トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマントリガー、第10話「揺れるココロ」

○主な出来事。
・我は我に問う。
ダーゴン、自分の中の不可解な想いについて自問する。
ユナさんに対する気持ちのようだが・・・?(´ω`)

・・・ちょっ、エア考える人(^_^;)足の筋力すごい。

・ユナさんを見つめるダーゴン。
白昼堂々、その場所は他の人の目に つかない?(^_^;)
華やいだ効果音と共にユナさんを見つめる視点。これは、予告で判っていたが、間違いないね(´ω`)
なんか腹に一物ありそうな描写あったけど、↑の自問のモノローグが あるから、さすがに何かの策って事は無さそうだし(´ω`)

そんなダーゴンの様子を見ていたイグニス(°ω°)事情を察したらしい。

・怪獣の反応。
GUTS-SELECTでは、クワハラシティで検知されている怪獣の反応を警戒。
とはいえ、数週間も動きが無いらしく、ナナセさんは「寝てるとか?」と(´ω`)冬眠? にては時期が あれだが。
出動態勢だけは整えておく事に。

・石板。
アキトさんのラボの石板、新たに見えるようになった部分に ついて、話をするケンゴさんとアキトさん。
見えるようになったタイミングはアキトさんも把握してなかったのか(°ω°)まぁ、ユナさんの出生の話からの誕生パーティーで慌ただしかったからな。

・恋。
イグニスは、ダーゴンに話しかける。
やはり事情・・・というか、ダーゴンの心情を察していたようで、ダーゴンの悩みが『恋』であると教える。
しかし、『恋』というもの自体を知らないダーゴン。
イグニスは「この世の生きとし生けるものは、恋を重ねて強くなる。強くなる」と言う。
『恋』という概念を教えないまま、ダーゴンに『強くなる』のフレーズ使うと、あらぬ方向に向かいそうで怖いんだが・・・(^_^;)

ってか、この会話からして、ダーゴンがヒュドラムの仲間だって事は認識してないのか? イグニス。
ダーゴンとヒュドラムが一緒に居るところは、見た事なかったんだっけか?(°ω°)

この2人が絡む必然性とかも無いと思うし・・・もしやOPのイグニスの背後のビルに映る巨人の陰、赤いし ダーゴンって可能性は無い?(°ω°)
黒騎士ヒュウガみたく、イグニスがダーゴンの姿に変身するフラグとか?(°ω°)

・エタニティコア。
アキトさんが石板を解読したところ『強大なる力の源 エタニティコア』と読み取れた。
現代風に言うなら『高エネルギー体』と言い換えれると言うアキトさん。
ケンゴさんは、エタニティコアの名前を呟きながら石板に触れる。
すると、エタニティコアと思われるビジョンが(・ω´・)それが見えた事が何を示すのか・・・。

また、会長さんが発見した壁画の文字のほうの解読も してみたところ
3000万年前に怪獣が頻出した原因は、地球上に あった何らかの強大な力であると書かれていたらしい。
これもエタニティコアであると考えられる。
怪獣を操る強大な力・・・エタニティコアの正体はギガバトルナイザーか何かか?(・ω´・)

と、そこにユナさんから、石板の解読の進捗を尋ねるビデオ通話が(´ω`)
エタニティコアに関する情報が得られたと話すと、すぐ戻ると言うユナさんだが・・・後ろに(°ω°;)ダーゴンが!
ユナさんがダーゴンに襲撃されたと判断し、ケンゴさんとアキトさんは現場へ(・ω´・)

・ダーゴンのアプローチ。
ユナさんい迫り・・・壁ドン(^_^;)イグニスの入れ知恵か。手形に えぐれるほどの力で やるなよ。
ダーゴン「壁ドン・・・ときめいたか?」
ユナ「これの どこが壁ドン!? 完全に張り手なんだけど!命の危機しか感じないんだけど!」確かに(^_^;)動悸は するだろうから、最悪 吊り橋効果で・・・も無理か(^_^;)

今度は後ろに回り・・・。
ダーゴン「バックハグ。胸キュンだろ?」
離れて見守るイグニス「落ちちゃう落ちちゃう!そっちの落とすじゃないって!」うむ(^_^;)バックハグっていうかチョークスリーパーだものね。
ユナさん、アキトさんからの誕生日プレゼントを使って抜け出す(^_^;)

それでも、逃げ出すユナさんの前に回り込み・・・。
ダーゴン「なでなで・・・なでなで・・・」
離れて見守るイグニス「おいお~い・・・アイアンクローじゃ乙女心は掴めないぞ~」なでなでって言いながら、撫でずに掴んでるのは、イグニスの教え方の問題だと思う(^_^;)

そこへ駆けつけたケンゴさんとアキトさん。
ユナさんを放して「邪魔をするな」と言って前に出るダーゴン。
ケンゴさんは、目ざとくアキトさんの誕生日プレゼントが使われている事に気づきアキトさんに伝える(´ω`)
アキトさんも一瞬喜ぶが・・・「そんな場合じゃない」とツッコむ(^_^;)左様で。

