トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーセイバー、第24章「父の背中、背負った未来。」

○主な出来事。
・タッセルさんによる あらすじ。
ある目的のために破壊の限りを尽くすプリミティブドラゴン。荷物まとめて出て行くタッセルさん。・・・逃げるの?(^_^;)

・プリミティブドラゴンWRブック。
ユーリさんも知らないWRブック。
飛羽真さんは、手に入れた経緯をわかる限りで話すと、大秦寺さんは禁書庫から持ち出されたものだと察し、驚く(°ω°)やはり、よほどの物らしい。
大秦寺さんが言うには、禁書庫へはマスターロゴスしか入れないらしい。
だとすると、やはりあの衛兵はマスターロゴス、そして何が目的なのかストリウスのほうも自分の意志で通したっぽいな(°ω°)
飛羽真さんは、大秦寺さんに解析をお願いする。然らば、解析装置のあるノーザンベースへ(・ω´・)

・禁書の処遇。
プリミティブドラゴンWRブックは、自分達にこそ相応しいと奪回を目論むストリウス(・ω´・)

一方、同様に奪回を急ごうとする神代さん。
だが、マスターロゴスは、プリミティブドラゴンWRブックは、しばらく飛羽真さんに持たせておこうと言う(°ω°)・・・何を企んでるのか。
まぁ、その企みよりも、思ってたほどには神代さんがマスターロゴスから信頼されてなさそうなのが見て取れてしまった感じが・・・(°ω°)

・ノーザンベース。
解析装置にかけても、やはり解析不能らしい(°ω°)禁書になってるだけに、規格外なのか。
とはいえ危険なのは解ってるので、しばらく使わないほうがいいとユーリさんは言う(°ω°)強くてカッコいいが、必殺技の余波で味方も巻き込んじゃうもんな・・・。
・・・しかし飛羽真さんは上の空。
というのも、禁書を手に取った時に脳裏に浮かんだ禁書の内容と思われるものの一文が気にかかるらしい。
『忘却の果てには哀しみが それは破滅を求める手』
冒頭のタッセルさんの言葉とも そこそこ符合する文章だな(°ω°)忘却した記憶を求めて破壊を・・・って事なんだろうか?
飛羽真さんはノーザンベースにある文献からヒントを得ようと考える。

・偽りのマスターロゴスの言葉。
飛羽真さんから禁書を回収しなければならない。最悪の場合、飛羽真さんを斬ってでも。そう命令が下ったと言う神代さん(・ω´・)嘘を・・・。
尾上さんは飛羽真さんを斬るところまでマスターロゴスからの命令なのか疑問に思い、神代さんを問い詰めるが・・・黙る神代さん(°ω°)尾上さん、嘘だと確信したかな。
尾上さんは、そら君の お迎えに行こうとするが、その命令に従いそうにない尾上さんに
親子で平穏に暮らせているのは組織のおかげだと、脅迫めいた事を言い始める神代さん(・ω´・)
抗議の為かマスターロゴスに直接話をすると言う尾上さんだが、神代さんは自分の言葉がマスターロゴスの言葉だと言って、会わせるつもりは無い。
そのやりとりに、尾上さんは当然ながら、倫太郎さんと蓮さんも、思うところはあるようだ(°ω°)

・尾上さんと そら君。
そら君は、尾上さんの様子がおかしい事に気付き、何か変だと言う(°ω°)
すると尾上さんは、思っている事を そら君に打ち明ける。
そら君達、子供の未来のために戦うが、1人では難しいため仲間と共に戦ってるというのは、この前も言っていた話。
しかし、今、その仲間達を信じられなくなってしまったと(°ω°)
すると そら君は、なら飛羽真さんと一緒に戦えばいいと言う(´ω`)飛羽真さんは嘘はつかないから、と。
その言葉で、尾上さんは どうすればいいのか心が決まる(´ω`)

・レジエル。
お帰り(°ω°)
ボロボロなレジエルを見て、からかうズオス。仲悪いな(^_^;)

・決闘の申し込み。
プリミティブドラゴンについての手掛かりになりそうな本を見つける飛羽真さん(°ω°)おお。
と、そこへ尾上さんと そら君がやって来る。
「俺と戦え」と言う尾上さん。そら君も(^_^;)そして、これが最後だとも(°ω°)
ただならぬ雰囲気を感じ取り、心して受ける飛羽真さん(・ω´・)

・セイバーVSバスター再び。
場所を移して、双方変身。
セイバーはブレイブドラゴンで(°ω°)バスターからも、すべての力で来るように言われるが「これでいいんです」と。
その理由は戦いの中で わかる。
火炎剣烈火の力を完全に引き出しつつあるセイバー、剣の重みは前回戦ったとき以上(・ω´・)
そして『すべての力を見せる』という事も目的であるためか、派生は ともかく徐々にギアを上げるように形態を変えていくセイバー。
ブレイブドラゴンからクリムゾンドラゴンに切り替え、それに対抗すべく玄武ジャッ君になったバスターとぶつかり合い、相討ちのかたちに(・ω´・)
それぞれストームイーグル、西遊ジャーニー、玄武ジャッ君を落としてしまったが、セイバーはここでドラゴニックナイトへ(・ω´・)
バスターの繰り出す大断断を受け止め、懐に潜り込んで一太刀食らわせるセイバー(・ω´・)
しかし、受け止めていた剣で攻撃したため、斬り込む瞬間に大断断は受けてしまう(・ω´・;)
双方変身解除・・・とはいえ、ダメージは飛羽真さんのほうが大きいくらいだ(・ω´・)
飛羽真さんに芽依さん、尾上さんに そら君が駆け寄る。
飛羽真さんは、受けたダメージに苦悶の表情ながらも、尾上さんに迷いがあるのではないかと疑問をぶつける(°ω°)
図星を差された尾上さん。「ちったぁやるようになったが、剣士としては まだまだだ。しょうがねぇ、俺が面倒見てやるか」と(´ω`)
急な展開に理解が追いつかない飛羽真さんと芽依さんに
今日から俺は、お前等と一緒に戦うって言ってんだよ!・・・それでいいな?飛羽真」と言う尾上さん(´ω`)『小説家』ではなく名前で・・・剣士として認めてくれた。

