○主な出来事。
・乳は牛、足は象。
そんなに言うほど太くないはず(^_^;)前回の美味しいものへの関心の強さを見ると、太ってもおかしくはないが。
・ガタンゴトン。
観返したら、ちゃんと息継ぎ&「足が象」発言の時はガタンゴトンの音が無いんだな(^_^;)芸こま。
・文系or理系。
マジメさん、ロボさんがどちらを選ぶか予想的中(´ω`)おめでとう。
・『意識とんでる系』
つまり正気ではないと。ご自分の事をよく解ってらっしゃる(^_^;)
・YouがJackson?
誰に訊いてんだ(^_^;)
・バカさんとヲタさんのケンカ。
ヲタさんのツッコミが厳しいのもアレだが、バカさんも珍しくムキになるな(°ω°)
・仲裁のコツ。
マジメさんが2人のケンカを心配するが、ロボさんは(性格的にもだろうけど)慌てた様子もなく
仲直りさせるのにもコツがあると言う(°ω°)
・プチプチ。
ロボさんから渡されて、なにも疑問も感じずプチプチするバカさん。
そして快感(^_^;)絞るの気持ちいいよね。
・削りカス。
すげぇ(^_^;)ロボさん、これ仕込んでるのか?途切れないように。
・糸通し。
これは快感になるのか?(^_^;)
・上皿天秤とドリンク。
均等にしたら飲んでいいという(^_^;)むしろそんな事を強いられてる事に不快感は覚えないのか。
・仲直り。
マジメさんとの昼食から戻ってきたヲタさんに、均等にした事を嬉々として語るバカさん(^_^;)
ヲタさんも、引っ込みがつかなくなっていただけなので、毒気を抜かれて歩み寄る(´ω`)
・「私は何を見せられているのだろうか」
仲直り、だろ?(´ω`)
・忌まわしい記憶を快感で。
なるほど(´ω`)科学的だ。
ロボさん曰く、脳の容量が少ないバカさんには特に有効らしい。
・まじもんの馬鹿。
奏に電流走る(^_^;)
・オセロ。
角から角は確かに気持ちいいな(´ω`)
自分でその状況作ってなくても同じ快感得られるかは微妙だが(^_^;)
・「確かにまじもんでした」
あ、納得しちゃいます?(^_^;)
・高橋くん。
ロボさんが好きなのはわかるが、バカさんとヲタさんに対する心の中の声のトーンひどくね?(^_^;)
パンの何が悪い。フゴフゴさんに言いつけるぞ(^_^;)
猛禽類の何が悪い。プロミネンスドロップはカッコいいぞ(´∀`)
・「徒然なるままに庭の草を食べた」
た、食べられる野草もあるから・・・(^_^;)
・「加齢対策用にDNA操作を試せる実験サンプル」
異次元ポケットと才能に匹敵するほど実際に調達するのが難しい(^_^;)
・「ロボっていつか捕まりそうだよな」
「そんなヘマはしないわ」
捕まるような事件は起こすのか(^_^;)
・「そうか・・・僕は・・・彼女の実験サンプルになるために生まれてきたのか」
落ち着け高橋くん(^_^;)
・ロボさんに声をかける高橋くん。
ただ見ているだけではいられなくなった高橋くん。
声をかける事を決意し、ロボさんの呼んでいる本を話しの取っ掛かりにする。
・『友達の家はなぜほんのり臭いのか?』
興味があるならとロボさんから渡される。そんなタイトルだったのか(^_^;)気遣われた。
・「ったくまぶしいぜ夕日が」
いい声で(^_^;)
・アイキャッチ。
えらくアグレッシブな仲裁を(^_^;)
・バカさんとロボさんのケンカ。
というより、バカさんがロボさんを怒らせてしまったようだ(・ω・`)
教室から出ていくロボさんをマジメさんが追い、バカさんにはロリさんが声をかける。
・幼馴染の3人。
バカさんがロリさんに語る。
今回のように、バカさんとロボさんがケンカをした数少ない出来事。
中学時代、進学校に行ったロボさん、クラスの別れたヲタさんとも次第に疎遠になったバカさん。
偶然、中3の夏に再会し、また3人一緒に過ごす事が増えたが
さい女に行くと決めていたバカさんとヲタさんに合わせるように、ロボさんがさい女に行くと言うと
バカさんは「人生を棒に振るな」と言ったそう。
するとロボさんは「私の人生を勝手に決めつけないで」と言って去り