何のつもりか尋ねるアキトさん。
「この顔を見て判らんはずは無かろう」と言うダーゴン。・・・うむ、判らん(^_^;)
「では、これは?」視力検査かよ(^_^;)表情変わってないんだよ。だってガワだもの。
「笑っている顔なんだが」そうなの?(^_^;)
アキトさんは判らないが、ケンゴさんは笑ってる気がすると言う(^_^;)マジか・・・俺も割と長い事 特撮観てるけど、声色とかで判断しがちだからな(^_^;)修行が足りてない。
そしてケンゴさんは、笑っている顔の前のダーゴンの表情を『恋する顔』と言い当て、ダーゴンも満足げに「恋を重ねれば強くなる」とドヤる(^_^;)

・VSダーゴン。
アキトさんは、ユナさんに恋をしたという事にか、ふざけた事を言ってると思ったからか、怒って攻撃態勢に。
ゴモラキーをGUTSスパークレンスに装填しショックウェイブを放つ・・・が、ダーゴンの拳で打ち返されてしまう(・ω´・;)
ショックウェイブをくらって倒れるアキトさんに代わり、ケンゴさんがハイパーガンモードを構えるが、GUTSスパークレンスごと弾き落とされてしまう(・ω´・;)

丸腰なので、苦し紛れではあるがダーゴンに殴りかかるケンゴさん。
パンチを受け止められてしまうが・・・その瞬間、ケンゴさんに新たなビジョンが(・ω´・)
自分を『好敵手』と呼び、組手をするダーゴン。トリガーの記憶・・・なんだろうか?(°ω°)

壁際に追い詰められるケンゴさん。
ユナさんはケンゴさんを助けるためにGUTSスパークレンスで銃撃。
ダーゴンは銃弾こそ拳で打ち落とすが「お前に こんな事を されたくはない」と(°ω°)好きな人から攻撃されるのはな・・・。
自分の中の想いにイラ立つダーゴン。無茶苦茶に地団太を踏み始める(°ω°;)

・怪獣出現。
ダーゴンの地団駄で、クワハラシティで眠っていた怪獣が目を覚ます(・ω´・)近かったのか。
GUTSファルコンは出撃。怪獣を市街地から引き離したい(°ω°)

・変身怪獣 ザラガス
送電線の鉄柱を引き抜いて住宅街へ投げる暴挙(°ω°;)その行動に何の意味が あったんだ。

イグニスは、その様子を見てダーゴンの応援? も諦め、撤退(^_^;)

・それぞれの作戦行動。
ナナセさんは、GUTSファルコンでミサイル攻撃。
怒ったザラガスを市街地から出るように誘導していく。

ケンゴさんは、アキトさんから街の人達の避難誘導を任される。
その場に残ったアキトさんとユナさんは、引き続きダーゴンと対峙する(・ω´・)

・トリガー マルチタイプ。
地中に潜ったザラガス
マルゥルが位置を探り、真下だと伝えるが・・・時すでに遅く、GUTSファルコンは下からの攻撃に回避が間に合わない(・ω´・;)

そこへケンゴさんは変身してザラガスにスライディング(´ω`)GUTSファルコンは墜落を免れる。
でも、前回の会長さんの操縦も そうだったけど、機体に乗り込んでないから、撃墜される事のリスク=ウルトラマンが助けるカタルシスを感じ難いんだよなぁ(^_^;)

・VSザラガス
屋内からのカメラワーク。
マンションの2部屋を またいで、スライドして撮影してるが、片方の部屋は まさにトリガーとザラガスの戦闘の中継のようで、対比が面白い(´ω`)

地面くらいの高さからのアングル。
ザラガスの尻尾の動きがダイナミック(´ω`)

トリガーがハンドスラッシュかな? で けん制するが、それを吸収したザラガス
体のプロテクターのような部分をパージし、トリガーに光を放って目くらましをすると、突進して突き飛ばす(・ω´・)

アキトさんとユナさん越しのアングルで、ダイナミックに吹っ飛ばされるトリガーの描写とか いらないでしょ(^_^;)どこに力 入れてんの。

・人間の強さ。
トリガーを援護射撃するアキトさん。
するとダーゴンが、なぜ人間という弱い存在でありながら、怪獣を前にして逃げずに抗い、立ち向かうのかと問う(・ω´・)
アキト「力の強さは関係ない」
ユナ「誰か守りたい、誰か助けたいという強い気持ちが私達を動かしてるだけ!」
と2人は言う(´ω`)

・電撃。
アキトさんの援護射撃を吸収したせいか、電撃を放ち始めるザラガス(・ω´・)トリガーも近づけない。

その電撃はアキトさんとユナさん、ダーゴンにも向かって行く。
身を挺してユナさんを守るアキトさん。
片手で弾き返すダーゴン。
ダーゴンは、ユナさんを守ろうとするアキトさんに「恋を重ねて強くなる」事に加え「誰かを守りたいと思う強い気持ち」を知る。

そしてアキトさんは、ザラガスの強化を 細胞の変化によるものだと見抜き、ナナセさんにGUTSファルコンに搭載された液体窒素で細胞変化をさせない作戦を提案(´ω`)

・トリガー パワータイプ。
アキトさんから、自分達を信じて攻撃するように言われ、パワータイプに切り替えるトリガー。
液体窒素によって電撃を放て無くなって戸惑うザラガスに、懐に飛び込んで連続パンチを叩き込む(´ω`)

・守るダーゴン。
トリガーが勢い余ってザラガスをアキトさんとユナさんの居るほうへ倒してしまった(・ω´・;)
だが、ダーゴンが2人を守るようにして前に出ると、指一本で受け止め 投げ飛ばす(´ω`)等身大のサイズのまま。