・煙と聖剣と神代さん。
飛羽真さん達が和解でき、和やかな雰囲気の中、煙が立ち込める(°ω°;)
その煙が晴れると、落したままにしていたストームイーグル、西遊ジャーニー、ジャッ君と土豆の木のWRブックが消えている(°ω°;)何・・・?

少し離れたところで飛羽真さん達の様子を伺っていた神代さん。
その手には、神代さんが持ち手と思われる聖剣と・・・ストームイーグル、西遊ジャーニー、ジャッ君と土豆の木のWRブックが(・ω´・;)
あの煙は神代さんの聖剣の力か(・ω´・;)煙に身を隠せるのか、体を煙に変えられるのか、煙を操って物を移動できるのか・・・いずれにしろトリッキーで厄介な能力。

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『玄武神話』

・煙の聖剣。
尾上さんも連れてノーザンベースに(´ω`)
しかし、そう喜んでばかりも いられない。目下の問題として、WRブックを奪われた事。
飛羽真さんは似た状況として、上條さんから託された闇黒剣月闇が煙に包まれて消えた事を話す。
すると大秦寺さんは、煙を司る聖剣はあると言う(°ω°)が、現在持ち主が誰なのかは解らないとの事。
おそらく神代さんが持っていた聖剣が そうなんだろうけど・・・とすれば、神代さんが聖剣を持つ剣士だって情報も開示してないんだなサウザンベース・・・(・ω´・)
それはそれとして、尾上さんはサウザンベースに残った2人の面倒も見ると言って出て行く(°ω°)・・・なんか死亡フラグ的な出て行き方・・・。

・暴れるレジエル。
禁書の力とはいえ、飛羽真さんに あそこまでやられた怒りが冷めやらないらしい(・ω´・)
見境なしっぽい感じで街を破壊し始める(・ω´・;)

・尾上さんの説得。
倫太郎さんと蓮さんを呼び出し、飛羽真さんの側に付く事を伝える。
そのうえで、2人も おそらく感じているであろう組織に対する違和感を理由に、自分と一緒に飛羽真さんの元へ合流しないかと言う。
しかし倫太郎さんは、組織への妄信とも言える信頼から、それを断り組織に残る決断をして去る・・・(・ω・`)
蓮さんのほうは、飛羽真さんに味方しただけでキレてた時に比べれば落ち着きを取り戻したようで、葛藤があるらしい。
尾上さんは「強制するつもりは無い。自分で選べ」と言う。が、蓮さんは「こんな時、賢人君だったら・・・」と賢人さんなら どうするかという発想なのね(^_^;)

・夢の中の少年。
飛羽真さんは、思い出した事があるとユーリさんに言う。
それは、プリミティブドラゴンに意識を乗っ取られてる間に見た夢。その中で、悲しそうな顔で飛羽真さんに手を伸ばす少年がいたと。
前回パッと見えた時は幼い飛羽真さんかと思ったが、OPのキャスト見るに、そうではなかったらしい(°ω°)だとしたらいったい・・・。
手を伸ばす・・・哀しみ・・・プリミティブドラゴンの意思みたいなもの・・・なのか?(°ω°)

・組織に忠実。
大秦寺さん、尾上さんが立て続けに組織を離れてしまった事で、精神的にも答えている様子の倫太郎さん。
そこへ神代さんが、組織に忠実なのは貴方だけ、期待していると言って そそのかす(・ω´・)倫太郎さんに飛羽真さんを斬れってかい?ふざけないでよ。

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『プリミティブドラゴン』

・VSレジエル。
飛羽真さんとユーリさん、芽依さんが駆けつける。
もはや飛羽真さんが変身してから戦おうとか、戦いを楽しむつもり・・・というか余裕も無さそう(°ω°)
何とか距離をとって飛羽真さんとユーリさんは変身。ドラゴニックナイトとエックスソードマンで。
するとレジエルは自分のすべての力をかけて倒すと言い、手持ちのアルターブックを取り込む(・ω´・;)
それにより今まで以上の力で襲い掛かってくる。ドラゴニックナイトとエックスソードマン2人がかりでも劣勢かよ(・ω´・;)
すると、飛羽真さんがピンチだからなのか、解析装置から移動してくるプリミティブドラゴンWRブック(・ω´・;)暴走を引き起こすアイテムがオートで来るの怖い。
案の定、飛羽真さんの意識は乗っ取られ、セイバーはプリミティブドラゴンに・・・。

・栄光をもたらす本。
マスターロゴスに、禁書について尋ねる神代さん。
「あれは、いずれ我らに栄光を もたらしてくれる本です」と言うマスターロゴス(・ω´・)どういう事だ?

