつけてるらしい(´ω｀)
スターの星をまとったパンチも、暴力的に見えないための工夫か(´ω｀)
宇宙を舞台にする事で、外に出ていく事が怖い事じゃないと伝える意図があるらしい(´ω｀)
・作品部門ランキング13位。
『スター☆トゥインクルプリキュア』
完結してないから、まだ何とも言えないって順位だな(´ω｀)
現段階でも、やはりユニさん関連は注目するテーマであるし、俺的には楽しく観てるけど(´ω｀)
・プリキュア部門ランキング11位。
『ユニ／キュアコスモ』
仲間になる背景的にも、今までには無い個性だしな(´ω｀)性格もプリキュアとしては珍しい、言わばツンデレ系。
・プリキュア部門ランキング9位。
『羽衣ララ／キュアミルキー』
現推し来た(´∀｀)
ポンコツ感が可愛いし、プリキュアになった地球から見て異星人の先輩だからか、ユニさんのフォローにまわる気配りも光るな(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング24位。
『プルンス』
変身を担わない妖精（枠）の中では、シリーズでもトップクラスに頼りになるよな(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング10位。
『フワ』
ふわふわで可愛い(´ω｀)最近ふわふわじゃなくなったけど。
・「仮面ライダーゼロワンにも不破いるんですけども、だいぶジャンルが違いますね･･･」
そりゃそうだ(^_^;)Pixivとかでもだいぶネタにされてるよ不破さん。
・9歳以下のランキングではスタプリが1位。
そりゃそうだ(^_^;)スタプリがはじめてのプリキュアって子がほとんどでしょ。
・コスモの衝撃。
確かに、虹色のコスチュームは今までになくて目を惹く(´ω｀)
・生アフレコ第3弾。
お、成瀬さんが行くか(´ω｀)
シーン1。ララさん＆プルンスとの邂逅のシーン。
シーン2。初変身後、スターパンチ初使用のシーン。
シーン3。惑星レインボーでの戦いのシーン。ブルーキャットを守るスター。
・本名さんのお子さん。
スタプリにハマってるのか(´ω｀)感慨深い。
でも、お母さんもプリキュアなんだよー(´ω｀)
・「繋いでもらって･･･ありがとう」
ゆかなさんの、この言葉いいな(´ω｀)
・第3弾投票結果。
シーン3か(´ω｀)
まぁ、1と2も重要なシーンではあるけど、感動するような名シーンって感じなのはそれだけだからな。
・第3弾生アフレコ開始。
平素は常に笑顔な成瀬さんが、「だから私は守りたい！」で真剣な表情になるのカッコいいな(´ω｀)
・スターへの手紙。
大堀さんの娘さんが、お母さんがスターに会うと聞いて、一緒に行く代わりにお手紙を(´ω｀)
『うちに来て休んでいい』っていうのが実に子供らしくてかわいいじゃんね(´ω｀)
・本名さんとゆかなさんの体験談。
観ている子達も、人生で初めての『○○になりたい』という想いで書いてくれてるから、送られた手紙を宝物にしてると言う本名さん(´ω｀)
ゆかなさんは、本名さんともらしいけど、こっそりおもちゃ屋さんに行ってプリキュアに対する子供達の表情などを見て励みにしてたようだ(´ω｀)
いい話聞けたわ･･･(´ω｀)
・作品部門ランキング4位。
『HUGっと！プリキュア』
いろんな職業を体験したり、ジェンダーレス的な部分とか、結構シリーズ的にも挑戦的な部分あったよね(´ω｀)最後は、はなさん出産までしたし。
・プリキュア部門ランキング22位。
『愛崎えみる／キュアマシェリ』
プリキュア部門ランキング13位。
『ルールー･アムール／キュアアムール』
ルールーさんに関しては、クライアス社にいる頃から注目株だったよな(´ω｀)えみるさんと絡むとは当初思ってなかった。
えみるちゃんは、出会った当初のあの感じのルールーさんにも、めげずにグイグイいったり、頑張る子だよね(´ω｀)
・プリキュア部門ランキング8位。
『野乃はな／キュアエール』