・デラシウム光流。
投げられて戻ってきたザラガスに、トリガーはデラシウム光流を放つ(´ω`)
押し飛ばされてビルに直撃したところで爆散(´∀`)ザラガスを撃破。
・・・・・・今回、アキトさんとユナさん潰しかけたり、最後にビル壊したり、ダーゴンよりトリガーのほうが危険じゃなかった?(^_^;)

・好敵手。
「お前も、その女に恋を しているな?」とアキトさんに言うダーゴン(^_^;)言い当てちゃう。
アキトさんは、照れ隠しに否定する(^_^;)ただでさえ家族としか思われてないっぽいんだから、そこで否定すると自分の首を絞めそうだけどなアキトさん。
ケンゴさんが合流。
そこで、ダーゴンは「いいだろう。好敵手として認めてやろう」と言って去っていく(´ω`)徒歩で。

ケンゴ「何だったんだろうね?」
ユナ「さぁ?」
いや、アプローチ方法はヤバかったが『何だったのか』は本人が言ってた通りでしょ(^_^;)察しなよ。

アキトさんは「1つ借りが できたな」と(´ω`)
どう考えても人間の敵であろう闇の巨人だって事が解ったうえで こう言うくらいだし、ユナさんに対する想いが本物だってアキトさんも感じたんだろうか?(´ω`)

ダーゴンは心の中で思う。
(生きとし生けるものは恋を重ねて強くなる。その強さとは すなわち、誰かを守りたいという強き心。決して侮るなかれ、強き心を持つ弱き人間達を)
人間とは弱いものだという考えは変わらないものの、その中にある強さも認めつつある。それが、戦うべき敵として・・・という事なのか(°ω°)改心するかどうかは微妙かな・・・?

・4人目の闇の巨人。
石板に、新たに見える部分が現れる。
そこには、3人の闇の巨人の他に、もう1人闇の巨人がいたという事が示されていた(・ω´・)
そして、その闇の巨人の名前は『トリガー』・・・やはりか(・ω´・)

ケンゴさんのビジョンにも。
ダーゴンと拳を合わせた時に見えた場面、ダーゴンの目に映り込む自身の姿・・・それは、見た事ない姿をしては いるが・・・顔立ちはトリガーに見える(・ω´・)
ノアみたいな突起だけど・・・どこか異形感も あるなトリガーダーク(仮)(・ω´・)

○次回は「光と闇の邂逅」
カルミラが迫る(・ω´・)・・・エッチぃ(´ω`)
そしてケンゴさんは3000万年前に飛ばされ・・・トリガーダーク(仮)と対峙(・ω´・;)どうなる・・・?

機界戦隊ゼンカイジャー、第28カイ!「週刊少年マンガワルド大図解!」

○主な出来事。
・前回のゼンカイジャーは。
諦めずに捜し続けるチュン(・ω´・)勝手に諦めていい問題じゃないしな。

・カラフルに泊まるゾックス。
そうか、介人さんが平行世界へ捜索に行っている間は、ゾックスとカッタナー&リッキーは残るのか(´ω`)確かに、この世界が手薄になると困るしな。
店を開ける時間に起きてきて、店の手伝いとかはしない(^_^;)まぁ、仕方ない。

・バカンストピア。
介人さんとガオーンが捜索するが、見つからず(°ω°)
手分けしていたフリントさんも戻ってくるが、手掛かりも無かったよう。
介人さんは捜索まで手伝ってくれてるフリントさんに お礼を言う。
フリントさんは「せっかく平行世界に来てんのに、運転手だけじゃ つまんねぇからな」と(´ω`)
これは介フリ・・・かと思ったけど、フリントさんの場合、言葉通りっぽいのがな(^_^;)

・心配するヤツデさん。
美都子さんだけでも早く助けてあげたいと言うヤツデさん。
とはいえ、未だトジテンドパレスにいると思われる功さんの事も心配(°ω°)
ゾックスは、研究目的で捕らえているから、大事にされてるはずだと言ってくれる(´ω`)覚悟だけは しておけって事か「しばらくは な」と付け加えは するが。

・漫画。
ブルーンが取り出した本に興味を示すゾックス。
それは漫画の単行本のようで、ブルーンは ゾックスも本に興味があるのか尋ねると
以前に行った平行世界でハマったらしく、マンガだけは興味があると答えるゾックス(´ω`)意外。

そんな話をしていると、セッちゃんが「街が漫画チュン!」と(・ω´・;)お?

