トイレに こもっててデパプリは放送の時間 ほぼ観られなかった(^_^;)何とかリバイスには間に合ったが。
なので初めて観ながら書くよ(´ω`)
○主な出来事。
・前回の あらすじ。
ついに姿を現したブラックペッパー(´ω`)さぁ、いつまで正体 隠しておくんだろうか?
・翌日の昼食。
翌日は、点検のため食堂が使えないと担任の先生からホームルームで伝えられる。
代わりに、翌日の昼食は お弁当持参でピクニックをとの提案が成される(´ω`)
休み時間になると、えなさん達3人組に翌日の昼食を一緒に食べようと誘われる ここねさん(´ω`)
すると、クラス全員なのかは分からないが、男女問わず大多数のクラスメートが自分達もと声を かけてくる(´ω`)描写こそ無かったが『芙羽さま』は払しょくされてるようだ。
喜んで受ける ここねさん(´ω`)
受けてくれた事に喜んで解散するクラスメート達を、目をキラキラさせた笑顔で手を振って見送る ここねさん可愛い(´ω`)
入れ替わりで ゆいさんと らんさんが声を かけてくると
ここね「わたし、明日は絶対 楽しいランチに したい!」
と立ち上がって宣言する ここねさん(・ω´・)相当な気合が入っておられる。
ゆいさんの提案で、一緒に お弁当のレシピを考えようという事に(´ω`)
頷く ここねさん、凛々しい可愛い(´ω`)
・カッコいい人。
轟さんが和実家宅を訪れ、用を終えて帰っていく。
入れ違いで拓海くんが訪ねてくると
ゆい「カッコいいよね~。
突然 あたし達の前に現れて」
なんていう話を しているので、ブラックペッパーである自分の事かと聞き耳を立てていると・・・
ゆい「買い出しした荷物を ぜ~んぶ乗せて、うちまで送ってくれるなんて。
ここねちゃんちの運転手さん、良い人~」
轟さんの事でした(^_^;)
ズッコケる拓海くん(^_^;)苦労が しのばれる。
何を していたのか尋ねられ、照れ隠しに 本来の用事であろう回覧板を差し出し、逃げるように(っていうか逃げてるのかもだが)走り去る拓海くん(^_^;)
・ポテトサラダ。
お弁当でも人気らしいポテサラを作る(´ω`)やってTRY。
皮を剥いて茹でた じゃがいもを冷めないうちに潰す。
玉ねぎをスライスしている ここねさん。目に染みて涙が・・・その手で 涙 拭うのヤバくない?(°ω°;)
(つらくて)泣いてると思ったコメコメ達は、ここねさんを応援(´ω`)
涙を払ってキリッとした表情を見せる ここねさん。何か言うでもなく「んんっ!」みたいな声だけ出すの可愛い(´ω`)
作っている最中、らんさんのハートキュアウォッチに、フォローしている『ソロもぐちゃん』という人の投稿の通知が(´ω`)
1人での食べ歩きのSNS投稿。らんさん曰く、食器やシチュエーションへの こだわりが感じられるらしく、フォローしているらしい(´ω`)
どんな素敵な子が書いているんだろうかと想いを馳せる らんさん(´ω`)
ここね「1人で食べ歩き?
それより、みんなと食べる お弁当のほうが大事。今はポテトサラダに集中して!」
厳しい(^_^;)
『分け合うおいしさ 焼きつけるわ』の ここねさん的には そうかもしれないが、孤独のグルメ的な楽しみも あるしさ(^_^;)
・実食。
マリさんも合流して食卓を囲む(´ω`)
みんなで食べるポテサラの美味しさに、レシピッピも現れる(´ω`)
マリさんのピクニックの思い出の話に、ここねさんはピクニックを思い描く(´ω`)楽しそう。
黒コショウをポテサラに かけていると、ふとマリさんはブラックペッパーが何者なのだろうかと口に する。
らん「ああ、ブラペね」
すでに略称(あだ名?)で呼ぶ らんさん(^_^;)ブラピみたいな語感よ。
・翌日。
お弁当のサンドイッチを詰めると、車に乗り登校する ここねさん(´ω`)
・・・乗り込んでいるパムパム。
パムパム(クフフ~。 ここねのピクニック、どんな感じか見ちゃうパム!)