個人的には似た性質だと思ってたはるかさんより上か(°ω°)母の愛的な要素もあるからかな。
・キャラクター部門ランキング25位。
『ハリハム･ハリー』
ココ、ナツよりだいぶ下だな(^_^;)何がいけなかったんだ。
・キャラクター部門ランキング22位。
『ジョージ･クライ』
こじらせおじ様、ハリーより上か(^_^;)女の子には刺さったんだろうか。
・キャラクター部門ランキング12位。
『若宮アンリ』
初の男性プリキュア来たな(^_^;)いろんな意味で人気なのはわかる。俺は初期の頃のはなさんへのあたりがアレで、あまり好きじゃなかったが。
・キャラクター部門ランキング6位。
『はぐたん』
はぐみちゃん(´ω｀)子育て要素にだいぶ力が入ってたし、赤ちゃんキャラとしてもそれ以外としても結構魅力的なキャラになったよね。
・「斬新ですよね。子育て」
そうか？(^_^;)ここまでじゃないが、要素的にはフレプリにもドキプリにもあったよ？
・シリーズの集大成。
藤津さん曰く、15作目という事で、多くの人の可能性を応援するといった意味もあったのだろうとの事(´ω｀)なるほど。
・ハグプリの男女比、年代別。
20代の支持が一番多いのは、やはり親御さん世代からの共感も多かったって事だろうか(´ω｀)
ルールーさんあたりはオタク人気も高そうだし、男性評も平均くらいはあるわけか(´ω｀)
・「どんどんプリキュアが･･･」
最終回近くで、のびのび町全体がプリキュアになったからな(^_^;)
人数的にはおそらくハピプリの世界中のプリキュアの比じゃないと思う(^_^;)
・作品におけるテーマ。
そうか、ハグプリは可能性の応援。スタプリは未知との出会いか(´ω｀)考えてみると深いし、人として大切な事だな。
・みんながプリキュア。
改めて観てもアツい(´ω｀)
・「相馬さん！なれますよ！」
「僕もなれますかね？」
なんでもなれる、寿司にもなれる。だね(´ω｀)
・アンリ君役の染谷さん。
ああ、相馬さん知り合いか(´ω｀)『友達にプリキュアがいた』というパワーワード。
・歴代のサブキャラ。
マジで？(°ω°;)みんなでプリキュアのシーン、そうなの？･･･気づかなかった。
・ハリー役の福島さん。
おお(´ω｀)生アテレコしてくれるとして、女性からの視聴率を獲得しに来たなNHK(^_^;)国営放送、視聴率気にしてるか知らないけど。
・チャラい。
ハリー、作品的にはチャラリートさんがいるからそこまで目立たないけど、まぁまぁチャラそうだよな(^_^;)
・生アフレコ第4弾。
やっぱりやってくれるね？(´ω｀)
シーン1。ネズミと呼ばれて、恒例のセリフ(´ω｀)
シーン2。雨の中ほまれさんを迎えに来たシーン。イケメンと三枚目のいいとこ取りだなハリー(^_^;)
シーン3。リストルさんと1人で決着つけに行ったあとのシーンかな？(´ω｀)ハリーの、仲間を信じる応援。
ぶっちぎりで2っぽい気がするのは気のせいか(^_^;)
・ハリーの2人の声優さん。
まずはネズミの姿での登場だったから、関西弁の雰囲気は福島さんが野田さんに近づけたらしい(´ω｀)
姿は変わっても同じ人物なので、精神年齢は同じであるように心がけたらしい。なるほど(´ω｀)ココナツに無いのはそこだよな。
・「全部やりますか」
全部同一票ならそれもあるって話だったな、さっき(^_^;)合わせろ、みんな。
・愛媛出身の福島さん。
方言も関西弁にするには、知り合いの監修を受けてたらしい。
TM曰く愛媛だと関西の電波が来てないから、来てる徳島あたりに比べると関西弁とは違ってくるだろうとの事。
・「四国、昔住んでたんで」
「そうか、とばされたのね」
TM、言い草(^_^;)
・第4弾投票結果。
ですよねー(^_^;)
長いやつですね(^_^;)
・第4弾生アフレコ開始。
福島さんの、こなれてる感(´ω｀)
生でやってるのに、アニメの音声そのままなんじゃないかと思うくらい完全にハリーのキャラをモノにしてる感じがする(´ω｀)
