トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼロワン、第13話「ワタシの仕事は社長秘書」

○主な出来事。
・シャイニングホッパー。
分身したかのような描写からの攻撃(´∀`)速い!
しかし、数発攻撃したところでドードーマギア改に対応されてしまう(・ω´・;)早い・・・。
総合的な戦闘力はライジングホッパーの1.8倍程度らしい。イズさんの想定ではもっと高出力のはずらしいが・・・(・ω´・;)
ドードーマギアの、イズさんを巻き込みかねないミサイル攻撃を、ゼロワンは身を挺して防ぎ、ダメージで変身解除(・ω´・;)
絶体絶命のところを、ワズがブレイキングマンモスキーを或人さんのゼロワンドライバーに読み取らせて
ジェットフォームのブレイキングマンモスを呼び出し、全員離脱。ちょっと離れた位置にいた不破さんも拾ってくれてよかった(´ω`)

・「ちゃっかり不破君にお世話になっちゃいました」
身を隠すために、エイムズの車両を使わせてもらう(´ω`)
不破さんも暗殺ちゃんの対処を最優先に、ある程度の協力はしてくれるつもりのようだ(´ω`)ありがたい。

・「私は、社長秘書失格です」
イズさんは、先ほど或人さんが自分をかばってケガをしてしまった事
それにシャイニングホッパーキーが不完全のまま或人さんに渡してしまった事に責任を感じて謝る(°ω°)
秘書失格とまで言うほど思い詰めてる・・・(°ω°)

・OP。
劇場版映像入った(°ω°)
敵対組織には、或人さんのお父様以外にも、幹部っぽそうな人が何人かいるみたいだな(°ω°)

・兄弟。
ドードーマギア改は、ドードーマギア・ヒナを使って祭田ゼット5号を探す。
『兄弟』と表現するが・・・そんな情はまだ残ってるんだろうか・・・(°ω°)

・或人さん。
或人さんは、イズさんを、ダメな自分をサポートしてくれるスーパー秘書だと言う(´ω`)だから自信を持ってと。
そして、暗殺ちゃんの狙いが5号だと考え、守るために探しに出る。
不破さんも、ケガをしている或人さんに対して「ヒューマギアの心配してる場合じゃないだろ」と文句を言いつつ、あとを追う(´ω`)

・イズさんとワズ。
イズさんはシャイニングホッパーキーの不具合の原因を特定すると
ワズが先ほどの戦闘でシャイニングホッパーキーを使わないように注意した事から、不具合になぜ気づけたのかと問う。
ただの勘だと答えるワズに、そういった勘が働くのもシンギュラリティに目覚めからかと感じるイズさん(°ω°)
イズさんは、ワズに対して、これまで探偵としての手腕を疑ったり、失礼な発言をした事を詫びる(´ω`)
ワズは、いよいよ『お兄様』と呼んでくれるのかと期待するが、そういう気があるわけではないらしい(^_^;)

・「取り込み中、済まない。
  なぜうちの車を勝手に使っているのか聞かせてくれ」
扉を開けるなり、ショットライザーを向けてイズさんとワズに、そう尋ねる刃さん(^_^;)
そうだ(^_^;)不破さんが出てっちゃうと、こういう誤解が。
まぁ「聞かせてくれ」って言うくらいだし、話せばわかってくれるとは思うが(´ω`)
おずおずと両手をあげるイズさんとワズが面白い(^_^;)

・「変身しろ。
  システムが負傷を少しはカバーしてくれる」
5号が襲撃されている音を聞きつけ、向かおうとする或人さん(°ω°)しかし、ケガの痛みが・・・。
追いついた不破さんが助け起こしてくれ、こうアドバイスしてくれる(´ω`)さすが負傷したまま戦闘した経験者。
或人さんはライジングホッパー、不破さんはシューティングウルフで5号のもとへ。

・5号。
ヒナに襲われ、ゼロワンとバルカンが助けに入る。
両手で体や頭を守ろうとしてる動きに違和感あるなと思ったら、踊りの振り付けか、これ(^_^;)