・プリミティブドラゴン。
レジエルを圧倒(・ω´・)
しかし、意識を取り戻させようと声をかける最光にターゲットを変える(・ω´・;)下手に声もかけられないぞ!おい!
そこへ駆けつけた倫太郎さん(・ω´・)未だ飛羽真さんと戦う事には迷いがあるが「僕が止めるしかない」と戦う事を決意。
しかし、ライオン戦記WRブックを手に取ったところでセイバーのターゲットに(・ω´・;)
ドライバーから伸びた触手で、ライオン戦記、ピーターファンタジスタ、天空のペガサスのWRブックを奪うセイバー(・ω´・)
そしてブレイブドラゴンの代わりに、ライオン戦記を装填。胸部のデザインもライオン戦記のものに変わる(・ω´・)そんなギミック・・・ディケイドアーマーみたいな・・・。

・「あの哀しみを理解する者は いないのかもしれません。理解されないが故に、破壊の限りを尽くす」
プリミティブドラゴンっていったい・・・(・ω・`)

・カリバー。
セイバーに・・・飛羽真さんに呼び掛ける芽依さん。
しかし、それによって非戦闘員の芽依さんまでも、プリミティブドラゴンのターゲットになってしまう・・・(・ω´・;)
芽依さんのほうに向かっていくセイバーを止めたのは・・・空間の裂け目から現れたカリバー(・ω´・;)
最光と並び立ち、暴走するセイバーを止めるカリバー(・ω´・)だ、誰なんだ?
飛羽真さんが変身解除したのを見届けると、空間の裂け目から戻っていく。
・・・持ち去られた闇黒剣月闇・・・あれも神代さんの仕業だったとすれば、このカリバーは神代さん?(°ω°)いや、マスターロゴスのところにいたはず・・・。
いったい誰が・・・(°ω°)

・タッセルさん。
不在。
・・・もしかして・・・あのカリバーって・・・(°ω°)

○次回は「煙をまといし、真紅の刺客。」
仮面ライダーサーベラ(・ω´・)神代さんが、ついに変身して襲い掛かるか。
「僕はもう、仲間を失いたくないんです!」「飛羽真は仲間じゃないの?」・・・倫太郎さん(・ω´・)頼む、飛羽真さんと共に・・・。

・主夫メゾン。
圭一郎さん、剛、ソウゴ君、アランさん、飛彩さんが出るという、もはやニチアサメゾン(^_^;)テラサ限定かぁ・・・むむぅ。

トロピカル~ジュ!プリキュア、第1話「トロピカれ! やる気全開! キュアサマー!」

○主な出来事。
・夏海まなつさん。
離島住まいのようだが、都会で働くお母様の元へ お引越し。
その荷物を準備・・・カバンに入りきらないくらいの衣類(^_^;)閉まらず開いたカバンでアゴ打つ。
なので紐でグルグル巻きに(^_^;)新番組予告で印象的だったシーンはこれか。
お父様に出発の船が出ると促され、急ぐ まなつさん(´ω`)
出がけに、持っていくのを忘れかけた大事なもの・・・お母様からもらったリップスティック(´ω`)
アバンの1分そこそこで、これだけ元気いっぱいな感じを発揮してるの すごいな(´ω`)1年楽しくなりそう感。

・見送り。
お父様は海の家の経営があるからか、まなつさんとは一緒にいかないらしい。島の方々と一緒に お見送り(°ω°)
お父様は、まなつさんから家に1人で残る事を気にかけられるが、自分の心配はしなくていいと言い
家訓か口癖なのか、まなつさんと2人『いま一番大事だと思う事をやれ』という言葉を声を重ねて言い合い、笑い合う(´ω`)

・出発。
船に乗り出発する まなつさん(´ω`)
元気で頑張るよう お父様に声をかけられた まなつさん。
船のパイプを鉄棒のようにして上に跳びあがり、デッキの手すりを掴んで着地。驚異的な身体能力(´∀`)
「夏海まなつ!やる気全開!トロピカってきます!」と宣言する(´ω`)言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ。

・OP。
トロピカルっぽい感じの曲調に、キャラクター達も踊る楽しい映像(´ω`)良OP。
!・・・サビの戦闘のシーン、黄色のプリキュア=キュアパパイヤ、目からビーム撃つの?(^_^;)ラブリー以来の殺傷力高いプリキュアだな。
殺傷力と言えば、思ったよりマッシブっぽそうな赤のプリキュア=キュアフラミンゴ(´ω`)初見では一番気になってた。ショコラの系譜っぽさ。
そしてOP全体的に見るに、今作、パパイヤが あざとイエローっていうより、紫のプリキュア=キュアコーラルが あざとパープルっぽい気がする(^_^;)これは推しちゃうな。

・海の中の城。
誰を推そうか決めるために軽く調べたメンバーの名前くらいしか情報入れてなかったが、今作の妖精(枠)の世界は海の中の国って感じか(°ω°)
そこへ、1人の人魚の少女が・・・。
周辺には、倒れた人魚や海の生き物達(魚人と言ったらいいのか?)が。何があった・・・?(・ω´・)

・ローラ。
先ほどの人魚の少女は、人魚の女王様に会う。・・・というより、みんなが倒れる”何か”があった中、戻ってきた感じか(°ω°)
『ローラ』と呼ばれた人魚の少女は、この非常事態に何かできる事はあるかと女王様に尋ねる。
すると、コンパクト型のアイテムを託され、これを持って人間界へ行き、開けられる人間を探すように言われる。
心の中にきらめく太陽を持った人間と、人魚の心が通じ合った時にコンパクトを開ける鍵が現れるという(°ω°)
人間に助けを求めるのは不本意らしいローラさん(°ω°)
しかし、コンパクトを開けられる人間=プリキュアを見つけたら女王になれるかもしれないという事で張り切るローラさん(^_^;)動機の不純さよ。