・関西弁の良さ。
人やキャラにもよるが、いいよね(´ω｀)
俺はもう、ネズミハリーの野田さんボイスからして、キツネさんを彷彿とさせて大好きなんだけど(^_^;)
TMも関西弁でいいのよ(´ω｀)
・告白のシーン。
結果がわかってるだけにややツラいがな･･･(´ω｀)
ほまれさんのあの泣き笑顔はダメだ･･･(´ω｀;)
・当時の福島さん。
ほまれさんファンが多くて、何てこと言うんだと叱られたらしい(^_^;)
でもまぁ、ハリー本人も言うように未来のはぐみちゃんの事があるのに、キープみたいな感じでほまれさんと付き合ったらみんなガチギレよ(^_^;)
・歌部門ランキング10位～4位。
10位『ハートキャッチ☆パラダイス!』
サビが爽やかでいい曲だよな(´ω｀)
9位『ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪』
好き(´ω｀)こっちの前期バージョンのほうが好きだな。映像はビート推しの俺にとっては後期のほうがいいけど。
8位『HEART GOES ON』
ツタヤで借りられるアルバムに収録されてなかったかなんかで、この曲だけiTunesで買ったんだよ(´ω｀)
7位『パペピプ☆ロマンチック』
そうだね、スタプリのEDではこっちのほうが好きだな(´ω｀)
6位『イェイ! イェイ! イェイ!』
おお、スマプリのEDはどっちも好きだけどこっちは元気な感じで好き(´ω｀)
5位『DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)
こっちか(´ω｀)いや、これより上位に無印版があってもおかしくない。初代人気は強そう。
4位『プリキュア5、スマイル go go!』
5のほうか。歌い出しからして結構キャッチーだよな、この曲(´ω｀)
・『プリキュア5、スマイル go go!』に投票したらしい地頭江さん。
『翔べるよ がんばる女の子』って歌詞が好きらしい。あるよね、グッとくるフレーズ(´ω｀)
・『パペピプ☆ロマンチック』について。
80年代的な懐かしさ(´ω｀)なるほど。
アイマスでその年代を意識した曲に馴染みがあるからか、俺はわりと好きなんだな(´ω｀)納得。
・カズレーザーの指摘。
確かに『DANZEN』アレンジ違いで、すでに2曲入ってるの強い(^_^;)それでいて無印のを残してるしな。
・工藤さん登場。
そうか、ご結婚を機に一度引退されてたのか(°ω°)
復帰してくださってありがたいな(´ω｀)今後もプリキュアの曲歌っていってほしいな。
ランクインした曲を3曲メドレーで歌ってくださるそうで(´∀｀)こういう機会でもないとメドレーってないだろうから嬉しいね。
・工藤さん生歌唱メドレー。
『ハートキャッチ☆パラダイス!』
ライブで披露したりもするからか、振り付けもしっかりやってくれる(´ω｀)
『ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪』
成瀬さんかな？思わず漏れたっぽい声がが(^_^;)
やっぱこの曲はいい･･･(´ω｀)
『プリキュア5、スマイル go go!』
メタモルフォーゼのポーズとかとってくれる工藤さん(´ω｀)フルスロットルのほうが好きだけど、改めて聴くといいなこの曲も。
・プリキュアシリーズの歌について。
シリーズで何作品も同じアーティストさんが主題歌を担当するのは、あまり無い事らしい(´ω｀)
とはいえ近年は、もよちーとかもそうだけど、1作品だけって人も間々いるかな？(°ω°)
・子供好きらしい工藤さん。
芸能界に入らなかったら保母さんを目指してただろうってくらいらしい(´ω｀)
歌もダンスも好きなので、子供とも接する事ができるという意味でも、プリキュアはすべてを叶えてくれたものらしい(´ω｀)
いい話聞けた･･･(´ω｀)
・本名さんの私物。
劇場版MH時のものらしい(´ω｀)
パスネットとか久しぶりに聞いたな(^_^;)
