トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

スター☆トゥインクルプリキュア、第30話「ララの想いとAIのキモチ☆」

今日も、たまにある用事でニチアサ観られなかったので、今から初めて見ながら書く(´ω`)
令和ライダーの初放送を観られないとは、運が無かった(・ω・`)

まぁ仕方ない。
気を取り直してスタプリから書いていこう(´ω`)

○主な出来事。
・「サマーン中の人達に追われてるでプルンス・・・」
せめてマザーAIさんの判断なら許せない事もないんだけど
マザーAIさんは映像による状況把握ができずに『判断できない』と判断したのに
ククさんが、AI頼りのサマーン星人なのに、なまじAIを頼らず判断するもんだからなぁ・・・。
納得いかない事この上ない。

・テンジョウさんとアイワーンさん。
アイワーンさんがテンジョウさんに接触。テンジョウさんも、まだサマーンに留まってたんだな・・・(°ω°)
アイワーンさんは、ユニさんに復讐さえできればあとはどうでもいいらしく
プリンセスのペンが手に入ればテンジョウさんに譲ることを条件に共闘を提案する。

・温度感知。
サーモカメラってやつか(・ω´・)
ララさんの心配通り、森の中に身を隠しても間を置かず見つかってしまう(・ω´・;)

・AIさんの通信妨害。
AIさんが、ジャミングによってマザーAIさんによる追跡を阻止してくれる(´∀`)ありがたい。頼りになる。

・家族の呼びかけ。
ララさんのご家族は、ララさんを信じてくれている(´ω`)
しかし「一緒に謝ってあげるルン」と、どこか子供扱い。ララさんも、気を落とす・・・。

プリキュアだと名乗り出るか否か。
プリキュアだと名乗り出れば、疑惑を晴らし、信じてくれている家族にも報いる事ができる。
ご兄弟の多いえれなさん、お父様を尊敬するまどかさんから
兄であるロロさんやご両親のトトさん、カカさんが、年齢がいくつになってもララさんが心配なのだと諭す。

・「ララが決めた事なら、私・・・私、信じる!」
ひかるさん達が星空連合に組み込まれる事を良しとしないララさんだが
当のひかるさん達は、自分達の事は気遣わなくてもいいと、ララさんの判断を信じると言ってくれる(´ω`)

・警備隊。
ホバーボードで上空から森の中を探しに来る。
マザーAIさんの制御で動くホバーボードを停止させる事もAIさんなら可能なようだが・・・ララさんは判断を迷う。
あの高さで機能停止させたら、乗ってる人達も無事じゃすまないかもしれないか(・ω´・)

・マザーAIさんの乗っ取り。
AIさんが妨害を実行しないうちに、警備隊のホバーボードが暴走して大半が墜落(・ω´・;)森の木に引っかかって無事だとは思うが・・・。
どうやらアイワーンさんが、カメラの端末からマザーAIさんにハッキングして乗っ取ったらしい。ノットレイダーを抜けてまで乗っ取りか・・・。

・サマーン星人の体力。
足腰の強いララさん以外は、ホバーボード頼りなせいか
アイワーンさんに乗っ取られて暴走を始めたマザーAIさんが制御する機械達に襲われるが、走って逃げる事すらままならない・・・。

・「大丈夫ルン?」
ご家族、および恩知らずで恥知らず上司を助けるララさん(´ω`)
助けるためとはいえ、姿を見せたという事は・・・先ほどの件の判断は・・・。

・「大丈夫なわけないルン!AIが無いと何もできないルン!」
 「しっかりするルン!」
 「オヨ・・・」
 「AIが無くても大丈夫ルン!学校で経験済みルン!」
学校でもAIさん頼りになりそうだったララさんも、ひかるさんのおかげでそうはならなかったもんな(´ω`)

・「学校で、ううん。
  私は地球で、ひかる達といて学んだルン。
  考えて、想像して、自分の力で何とでもなるルン!」
想像・・・イマジネーションがプリキュアの力だしな(´ω`)

・アイワーンさん、行動開始。
テンジョウさんと共に、ひかるさん達・・・ユニさんの前に現れるアイワーンさん(・ω´・)
マザーAIさんの制御する機械によってユニさんを拘束、そして助けようとしたひかるさん達も拘束して手出しさせない。

・「やっぱりララはララ・・・所詮はランク8の調査員ルン。
  期待したのが間違いルン・・・」
期待しておられたのか。初耳だな(・ω´・)
ヒーロー、ヒロインは恩に着せないもんだろうけど、俺はヒーローじゃないからあえて言うが
前回も先ほども、その『所詮ランク8』のララさんに救われて今こうしているのに
文句だけはいっちょ前だな(・ω´・)あんたは今回の件でランク9にでもしてもらえ。

・迫り来るホバーボード。
アイワーンさんがユニさんを始末しようと、大量のホバーボードを操り、突撃をかける(・ω´・;)
ユニさん、焦った様子はないものの、くらったらひとたまりも・・・。

・ロケット。
・・・!
AIさんか!(・ω´・)

・「来てくれたルン・・・?」
 「はい。ですが、申し訳ありません。ロケットに傷をつけてしまいました」
AIさん・・・(・ω・`)あなたにとっては体と言っても過言じゃないんだ・・・謝らないでよ・・・。

・AIさんを直接ハッキング。
マザーAIさんからの接続は、AIさんのほうから断っているのでハッキングできない。
アイワーンさんはマザーAIさんに指示を出し、直接ロケットからAIさんをハッキングし始める(・ω´・;)くそぅ・・・。

