○主な出来事。
・プルルン星の中心。
この星の人達は、ヤンヤンさんがヤドカリに似てるように、地球の海の生き物に似た容姿らしい(´ω`)
・「お、美味しそう・・・」
やめとけ(^_^;)
姿を変えられる事以外にも、食人で恐れられる事になるぞ(^_^;)
・プラズマ星人のフレアさん。
この人がロケットを直せる職人さん(°ω°)実体が炎の異星人みたいだな。
・「あ、美味しそう・・・」
甲殻類もイケる猫。それがレインボー星人(^_^;)
・炎で溶かす。
溶接で直すって事か(°ω°)
壊れたのはバーニアだから、内部の機械的な部分の問題って気はするが・・・まぁ細かい事はいいか(^_^;)
・親方の炎をメラメラさせる。
タコさんとイカさんが、ふいごで風を送ってフレア親方の炎を強化するらしい。
・「ロケット直したいっちゅうんなら・・・ハートを見せい!」
やめて、こっちにはシンデレラガールズが2人いるのよ(^_^;)ハートみせちゃグロいよね。
2人共キュートじゃないけど(^_^;)
・ひかるさん達もお手伝い。
自分達のロケットは自分達で直す(くらいの心意気を見せろ)という事らしいな(°ω°)
ひかるさん、ララさん、ユニさんは、燃料である名産のサンゴインステーキを焼いて、親方にくべる係。
えれなさんとまどかさんは、タコさんイカさんに代わって、ふいごを踏む役。
何気に、普段冷めてるユニさんも気合入ってる(´ω`)まぁ惑星サマーンに行く=ペンを手に入れる=惑星レインボーを救う。だしな。
・限界。
親方を燃え上がらせるためには、かなりのハイペースでふいごを踏まなければならず
作業に取り掛かる前に体力の限界を迎える2人(・ω・`)
すると親方は「お前らのハートはそんなもんか!」と(°ω°)
精神論的にはわからなくはないが、これを初心者があっさりできるようだったら
タコさんとイカさんの存在意義ってなんなのかって事になるが(^_^;)
・プルルン星名物、スコール。
これでは屋外の作業は無理。
スコールがおさまるまで、工場の中へ。
・「ごめんね」
「私達のせいで、修理が遅れてしまって・・・」
親方に言われた事が堪えたのか、スコールの中で打ちひしがれるえれなさんとまどかさん。
濡れるから、ひとまず中へ・・・(・ω・`)水の星だし、冷えそうだから。
・体を拭くえれなさんとまどかさん。
えれなさん、カチューシャ外した髪形可愛い(´ω`)
・親方がプルルン星に来た理由。
プラズマ星は炎の星らしく、水の星であるプルルン星とは相性が悪そうだが
プルルン星の存在を知った時から、当時の若かりし親方は行ってみたいと思ったらしい。
消えてしまうという心配をする家族や友達の反対も押し切り
そんな決めつけも物ともせずにプルルン星へやってきたらしい。
諦めなかった事で、燃え続けるハート(°ω°)えれなさんとまどかさんの今の状況に通じるか。
・互いを認め合う2人。
お互いに、相手がふいごを踏む体力の限界を口にした事が意外だと思うえれなさんとまどかさん。
そしてえれなさんはまどかさんに、まどかさんはえれなさんに、自分は相手ほど強くないと言う。
一方は生徒会や習い事をしながら、もう一方は家業を手伝い兄弟の面倒を見ながら、プリキュアもやっているという。
そんな相手が、自分よりもすごいのだと互いに言い合うえれなさんとまどかさん(´ω`)
予告では険悪そうに見えたが、実際の内容は褒め合ってた感じか(´ω`)
2人はふっと笑うと、自分の事は意外とわかっておらず、自分の限界も決めつけていたのではないか、と(´ω`)
・カッパードさん。
水の星であるプルルン星はお気に召したらしい(´ω`)でも、ゴメンね。河童は海にはいないんだ。
・「今日はすこぶる調子がいい!」
だから歪んだイマジネーションを込めて武器を変化させない(´ω`)
・スターカラーペンダント!カラーチャージ!
ソレイユとセレーネがメインのバンク(´ω`)歌も2人だけのパートが。
・「まだロケットは修理できていないようだな」
うん(^_^;)視聴者的にも、まさか惑星サマーンにつくまで1か月かかるとは思わなかった。
・親方を守るソレイユとセレーネ。
ロケット修理をプラズマ星人の親方がすると気付いたカッパードさんは、親方を狙う。
ソレイユとセレーネは、親方の炎を消させまいと親方の前に立つ(・ω´・)
・ソレイユシュート(突撃型)&セレーネアロー。
カッパードさん、気分も調子もいいらしく、攻撃をかわされてしまう(・ω´・;)
・ヤンヤンさんをかばうプルンス。
カッパードさんが放った水流がヤンヤンさんに・・・(・ω´・;)
プルンスはヤンヤンさんを突き飛ばし、自らが水流を受けてしまう(・ω´・;)プルンスー!
・レインボースプラッシュ。
ミルキーからしし座のペンを借りて発動(°ω°)
珍しく、浄化ではなく、ノットレイへの攻撃に使った(°ω°)
・「限界は・・・越えるためにあるんだ!」
「熱いハートがある限り、私達に限界などありません!」
なおも親方を狙うカッパードさんの攻撃を受け止めるソレイユとセレーネ。
限界なのだから諦めろと言うカッパードさんに、ソレイユとセレーネは言い放つ(´ω`)
親方も心を打たれた様子(´ω`)
そしてソレイユとセレーネは、カッパードさんの攻撃を押し返す(´∀`)
・おとめ座・ソレイユシュート&いて座・セレーネアロー。
合わせ技でカッパードさんを攻撃(・ω´・)
追い払う事に成功する(´ω`)
・修理再開。
えれなさんとまどかさんが、もう一度とお願いして、再開してもらう(´ω`)
・親方の炎。
戦闘中、えれなさんとまどかさんの熱いハートを目の当たりにしたせいか
それとも、限界を越えてふいごを踏み続ける2人のおかげか
直属の弟子らしいタツさんも見た事が無いほどの燃え上がり方らしい親方(´ω`)
・ロケット修理完了。
親方から「熱いハートを忘れるなじゃき」とのお言葉もいただく(´ω`)
・プルンスとヤンヤンさん。
チューだ(´∀`)
星を越えた恋が実ったか(´ω`)
フワの「溶けたフワ」が可愛い(^_^;)
・ララさん。
惑星サマーンに向けて出発。
はやくララさんの家族に会いたいとまどかさんに言われて、やはり浮かない表情。
パジャマパーティで家族の事は打ち明けた気はしたが、それで解決するほど簡単じゃないか・・・。
○次回は「ただいまルン☆ 惑星サマーンのユウウツ」
サマーン。土星みたいだな。サターンとサマーン・・・似てる気がする(^_^;)
さて、ララさんのご家族に対する気持ちの問題はどうなるか・・・。