たびたび そう言って こっそり ついて行くパムパム可愛い(´ω`)
いっその事、過去のシリーズみたいに、鞄の中に入れて行ったりすれば いいと思うんだけどな(^_^;)
轟さんは、朝早く送っていった ここねさんの ご両親が お弁当作りの事を感心していたと言う。
お、回想とはいえ ここねさんの ご両親が映るの初めてかな?(´ω`)お父様は、柔和そうなスーツの紳士。お母様は、黒髪ロングの美人(´ω`)ここねさん、お母様似だな。
それを聞いて嬉しそうな ここねさん(´ω`)前に『芙羽』さんだけに『家庭不和』は やめてくれと書いたが、不和は無さそうだ(´ω`)あの雰囲気は、寂しいってだけだったか。
・ブンドル団。
『ブンドル ブンドルー!』のポーズにケチを付け始めるナルシストルーさん(^_^;)何をバカな! そのダサさが心地いいんだろうが!
もっと耽美なポーズじゃないと自分には似合わないとゴネる(^_^;)
セクレトルー「このポーズは 今更 変えられません!
・・・っていうか、これって やっぱダサいのか?」
ダサくて良いのです! 様式美なのです!(´∀`)
気にして小声で繰り返すセクレトルーさん(^_^;)これだから 嫌いに なれない。
・轟さん。
車内で眠ってしまい、ここねさんと一緒に降りられなかったパムパム。
気が付くと、轟さんが車を検査に出しているところだった。
パムパムは慌てて車を降り、轟さんを追う。
轟「さ~てランチ ランチ~」
スキップしながら ウッキウキで 街を行く轟さん(^_^;)チャーミング紳士。
・ピクニックランチ。
遠出するわけじゃなく、学校の敷地内かな?(´ω`)まぁ、午後の授業までに戻れないとアレだしな。
ここねさんが えなさん達のほうへ行っているため、ゆいさんと らんさんは2人で。
らんさんの お弁当は、チャーハン。温かいかによってくるが・・・その お弁当箱、保温機能付きかな?(´ω`)だとしたら最強かもしれない。
らん「華満家秘伝のチャーハンは、お米に卵を まとわせ パラッパラに仕上げてるから、お口の中で ごはんと卵が永遠にHOP STEP JUMPING!」
と、いつものように料理に ついて 話していると、わかなさんが ゆいさんと らんさんのレジャーシートに やって来る(´ω`)お久しい。
ゆいさんは、チャーハンの話を続けようとしない らんさんを指摘する。
・・・意外と ゆいさん達以外に そのテンションを見せるのは恥ずかしいのか、『ちゅるりん』である事(キュアスタを している事)が バレたくないのか(°ω°)
ゆいさんの お弁当は、コメコメの形の おむすび(´ω`)可愛い+美味しそう。
一方、ここねさんは順番待ちの列が できるほどの人気(´ω`)
えなさん達に、ポテサラの作り方を一生懸命に説明する ここねさん(´ω`)・・・が、3人の圧に圧されて混乱気味(^_^;)
元々いろいろ考えてから話すタイプみたいだから、グイグイ来て話を急かされると焦っちゃうのかもな(´ω`)わかる、わかる。
男子のグループの番に なり、好きなテレビ(番組)を尋ねられ・・・(『おともだちDAモン』とは答えづらいのか)返答に困っていると・・・
男子「変な質問しちゃって ごめんなさい!」
恐縮する男子生徒(^_^;)
それも そのはず、ここねさんの表情、緊張のせいか怒ってるように見える(^_^;)まぁ、ここねさんの性分を知る視聴者的には可愛く思えるんだが。
・轟さんのランチ。
お店に入り、ピザを召し上がるよう(´ω`)
持参した薔薇の造花(?)をカップに飾り付け、クマのぬいぐるみを置き、テーブルが可愛く華やかに彩られる(´ω`)
そしてピザを一口。
轟「う~ん・・・ボーノです!」
たまたま食べてるのがイタリア料理だからか、それとも轟さんの出身等によるところか『ボーノ』って言うんだな(´ω`)
・楽しくないランチ。
列が できて、時間を切られてしまっているので、話の途中でも交代しなければならず
楽しいランチにしようと意気込んでいた ここねさんは、少し窮屈な想いを されている模様(°ω°)
そこで、前日 マリさんの話で思い描いたピクニックを再現しようと
ここね「あの! そろそろ みんなで踊りませんか?」
ピクニックは踊るもの・・・ではない(^_^;)
えな「踊るって・・・えっと・・・?」
ここね(あれ? やっちゃった・・・?)