・人間界へ。
香水瓶っぽい形状のアイテムに入って移動するらしいローラさん(°ω°)
ヒープリで言うところのルームバッグみたいな感じだな(°ω°)
シリーズでは小動物っぽい妖精が入る事が多い・・・というか、そもそもローラさんみたいな人間サイズの妖精(枠)自体珍しいけど。変身タイプは多少いたが。

・まなつさんと、都会。
そろそろ到着(´ω`)
船の上から見ているだけでも、ビルも多く、住んでいた離島とはまるで違う雰囲気にテンションが上がる(´ω`)
しかしテレビでやっていた都会の危険なイメージに若干の怖さも・・・いや、顔芸&鼻水(^_^;)1話で なかなか体張った笑い取りに来る美少女。
そんな不安のある時は、お母様から もらったリップスティックを。メイクをする事で不安も和らいだ(´ω`)
が、そこへ船が揺れ、大事なリップスティックを海に落としてしまう まなつさん(°ω°;)鼻水(^_^;)

そのリップスティックは、海中にいたローラさんが回収(°ω°)よかった。失くならなくて。

・お母様と再会。
ハグ(´ω`)テンションが、まなつさんと そっくりのお母様。まなつさん、お母様譲りの やる気と元気って感じかな?(´ω`)
ハグした拍子に まなつさんの荷物散乱(^_^;)下着とか入ってたら(というか入ってるだろう)恥ずかしいよね。

・水族館。
お母様が務めている水族館を見学する まなつさん。
ジンベエザメ(´ω`)まなつさんのいた離島には いなかったようなので、まなつさん大興奮。
ジュゴン。水族館の女性館長さんから、昔は人魚と間違われていたという話を聞く(´ω`)
まなつさんは、人魚は実在するのかと 疑問に思う。
館長さんは、人間は地球上の海の5%ほどしか知り得てないため、実在する可能性もあると仰ってくれる(´ω`)この感じ、まほプリの みらいさんのおばあ様を思わせる。

ここで、お母様が仕事に戻られるので、まなつさんは1人で街の見物に。
「よーし!都会でトロピカっちゃおー!ふふふふー!」そのポーズで走るの面白い(^_^;)

・探すローラさん。
街の中で、心の中にきらめく太陽を持つ人間を探す。
水路はともかく、マンホールの中も海から繋がってたの?(^_^;)下水とかとは別なんだろうか?
にしても、ヒープリの『心の肉球にキュンとくる』は自分の感覚を頼りにできたが、今回の条件はローラさんが見ただけで探すのは難しい気はするな(°ω°)

・街の見物。
おのぼりさん丸出しの まなつさん(^_^;)まぁ、そういう事 気にしないタイプだとは思うけど。
雑貨やゲーセン、観光名所らしい場所と満喫する(´ω`)
その途中で見つけたお店『Pretty Holic』プリティホリック(°ω°)ここもおしゃれな雑貨屋さんかな?
・・・!キュアコーラルの さんごさん!(´∀`)外から覗いていた まなつさんと目が合い、微笑みかけるが、まなつさんはバツの悪そうな感じで去る(^_^;)

・邂逅。
プリキュア探しも行き詰ったので、砂浜近くの岩場(入り江?)で休憩するローラさん。
と、そこへ、まなつさんも休憩に来て、岩場に寝そべる・・・と、ローラさんと目が合う(^_^;)時がグローバルフリーズ。
(マズい・・・!)一瞬にして悪い顔を晒すローラさん(^_^;)1話で なかなか体張った笑い取りに来る美少女2号。
「あー!」と空を指差して誤魔化すローラさん。一瞬上体を起こしてその方向を見て、同じ表情で同じ体勢に戻るまなつさん 面白い(^_^;)
結果、ローラさんは まなつさんの目を逃れた(´ω`)危ない危NA・I。
しかし、人魚だとは思ってなかった まなつさんは、居なくなったローラさんが溺れたのではと思い駆け寄る(°ω°)
そして岩を見上げると、岩の穴に魚の尾びれ(ローラさんの下半身)が見えたので、魚が引っかかってると思って引っ張り出してあげる(´ω`)
力尽くで引っ張り出され「私を何だと思ってるの!」と怒るローラさん(^_^;)それに驚く まなつさんの「人魚!」は答えたのか、そうでないのか。

アイキャッチ
ちびきゃらは可愛い(´ω`)