・劇場版ランキング。
1位『映画HUGっと!プリキュア ♡ ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』
これは確かにオールスターズの集大成っぽい感じするしな(´ω｀)観てないんだよな･･･(・ω・｀)観なきゃ。
2位『映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険！』
記憶に無いな･･･(°ω°)そもそも劇場版、数えるほどしか観てないしな(^_^;)5シリーズ本編すら観てないしな(^_^;)
3位『Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪』
人気だな5シリーズ(´ω｀)やっぱ視聴した世代の投票した総数の問題かな？
・ダークプリキュア。
プリキュアの影的なものが初登場したのが鏡の国か(°ω°)ちょっと興味そそられるな。
5のダークプリキュアは噂には聞くしな(°ω°)
・年2回の映画。
藤津さんも言ってるけど、現行作品単独とオールスターズだね(´ω｀)
ライダーも、夏映画と春映画あったしね(´ω｀)
まぁ、ライダーのほうの集合系は、撮影スケジュールの厳しさとかの問題か、出来の悪さに定評あるけど(^_^;)
・オールスターズあるある。
先輩プリキュアが、後輩にやさしく接する(´ω｀)
「年齢的には同級生だったりするんですけどね」ですよね(^_^;)
下手すりゃ後輩のほうが年上のケースも(^_^;)ゆりさんとか、ゆかりさん、あきらさんとか。
・オールスターズメモリーズの魅力。
やはり全員登場は嬉しいよね(´ω｀)
俺の知る限り、DXシリーズまでは全員集合だったけど、NSあたりからは現行から数作品前までに絞られてた気がするから。
・ギネス記録。
すごい(´ω｀)
そして毎年更新可能(^_^;)
・ミラクルライト。
大堀さんと本名さんの私物(^_^;)
「返してください」そうだよね(^_^;)大事なものだよ。
・ミラクルライトの説明。
でも、キャラが自然に説明してくれるだろ？(^_^;)
・CGにおける技。
モーションキャプチャーだけでなく、現実的ではない関節の動きで綺麗に魅せたりって事もしてるらしい(´ω｀)
カッコよく見せるの大事(´ω｀)いい意味で嘘つこう。
・CGの制作現場。
おお、劇場版スタプリの(´∀｀)
CGプロデューサーの野島さんと、CGディレクターの大曽根さん。
モーションキャプチャーってすごいよね、たまにテレビ番組とかで見るけど(´ω｀)モビルトレースシステム感。
CGモデルを動かす段階では表情も固定で、髪も揺れないのか(°ω°)それを動かせるようにするんだ。すごいな･･･。
・アニメにおけるCG事情。
ロボットや車には2000年ごろから使われていたが、人を動かすのはハードルが高いと敬遠されてたようだが
プリキュアのダンスEDに取り入れると、ダンスがいい感じに見えて使われるようになったらしい(´ω｀)ありがたいね。
・ダンスEDのCGの変化。
フレプリの段階では、いまに比べると髪やコスチュームの揺れが固い感じか。パイン可愛い(´ω｀)
ドキプリでは、それ用のソフトが作られ、より滑らかに動くようになったらしい。ソード可愛い(´ω｀)
ハピプリは、輪郭の線を太くする事でイラストっぽくしてるらしい。ロリポップヒップホップのラブリー可愛い(´ω｀)
CGを使っている一部の技･･･イノセントプリフィケーションか？(´ω｀)
プリアラは、かなりイラストに寄せてあって、本編の絵との差がほとんど無い状態。ジェラート可愛い(´ω｀)
・オールスターズメモリーズの台本。
本名さん、いろいろ持ってきてくれる･･･！(´∀｀)
表紙凝ってるな台本(´ω｀)
・プレスコ。
セリフを先に収録して、それに合わせて映像を作っていく形式か(°ω°)そんなのもあるのか。
藤津さん曰く、CGを使うと尺の調整が難しいので、プレスコにする事がほとんどらしい。