・滅の提案。
5号は逃げて行ってしまうが、ヒナを片付けようとしていたところ、滅亡迅雷が現れる(°ω°)
滅がアタッシュアローでヒナを撃破すると、暗殺ちゃんを倒すまでの共闘を持ち掛けてくる(°ω°)
ゼロワンは、今までのヒューマギアへの仕打ちを思うと、共闘は受け入れられない(°ω°)
バルカンも弾丸をもって拒否の返答をしようとするが、合流したバルキリーが先んじてその返答をする(´ω`)
「失せろ。テロリストと交渉などしない」バルキリーカッコいい(´ω`)

・3人で戦う。
ZAIAのためってのが主目的ではあるだろうけど、刃さんもドードーマギア撃破=ドードーキー回収に協力してくれる(´ω`)
ZAIAのためと言うのを理解してる或人さんに、不破さんは驚く(°ω°)そうか、買収云々については知らないんだな・・・。
「不破、いつの間に飛電の社長とお友達になったんだ」と言う刃さん(^_^;)たぶん、手術後の屋上からかな?
「俺はドードーを倒せて、ゼット5号が守れればなんだっていい」と言う或人さん。でも滅亡迅雷とは組まない(´ω`)

ライジングホッパー以外のキー。
シャイニングホッパーの完成に必要らしく、イズさんは或人さんから預かる。
フライングファルコンェ・・・(・ω・`)

・バックアップ。
イズさんは、ワズにデータのバックアップがあるか尋ねる。
ワズによると、『ゼロワン計画』なるものに関わるヒューマギアにはバックアップを取れないらしい。
イズさんとワズもそれにあたるらしく『破壊されたらそれっきり』との事。
・・・・・・なぜ、そんな事をいま訊くのか・・・(°ω°)

・ステージ。
祭田ゼットシリーズ5人が最後にステージを行った会場。
ワズの推理通り、5号はここへ来ていた(°ω°)
そしてドードーマギア改も・・・(・ω´・;)
5号にも人間を襲うようなラーニングを施そうって事か・・・(・ω´・)
人を襲うのを『祭』って表現するのやめてくれ・・・浅倉感あるから・・・(・ω・`)

・並び立って変身。
5号を助けるために駆け付ける或人さん達(´ω`)
そして3人同時変身(´ω`)
残念ながらバルカンとバルキリーが、基本形態のシューティングウルフ&ラッシングチーターではないが見応えある(´ω`)

・シャイニングホッパーの不具合の原因。
或人さんの潜在能力の高さや戦闘経験による成長が、ゼアの予測を上回っていたためにデータ不足になっていたらしい。
ライジングホッパー以外のキーからもデータを書き込む事で完成するらしい(´ω`)

・代償はイズさんの活動停止。
↑の方法でも不十分らしく、イズさんのメモリから戦闘データを追加する事が必要らしい。
ラボのインターフェース?日高さんボイスの『ザット』は、それをすればイズさんは機能停止してしまうらしい・・・。
さっきのワズとの話からして、壊れたらそれまでなんでしょ・・・?(・ω´・;)
それでも、社長秘書として或人さんの役に立てなければ存在価値がないと言って、実行を求めるイズさん・・・(・ω・`)

・ワズ。
イズさんがモジュールから接続用の端子を露出させ、ザットのコードが迫る。
するとワズがイズさんを突き飛ばし、イズさんの代わりにコードを接続する(°ω°;)
ワズは、或人さんを本気にさせられる秘書は、イズさんの他にいないと言う。
そして、こうして或人さんの助けになる事も、先代社長に託されていたと。

・ワズの過去の記憶。
ワズが眠りにつく直前の記憶か(°ω°)
先代社長に抱きかかえられ、目覚めたときには先代社長の孫である或人さん
そしてワズの妹であるイズさんの助けになってあげてくれと、直接託されたんだ・・・(°ω°)
その記憶の中で、先代社長はイズさんもいずれシンギュラリティに目覚め、苦悩するかもしれないと。
それでも、ワズが見せてくれたように、ヒューマギアの可能性を信じていると先代社長は言う(°ω°)

・「さようなら。素敵な、私のお兄様」
意識の遠のくワズに向けて、最後に、そう声をかけるイズさん。
ワズは「それ、もっと早く言って欲しかった」と言う。
そして愛用の懐中時計をイズさんに手渡し、機能停止する・・・(・ω・`)