・まなつさんとローラさん。
人魚との出会いにテンション上がって「ふんす」状態の まなつさんと、頬杖ついてジト目無表情のローラさんの動と静(^_^;)BGM止まるの笑う。
名乗る まなつさん。ローラさんも一応名乗ってくれる(´ω`)ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール。長い(´ω`)覚えなきゃ(強迫観念)
まなつさんも 覚えきれなかったっぽいが『長くて綺麗な名前』と言う。たぶんキャラ的に社交辞令を言うタイプじゃないと思うから、素直な感想だと思う(´ω`)
肌も綺麗だし髪もツヤツヤだと褒めると、ローラさんも悪い気はしないのか「人魚だから(当然)」と言いつつ誇らしげ(´ω`)
しかしローラさんは思った。
次の女王になるという目的があるのでこんな事をしてる場合ではないと(^_^;)目的のために、人間の子供など捨て駒だと。なんて傲慢な(^_^;)かつて無い妖精枠。
そんな風に思っているローラさんの内心を知らないまま、不機嫌なのはホームシックではないかと考える まなつさん(^_^;)
自分も少し不安があると言いつつ、そんな時に効く魔法としてメイクを提案するが・・・お母様からもらったリップスティックは落としてしまって無い。
ローラさんは、もしかしてと思い、拾ってくれていたリップスティックを取り出すと まなつさんに返す(´ω`)
そしてまなつさんは、ホームシックのローラさんにリップを塗ってあげる(´ω`)その後、『トロピカるぞー』という感じにならないかと尋ねる。
『トロピカる』とは、常夏の太陽みたいに、キラキラまぶしい幸せな気持ちが、胸の奥からぶわーっと湧き上がってくる感じらしい。
その言葉にローラさんは、まなつさんがプリキュアではないのかと思う。
例のコンパクトを開けるように まなつさんに言うが、『トロピカルパクト』と(勝手に)名付けたコンパクトを まなつさんは開けられなかった(°ω°)
ガックリしたローラさんは、もう用はないと言い、まなつさんに自分の事を口止めして、その場を去る。
まなつさんは一方的に再会を希望しているが、ローラさんに届いたかどうか(^_^;)

・引っ越し先。
お母様が住んでる家なのかな?(´ω`)
手荷物以外の荷物も届いていて安心(´ω`)

・ローラさん。
行くあてが無かったため、まなつさん去りし入り江に戻ってくる(°ω°)
海中に潜ったため、塗ったリップは落ちてしまっていた。それを鏡で確かめると、ちょっと惜しそうに「落ちちゃったな」と呟くローラさん(°ω°)
まなつさんに対しても、少し思うところがあったようだが、人の声で考えを中断。
ランニング中のおそらくラグビー部の人達を強そうだとして、プリキュアとして目を付けるローラさん。
と、そこへ現れる何者か・・・。

・チョンギーレさん。
海から現れた怪人(・ω´・)今作の敵幹部か。カニかなと思ったが、Wikiによるとヤドカリモチーフって感じらしい。
ラグビー部の方達から『やる気パワー』なるものを奪うのが目的らしい。
そして、ヤシの木を媒体に、ザケンナーの系譜のモンスター『ヤラネーダ』を召喚。
ヤラネーダにより『やる気パワー』を奪われたラグビー部の人達は、みんなナマケルダさんみたいに・・・(^_^;)文字通りやる気を奪うのか。

・駆けつける まなつさん。
荷ほどきをしている最中、ローラさんと会った入り江で何かが起きてる事に気づいたので、心配で駆けつける まなつさん(°ω°)
ローラさんは、まなつさんが戻ってきた事で 驚いて声をあげてしまい チョンギーレさんに見つかってしまう(°ω°;)
体勢を崩して砂に埋まってしまったところをヤラネーダに捕まってしまうローラさん(・ω´・;)
ローラさんからもやる気パワーを奪おうとするヤラネーダに、まなつさんは体当たりして止める(´ω`)
わりと本人にも やる気がないチョンギーレさんは、面倒なのでローラさんからやる気パワーを奪ったら それ以上は危害を加えず帰るという事だが
とにかくローラさんを助けたい まなつさんはヤラネーダを叩き続ける(´ω`)ヒープリのひなたさんもそうだったが、こういう 誰かのために無茶するの好き。
払いのけられ、自分と人魚のどっちが大事かだったら自分だろうと問われる まなつさん。
立ち上がると「何が大事かは自分で決める!」と力強く言う(・ω´・)
そして「いま一番大事な事は・・・大事な事はぁー!!」と叫ぶと、放たれる光(・ω´・)すると、まなつさんの指には、見慣れぬ指輪。
さらにローラさんが持っていた『トロピカルパクト』が ひとりでに まなつさんの手に。
ローラさんは、きっと指輪が鍵になるのだと まなつさんに伝える。
ローラさんに必ず助けると約束し、まなつさんはトロピカルパクトを開く(・ω´・)

・キュアサマー。
変身のフレーズは『プリキュア!トロピカルチェンジ!』か(°ω°)
トロピカルパクト内のメイクブラシ相当のアイテムを以てチーク、アイズ、ヘアー、リップとメイクし、そしてドレスを纏う(´ω`)
変身完了した後、走って飛び回る感じが元気元気(´∀`)
そして名乗りは『ときめく常夏!キュアサマー!』いいね(´∀`)

戦闘開始。
ヤラネーダのヤシの実攻撃を身軽な動きでかわし、防波堤を壁走りして接近(´ω`)
壁を蹴った勢いでヤラネーダにキックを見舞い体勢を崩し、着地後も間髪入れずに向かっていく。反動を着地と同時に走り出す事で急ブレーキしてるのカッコいい(´∀`)
ヤラネーダの反撃のパンチを受け止めるパワー(´∀`)そしてそのまま投げる。
掴んでいた手が緩み、ローラさんは入り江の水辺に着水(´ω`)

・やる気パワー回収。
ローラさんが人間界へ浮上する時に入っていた香水瓶っぽいアイテム。
これが反応して、ヤラネーダから奪われたやる気パワーを回収。赤だと言ってたから、その都度、奪われた人の性質によって色が変わるのかな?(°ω°)