・作品部門ランキング3位。
『Yes!プリキュア5GoGo!』
5シリーズはほとんど観てないけど、DX2か3あたりのかれミルに心惹かれるものがあったんだよな(^_^;)本編にもあるのかなかれミル。
・プリキュア部門ランキング10位。
『美々野くるみ／ミルク／ミルキィローズ』
ツンデレの印象(´ω｀)可愛いよねミルク。
・キャラクター部門ランキング15位。
『シロップ／甘井シロー』
朴さんボイスはイケメンすぎる(^_^;)
・地頭江さんのレモネード愛。
レモネードのコスチュームについて熱く語る(´ω｀)好きなんだなぁ。
・作品部門ランキング2位。
『ハートキャッチプリキュア!』
キャラデザも特徴的だし、変わった戦闘スタイルというか『おしりパンチ』とかは他に類を見ない特徴の気がする(^_^;)
・プリキュア部門ランキング19位。
『明堂院いつき／キュアサンシャイン』
初変身は、初名乗りは印象的だったな(´ω｀)「願わくば、太陽のように」が。
・プリキュア部門ランキング16位。
『花咲つぼみ／キュアブロッサム』
シリーズでも珍しい気弱系のピンクキュア。でも、芯の強さもあり、優しさも持ち合わせてる(´ω｀)良い子。
・プリキュア部門ランキング12位。
『月影ゆり／キュアムーンライト』
1話の敗北は衝撃。でも全体的に強キャラ感が薄れないお姉さんだった気がする(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング18位。
『ダークプリキュア』
手強かった印象しかない(・ω´・)全話ではなかったけどハトプリはまぁまぁ観てたんだけどな。記憶が･･･。
・プリキュア部門ランキング3位。
『来海えりか／キュアマリン』
お前か(^_^;)歴代屈指のウザかわ系。でもなんだかんだで、つぼみさんの頼れる相棒感あるよね(´ω｀)
・マリンの自由さ。
オールスターズでも1人異質だよね(^_^;)端的に言えば『オイシイ』キャラ。
・工藤さんの思い入れ。
工藤さんが本人役で出演したのもあるし、心の負の部分のリアルさを描いた作風にも毎度感動してたらしい(´ω｀)
・成瀬さんも推すマリン。
成瀬さんに『プリキュアになりたい』と強く思わせたのがマリンらしい(´ω｀)
個性的であり、強さも持ち合わせるのが魅力か(´ω｀)
・ほぼムーンライトが主役。
設定的な素質は主役の感じだよね確かに(´ω｀)
・ハトプリの男女比、年代別。
やや男性人気がやや高く、10代の人気も高い(°ω°)
・えりかさん役の水沢さん。
スタジオに来てくれたという事は･･･？(´ω｀)
「初代のお2人に次いで第3位となっております」
「イエ～ィ」
！(^_^;)こやつ･･･リアルえりかか。
・生アフレコ第5弾。
シーン1。宛先不明のラブレターに、自分の時代が来たとキメるシーン。どスルー(^_^;)
シーン2。デザトリアンにされたももかさんの本心に気付くシーン。決め台詞もあるのポイント高い(´ω｀)
シーン3。マリンタクトで部屋の掃除をしようとするシーン。コフレおこ(^_^;)
お奈々。
ああ、お奈々さんの事、お奈々で呼んでんのね水沢さんもTMも(^_^;)
・逆。
オーディションでは最初お奈々さんがえりかさん、水沢さんがつぼみさんを演じたらしい。
本名さんとゆかなさんの時もあった、逆のパターンか(´ω｀)
・ブラック家族。
ピンクキュアチームに、マリンが入る異例中の異例(^_^;)どうなってんだハトプリ。
・字面通り。
えりかさんを演じるにあたり、含みを持たせると嫌な性格に見えてしまうので
字面通りに演じて裏表を無くすようにしたらしい水沢さん(´ω｀)
・MH出演。
ほのかさんに憧れる役で水沢さん出てたらしい(´ω｀)
モフルン＝みのりちゃんといい、結構そういうのあるもんなのか(´ω｀)
・第5弾投票結果。
3か(^_^;)
えりかさんな以上、いい話はさせねぇよという強い意志を感じるぜ(^_^;)