・マンガワルド。
『執筆スプラッシュ』なる技で、街の人々を漫画に変えてしまう(・ω´・;)

ジュラン達とゾックス達が駆けつける。
マンガに変えられた人達を読もうとするブルーン(^_^;)やってる場合か。
ゾックスがマンガトピアのギアを使ってるのかと尋ねると、そうだと答え、この世界を舞台にした最高の漫画を作るのが目的だと言う(・ω´・)全知全能の書かよ。
マンガワルドが『製本』と唱えると、漫画にされた人達がマンガワルドの手に集まり1冊の漫画雑誌『週刊少年マンガワルド』に変化する。

・CM。
テン・ゴーカイジャー(´ω`)キャスト全員集まってくれたの ありがたいな。
レッドとシルバーが刃を交える・・・どんな話なんだ・・・(・ω´・;)不穏・・・。

・VSマンガワルド。
ジュラン達は『週刊少年マンガワルド』に された人達を戻すように言い、差し当たって取り返すためにチェンジして挑む(・ω´・)
マンガワルドは、アシスタント=クダックを呼び出す(^_^;)わりと狩野宮司のブームもあって『スタッフ』呼びは有ったけど『アシスタント』呼びは珍しい。

ゼンカイジュラン達がクダックに かかりきりになり、戦列を離れたマンガワルド(^_^;)
カッタナーとリッキーは、今のうちに『週刊少年マンガワルド』を奪おうと、後ろから そろりそろりと近づくが・・・バレていて、漫画に されてしまう(・ω・`)クソが!
マンガワルド「発売前の本を勝手に読むのは悪い事マンガ」
ゼンカイマジーヌ「ってか、勝手に人の事 漫画に するほうが悪いんだが!」
確かに(´ω`)
助けようとするツーカイザーだが、近づけば『週刊少年マンガワルド』を破ると脅すマンガワルド(・ω´・;)破られたら無事じゃ済まないだろう・・・。
「本を破るなんて最低です!」とゼンカイブルーン。・・・この場合、本ってより人の命だから、ちょっとズレてるんだよなぁ(^_^;)

再び『執筆スプラッシュ』を放ち、ゼンカイジュランとゼンカイマジーヌを漫画に変えるマンガワルド。
ゼンカイブルーンは、幸いブルーンピッカーに命中し、手を放した事で自身は漫画にされずに済んだ(´ω`)・・・ブルーンピッカーの漫画(^_^;)どんな展開が あるんだよ。

製本されそうになったところを、ゼンカイザーが駆けつけ、「ただいま全開!」とキックで ぶっ飛ばす(´∀`)
ゼンカイガオーンが漫画にされたジュランとマジーヌを拾い上げる。
漫画に されてるけど、声は出せるし、コマに動きも映るから、わりと話は できるらしい(´ω`)

マンガワルドは腕を負傷し、『没原稿爆弾』を目くらましに使い、撤退。
カッタナーとリッキーを連れて行かれた事で、ツーカイザーは怒りを露わにする(・ω´・)

・トジテンドパレス。
漫画に された人達の命運は、マンガワルドの手の中だと報告するバラシタラさん。
するとボッコワウス様、不機嫌(^_^;)
バラシタラさんが「つまり、ボッコワウス様の手の中であります」と付け加えると、上機嫌のボッコワウス様(^_^;)そこ こだわるのね。

また、ゲゲがイジルデさんのラボが騒がしかったと話題を振る(^_^;)
するとバラシタラさんも尻馬に乗り、実験サンプルに逃げられたと内容まで話す(^_^;)
すると当然ボッコワウス様、お怒り(^_^;)
必死に誤魔化し、その場を収めるイジルデさん(^_^;)

・カラフル。
漫画にされたジュランとマジーヌを見て感心するヤツデさん(´ω`)
2人は ともかく、カッタナーとリッキーはマンガワルドに持っていかれてるから心配(°ω°)

フリント「こんなん、破かれたら終わりじゃん」
ブルーン「燃やされてもアウトです」
2人「ふっふっふっふ」
ジュランに手をかけるフリントさん。不謹慎なボケやめろ(^_^;)

マンガワルドを倒した際の爆発に巻き込まれても いけないので、できれば『週刊少年マンガワルド』を奪い返してから倒したい(°ω°)
ガオーンは、ジュランとマジーヌを囮に使う事を提案(^_^;)まぁ妥当っちゃ妥当だが。
まぁ、それは危険だから思い止まり、自分達が漫画を描けば誘き出せるかもしれないと介人さんは提案(´ω`)
すると「漫画を なめるな!」とゾックスは怒る(°ω°;)
「人を誘い出せるほどの傑作漫画を素人が簡単に描けると思うなよ」と言って出て行くゾックス(・ω´・)フリントさんも追っていく。
・・・ゾックス、ハマったとは言っていたが、思い入れ強いな(°ω°)まぁ、素人が簡単に描けないってのは同意だが。

・イジルデさんのラボ。
イジルデさん、バラシタラさんの告げ口に ご立腹(^_^;)
やってきたステイシーさんにも口止めをする。まぁ もとよりステイシーさんも、バラシタラさんの利益に なるような事は言うつもり無いみたいだが(´ω`)

また、イジルデさんは、功さんのデータを解析中。
ステイシーさんは、この人間もコールドスリープしてあるのかと尋ねる。
イジルデさんは、コールドスリープで抵抗できないようにし、頭脳を解析しているのだと言う(°ω°)それとなく探りを入れるステイシーさん、ありがたい。

・マンガワルド、誘き出し作戦。
店に置いてあった漫画をエサとして、マンガワルドを誘き出そうという作戦(´ω`)確かに、描かずとも既製品がある。
陰から様子を伺う介人さん達。
すると、マンガワルドが現れ、落ちている漫画に気づくと、目論見通りに読みふける(´ω`)漫画のキャラのグリッドマン感。マジーヌ・・・。

マンガワルドが漫画に集中している隙に、介人さんが気付かれないように近づいて行き『週刊少年マンガワルド』に手を かける。
が、やはりバレていたようで『執筆スプラッシュ』で介人さんも漫画に されてしまう(・ω´・;)
面白い漫画を読ませてくれてありがとうと嫌味まで言うマンガワルド(・ω´・;)ぐぬぬ