・シャイニングホッパーキー、完成。
イズさんは、自分の仕事をやり遂げるとワズに誓う。

・「・・・ここまで?バカ言うなよ!
  俺は、伸びしろだけはちょっとしたもんだぜ。
  お前が俺をラーニングし、上回るなら、またそれを越えて見せる・・・」
ここの或人さんカッコいい(・ω´・)
ドードーマギア改の攻撃で変身解除し、突っ伏したままだけど、全然希望は失ってない表情とセリフ(・ω´・)

・「或人社長!」
 「イズ・・・これ」
 「それは・・・私の兄です」
 「え?」
 「ワズが・・・お兄様が自分の命を捧げて完成させてくれた真のシャイニングホッパーキーです!」
 「これを・・・ワズが・・・」
 「そこには、或人社長に期待するヒューマギア全ての願いがこもっています。
  よろしくお願い致します」
 「わかった。
  ・・・見ててくれ、イズ。・・・ワズ!」
到着したイズさんが投げた?シャイニングホッパーキーの力で、或人さんへのドードーマギア改の攻撃を防ぐ(・ω´・)
そしてこの会話。
ここのイズさん、いつもの様な起伏の無いしゃべり方じゃなくて感情こもった感じなのシンギュラリティの前兆感ある(´ω`)
イズさんとワズの想いを受け取り、或人さんは立ち上がってシャイニングホッパーキーを起動する(・ω´・)

・ゼロワン シャイニングホッパー。
見た目が前回と違うわけではないが、経緯を見れば、やってくれる感は感じる(・ω´・)

・シャイニングホッパーの戦闘。
分身でも高速移動でもなく、数ある攻撃方法から最も有効な一手を取捨選択してるって事か(´∀`)カッコいい。
「お前じゃ勝てない。オレを越えられるのはただ1人。オレだ!」カッコよすぎ(´∀`)
『シャイニングインパクト』は連続で命中するキックかな?(´ω`)必殺技扱いではないっぽい。

・シャイニングメガインパクト。
4回リーディングで発動(・ω´・)
最善の攻撃の取捨選択をしながら連続で攻撃する感じだろうか?(´ω`)
空中に浮かされたドードーマギア改が地上のゼロワンに向けてミサイル撃ったけど
あえて全部破壊していくのいいね(´∀`)地上に被害が出ないようにしてくれてるのか。

ドードーゼツメライズキー。
バルカンが回収するが、ライダー滅が不意打ちを食らわせ
バルキリーともども『スティングディストピア』で薙ぎ払ってドードーゼツメライズキーを奪っていく(・ω´・;)
まだ使うつもりか(°ω°;)暗殺ちゃんはもう再生できないだろうけどな・・・。
にしても、それを持っていかれると、飛電の信頼回復が難しく・・・。

・「楽しみだよ。サウザーとの戦いが」
遠巻きに一部始終見ていたらしい天津社長(°ω°)
シャイニングホッパーの戦闘力を500%越えと推量すると、そんな事を言う。
サウザーって・・・?(°ω°)

・力の前借り。
シャイニングホッパーは、強い相手と戦うと、勝手に或人さんの力を引き出してしまい
戦闘後に或人さんにバックファイアの感じでダメージや疲労が戻ってくるらしい。

・或人さんのスケジュール。
警察への協力、記者会見、マスコミへの質疑応答。忙しい(^_^;)バックファイアに苦しむ或人さんには堪える。
それでも、或人さんは『みんなの社長』として頑張るみたいだ(´ω`)

・CM。
劇場版。
変えられた過去。タイムジャッカーの仕業か(・ω´・;)

○次回は「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」
宇宙兄弟(´ω`)
新たなライダーと、新たなバルカンの力(・ω´・)アサルトウルフ・・・カッコいいかよ・・・。

リュウソウジャージャンクション。
ガイソーケンからマックスリュウソウチェンジャーに変わる演出やめてくれ・・・やめてくれ・・・(・ω・`)

スター☆トゥインクルプリキュア、第42話「笑顔の迷い、えれなの迷い。」

○主な出来事。
・自分と向き合う事を決めたまどかさん。
留学も、取りやめるとも決めてないが、どんな自分になりたいかをしっかり考えてから、行くか否かを決めるらしい。
良家のお嬢様とはいえ、中学生だしね(´ω`)今すぐ将来の事を『こうだ』と決めなくてもいいと思う。