・無敵のやる気。
ヤラネーダに、サマーから やる気パワーを奪うように命じるチョンギーレさん。
しかし実行するも、サマーからやる気パワーを奪う事ができない(・ω´・)プリキュアだからなのか、サマー・・・まなつさんだからなのか。
サマーが、やる気パワーを奪う攻撃(赤く光る眼で見る念力的な?)そのものを払いのけると
お母様からもらったリップスティックが光を放ち、浄化技用のアイテム『ハートルージュロッド』に変化する(°ω°)

プリキュア・おてんとサマーストライク。
フーセンガムを膨らますような感じで作りだした太陽の形のエネルギーを飛ばす。
飛ばす際のアクロバティックな動きがカッコいい(´ω`)
それとネーミングが『お天道様』と『サマー』をかけたダブルニーミングで、語呂もいいのが最高(´ω`)
「ビクトリー!」の掛け声で浄化(´∀`)『三拍子!1,2,3!フィナーレ!』感。

浄化が終わると、ローラさんが持つアイテムから、やる気パワーが持ち主に戻る(´ω`)一安心。

・これから。
まなつさんが名乗ったあとも「人間」と呼んでいたローラさんだったが、プリキュアとして戦った事で認めてくれたようで『まなつ』と呼ぶようにしてくれた(´ω`)
そしてこれからも自分の元で戦ってくれとの事(´ω`)
まなつさん、事情が掴めず、ノリで承る返事はしたものの、説明を要求(^_^;)変身前でも後でも、こんなに事情を説明しないの、シリーズでも珍しい気がする。

・あとまわしの魔女。
タツノオトシゴのような姿の幹部『バトラー』さんから、次の作戦のお伺いを立てられる 敵のボスらしい『あとまわしの魔女』
迫力のある叫びをあげるが・・・「明日にするわ」と、後回し(^_^;)1話から敵のボスがギャグ(描写)かましてくるなんて異例だわ。

でもあれか、チョンギーレさん達幹部が やる気パワーを集めてるのは、人魚や人間から やる気を失くさせるのが目的じゃなく
あとまわしの魔女さんにパワーを献上して やる気にさせるって感じなんだろうか?(°ω°)

・ED。
イントロなのか、サマーが『今日のやる気』=ラッキーカラー?を言ってるところのメロディがパチスロ海物語思わせる(^_^;)

そういや、さんごさん、ゆみりんさんなんだよな(´ω`)花のエレメントさんから2年続けてレギュラー、しかも今度はプリキュアに変身だ。
まなつさんのお母様、多治見首相だったのか(^_^;)良き。

○次回は「まなつとローラ! どっちのダイジが一番大事?」
部活をしたいまなつさん(´ω`)
プリキュアとして戦ってほしいローラさん(°ω°)
早くもケンカ回だろうか(°ω°)
さんごさんも本格登場っぽいな(´ω`)楽しみ。

魔進戦隊キラメイジャー、エピソード44「友よ、静かに眠れ」

今日の、林先生の『今でしょ!講座』は声優さん特集らしくて
武内P出るとか・・・(´ω`)一般の方にはオラフ(2代目)で有名らしい。
CMでちょっと観たが、あのシブ声武内Pから なぜあんな声が出る(^_^;)すごい。
番組概要見たら、石川由衣さん、潘めぐみさん、三森すずこさんと・・・プリキュア3人もおる!(´∀`)後ろ2人に関してはジード感もある。
こりゃあ見逃せないぞ(´ω`)

あと、最近スパロボの第3次Zやってるんだけど、アクエリオンEVOLが気になる(´ω`)
作品そのものがっていうより、サザンカが可愛いっていう部分だけど(^_^;)
探してみたら録画→ダビングしてたブルーレイがあったから、ガッツポーズしつつ、ちょっと観始めたところ(´ω`)
ネットで薄っすら調べた感じだと、それほどサザンカ活躍しないっぽいけど(第3次Z時獄篇中盤まで進めた時点での武装からしても不遇感)
とりあえず画面に映ってるだけでも良し(´ω`)開始数分で可愛かったし。MIXに拍手促されて渋々拍手する表情とか。褐色貧乳おさげ腐女子、強いな(´ω`)

さて、キラメイジャーの感想書こう。

○主な出来事。
・帰還。
指令室に戻る面々。しかし充瑠君は・・・(・ω・`)
ショックを受けるマブシーナ姫、そしてファイヤ・・・(・ω・`)

・OP。
無しか・・・・・・。

・「ヨドン皇帝に逆らって生き延びられた者はいない」
彷徨うクランチュラ(°ω°)
ガルザが死んだ事を感じ取り、そんな事を口にする(・ω´・)
ヨドン皇帝、爆弾の件で生きている事に気付いてるだろうから、クランチュラも危ないが・・・(・ω´・)
何か考えがあるらしいクランチュラ。その手には・・・カナエマストーン・イリュージョア!(°ω°)これで目くらましでもするのか?