するとクロコダイオーが到着。
「ヨホホーイ!」と、何かが ばら撒かれる(°ω°)

・マンガトピアの漫画。
クロコダイオーから ばら撒かれたのは、漫画の原稿(・ω´・)
その内容の面白さに、マンガワルドも当然 罠だという事は理解しつつも、読む手が止まらない(´ω`)
ついに手放した『週刊少年マンガワルド』を、降りて来たゾックスが回収(´ω`)

ばら撒いた漫画は、ゾックスがマンガワルドに行った際に奪ってきたお宝である、珠玉の漫画コレクション(´ω`)
マンガワルドのお宝に、マンガトピアのギアを使った自分が惹かれるのは運命だと言うマンガワルド(´ω`)その運命で倒されろ。

・チェンジ&名乗り。
みんなでチェンジ(´ω`)
漫画にされた介人さん、ジュラン、マジーヌもチェンジ全開(´ω`)上手くコマ使って表現するなぁ。
名乗りも、漫画勢は各々4コマ使って表現(´ω`)これはこれで。

名乗りも。
「漫画版も合わせて」『機界戦隊ゼンカイジャー!』(´ω`)決まった。

・漫画で戦闘。
絵に描いたようなイケおじ、ゼンカイジュランがジュランソードでクダック達を一刀に伏す(´ω`)
ゼンカイマジーヌは魔法で電撃を放つ(´ω`)普段から何でもアリだが、漫画でも何でもアリ。
ゼンカイザーはキック。からの銃撃(´ω`)普段と さほど そん色ない戦い。

そこへステイシーザーが現れる(・ω´・)
この姿のゼンカイザーでも、容赦せずに挑みかかる(・ω´・)
セッちゃんのアドバイスで、センタイギアも使ってみるゼンカイザー。
ダイナマンギアで、ダイナピンクの技『バラフィナーレ』を放つ(´ω`)観てない時期の戦隊だから、技までは分からないなぁ。

・ツーカイザー VS マンガワルド。
パルクール回避からの、マンガワルドの杖状の武器を抑え込みつつのキック(´ω`)膝→つま先の2連撃なのカッコいい。
そして背面ジャンプキックで吹き飛ばし、とどめへ。
『ツーカイザー・ゴールドスクランブル』でマンガワルドを撃破(´ω`)

ゼンカイザー、ゼンカイジュラン、ゼンカイマジーヌ、カッタナー&リッキー、その他 街でマンガに された人達も元に戻る(´ω`)

ダイマンガワルド。
「俺にも漫画を読ませろ!」と出てきたクダイテスト(^_^;)きっと漫画を読む事も許されない抑圧された社会なんだなトジテンド王朝。
そしてダイマンガワルドになり、漫画パワーが満ち満ちる。

ステイシーザーと戦っていたゼンカイザーは、ツーカイザーに声をかけられ巨大戦に向かう。
ゼンカイザーは、その際 謝って離脱する(^_^;)もう、友達と遊んでる感覚。
って事で、ゼンカイジュウオーで行く(´ω`)
・・・が、スーパーチェンジ痛快のダンスの事を忘れていて、一緒に踊りながら待つゼンカイザー(^_^;)

ステイシーザーは、ゼンカイザーが相手じゃないので帰る。バラシタラさんの作戦じゃ巨大戦に手を貸す理由も無いし(^_^;)

スーパーゼンカイザー「絵が本物に なった!」
ダイマンガワルド「俺くらいになると絵が勝手に動き出すマンガ」
スーパーツーカイザー「わかるぜ。楽しいよな、それ!」
・・・ゾックスも漫画を描くってのも あるんだろうけど・・・ウイングペンタクトの実感も あるのかもしれない(´ω`)

噛みつきで左手のインクをダメにし、レーザーで吹き出しに『ヤラレター』と書き、体当たりで倒すゼンカイジュウオー(´ω`)ダイマンガワルド「ヤラレター」
そして一気に『ゼンカイジュウオー・ツインブレイカー』でダイマンガワルドを撃破(´ω`)世界全快、オールオッケー!

・イジルデさんの閃き。
功さんから引き出せそうな情報が無くなったようで・・・。
「10年も凍らせていれば、脳に刺激も無く 底も尽きるというもの・・・」と呟く。
すると、その自分の言葉で何か閃いた様子のイジルデさん(・ω´・;)悪い笑い方・・・何を考えてる?

・カラフルにて。
マンガトピアの漫画を自分がハマるほどに「天才すぎた」と言うゾックス。
それほど気に入っていた漫画のコレクションを、弟達のために大放出するゾックスに感心する介人さん(´ω`)
ジュランも、それ程 面白いなら自分も読んでみたかったと言う。
すると、ブルーンも読みたかったからと拾い集めていた(^_^;)おい!途中から戦闘に参加してないなと思ったら、そっちのけで集めてやがったのか!
拾い集めたなら返せと詰め寄るゾックス(^_^;)弟達のために失ってもいい覚悟だったが、無事なら話は別。
店の中で大乱闘になり、ヤツデさんは耐えかねて、マンガトピアを解放したんだから返してくるようにと𠮟りつける(^_^;)
・・・拒否するブルーン(^_^;)今回のブルーンの倫理観どうなってんだ。リュウソウ倫理観に続くブルーン倫理観なのか?