そういう空気には気付ける ここねさん(°ω°)いや、まぁ、気付いてしまうから、敬遠されるまま、歩み寄りも しなかったんだろうけど・・・。
ここね「いえ! その・・・何でもない・・・」
発言を取り下げる ここねさん(°ω°)
・美味しくないランチ。
昼食の時間を終え、ゆいさん、ここねさん、らんさんは一緒に教室へ向かう。
ゆい「ねぇ、お弁当 美味しかった?」
ゆいさんの言葉に、ハッとする ここねさん。
ここね「楽しもうとばかり考えていたら、あんまり食べた気が しなくて・・・」
結果として、楽しめたとも言えないのが よりツラい(・ω・`)
ゆい「う~ん・・・あ! 『食べる門には福来たる』って言うし、まずは美味しく食べないと!」
ここね「それを言うなら『食べる門』じゃなくて『笑う門』」
和実語録じゃなく、純粋に ことわざの誤り(^_^;)
ゆい「そうなの? でも、おんなじだよ! 『ごはんは笑顔』だもん!」
確かにな(´ω`)不味いなら別だけど、美味しいもの食べれば福だと言える。
ここねさんも、ゆいさんの言葉に納得したらしい。・・・自分の弁当箱を見つめ、何を思うのか(°ω°)
・轟さんとホットドッグ。
轟さんの車で移動中の ここねさん。私服である事から、下校途中ではなく 一度 家には戻られたようだが。
轟さんに、ランチの事を尋ねられ、ここねさんは疲れてしまったと答える。
そして
ここね「お腹すいた・・・」
と呟く。
すると、轟さんは
轟「少々 寄り道しても よろしいですか?」
と(´ω`)たぶん と言うか十中八九、ここねさんを気遣っての提案だけど、自分が寄り道をしたいという言い回しに してるの、すごく好き(´ω`)
海沿いの道へ やって来ると、轟さんはキッチンカーでホットドッグと野菜スティックのセットを買って運んできてくれる(´ω`)
盛り付けや、トレーに飾られた青いリボンの事か、可愛いと感激する ここねさん。
轟さん曰く、この お店は、料理の見た目にも こだわりが あるそう(´ω`)
ここねさんは、そういった話に心当たりがあると、らんさんが言っていた『ソロもぐちゃん』の事を思い出し、ハートキュアウォッチで表示してみせる。
轟「おぉ、それ書いてるの、わたくしです」
!?(^_^;)ここねさんも、一瞬 停止し、驚く。
轟「このホットドッグを食べて以来、食事を彩る事に わたくしも魅せられてしまいました」
そうだったのか・・・(´ω`)
轟「もう何年も前ですが、忙しくて食べる事を おろそかにしていた頃が ありまして・・・」
回想の轟さんは、忙しさからか疲れておられるよう。
その中で、この お店を見かけ、注文したホットドッグを見て感激。
轟「その時、1人で食べたホットドッグの美味しい事と言ったら・・・。
おかげで わたくしは食べる事の楽しさに気づいたんです」
ここね「わたしはランチを楽しむ事が できなかった。
せっかく みんなで食べたのに・・・」
轟「大切なのは、自分自身が食べる事を楽しめているかどうかです。
もし、楽しみ方が 分からなくなった時は、じっくり1人で食べると きっと お料理が教えてくれますよ」
含蓄のある お言葉(´ω`)
轟さんは、ここねさんに考える時間を作るためか、散歩をしてくると言う(´ω`)
ここねさんはホットドッグを食べる。
ケチャップの甘酸っぱさ、ソーセージの皮の弾力、レタスの新鮮さ、パンの食感。それらを味わい
ここね「うん。 美味しい」
今日一の笑顔(´ω`)ほかほかハートも満ちる。
他のホットドッグを食べるお客さん達も笑顔(´ω`)ホットドッグのレシピッピも元気に飛ぶ。
と、そこへパムパムも合流(´ω`)
学校に ついて行こうとして車で寝てしまった旨 話しつつ
パムパム「そうパム! 轟さんって すんごいパム!」
と言うパムパム(´ω`)ピザのお店の事か。
ここね「そうね」
ピザの お店の事を聞かずとも、解かる ここねさん(´ω`)
・ナルシストルーさん。
ホットドッグのレシピッピに目を付け・・・捕獲箱に捕らえる(・ω´・;)
結果、飲み物を買って戻ってきた轟さん、ホットドックに引っかかりを覚えるも、その思い出を思い出す事が できない・・・。
ここねさんも異変を感じたところへ、レシピッピの救助要請が。
反応を頼りにナルシストルーさんを見つける ここねさん。
ナルシストルーさんは、コーヒーメーカーを媒体にモットウバウゾーを召喚する。
ゆいさん達が到着し、マリさんがデリシャスフィールドを展開する。
・・・・・・そういや、前回、前々回は ゆいさんを見張ってたから拓海くん来られたけど、今回は どうだろう?(°ω°)
ハートキュアウォッチ持ってるわけじゃないから、ウバウゾー出現→間を置かずデリシャスフィールド展開→拓海くん気づかずって事に ならない?(°ω°;)
・プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
フィールド突入後、即時変身(´ω`)
・モットウバウゾー。
・・・開幕 圧し掛かりかよ(・ω´・;)あぶねぇな・・・。
スピードで攻めようとするプレシャスに、ボタンを押して光線を放つモットウバウゾー。コーヒーメーカーあんまり関係ない技 使いやがって・・・。
ヤムヤムは『バリカッターブレイズ』で光線の発射ボタンの破壊を狙うが・・・光線を撃たれて相殺される(・ω´・;)手強ぇ・・・。
さらに、2つあるボタンのうち、光線のボタンじゃないほうを押し、竜巻を起こすモットウバウゾー。
竜巻によって豆を挽く部分に吸い込まれたものは、カップにコーヒーとして絞り出される・・・人が入っていったら赤い液体に なるとかじゃねぇよな?怖いわ。
スパイシーも吸い込まれないように耐えるために『ピリッtoサンドプレス』を出せない。
プレシャスが吸い込まれそうになるが、何とかマリさんが手を掴んで耐える(・ω´・)
もう終わりかと言うナルシストルーさん。
スパイシー「終わりになんてしない!