・えれなさんの進路。
まだ迷いながらも、向き合うとまどかさんが決めた一方で、えれなさんは、その話題には浮かない表情(°ω°)
まどかさんと2人での帰路の途中での話の中で、地元の高校に進学、のちにソンリッサを手伝う(継ぐ?)と考えてると言うが
ご兄弟の面倒を見るっていう事もあり、まどかさんとは別の意味で、縛られてる感じするな・・・(°ω°)

・ママごはん。
えれなさんのお母様、仕事が早く終わったようで夕ご飯の支度をされてる(´ω`)
えれなさんの弟さん妹さん方も久々のお母様の料理に喜ぶ(´ω`)
「私の作るごはんに何かご不満でも?」と言うえれなさんお茶目可愛い(´ω`)

・お母様のお仕事。
先ごろ通訳のお仕事で会った方からお菓子が届き、その流れからその人の写真を見せてくれるお母様。
笑顔の人達と、その隣に立つお母様が写る写真。
それを見て、えれなさんは、改めてお母様のお仕事が人の笑顔を作る素晴らしいものだと感じる(´ω`)
えれなさんも、そっち方面を考えてたりするんだろうか?(°ω°)サブタイ的にも。

三者面談。
えれなさんのお家は、お母様が来てくれたんだな(´ω`)
先生曰く、えれなさんの成績なら、地元に限らず合格を狙える学校は多いらしい(´ω`)
先生から、やりたい事について尋ねられるえれなさんだが、「今のところ、特に」と答える。
お母様は、えれなさんが何か思うところがあるのに言わずにいる事を察する(°ω°)

三者面談後。
配達途中のお父様やご兄弟が車で、お迎えかな?(´ω`)
そんなところへ、ドーナツを買ってきたひかるさんとララさんが合流(´ω`)この日は75%オフだったらしい。YA・SU・I。
ロケットへ行こうというひかるさん達のお誘いを、お母様がこのあとお仕事なので断ろうとするえれなさんだが
お母様は、早く帰って家の事は自分がやるので、行ってきていいと言ってくれる(´ω`)
そして「えれな。あなたはあなたの好きなようにすればいいのよ」と。
お母様は、三者面談でえれなさんが「特に」と答えた事を、お家の用事があるためだと考えたようだ(°ω°)
えれなさんは、ご家族と別れたあと「私の好きな事・・・」と呟く。

・スタードーナツのおいしさ。
全宇宙的だと熱弁するプルンス(^_^;)
これを参考に作ったプルンスタードーナツも、いつぞやのオークションで、かなりの値が付いたしね(´ω`)

・ドヤ顔プルンス。
通訳として星空連合の評議会に出ていた事もあるらしい(´ω`)
鼻息荒くドヤるけど・・・プルンス、おめぇ鼻あったのか(^_^;)
プルンスが通訳をしていた事に、興味ありそうなえれなさん。
えれなさん自身、通訳への憧れは自覚してるのかな?(°ω°)ご家族を気遣って口には出さないが。

・ひかるさんとフワの悩み。
まぁ食べ物の悩みなんだけど(^_^;)
とはいえ、『期間限定の黒糖ハニーシナモンナッツまみれドーナツ』or『塩ミルクきなこオーレドーナツ』or『プレーン』
悩ましい(^_^;)俺なら、ナッツの食感が魅力的っぽそうな『黒糖ハニーシナモンナッツまみれ』がいいかなぁ。
「プレーンシュガー」って声が聞こえてきそうだが(^_^;)
一方フワは、『うお座ペンのピンクたい焼き』or『いて座ペンのカラフルチョコバナナ』
悩ましい(^_^;)片や和スイーツ、片や祭の出店の定番。強い・・・どっちも強い(^_^;)
2人とも、結局全部食うという結論(^_^;)迷ったら全部。
ただ、交互に食う気持ちはわからん(^_^;)おじさん、ばっかり食い派だからな。

・「今度は、わたくしの番です」
今日も2人で帰路につくえれなさんとまどかさん。
えれなさんの様子に、進路の悩みがあるのではと考えるまどかさんは、単刀直入に尋ねる。
が、打ち明けてはくれないえれなさん(・ω´・)
まどかさんは、前回、えれなさんがかけてくれた言葉に救われたと言う。
困ったときは頼ってと言ってくれたえれなさんに、今度は自分に頼ってほしいと(°ω°)