○次回は、第29カイ!「王子のねらい、知ってるかい?」
テニスワルド(・ω´・)テニスでしか倒せない・・・とな?
漫画で読んだと自信満々のゾックス。ミュージカル版『テニスの王子様』に出てたらしいしな(^_^;)
選手交代を要求するステイシーさん。後ろ髪 縛ってるのカッコいい(´ω`)
そしてサブタイの、ステイシーさんの狙いとは・・・?(°ω°)

仮面ライダーリバイス、第3話「人質トラブル、どうする兄弟!?」

NHK仮面ライダー大投票の放送が決まったそうで(´∀`)
せっかく投票期間に気づけたから、今回は投票してみようかな(´ω`)
あと、放送までにブルーレイレコーダー買いたい(^_^;)プリキュア大投票は録画して、ダビングする前に前のレコーダー壊れたからな(^_^;)観返せない。

よし、とりあえずリバイスの感想書く(´ω`)

○主な出来事。
・ギフ様復活のために。
ギフ様が復活しないため、ぴえん するアギレラ様。「涙が出てませんよ」とオルテカ(^_^;)まぁ、涙出るくらいの気持ちを表す言葉って だけだろうしね。
ギフ様の復活には強力な『いけにえ』が必要らしい。

と、そこへフリオが、自らデッドマンになりたいと志願してきた人物を連れてくる(・ω´・;)なぜ、そんな・・・。

・大二さんと お母様。
今回は1人で お見舞いに来る大二さん。
そこで大二さんは お母様に、どうすれば一輝さんがフェニックスと契約してくれるのかと相談する。
一輝さんは相変わらず「俺は銭湯を守る!」と言っていると お母様は察する(´ω`)
・・・大二さんは「銭湯より世界だろ・・・」と呟く(°ω°)それは・・・そうだろうけど、入院中で銭湯を守りたくても守れない お母様に言うのも どうなの?
お母様は大二さんに「大二は、大二の できる事を やればいいのよ」とアドバイスする(´ω`)

・立ち退き問題。
大型複合施設の開発に際し、しあわせ湯にも立ち退きの要求が(・ω´・;)・・・・・・役所の人?カメとめの監督ご夫妻か(^_^;)
バイスも一方的な立ち退き要求に腹を立て、変身して やっつけようと言う(^_^;)やめろ。
一輝さんは、銭湯は自分達 家族のものだと言って突っぱねる。
その場に いた(ティッシュの早抜きチャレンジをする)お父様に言及されると「あの人は関係ないから!」と言う一輝さん(^_^;)式典の大二さんといい・・・家族ェ・・・。
お父様、バイスに すら「やべぇよな」と言われる始末(^_^;)
立ち退きの話を聞いた常連さんが集まってきて、役所の人達に詰め寄る(´ω`)心強い。
さらに、お父様も ここはガツンと言ってやると前に出る(´ω`)おお、やはり普段は とぼけてても、一家の長だな。

・彩夏さん。
さくらさんは、予告に出ていた 一輝さん達の幼馴染『彩夏』さんと お出かけらしく、彩夏さんの お母様の車で目的地まで送っていただく(´ω`)
だが、彩夏さんの お母様は、彩夏さんの妹さんかな?『美春』さんの芸能活動のマネージングをしている様で、そっちの ついでという感じらしい。
スマホを いじっていて やや愛想が無い美春さんに遅刻しそうだと告げられ、彩夏さんの お母様は慌ただしく車を出し、現場へ向かって行く。

・怪しい男。
フリオに「うまくやれよ」と言われる帽子にグラサンの怪しい男。
彩夏さんが映った写真を持っているが・・・。

・デッドマンズ出現。
靴を見に来た さくらさんと彩夏さん(´ω`)
彩夏さんは、気に入った靴を さくらさんに見せて意見を求める。が、さくらさん的には『彩夏ちゃんっぽくない』との事(°ω°)
賛同は得られなかったが会計に向かう彩夏さん(´ω`)俺はファッションの事は解らんが、気に入った物が一番だと思うよ。

すると店の外で騒ぎが・・・(・ω´・;)ギフジュニア!

・一輝さん、出動。
お父様が殴りかかろうと・・・したわけではなく、立ち退きの了承の判を押そうとする(^_^;)必死に止める常連さん達。

そんなところへ、さくらさんからデッドマンズが現れた報せが(・ω´・)
お父様の暴挙を止めるのは常連さん達に任せ、一輝さんは出動(・ω´・)

・「どこだよ兄ちゃん」
・・・そうか、一輝さんが正式に契約してないから、ドライバーは大二さんが持ってるのか(・ω´・)合流しないと変身できない。

・現場到着。
一輝さんも、さくらさん達が来ているショッピングモール?に到着。
大二さんと合流していないが、逃げ遅れた人達を助けつつギフジュニアに応戦する。バイスは この状態じゃ悪魔にも触れられないわけね・・・。

そこに、さくらさんと彩夏さんが合流(´ω`)とりあえず2人とも無事か。
・・・そして、一輝さんと彩夏さんの雰囲気。なに?お互い気がある感じ?(´ω`)
まぁ、見つめ合ってられる状況でもないので、一輝さんと さくらさんでギフジュニアに応戦しつつ、彩夏さんを避難させる。