ロボさんの気持ちを慮るヲタさんも、バカさんを叱責してしばらく話をしてくれなかったらしい。
だから、さい女に入って初めて3人顔を合わせて嬉しかったと言う。
・「昨日の放課後ロボのペットを殺しちゃってさー」
笑顔で言う事か(^_^;)
・ロボさんのペット=微生物。
ああ・・・・・・・・・(^_^;)
・「なんか真面目に話聞いて損した気分」
まぁそう言わないであげて(^_^;)ロボさんにとっては大事なんだよきっと。
・「シャクレ侍が面白かったから許す」
ロボさん(´ω`)
きっとマジメさんが真面目に聞いてくれたから、多少気も晴れたんでしょうな。ありがとうマジメさん(´ω`)
・マジメさんとリリィさん。
何気に相談役が定着しつつあるっぽいリリィさんな(´ω`)
・白黒つけない。
マジメさんの、ロボさんに対する感情を『恋愛感情』だと、やや茶化しつつ言うリリィさん。
マジメさん自身は『敬意』だと言うが(´ω`)
リリィさんは、人の感情は白黒つけずにグレーな事もあると言う。
視聴者的に見てもマジメさんは、ロボさんの事を恋愛対象として見てる感じはするしな(^_^;)
・親友。
マジメさんにとってリリィさんはすでに、普通なら人に言いづらい相談も聞いてくれる親友(´ω`)
リリィさんにとっては・・・どうかな?(^_^;)親友で済ませていいかどうか。
・「はい、その顔!母性くすぐりまくりだから!」
視聴者の庇護欲もくすぐられてしまうなぁ(^_^;)
・青山くん。
高橋くんの親友(´ω`)ここは親友でいいよね?
・ロボさんに話しかける高橋くん。
前回はロボさんが1人になったところを狙って行ったが
今回は大胆にもバカさんとヲタさんがいる前で話しかけた(´ω`)なかなかやる。
・「空気読めボケッ!」
「嫌じゃ!!ぶち壊してやるっ」
バカさん、どんだけムキになってんだ(^_^;)
・「僕と仲のいい奴に青山って奴がいてさ・・・」
告白しようと意気込んでたが、急激にトーンダウンしたな(^_^;)
・青山くん家のにおい。
告白も考えてる相手に何の話してんだ(^_^;)ロボさん興味持ったからいいけど。
そしてわけもわからず槍玉に挙げられて辱められる青山くんとそのご家族(^_^;)気の毒。
・本能が持つ危険感知センサー。
青山くん家のにおいは、高橋くんが遺伝子レベルで拒んでいるからかもしれないという(^_^;)
・青山の持つ嫌悪感。
においの話が哲学的な話になるのか(^_^;)
親友と思ってた相手に嫌悪感を抱かれてると知らされる青山くん(^_^;)気の毒。
・「彼氏ができたら男友達紹介してもらえるかもしれないだろ」
「お前、頭いいな」
ヲタさん的には、バカさんを大人しくさせるために言ったっぽいけど
バカさんのこの悪い声(^_^;)
・「俺も大好きだぜ高橋!」
親友として、だね?(^_^;)
でも誤解を招くからやめよう(^_^;)B&Lアイズ発動してる子もいるし。
・臭気計。
ロボさんなりの興味を示した証明と、気遣い(^_^;)
においに関して『深刻』って言われるのヤダな(^_^;)
・「まさかあの高橋って男、ホントは好きだった?」
「そうね。加齢対策用にDNA操作を試せる実験サンプルの候補者に出会えた高揚感を『好き』と表現できるのなら」
表現できないと思います(^_^;)しちゃダメだと思います。
・低所得P好きのヲタさん。
真実を知ったら・・・(^_^;)ワセヲタ・・・うーむ。
・ワセダ先生。
落ち着いてください(^_^;)気と良識をしっかり持って。
・ED。
高橋くんが、松岡さん。青山くんが、島崎さんか(´ω`)
松岡さんは、最近スパロボXの影響でバディコン観たから青葉の印象だな(´ω`)高橋くんの声では気づかなかったけど。
島崎さんは、これだっていうキャラがフォトカノの前田君しかないな(°ω°)青山くんの声では気付かなかったけど。
・ヤマイラップ。
ここにも意識とんでる系が(^_^;)
・「あと1コーラス入れたら秘孔を突いていったん眠らせるところだったぞ」
武闘派だなワセダ先生(^_^;)
・「マジごめーん♪」
呼び留めてまで歌うのか(^_^;)メンタルおばけめ。