・行動を開始するヨドン皇帝。
ガルザを、自分のようにヨドン皇帝に愛されていないから こうなったと呟くヨドンナさん(°ω°)・・・愛とかいう概念お持ちだったんですね。
そんなヨドンナさんに、キラメイジャーが持つ3つのカナエマストーンを奪うように命じるヨドン皇帝(°ω°)
取り返されるリスクを排すために、イリュージョアはヨドンヘイムに置いておくようにも。・・・だからクランチュラがくすねてたのか・・・(°ω°)なるほど。

・作戦に移るキラメイジャー。
当然みんな気落ちしているが、時雨さんが口火を切って、充瑠君の事は、まずヨドン皇帝を退けてからだと気合を入れ直す(・ω´・)ファイヤには悪いが・・・。
作戦を伝えると言いながら為朝さんに丸投げスタイルの瀬奈さん(^_^;)いや、いい。適材適所ってのもある。
為朝さんも、ちょうどアイディアが まとまった。
3つのカナエマストーンを守ると考えているであろうヨドン皇帝の裏をかき、攻撃に使う事を提案。
以前オラディン王が されたように、今度はオラディン王がヨドン皇帝を封印する作戦。
ヨドン皇帝の力を上回らなければ封印できないため、オラディン王にエネルギアを使う(・ω´・)
無事に封印が出来たら、そのままデストリアで破壊する事で撃破(・ω´・)なるほど。
ヨドン皇帝の、力だけでなく巨体が問題だとショベローが指摘するが
為朝さんには、リバーシアと博多南さんが開発中だと言うリバーシア用の装置を使って、何か秘策があるらしい(´ω`)
何の意図があるのか、ヨドンナさんが現れた日付と時間を確認する為朝さん(°ω°)何だろうか?

と、そこへヨドン反応検知。
ヨドン皇帝に応戦するべく、キラメイジンとグレイトフルフェニックスで・・・と思ったが
ファイヤが何か呟き続けて、呼びかけに応じてくれないため、キラメイジンはやめてキングエクスプレスザビューンで(°ω°)

・ヨドン皇帝封印作戦。
キングエクスプレスザビューンとグレイトフルフェニックスで到着(・ω´・)
やはり目的はカナエマストーンだと判り、長引けば不利だろうから、さっそく封印を(・ω´・)
オラディン王をエネルギアで強化し、封印できるか・・・と思われたが、ヨドン皇帝の力には及ばないか(・ω´・;)
そこへ、博多南さんの装置が完成(´ω`)
それを使い、リバーシアの力を引き出すと、本来使用者の時間逆行の効果だったが、ヨドン皇帝の体を逆行させる(・ω´・)
それは先ほど調べたヨドンナさんが現れた日付と時間(´∀`)なるほど、ヨドンナさんの姿に変えて封印しやすくするのか!
目論見は当たり、グレイトフルフェニックスがヨドンナさんの封印を試みると、無事封印完了(´ω`)
そして地上で待機していたブルーがデストリアの力を使って殴りかかる。
正直ヨドンナさんは惜しいが・・・ヨドン皇帝を倒すには これしかない(°ω°)安らかに逝ってください。

・ヨドンナさん。
意識の部屋にて、自分が動けるようになるために、封印されたヨドンナさんを消し去ろうと攻撃するヨドン皇帝(・ω´・)
自分は愛されていなかったのかと言うヨドンナさん・・・(・ω・`)ヨドン皇帝に有ったのは自己愛だけ・・・か。
それを聞かされたヨドンナさんは「ここは泣くところで合ってるかな・・・?」と涙をこぼす。
それに対しヨドン皇帝は無情にも「こここそ笑うところだ。我の役に立って死ねるのだからな」と(・ω´・)最悪の上司よ・・・。
言われた通りに何とか笑おうとするが「ボクには・・・無理です・・・」と言って力尽きるヨドンナさん・・・消滅・・・(・ω・`)
せめてヨドンナさんが消えるならヨドン皇帝も倒れてほしかった・・・ヨドン皇帝が助かるならヨドンナさんも生きててほしかった・・・(・ω・`)

・作戦失敗。
再び姿を現したヨドン皇帝(・ω´・;)
こうなったらまともに戦っても勝ち目は・・・(・ω´・;)
ザビューンのロレンチーニサーチで弱点を探ると、仮面の下の素顔が弱点だと判明するが
ヨドン皇帝の邪面は宇宙で最強の固さで、破壊は不可能との事(・ω´・;)ガモーノカーチャンノサイフノヒモ。
そのサーチ結果に戸惑う中、ヨドン皇帝の攻撃をくらい、巨神は合体解除、キラメイジャーは外に投げ出されてしまう・・・。

・ギガントドリラー。
地上のキラメイジャーに迫りくるヨドン皇帝に一撃見舞って現れるギガントドリラー(´∀`)シャイニーング!
経過時間考えたらガルザにやられた傷も まだロクに癒えてないだろうに「ワンダー元気な俺を頼りにしろっての!」と言って来てくれる宝路さん(´∀`)
ヨドン皇帝も そこそこ弱ってるのか、宝路さんの気合が凄いのか、ヨドン皇帝の鞭のような左腕を切り落とした(´∀`)さっすがにぃに!

・ファイヤ。
自分達もギガントドリラーに加勢せねばと考えるショベロー達(°ω°)
しかしファイヤが塞ぎ込んでる状態でキラメイジンにはなれそうにない・・・が、それでも行こうとするショベロー達を呼び止めるマブシーナ姫。
マブシーナ姫は、ファイヤは まだ充瑠君が戻ってくるのを信じて呼び掛けているのだろうと尋ねる。
肯定するファイヤ。戦況を伝えて、充瑠君が戻ったとき 滞りなく戦えるようにしているのだと(°ω°)
しかし、充瑠君の返答は無く・・・一方的に語りかけているだけらしい・・・充瑠君は・・・(・ω・`)
マブシーナ姫は、ファイヤの気持ちを理解しつつも、今は戦って、充瑠君が遂げられない想いをファイヤが遂げてほしいと伝える(°ω°)
ファイヤはマブシーナ姫の想いを汲み、充瑠君のために、戦う決意をする(・ω´・)
いざ、出撃(・ω´・)

・再生。
ヨドン皇帝、再生もすんのかよ(・ω´・;)チートめ。もう腐った芋羊羹食わせるしか無くね?