・第5弾生アフレコ開始。
面白い(^_^;)
わりと可愛いより綺麗系のお顔立ちの水沢さんからあの声出てるの、ただただ面白い(^_^;)
・「一番感動しましたね、今日」
感動するシーンじゃないのに(^_^;)これがファンか。
・プリキュア部門ランキング25位。
『黒川エレン／セイレーン／キュアビート』
歴代でもトップクラスの俺の推し、ここか(´ω｀)『心のビートは止められないわ』でアホ毛かき鳴らすのカッコいいよね。
・プリキュア部門ランキング24位。
『剣城あきら／キュアショコラ』
いかにも女性人気高そうなんだけど、この位置に留まったかあきらさん(°ω°)
・キャラクター部門ランキング13位。
『ハミィ』
あのときの涙は、思い出すと泣けるな･･･。ね、エレン(´ω｀)
・キャラクター部門ランキング8位。
『坂上あゆみ』
あれ？プリキュア部門に入ってないの？(°ω°)エコーェ･･･。
・キャラクター部門ランキング5位。
『レジーナ』
レジーナ様はドキプリではストーリーの主軸だもんな(´ω｀)プリキュアになってほしかったくらいだ。
・キャラクター部門ランキング4位。
『ダークドリーム』
劇場版観てないからなぁ(°ω°)
・「大地真央さんみたいな感じです」
ショコラを端的に表現する原西さん(^_^;)
まぁ、変身後の名乗りの感じからしてヅカ感はね(^_^;)
・歌部門ランキング3位。
『Alright!ハートキャッチプリキュア!』
曲調といい、歌詞といい、なんか刺さるものがあるよね(´ω｀)俺もこの曲好きだ。
・歌部門ランキング2位。
『プリキュア5、フル･スロットルGo Go!』
おお、入ってた(^_^;)しかも2位に。すげぇ。やっぱなんかこのアツさのある曲、みんなも好きなんだな。
ラスサビの「Yes! GO! GO! 行くよ、女の子!」の、「GO!」の歌い方と、ラスサビのここだけ伸ばす感じが好きよ。
・歌部門ランキング1位。
『DANZEN!ふたりはプリキュア』
まぁそうなりますわな(^_^;)
・五條さん生歌唱。
五條さん来てれぅ(´∀｀)歌声安定感あるな。
フルだ！(´∀｀)いいぞいいぞ。
今日日珍しい3番まである曲だったんだな(^_^;)取り込んであんまり聴いてなかったけど。
・神。
工藤さんにとって、五條さんは尊敬する先輩なのか(´ω｀)プリキュアアーティストの絆･･･。
・レコーディングで意識した事。
子供にも伝わるように言葉を前に出すように言われたらしく、そこはきちんと意識したらしい(´ω｀)
どんな作品もそうだろうけど、幼児向けって事でいろいろ気を遣う部分もあったんだなぁ(´ω｀)
・作品部門ランキング1位。
『ふたりはプリキュア』
出さずともわかってた(^_^;)やっぱ初代様は強いな。
・みんな納得。
納得はするけど･･･推しのプリプリやまほプリが負けたとは思ってないんだからね！ぷんすかぷん！(^_^;)
・女の子も強い。
プリキュアが悩んでないと思ったら大間違いだと思うけどなTM(^_^;)
確かにピンクキュアはメンタル強い人多いけど、まったく悩まないのとは違う(´ω｀)
・マーブルスクリューの手をつなぐシーン。
わかるわ(´ω｀)パッショナートハーモニーも好き。
生アフレコいくのかい？(°ω°)
・生アフレコ『名乗り』＆『プリキュア･マーブル･スクリュー』
カッコいい･･･カッコいい(´ω｀)
・何百回。
マーブルスクリューはともかく、名乗りは全話やっただろうから2年で100はいってただろうな(´ω｀)
劇場版や、ゲスト出演とかも考えると相当(´ω｀)
・熱く語るTM。
プリキュアファンになったか(´ω｀)こっちにおいでよ。
・満足の行く3時間半。
録画で観てただけだけど、ホントそう思う(´ω｀)
プリキュア･･･やっぱりいいものだな(´ω｀)
終わった。
木曜から書き始めたけど、案外時間かかった(^_^;)
観たけど記憶が薄れてる作品もあるけど、語りたい気持ちが結構強いからなぁ(^_^;)