・「ララ様、お役に立てず申し訳ありません」
 「なに言ってるルン!」
 「旅のお供ができて、光栄でした」
 「AI!」
 「ララ様や、皆様と過ごした日々は、ひかる様の言う『キラやば~』な日々でした。
  ・・・ありが・・・とう・・・」
AIさん!(・ω´・;)

・再起動。
AIさんを乗っ取ってロケットを再起動するアイワーンさん(・ω´・)
そして、ユニさんを・・・ララさんも含めたプリキュアを襲わせるように命じる・・・(・ω´・)人が悪い・・・。

・データ共有。
AIさんからのデータを共有したマザーAIさんが意識を取り戻す(°ω°;)
「ID90862773 ララ。敵対する人物ではない」
「ララ。いえ、羽衣ララ。友好的なパートナー」
そう判断したマザーAIさんは、みんなの拘束を解いてくれる(´∀`)
・・・でも、データ共有したらAIさんの人格は・・・。

・巨大ノットレイ。
アイワーンさんの作戦も失敗と判断して、選手交代。
ノットレイを媒体に巨大ノットレイか(・ω´・)XL。

・「ひかる、私、決めたルン」
 「AIが頑張ってくれたルン。私も、みんなのためにプリキュアになるルン!」
マザーAIさんが、AIさんとデータ共有した以上、もう正体を明かしての釈明の必要はないとは思うが
ここでこそこそ変身するのもナンだしな(°ω°)AIさんに報いるためにも、逃げずにサマーン星人のみんなを守ろう。

・スターカラーペンダント!カラーチャージ!
ララさんメインだ(´ω`)やったね!

・「プリキュアって!」
 「まさか!」
 「ララが!」
 「うっそー!ルン」
ご家族が驚くのも無理からぬ(´ω`)
ククさんはランク10に降格(´ω`)

・「伝説の戦士プリキュア!・・・あの少女達が!」
トッパー代表の知るところになってしまったな(°ω°)さぁどう転ぶか・・・。

・同時攻撃。
ふたご座・ミルキーショック+おひつじ座・スターパンチ+さそり座・ソレイユシュート+いて座・セレーネアロー+コスモシャイニング。
XLじゃなかったら浄化すらできてたんじゃないかくらいのオーバーキル感(^_^;)

・「ララは大きくなってるルン。僕らには想像できないくらいに」
うん。ララさんはしっかりしてるよ(´ω`)地球に来た頃からずっと。
それに「想像できない」なんて事はない。ララさんもそれを信じてるからこその「大丈夫ルン」のはずだよ(´ω`)

・かに座・ミルキーショック。
ロロさんが見つけたペンを使う(・ω´・)
2つのカニのハサミを象った電撃で攻撃。鋭そうな感じ。しし座とふたご座に比べると一点突破タイプかもしれない(´ω`)

プリキュア・サザンクロス・ショット。
今回は、ララさん自身が決めるこっちのほうがふさわしい(´ω`)
無事巨大ノットレイを浄化完了(´ω`)

・「あんたのせいでこのザマだよ!」
 「負けたのはおばさんのせいだっつーの!」
仲良くしようよ(^_^;)

・スターパレス。
ロロさん達が送り出してくれて、スターパレスへ(´ω`)
かに座のプリンセス、見た目は可愛い系なのに、落ち着いた声色と物腰(´ω`)
残るは、最後の1人、うお座のプリンセスか・・・。

・ロケットの修理。
カカさんによって修理完了(´ω`)
フレア親方のところの修理がバカバカしくなるくらいあっさり(^_^;)

・「ID90862773 ララ、パーソナルAI起動ルン」
 「IDとは、堅苦しいですね。ララ様」
AIさん!(´∀`)今まで通りのAIさんだ!
AIの研究者であるトトさんにとっても、あり得ない事案の様だが
マザーAIさんとデータを共有し、人格の均一化をはかったうえで
ララさんやひかるさん達との記憶は、AIさん曰く「際立っています。埋もれる事はありませんでした」との事(´ω`)

・AIさんの心の宇宙。
人格がある以上、心があっても不思議じゃない(´ω`)
むしろ、マザーAIさんに反抗してでも、データ共有を拒んだり、ジャミングをしたりするんだから、無いと考えるほうが不自然。
・・・ある事を前提にしたほうが効率的でしょ?(´ω`)

・「プリキュアってバレちゃった事、迷惑にならないルン?」
 「迷惑どころか、誇りに思ってるルン」
プリキュアだから』かと思うと、俺的にはちょっと不満もあるが
今まで引け目を感じてた家族が誇りに思ってくれるのはララさんにとっては嬉しい事なんだろう(´ω`)
それにララさんにとって『プリキュアになった事』=『自分の意思と力で願いを叶えた事』だろうしな。

・辺境の星。
そのフレーズは、えれなさんは初めて聞いたっけか?(^_^;)

・「大丈夫ルン。
  私は大人ルン。それに楽しいルン!いろんな星を見るのは素敵ルン!」
ララさんのその言葉に、ご家族は安心したようだ(´ω`)
笑顔で見送ってほしい(´ω`)

・楽しい夏休み。
パジャマパーティーから、プルルン星に寄り、ロケットを直して、惑星サマーンまで。
1ヶ月ちょい、夏休みフルに使っての大冒険感あったな(´ω`)

・目標、プリキュア
トッパー代表、動く(・ω´・)
穏便にお願いしますよ?(°ω°)

○次回は「守り抜け! 最後のプリンセスのペン☆」
おにぎり頬張る異星人共(^_^;)
星空連合・・・揉めずに済むといいが・・・(°ω°)
ガルオウガさんが直々に出てくるのか・・・?(°ω°;)ヤバそうだな・・・。