轟さんの思い出を必ず取り戻す!」
そう言って立ち上がるスパイシー(・ω´・)
スパイシー「食事を楽しむ気持ちは、いつだって大切なもの。 その思い出を消させたりしない!」
ご両親が忙しく、寂しい食事が多かったであろうスパイシー・・・ここねさん だからこそ
そして、友達と・・・誰かと一緒に食べる食事の楽しさに気づいた ここねさん だからこそ、心から言えるよね(・ω´・)
その言葉すら虫唾が奔ると言うナルシストルーさんは、モットウバウゾーを けしかける。
竜巻に電撃を奔らせるモットウバウゾー(・ω´・;)おい!漏電してるぞ!リコールだリコール!
ブラックペッパーが到着(´ω`)おお、助かる。
竜巻の範囲外からエネルギー弾を撃ち・・・込もうとするが
スパイシー「この風に乗って・・・!」
あえて耐えず、吸い込まれる勢いのままにモットウバウゾーに拳を叩き込むスパイシー(´∀`)ボタンに命中させ、竜巻をオフに!
再びボタンを押そうとするモットウバウゾーだが、プレシャスが『1000キロカロリーパンチ』、ヤムヤムが『バリバリカッターブレイズ』で腕を弾いて阻止(´ω`)
そして その隙を突いてスパイシーが『プリキュア・デリシャススパイシー・ベイキン』で浄化(´ω`)ごちそうさまでした!
とりあえず、モットウバウゾーでもハートジューシーミキサーの個人浄化技で浄化できるようだな(´ω`)
ブラックペッパー「やるじゃん。 スパイシー」
去り際、手を貸すまでもなく解決したスパイシーを讃えるブラックペッパー。
もちろんだよ。スパイシーは優秀に見えて、ふたを開けてみればポンコツなようでいて、ホントに優秀だから(´ω`)
プレシャス「そういえば、今日はブラペ来なかったね」
もはや ヤムヤム以外も『ブラペ』呼ばわりなんすか(^_^;)
・轟さんパム。
戻って、一同 ホットドッグを食べる(´ω`)
ここね「大好きなサンドイッチを楽しめないなんて・・・わたし、みんなとのランチに ちょっと張り切りすぎてたのかも。
1人でも みんなとでも、まずは自分が楽しまないとね」
そう思うに至る ここねさん(´ω`)
今回は楽しむより『楽しいランチにしたい』に こだわりすぎて
むしろクラスメート達を楽しませなくてはって気持ちが大きかったと思うから、ご自身が楽しむ余裕が無かったんだろうね(´ω`)
らんさんは、ソロもぐちゃんの新しい投稿の写真に、パムパムが映り込んでる事に気づく(´ω`)
らん「ねぇ、パムパム。 ソロもぐちゃんに会ったの? いったい どんな・・・」
轟「お嬢様!」
タイミングよく呼びかける轟さん。・・・ここねさん(と、パムパム)以外には秘密か?(´ω`)
パムパム「轟さんパム」
らん「そうじゃなくて。 これ書いてる子は?」
パムパム「轟さんパム」
らん「も~! だから そうじゃなくって~!」
轟さんに手を振って応える ここねさんの笑顔(´ω`)
・ED。
ああ、ここねさん回だったけど、ここヤムヤムが担当か(´ω`)それも いい。
○次回は「らんらんって変・・・!? 肉じゃがとウソ」
自分の事を変だと思い悩む らんさん(°ω°)個性的だとは思うが、可愛いの範ちゅうだと思うけど?
何か そう思う きっかけになる出来事が起こるんだろうか?(°ω°)