・不器用な2人。
まどかさんに、今の気持ちを話すえれなさん。
ご家族の事、お店の事、プリキュアの事、そのどれもが大好きだと言う。
それらをそつなくこなしていると、お互い評価するえれなさんとまどかさん(´ω`)
まどかさんは、ご自分とえれなさんが、一通り何でもできるが
何かに引っかかると前に進めなくなる不器用なところが、似ているのではないかと(°ω°)
確かに、片や令嬢で元生徒会長、片や親は共働きで多人数の兄弟の長姉。誰かに頼ったりする事に慣れてないのかもな(°ω°)

プリキュアになってからの経験。
いろんな星の、いろんな価値観の人達との交流。
えれなさんの中では大きな出来事で、その体験を活かしたいようだが、どうしたらいいのか悩んでいるらしい。
それを考えると、通訳には限らないのかもしれないな(°ω°)外交官・・・とか?
えれなさんの話を聞き、えれなさんはもっと新たな経験を求めているのではないかと。
そして、まどかさんは、答えを出した先の道で、えれなさんの輝く笑顔を見たいと(´ω`)
えれなさんはまどかさんの言葉で吹っ切れたのか、晴れやかな笑顔に戻る(´ω`)

・「悩む事は、きっと回り道じゃありません」
 「うん」
 「ひかるだって、さっき散々悩んだ末に、素晴らしい笑顔を見せてましたよ」
えれなさんの悩み、それと同じベクトルで考えていいのか?(^_^;)

・えれなさんのお母様。
お仕事が長引いたらしく、家路を急ぐお母様。
ふと目を向けると、母親と子供2人の親子連れが仲良く触れ合う様子が。
えれなさんのお母様は、それを見て、えれなさんの事を思い浮かべる。
最近の、悩みを抱えている様子のえれなさんを・・・。

・テンジョウさん。
えれなさんを想い、ため息をつくお母様を媒体に巨大ノットレイを(・ω´・)

・「あの笑顔は、えれなの本当の笑顔じゃない・・・」
巨大ノットレイの中のお母様の声・・・(・ω´・)
ご家族のために家事やお店の手伝いをするえれなさんは、いつでも笑顔だが
やりたい事を我慢して無理して笑っているとお母様は思っている・・・。
お母様は「心からの笑顔を見せてくれない」と嘆く(・ω・`)えれなさんはそんなつもりは無いんだろうけど・・・。
テンジョウさんは、これがお母様の本心であると、えれなさんに追い打ちをかける(・ω´・;)

・「行くよ!」
駆けつけるひかるさん達。
そして変身を決意し、ひかるさんが声をかける。
画面では全員分の顔の枠で5分割されるが、えれなさんのスペースだけ黒一色・・・。
思わぬ形で突きつけられたお母様の本心に、かなりショックを受けているようだ・・・。
ジョー先生回の過去の出来事からしても、えれなさんが大切に思う『笑顔』の根幹を揺るがすものだからな・・・。

・スターカラーペンダント!カラーチャージ!
ソレイユソロメインのバンク(°ω°)ショートバージョンではない。

・ノットレイ一掃。
スターのスターパンチ、ミルキーのノットレイに取り囲まれたところからのミルキーショック
コスモの猫だまし・・・からのセレーネのセレーネアロー(°ω°)

・ソレイユを追い詰めるテンジョウさん。
精神的に参っていてまともに戦える感じじゃないソレイユに、さらに言葉で責め立てるテンジョウさん(・ω´・;)
笑顔なんて、所詮すぐにはがれる仮面でしかないと(・ω´・)
そんな笑顔なんてものを守ろうという事自体が、お笑い草だと・・・(・ω´・)
テンジョウさん、えれなさんだけじゃなく、五代さんにも謝ってくれ。

・「ソレイユ。
  わたくし達は信じています。あなたが守ろうとしてきたものを」
ここの、夕日に照らされた月の背中の力強さ・・・(・ω´・)
スター達も、フワとプルンスも頷く(・ω´・)
ソレイユは、笑顔を守りたいという気持ちを取り戻し、立ち上がる(・ω´・)

・てんびん座・ソレイユシュート。
お母様の巨大ノットレイのタービンを1つ破壊し、隙を作る(・ω´・)

プリキュア・スタートゥインクル・イマジネーション。
お母様の巨大ノットレイを浄化完了(°ω°)