・誘拐。
一輝さんと さくらさんは、ギフジュニアを片付け、彩夏さんを探す。
すると、彩夏さんは例の怪しい男に捕まってしまっている(・ω´・;)
銃を突き付け、さくらさんにも来るように要求する男(・ω´・)
さくらさんは、彩夏さんを守るためか、自発的に ついて行く。
一輝さんは、バイスに急かされるが、手が出せないまま、男が角を曲がるのを見送る。

姿が見えなくなったところで追おうとするが・・・デッドマンが現れる(・ω´・)あの男が契約者か。

・VSコング・デッドマン。
生身で戦わなければいけないかと思ったが、大二さんが駆けつけてくれる(´ω`)よかった。
家族に手を出された事に怒る一輝さん、変身(・ω´・)レックスゲノムで。

リバイはオーインバスターアックスモードで、ライダーバイスのフォローを受けつつギフジュニアを一掃。
しかしコング・デッドマンのパワーに苦戦(・ω´・)
まともに やり合っても勝てないとリバイが言うので、卑怯な手を使うと言うライダーバイス(^_^;)
後ろから近づき羽交い絞めにするライダーバイス(´ω`)
そしてリバイがオーインバスターに押印し発動するアックスモードの必殺技『レックス・スタンピングスラッシュ』で攻撃(´∀`)
当たる直前、地面に投げつけられ倒れたライダーバイスに寸止め(^_^;)
・・・そのせいか否か、技の決まり方が浅かったらしく、撃破には至らず・・・コング・デッドマンは逃げていく(・ω´・)

・倉庫。
入り口を守るようにギフジュニアと共に陣取るコング・デッドマン(・ω´・)
コンテナの陰から様子を見つつ、リバイはコング・デッドマンの契約者に さくらさんと彩夏さんが誘拐されたと大二さんに説明する。

ライダーバイスは大二さんが来るのが遅かったからだと言う。
すると大二さんは、一輝さんがフェニックスとの契約をしていないからだと(°ω°)・・・否めないな。正式な装着者がドライバー持ってない状況は良くない。
リバイは2人の言い争いを諫め、ライダーバイスと共にデッドマンズの相手を すると言い、その隙に大二さんが さくらさんと彩夏さんを助けるようにと言う。

・イーグルゲノム。
「1人で2人です」と言うライダーリバイ(^_^;)そうだね。2人で1人では ないね。

バイスイーグルで空に巻き上げギフジュニアを一掃。
そしてコング・デッドマンに向かって行く。

すると、コング・デッドマンを守る手合いが現れる(・ω´・)
・・・フリオか!いわゆる怪人態で。幹部クラスが戦闘に出張るは、3話じゃ早い気するぞ(・ω´・)

銃撃からのキックで吹っ飛ばされるリバイとライダーバイス(・ω´・;)
とどめの銃撃は、イーグルスタンプを起動して竜巻を起こして防げたが・・・幹部クラスを相手にするには、まだ早そうだ(°ω°)

・取引。
フリオは、取引を持ち掛けてくる。
人質を返して欲しければ、リバイが持つバイスタンプを渡すようにと(・ω´・)

緊張感の無い様子で、ライダーバイスバイスタンプを渡しちゃおうと言う。
が、迷うリバイ(・ω´・)さくらさんと彩夏さんは当然 助けたいが、バイスタンプの危険性も前回の事も あって理解してるだけに・・・。

大二さんは、お母様に言われた『大二は、大二の できる事を やればいいのよ』という言葉を思い浮かべ、走り出す。
・・・今、大二さんに できる事は何なんだ?(・ω´・)

・誘拐犯。
さくらさんは怪しい男・・・今や誘拐犯に目的を問う。
目的は金だと言う誘拐犯(・ω´・)一部の人間が莫大な金を独占して、明日食べる物にも困ってる人もいると、この世の不公平を唱える。
この誘拐で何が変わるのかと尋ねる さくらさん。
すると、やや穏やかなトーンで言い含めるように「誰かが本気の怒りを見せねぇと、何にも変わんねぇんだよ」と(°ω°)・・・ただの営利目的じゃない・・・のか?

・フェニックス・スカイベース。
大二さんはスカイベースに戻ると、バイスタンプを くださいと お願いする(・ω´・)なるほど、今 リバイが持ってるもの以外を渡すって事か!
狩崎さんは、できたばかりのプテラノドンとマンモスのバイスタンプを授けてくれる(´ω`)

現場へ戻ろうとする大二さんが気付く。
・・・新たなドライバー(・ω´・)
大二さんは、これを自分が使う事は できないのか尋ねる(・ω´・)思ったより早く2号ライダー(バイスは含めない)が登場するか!?