・ヨドン皇帝に逆らって生き延びられた者は・・・。
ファイヤ達到着(・ω´・)
イエロー達が乗り込み、キラメイジンでヨドン皇帝に挑む。がんばれファイヤ(・ω´・)
しかしヨドン皇帝の『ヨドンデストロイヤー』でギガントドリラーもろとも、ほぼ戦闘不能に・・・。
さらに巨大なヨドンデストロイヤーを構えるヨドン皇帝・・・これは・・・(・ω・`;)

その時、ヨドン皇帝の背後から何かが・・・。

・充瑠君、生還。
ヨドン皇帝がヨドンデストロイヤーを撃ちそこなって自爆した爆炎の中から現れたのは・・・ジョーキー(°ω°)
そしてジョーキーから降りてきた・・・充瑠君(´∀`)生きてた!
まだヨドン皇帝を仕留めたとは限らないが、思わず魔進から降りて充瑠君に駆け寄る面々(´ω`)タカミチさんもー。
喜び様が凄い為朝さん(´ω`)
「おかえり」を言うファイヤ(´ω`)
心配して おこの瀬奈さん(´ω`)
生きてると信じてたけど声上げて泣いちゃう時雨さん(´ω`)
エモ過ぎて泣いちゃう小夜さん(´ω`)
そんな2人の肩を抱えて駆け寄る宝路さん(´ω`)
このシーンだけで、先ほどまでの劣勢な戦いが報われた感(´ω`)ここでハッピーエンドでいいよ。
ファイヤの呼びかけは聞こえていたが、返事は届かなかったらしい(°ω°)ファイヤのほうはストーンだから届けられた感じか。

・ガルザ。
充瑠君が助かったのは、ガルザのおかげだったという(°ω°)
ヨドン皇帝への最後の特攻の時点で、ガルザはジョーキーに意識を移していたらしい(°ω°)
そして崖から落ちた充瑠君をジョーキーで助けてくれた。・・・充瑠君を救う事を『自分の生きた意味』としたのか・・・(°ω°)ガルザ・・・。
意識は移したものの、命がもう長くないと察したガルザは、充瑠君に自分の分まで生き、絵を描き続け、煌き続けるように言う・・・。
そしてジョーキーに、充瑠君の仲間になるように伝える・・・ああ・・・ブライとドラゴンシーザーみたいなマネすんな泣くから・・・(;ω;`)
「兄上に会ったら伝えてくれ。『生まれ変わったら、今度は仲の良い兄弟になりたい』とな」と言い残して消えるガルザ・・・。
ヨドン皇帝の精神操作が解けてから会えなかったの、本人にとっても心残りだったろうけど・・・これ以上無いくらい穏やかな口調なのが・・・もう・・・(;ω;`)

・ガルザが生きた意味。
充瑠君は、自分がしっかり生きる事で、ガルザが生きる意味になるのだと(・ω´・)うん。
そんなガルザの最期に「ガルザ・・・弟よ・・・兄として誇らしいぞ」とオラディン王も言ってくれる。ガルザに聞かせたかったよね・・・。

・クランチュラ。
なぜすぐに地球に戻ってこなかったのか問う仲間達に、ジョーキーから降りてきたクランチュラが、充瑠君にはやる事があったと言う(°ω°)

充瑠君は、ファイヤからの呼びかけで、ヨドン皇帝がヨドンヘイムにいない事を知ったので
取られまいとして置いていっているだろうイリュージョアを探していた(´ω`)聡い。
その途中で、ヨドン皇帝との交渉材料としてイリュージョアをくすねていたクランチュラを見つけたらしい(´ω`)

「ヨドン皇帝に逆らって生き延びられた者はいない・・・”これまで”はな!
 だが、お前等なら新たな歴史を作れるかもしれない」
そう言ってイリュージョアを充瑠君に託してくれるクランチュラ(´ω`)
ガルザ、クランチュラとキラメイジャーの味方になったよ(´ω`)邪面が残ってるから生きてるのは判ってるよ。ヨドンナさん。こっちにおいでよ。

・最後の決戦。
キラメイジャーの背中と、立ちはだかるヨドン皇帝。
さぁ、流れはこっちに来ている(´ω`)

・CM。
ゼンカイジャー関連のCM来たな(´ω`)
ギアトリンガー。
声(^_^;)レニー・ハートさんか。一時期「スーパーヒーロータイム!」も言ってくれてた。
ゼンカイオー。
おお、人型からモチーフになるティラノザウルスやライオンに変形するんだ?(´ω`)マジーヌは・・・あ、ドラゴンになるのか(´ω`)
そしてシンメトリカルドッキング(´ω`)頭部のギミックはキシリュウネプチューンを思わせるな。

・ED。
「次回、最終回!」メタ発言(^_^;)まぁ勝ち確よな。
おや、ラスト、いつもと違う場所(´ω`)劇場版に ゆかりのある場所かな?

○次回は「君たちがいて輝いた」
素顔の名乗り!(´∀`)
さぁ、ヨドン皇帝をキラッとカラッと やっつけて、柿原さんと遊園地行こう!(´ω`)

ほらヨドンナさん生きてた!(´ω`)さぁ、今こそキラメイバイオレット登場だ!イラつきスマイリング!

・ゼンカイジャー。
全部の世界を救うスーパー戦隊(´ω`)カッコいい・・・。