・目を覚ましたお母様。
まだ夕日が沈む前ではあるが、夕飯の支度があるだろうし、再び家路を急ぐお母様。
えれなさんは、声をかけずに影からお母様を見送る。
・・・まだ、悩みは解決ってわけにはいかないか・・・(°ω°)

・「チャオ」
うしろから声をかけるひかるさん達に「大丈夫だよ」と言い、あいさつして帰路につくえれなさん。
ひかるさん達のほうを振り向く事は無い。
良くない表情である事がうかがえるな・・・(・ω・`)

・お家に着くえれなさん。
家の前で立ち尽くすえれなさん。
中からは、えれなさんを待つご家族のにぎやかな声が聞こえてくる。
えれなさんは自らの頬をはたくと、柔らかい笑みを浮かべつつ家に入っていく。
・・・残念ながら、お母様の懸念する『心からの笑顔じゃない』状態だ・・・。

○次回は「笑顔への想い☆ テンジョウVSえれな!」
テンジョウさんの母星か(・ω´・)どういう経緯でここへ?
ジョー先生回で垣間見た、テンジョウさんの過去がはっきりわかるんだろうか。
それをきっかけに、えれなさんが心からの笑顔を取り戻してくれるといいんだが・・・(°ω°)

ウルトラマンタイガ、第22話「タッコングは謎だ」

モバマスのアニバーサリーイベント、神谷さんとナンジョルノという俺に刺さるメンツなの嬉しい(´∀`)
無課金だから、ハート集めキツイけどスタドリハーフはまぁまぁあるから、ゴリ押しで何とか・・・(^_^;)
にしても、大事なアニバーサリーイベントで神谷さんが登場するくらいだから
もしかして・・・・・・トライアドの神谷さんセンター曲、近いうちに来たりするかな?(´ω`)
でも、来るとするとデレステのほうのイベントだろうから、そっちと直接関係は無いか・・・(°ω°)
それでも、アマゾンプライムでのアニメ?の主題歌らしい『オウムアムアに幸運を』にも参加してたし
何となく波は来てる気がする(´ω`)言わば『なおたんウェーブ』が。

まぁ、いいや。
とりあえずタイガの感想書く(´ω`)

○主な出来事。
・たこ焼き。
タコを避けて食べる女性。お父さん?に渡す。
すると謎の少年が「海の命を粗末にしちゃいけないよ」と。
確かにたこ焼き勝手タコ食べないってのもアレだが、お父さんのほうが食べるかもしれなかったんだからいいのに(^_^;)
にしてもBGMが不穏(^_^;)エースでは聞いた事あるけど、おそらく『帰ってきたウルトラマン』本編でも使われてたんだろうな。

・オイル怪獣タッコング
たこ焼きのタコ避けたら怪獣に襲われるのか(・ω´・;)こわいわ。

・地球人の、異星人についてのイメージ。
表沙汰になるのは悪い異星人ばかりなので当然といえば当然だが、悪いイメージばっかり(°ω°)
ただ、このてのインタビューで悪い風に言う人って、報復とか怖くないのかなと思う(°ω°)
刑事ドラマやサスペンスでよくある『犯罪者の子供をいじめる子供』みたいな感じ。
怖がっているようでいて、あんまり怖がってないというか、ぶっちゃけて言えば『ナメてる』よね(°ω°)

タッコングのニュース。
EGISのみんなの反応軽すぎじゃない?(^_^;)怪獣に対して慣れすぎだよ。
10分後に市街地に到着しそうって言われてるのに、自分の身が危なくなければこんなもんか・・・?(°ω°)
ヒロユキさんだけは危機感を覚えて飛び出していく(°ω°)

・VSタッコング
タイガに変身して挑む。
しかし、タッコングに戦闘の意思がなく戸惑う(°ω°)
タイタスに交代。
吸盤で海底に張り付いたタッコングをそのまま沖のほうへ押していこうと意気込むが、吐かれたオイルで足を滑らせ転倒(^_^;)
大丈夫か?(^_^;)今のところ怪獣よりウルトラマンのほうが被害多く出してると思うぞ。
フーマに交代。
保護色で見えなくなったタッコングを『ウルトラソナー』で探り、地上へ上がろうとしていたところを阻止。
しかし再び吸盤でビクともしなくなったタッコングに苦戦しているうちに変身時間切れ(^_^;)
強敵だな・・・まともに戦えてないけど(^_^;)