・身代金要求。
彩夏さんに、親へ電話をかけるように言う誘拐犯。
言われた通り、お母様に電話をかける彩夏さん。
しかし、美春さんの撮影中だったため、電話を着信停止し、メッセージアプリで あとで かけ直す旨を伝えるに留まる。
誘拐犯にも「何だ、お前の母親。愛情 無ぇのかよ」と言われる始末・・・(・ω・`)
「私なんかに興味ないから。あの人は」と言う彩夏さん(・ω・`)美春さんばかり可愛がるのか・・・。

・家族は大事。
疲れたから帰りたいと言うライダーバイス
リバイに、そんなに家族って大事なのかと尋ねる。「5人も いるのに?」と。
リバイは「当たり前だろ!1人でも欠けちゃダメなんだよ!」と。
しかしライダーリバイは「一輝の当たり前は、俺っちの当たり前じゃないの!」と。こういう常識の差は、ゼンカイジャーでも前回やったが、ここは折れてくれ(・ω´・)
「母ちゃんと約束したんだよ・・・家族は俺が守るって!」と言うリバイ。協力してくれバイス(・ω´・)

と、そこへ大二さんが戻ってくる。
フリオに、プテラバイスタンプを渡し、人質を解放するように言う。
「兄貴より物分かりが良いな!・・・でも、兄貴よりバカ野郎だ」と言い、フリオは大二さんを殴り飛ばす(・ω´・;)約束は守らないのね!

大二さんを助け起こすリバイ。
すると大二さんは、リバイにマンモス・バイスタンプを渡す(・ω´・)プテラは目くらましみたいな感じで、こっちが狙いだったか。
マンモス・バイスタンプを渡すと気を失う大二さん。
リバイは、いよいよ沸いてきた(・ω´・)

・マンモスゲノム。
人質がいる事を改めて認識させるフリオだが・・・「五十嵐家を なめんじゃねぇ!」と怒りのリバイ(・ω´・)マンモス・バイスタンプを使う!
音声は『巨大なキバ持つ!陸のボス!マンモス!はなっからクライマックスだぜ!』
電王モチーフ。顔の部分は ちゃんとデンカメンみたいな装着の仕方してくれんのね(´ω`)
ライダーバイス「俺、バイスです」そうだね(^_^;)この本来のフレーズを ちょっと外してくるあたり、彼の魔王を彷彿とさせる気がする(^_^;)

標準装備の武器として、2枚のブーメランが あるのか(´ω`)ウイングフォーム思い出すな。

・さくらさん。
自力で拘束を引きちぎり、誘拐犯を空手で倒す(^_^;)コナン君の蘭ばり。
そして彩夏さんと共に逃げる(´ω`)

・リバイスマンモス。
音声は『必殺!ドスドス!倒す!マンモス!』
ブーメランが牙、ライダーバイスの尻尾が鼻になるとか、結構秀逸じゃない?(´ω`)
電王モチーフなだけに、縦横無尽にかかる線路を移動しながら突進攻撃(´ω`)

フリオは変身を解くと、ギフジュニアを呼び出して去る。「忌々しい奴め・・・」と(´ω`)

・コング・デッドマン&ギフジュニア。
ブーメランを剣のように使った接近戦で戦うリバイ(´ω`)
ライダーバイスは盾のような両腕のプロテクターで殴る戦法(´ω`)
リバイは、自分のほうを片付けると、ライダーバイスを踏み台にして残りのギフジュニアを一掃(´ω`)
そして、コング・デッドマンへは『マンモス・スタンピングフィニッシュ』で決める。
リバイが投げたブーメランが、ライダーバイスの腕のプロテクターが壁のように何枚も展開し、跳弾風に連続でコング・デッドマンを襲う(´ω`)ややスピードロップ感。
そしてとどめに壁になってたプロテクターが重なって押し潰す(´ω`)コング・デッドマンを撃破。

・大二さん。
彩夏さんに感謝される一輝さん。
大二さんは、フリオが落としていったプテラバイスタンプを回収。・・・大二さんも大ファインプレーだったのに、どこか除け者感(°ω°)
一輝さんは「大二!お前の おかげで勝てたんだ!ありがとな!」と声をかける(´ω`)

そこで大二さんは、スカイベースでの事を思い返す。
あの新たなドライバーの事を尋ねた時、狩崎さんには「ビビッてリバイスに なれなかった君が?」と嘲るように言われてしまった様(°ω°)
さらに、弱い自分を変えたいと言うと、若林さんからは「自分の事情を仕事に持ち込むな!」と叱られてしまう。
そしてデッドマンズから市民を守るのが仕事だと諭され、現場へ戻った様。

一輝さんに「お礼なんて・・・言われたくない」と言う大二さん(・ω´・)
門田さんが矢車の兄貴ルートっぽいと思ったら、大二さんは後藤さんルートっぽいな・・・。
お母様の言葉通り、自分ができる事を積み重ねれば、ライダーになる事もできるかもしれない感じする(°ω°)めげないでほしい。

・門田さんの取り調べ。
誘拐犯に、コングのバイスタンプの在り処を聞き出す門田さん。
しかし、知らないと言う誘拐犯。・・・金で雇われただけらしい(°ω°;)
じゃあ・・・契約者は この人じゃない・・・?(・ω´・;)

・本当の契約者。
アギレラ様から お褒めの言葉を賜ると同時に、まだ悪魔を生めそうだとも告げられる契約者。
黒いフードに身を隠して何者か解らなかったが・・・足元には・・・彩夏さんが買っていた靴・・・まさか・・・(°ω°;)

○次回は「足りない愛情!アブナイ悪魔誕生!」
上級契約?(°ω°;)元の姿に戻れなくなる・・・? もし 俺が思ってる通りの人が契約者なら、踏み止まってくれよ?(・ω´・;)
そして、劇場版のCMで見た あの空飛ぶバイク出るか!(・ω´・)ハードタービュラー感。