タッコングのその後。
重油を摂取しに行ったらしい(°ω°)火が着いたら危なすぎる。
重油を飲み終えると、街中で寝るタッコング。こわいわ(^_^;)気が気じゃない。
体液からアドレナリンが検出されないので怒ってるわけでもないらしく、何のために陸へ上がったのかわからない怖さもある。
防衛組織と違い、等身大の異星人に対抗するくらいの警備会社でしかないEGISにできる事は無い・・・。
歯がゆく感じるヒロユキさん(°ω°)
そして、繰り返されるホマレさんへのタコ苦手イジリ(^_^;)

・シンジくん。
アバンの謎の少年(°ω°)
ヒロユキさんにウルトラマンが3人憑依している事も見抜き、タッコングを助けてほしいとお願いする。
ギーストロンなる大地の使いが現れると言う。

・「『そこそこ』なんて嘘だよ!全然歯が立たなかったじゃないか!」
まぁ、タッコングに敵意が無かったから、本気でかからなかったのもあるけどね(^_^;)光線も基本使わなかったし。

・凶猛怪獣ギーストロン。
地中から現れた(・ω´・)
とてつもない光線(・ω´・;)これは強いぞ・・・。
タッコングが挑むが、シンジ君が言うように年を取ったせいでギーストロンには敵わない・・・。
そしてギーストロンは、電磁波によってマグマを活性化させ、人類に大地を汚した報復を始める(・ω´・;)

・タイガ。
変身バンク省略で、急いで応戦(・ω´・)
しかし、パワーはギーストロンのほうが強いようだし、腕についてる刃が厄介(・ω´・;)
そしてギーストロンが斬撃タイプの光線をタイガに向けて放つと、タッコングがタイガをかばって光線を受ける(・ω´・;)
駆け寄るタイガ(・ω´・)ヒロユキさんもトライストリウムへのパワーアップを決意する。

・タイガ トライストリウムとタッコングのタッグ。
BGMがジャック兄さんの戦闘BGM(´∀`)これ好きなんだよ。って前に書いたっけ?
タッコングはシンジくんの指示で、保護色で身を隠しつつタイガと挟撃作戦をとる。
準備が整うまでタイガがギーストロンの注意を引き付け
タッコングがギーストロンの背後に回ったところで・・・タイガとギーストロンの位置が入れ替わる(^_^;)うーん、挟撃とは・・・。
まぁ、それでもギーストロンの動きを抑え込み、タッコングが火炎攻撃(´ω`)一応挟撃成功。
タッコングに斬撃光線を放つギーストロンだが、タッコングは炎を吐きながら回転して防御。
その火だるま状態のままギーストロンに突撃して攻撃。もう、タッコングだけでいいんじゃないかな?(^_^;)
それでもとどめはタイガが『タイガブラストアタック』で決める(´ω`)発動待機エフェクト、カッコよかったな。
そしてギーストロン撃破後、光の粒子が集まってタイガ再生。やっぱウルトラダイナマイト系の技なんだな(´ω`)
タイガとタッコングのハイタッチ(´ω`)心を通わせる時間は短かったがタッコングもタイガを認めてくれた感じだな。

・人類のチャンス。
シンジくん曰く、本来ならタッコングは、大地の使いであり悪というではないギーストロンと戦うような事はしないらしい。
だが、大地も海も汚す人類も、ヒロユキさんやタイガ達が見守ってくれれば、まだ希望はあるという事らしい。
異星人と、異星人に選ばれた人間1人に任せていい問題じゃない気はするけどね・・・(°ω°)

・「地球は・・・宇宙は、人類を必要としてるのかなぁ」
人類側が言うと言い訳じみるけど、必要か必要じゃないかで結論を出していい問題じゃないと思う(°ω°)

・海に帰るタッコングとシンジくん。
シンジくんは・・・タコ?(°ω°)タッコングの幼体とかなんだろうか?

○次回は「激突!ウルトラビッグマッチ!」
またヴィランギルドのチブル星人さんか(・ω´・;)
今度はとうとうベリアルさんを復元したのか・・・もしかして、マジもんの天才なんじゃね?(・ω´・;)マッドだけど。
久々のフォトンアース(´∀`)
そしてベリアルさんと戦うと言えば・・・なヤツが!(´∀`)プラズマなんちゃらレットの販促をしに現れるのか!